あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

古相思曲 ~君想う、千年の調べ~ その1

 

 

チャン・ヤーチン

グオ・ジアナン

 

原題  古相思曲  1話〜3話(全14話)

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

次に選んだのがまたタイムトラベラーもので、なんだか似たようなものを偶然チョイスする様な気がしてます。

そしてまた、ちょっと変わった設定で期待してしまうではないですか。

変わったもの大好きな血が騒ぎます。

 

歴史小説家の沈不言@グオ・ジアナンが自分が書いていた小説の主人公と出会うというもの。

自分は歴史に忠実に描くことをモットーにしていると自信があったのですが、マジで出会ったら自分が真実と思っていたものとは違っていたと言うことです。

たびたび言いますけど、事実は小説よりも奇なりですよ。

 

 

 

 

事の起こりはあるおばあさんに会ったこと。

その時に手に入れた玉佩は五つに割れていた。

そこに鼻血がついたら過去に飛んでいたというのが始まり。

 

しかしそこで出会った陸鳶@チャン・ヤーチン

皇后の陸鳶は不言が小説に書いたように、後世では妖后と呼ばれていた悪女だったはずなのだが様子が違う。

ここでの肝は彼は時間を逆行するけれど、彼女は普通に時間を生きている。

彼は遡る度に過去へ、次はもっと過去へと遡っている。

彼女にとっては若いときに何度も会っている不言だが、彼にとっては今回が初めての邂逅。

 

 

 

 

考えられてる脚本ですね。

逆行でのすれ違いです。

陸鳶にとっては未来で出会う彼は自分たちの過去を知らず、不言にとっては以前出会った彼女は未来の彼女であり、不言は陸鳶が知っている二人の過去を自分だけが知らずに毎回彼女の過去で出会う。

これは究極のすれ違いです。

過去の陸鳶とどんなに気持ちを交わしても、彼女の方は未来で彼に会えるけれども、不言の方はもう彼女の未来では出会えない

切ないのは陸鳶としては最後に会うことになる不言が過去に初めて来た彼で、彼にとっては初対面です。

彼女は不言という人が判っているけれど、現代で陸鳶を妖后と思っていた不言は彼女に冷たく当たること。

彼女としてはこれが最後の邂逅?と思い詰めてるのに、彼の方は「あんた誰だよ」レベルの対応をしてくる。

常にどちらも片思い状態です。

 

 

 

 

「花の告発」「開端」「古相思曲」と続けて斬新な脚本に出会えて嬉しい。

ストーリーの出来で評価したいので、意表を突いてくる物語は嬉しいです。

しかもです!

これらは非常に短いドラマなのです。

長々とやらなくてもちゃんとできるじゃない!と上から目線ですけど……

それでも日本のドラマよりも長いですから充分です。

以前は長い中国ドラマが大好きだったのですよ。

でもこのところ……コロナ挟んでかなぁ、ただ無駄に長いだけのドラマが増えたように思います。

アクセス稼ぎみたいな、引き延ばしてやろう的なあざとさを感じてます。

 

 

もちろん面白いなら長くてもいいのです。

長くてもあっという間に終わるドラマだってあります。

丁寧に作ってほしいな。

最近は面白いと思うものは短いものが多い気がします。

 

さて過去に向かって一回目のトラベル。

当然訳のわからない不言と、訳知り顔……もう慣れてます的で余裕な感じの陸鳶。

そして初めて自分の思っていた過去とは違うとまさに実感する不言。

「なんだよ悪者は丞相の李擁だったのかよ」と自分の信じてた歴史の話とは違うことに唖然。

自分の書いたものは正しいと思っていた不言はショックです

まぁこういうことはあるのかも知れませんね。

私たちも知ってる歴史は実は違うのかも。

疑ったことは何度もありますけどね。

それこそ、「それ見たのかよ」と言う話。

間違いは認識したけれど、なんと陸鳶が李擁に射殺されてしまう。

そして呆然としたまま現代に「ただいま」になってしまい焦ります。

前回どうやって過去に行ったんだっけ?と思い出し、玉佩に血を垂らします。

玉佩は五つに割れていたものがなぜが一カ所がくっつき四つの欠片に。

これは過去に行くと割れたものが直っていく流れ?……と言うことは回数制限付きです。

 

ドラマ冒頭の不言の夢の映像で、飛び降りた陸鳶と割れた玉佩が映ってました。

つまりはそれが正しい?過去映像なのかも知れません。

 

 

 

無事に?2度目の過去へのダイブ。

しかしそこは前と同じではなく、前回よりも更に十年前で陸鳶の周りも前回とは違っていました。

歴史の修正は出来ないって言うのがタイムトラベラーものの原則なのよね。

あれこれ知恵を働かす不言なのですけど──

 

 

 

 

次の記事へ続く

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開端-RESET-

 

 

チャオ・ジンマイ

バイ・ジンティン

 

 

原題  開端 (全15話)

 

 

 

 

 

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今や世界中で流行のタイムリープものです。

ドラマの人気が高かったと言うし、15話と短いので、久しぶりに現代ドラマを見ました。

今年初の現代ドラマ?

 

 

 

最初は女性ひとりが数度タイムリープしてました。

彼女は最初の数回を訳がわからず体験。

自分の乗っているバスが爆発するというもの。

状況はバスの中で突然目覚めます。

その数分後に爆発。

その間、停留所が無いために降りることができない。

焦った彼女はバスの中でパニックになり騒ぎます。

が、何度も、色々試しても、バスは緊急停車をしてくれない。

 

更に数回目、彼女は隣の男性の腕をつかみ「痴漢よー」と叫びます。

騒ぎを起こし、無理やりバスを止めて、彼の腕をつかみ一緒に降ろす。

すると二人は助かりますが、バスはやはり爆発。

良心から通報しますが、今度は警察に捕まり尋問を受ける。

 

それを境に今度は彼も一緒にタイムリープするようになる。

 

二人が無事に降りたところで、他の乗客は死んでしまうし、二人が眠るとやはりバスの中に戻る。

やり直しの条件はいくつかあるようです。

 

 

 

そうやって、繰り返すうちに少しずつ爆破の真実に近付いて行くというもの。

 

 

何度もやり直すうちに徐々にいくつかのことを発見していく。

事故で爆発するのではなくて、爆弾によるバス単体の爆発。

するとバスの中に犯人がいるのでは?と今度は犯人探し。

 

バスの乗客ひとりひとりに目を付けて調べるしか無い。

しかし毎回目覚めてから爆発するまで数分しかない。

ほぼバスの中にいると言うのも他では余り見られない設定かも知れません。

 

警察にも毎回のように事情聴取されますが、メンバーは同じでも彼らが記憶を共有してるわけではない。

毎回怪しまれてほぼ犯人扱い。

取り調べを通じてわずかな情報収集を行い、犯人の目星を付けるしか無い。

 

 

順に怪しいと目星を付けて体当たり?まがいの調べをするけどそうは上手くいかない。

 

 

8話では、乗客のおばさんが持っていた不振な圧力鍋が爆発することにたどりついた二人が鍋をどうにかしようと乱闘。

しかしおばさんが奪われまいと李詩情をナイフで刺す→爆発

その次のループでは李詩情を庇った肖鶴雲が逆におばさんを刺してしまうと言うバイオレンス模様。

そして逃亡する二人が9話で描かれる。

ついには逃亡犯になる二人。

まだ9話だからまだまだ続くわけだ。

 

 

 

犯人がわかった時点で二人だけで逃げることもできる。

自分の命を守るだけなら爆破に目を瞑ればいいのだけれど、それはしたくない。

これは密室でもないし、逃げ道もある。

なのにわざわざ苦難を選ぶ……というテーマなのね。

 

 

乗客に助けを求めて犯人を捕まえようとするも、なんと運転手も共犯だった!

この運転手は以前李詩情が困っていたときに親切に助けてくれた人。

彼女も信頼していた人がまさかの共犯で怒りと困惑状態。

犯人が二人とわかったところで残り5話です。

まだ先は長い。

あと何回ループするんだか。

 

 

そもそも犯人の夫婦がこんなことを企んだのは、死んだ娘が原因だった。

終盤は、この女の子がバスを無謀に降りて交通事故で死んだ、その原因と犯人を捜す展開に。

このドラマの救いは、警察官がみな真摯で正義感があり、全力で犯人を捕まえようとすること。

二人が疑われると追われて辛いものになりますが、協力して解決しようとするときには頼みになります。

命がけで市民を救おうとしてくれる姿には勇気をもらいます。

過去の事件の時にこの人たちが救ってくれてれば……と言う思いにもなりますけど。

 

 

ループする二人は何十回も生き死にを繰り返し、世界には二人ぼっちの感覚ではなかったでしょうか。

吊り橋効果、プラシーボ、ストックホルム症候群などなど、まとめて全部ぶっ込んだような精神状態ではないでしょうか。

何なら無人島に二人きり。

地球最後に二人きりも同じかもしれない。

これで好きにならないはずはない……よね(笑)

 

 

 

これ以上の困難は今後はやって来ないでしょうから、多分最強カップルですよ。

お幸せに!

 

 

 

短いは短いのですが、バスの乗客と警察官とのやり取りがほとんど、ループの行き先は気になるものの、何度も繰り返すので少々飽きてしまいました。

この半分の長さでよかったかも。

映画化の話も出てるようです。

内容はドラマと同じではないようですが。

もしかしたら映画くらいがちょうどいい長さかもしれません。

 

 

 

 

 


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花の告発~煙雨に仇討つ九義人~ その2

 

 

ウー・チェン

フー・イーシュエン

チャオ・ジェンユー

リー・ジアハン

 

 

原題  九義人(全25話)

 

 

 

21話〜最終話

 

 

 

前回の記事はこちら↓

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何を言っても信じて貰えなかった如蘭。

 

呉廉の狡猾なやり口に対抗するために孟宛は7年をかけて準備した。

自分も名家の側室になり、奥様の世話をして見送り、奥様の遺言で正室になった。

この辺りの詳細を描いていないのですが、奥様は孟宛の復讐を聞いており協力してくれたようです。

夫の徐之暘は復讐のことは知らなかったものの、孟宛の過去は聞いていたようです。

この徐之暘がいい人なんですよ。

彼にも妻の介護のために孟宛を娶ったという負い目があったのですが、誠実な人でした。

彼と幸せになってほしかったな。

 

 

タイトルの九義人はその字の通りで、9人の義の人です。

孟宛と如蘭。

そして呉廉に復讐したい7人の仲間。

まずは仲間集め。

 

 

 

 

 

 

劉薪は元捕頭。

如蘭に呉廉を告発したいと言われて彼女から簪をもらった。

しかし一応は上司に言ったものの、知府は呉廉の仲間も同然。

聞き入れて貰えない。

のらりくらりとしてる間に如蘭が死んでしまう。

彼も口封じに足を折られて7年間牢に入れられる。

簪は彼の負い目になり、足の仕返しもしたい。

 

 

柳三娘も過去に呉廉に襲われ掛けたけど、世慣れてる彼女は難を逃れた。

正義感の強かった彼女は7年前に如蘭の手助けをして証人になった。

しかし妓女の証言など信用できないと一笑に付され、大事にしてくれていた主人の元を離れたがその後、彼も呉廉に陥れられていた。

そのことを知って再び復讐を誓う。

 

 

沈牧は7年前に新米の捕吏で如蘭に同情もし、正義感もあった。

しかし正義に訴えると仲間や知符の手先の上司にリンチされ如蘭の死を迎えてしまう。

その後の彼は失望し職を辞め、戦に出て出世して、都で皇城司になっていた。

心にはずっと不正と如蘭の死があった

 

 

馮大は7年前にトラブルに遭い死にかけていたところを如蘭に救われた。

彼女のことを恩人様と呼び、恩返しをと思っていたが彼女の不遇の詳細は知らなかった。

7年後に孟宛と出会い、恩人様への恩返しの時と九義人になる。

 

 

黄嬌嬌は糸の商いをしていてその関係で呉廉のもとに出入りしていた。

その時に重要な場面を目撃するのだけれど、彼女は商いのためにそのことを黙殺した。

そのことがずっと心に残っており、今では商売敵になった呉廉を倒すために九義人に。

 

 

手癖が悪かった元書生の李春風は最初は劉薪に脅されて仲間になったが、証拠を盗んできたときに自分の大事な田小玲も犠牲者だったと知る。

彼女は今行方不明で李春風はずっと行方を捜していた。

 

 

田小玲は尼寺に籠もっていた。

復讐の説得になかなか応じなかったのだが……最後に彼女が加わり証言者となる。

 

 

 

印象的だったのは三娘でしょうね。

彼女は強く、信念があり、矜持もあった。

袁家の主人に大事にされて幸せだったのに、証言者になったために彼のためを思ってそばを離れた。

それなのに彼は報復され犠牲になってしまった。

家を潰され精神を病んだ彼と再会したときの彼女の哀しみはそのまま呉廉への強い復讐心になる。

仲間とぶつかるときも有りながら、命と引き換えても復讐すると決意して本当に命を落としてしまう。

彼女の代名詞の孔雀の姿がもの悲しかったです。

袁家の主人と静かに暮らす道もあったのに、彼女は主人の分も報復すると誓った。

思えば彼女は未遂だったし、最初は復讐の理由もなかった。

如蘭に出会い彼女の力になりたいと思ったことで九義人へと繋がった。

正に義の人ですね。

 

 

 

 

 

みんなから憎悪を向けられても涼しい顔で悪事を重ねる呉廉。

14歳で家を出てから人を操ることはあっても操られたことはない、とか言っちゃってるわけ。

サイコな自分を自覚してるあたりタチが悪いよ本当に。

悪とか善とかをそもそも意識しない辺りが生来の「悪」のような気がする。

こういう人間はもう矯正なんて出来ないと思う。

罪を自覚させるとが無理なのよ。

それが本人の快感なんだもの。

 

 

 

この本編は24話で終わりなんです。

25話はオマケというか、別物で、登場人物すべてが幸せだったらこうなっていたというもしも話。

そんなの要らないとは思うんですけど、この世界ではみんな上手くいってます。

その代わりにみんな知らない同士、道ですれ違うことはあっても交わることのない人生です。

みんな笑顔ですけど、九義人はただの他人でしかない。

言い換えれば、彼らは呉廉と言うクズ男が居なければ知り合うことも無かったと言うことでしょうか。

 

 

 

 

このドラマはおそらく楽しむものではありません。

このドラマを見て感じて考えるのだと思います。

そう言うのもエンタメの意味だと思うのですよね。

 

是非見ていただきたいです。

 

 

 

 

ドラマのPRコメントに「痛快復讐劇」とかあるんですけど、ぜんぜん痛快じゃないですよ。

クズ男を最終的に追い込むのは24話だし、その間には被害者は元より、九義人のメンバーも犠牲になっている。

クズ男呉廉が罪になろうと死人は帰ってこないし、女たちの傷も元には戻らない。

スカッとするかと言ったら、そんなことはない。

 

 

23話の最後に孟宛が民衆に向かって問う言葉が全てを語り、気持ちを代弁している。

その言葉を聞いて感じたことが見ている我々の感想でもあると思う。

 

 

 

こういうドラマは貴重だし、それぞれの思い、社会の問題点。

人間の根本を問うべき大事な作品だと思う。

是非見て考えてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


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花の告発~煙雨に仇討つ九義人~ その1

 

 

ウー・チェン

フー・イーシュエン

チャオ・ジェンユー

リー・ジアハン

 

 

原題  九義人(全25話)

 

 

1話〜20話

 

 

 

 

 

 

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あらすじというか、簡単な解説を読んだところで頭を過ったのはあれです。

昭和の人なら多分誰でも知ってる映画「告発の行方」

当時センセーショナルで見た人も見なかった人もざっくりと内容を知ってる人は多い。

 

昔も現代も不変なテーマだと思います。

そして扱いがとても難しい。

もしかしたらセンシティヴという意味では現代の方が難しいかもしれない。

 

 

ドラマの構成が実に良くできてると思います。

発端の事件は7年前で復讐はその7年後の今。

時間が過去と現在を行き来するドラマは沢山有ります。

この過去と現在に往き来することが、わかりにくくなる原因なのですが、このドラマは奇数話が過去、偶数話が現在ときっちりと別れています。

それに併せて、現在話で新しくキャラが登場すると次の過去回でその人物が過去にどういう関わりだったかをきっちりと説明しています。

誰でもわかるわかりやすさ。

これ以上の親切な作りはありません。

斬新ですけど、思えばなぜ過去にこういう構成のドラマが無かったんだ!と今更に思います。

実はあったのかしら? もしそうだったらすみません。

 

 

 

 

過去編に関しては感想を書くのはなんだかしんどいです。

一言で言えば男がクズ。

しかしこのように連続というか、見境無しに女を襲うのは"病気"と言うのは現代なら周知されてます。

ただし"病気だから"はやめてほしい。

よく性被害にかかわらず精神鑑定とか判断力がとか言いますけど、凶悪犯罪者はみんな"病気"ではないですか?

まともならサイコな犯罪は起きないですよ。

病気だから、精神病んでるからと、それを理由に許されてたら被害者は救われないです。

そもそも病気なんだから何を言っても通じないんですよ。

罪の意識なんてない。

常識も当てはまらない。

 

 

 

今回の犯人は連続なのも最低なら、それを隠す知恵が普通じゃないのも見ていて呆れます。

被害者を追い詰めるその様がサイコパスそのもの。

 

 

そしてお決まりのセカンドレイプの問題。

現在でも問題視されるのに、女が軽く見られる時代では話にならない。

役人の犯罪隠しも問題ですけど、役人が悪いというのは古今東西お決まり。

 

見ていてそれ以上に辛いのは家族の対応です。

これ、見た人たちはどう思ったでしょうか。

これを読んでる人たちはこれから見るのかも知れませんけど、

環境や立場、時代、家族のことを一方的に酷いとか、残酷だとか思いましたか?

もしも自分だったらは、もちろん被害者の女性たちのことを置き換えるかも知れませんけど、もうひとつ……

もしも自分の家族がこんな目に遭ったら、

もしもこの時代だったら、どんな対応をしただろうと考えてしまいました。

 

現代の正義感なら、訴えるべきだ!は正論です。

でも現代だって躊躇するし、それが昔だったらと思うとこの家族たちのこともなんだか責められません。

親や兄妹はその殆どが、その立場で良かれと思ってやっていることなんですよね。

でもそれは本人たちを傷つける行為だった。

被害に遭い、役所に見放され、家族にもわかって貰えない。

これは行き詰まって当たり前です。

 

 

見ていてもし自分が本人なら死ぬしか無いかも……と色々考えてしまいました。

そしてそれが自分の娘だったら、妹だったらと想像してみてください。

その時どんな言葉やどんな助けをあげられますか?

家族でも途方に暮れて何も出来ないかも知れないと思ってしまいました。

 

犯人を憎むのは当たり前ですけど、犯人が死んでも、牢に入っても、心の傷はそれとは別物ですよね。

自分が被害に遭ったら、自分の大切な家族や友人が被害に遭ったら、自分はどんな言葉や態度をあげられるんだろう……と考えて虚しくなってしまいました。

 

 

 

 

被害に遭った主人公、藺如蘭@フー・イーシュエン

彼女は優しく、正しく、強く、何も悪くない。

どんなに酷い目に遭っても訴えることはやめないと決めてるし、そんな辛い最中でも人を助ける。

傷ついた人に優しく、自分を信じて自分が正しいと思っているから彼女を助けたいと思う人だって居る。

負けない彼女が方向転換をしたのは、やはり正面突破では無理だと悟ってしまったからかも。

結果、彼女は自分の命をかけることにしてしまった。

 

 

 

そしてこのドラマの主人公、孟宛@ウー・チェン

彼女はそもそも最初から幸せではなかった。

死を選ぼうとしたその時に如蘭と出会い彼女に助けられた。

それからは何よりも彼女が大切な人になった。

 

彼女が被害に遭ってからも何とか助けたいと思ったのに。

彼女が死んでからは彼女の意志を継ぐことしか考えていない。

彼女は如蘭と同じく強く、そして周到に準備を進める。

頭が良く、リーダーシップもある彼女が迷いながらもクズ男を追い詰めていくのを見ているこちらも同じように復讐心を持って見るのがこのドラマ。

あっという間に時間を忘れて見入りますよ。

 

 

 

 

 

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安楽伝 その3

 

 

ディリラバ

ゴン・ジュン

リウ・ユーニン

 

 

 

原題  安楽伝(全39話)

 

27話〜最終話

 

 

 

 

 

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敵に追い詰められた韓燁が崖落ち。

それを追って梓元も落下。

崖落ちは死んでないフラグだけれど、どのドラマも簡単に落ちるよね。

水中と崖落ちと毒と万能植物?はどのドラマも毎回登場するデフォアイテム。

不思議なのは崖落ちはメインキャラが助かる程度の崖なのに、捜索されても簡単にはほぼ見つからないと言う不思議な異世界模様だよね。

 

今回も落ちた二人は大した怪我でも無いのに←医者いらずなんだから

捜索隊は見つけられず。

その間二人は谷底で楽園生活?

現実には愛し合えないけど、偽りなら正直になれる。

よくわからないようななんとなくわかるような。

イラッとはしなかったのでまぁいいでしょう。

 

このドラマ、設定はなんだこれ?があるんですけど許せる程度だし、ストーリー的にはイライラさせられることがほぼないので、ちゃんと見られます。

どこかであまり評判良くなかったとか見たのですけど、私が気になったのはどうして誰も彼も厚化粧なのよ!の一点。

美男美女ばかりなのに、あっちもこっちも白塗り並みの厚化粧で、舞台化粧?と思うほど。

気になったのはそこだけ。

まぁCGとかは確かにね。

「玉骨遙」のCGには負けてたかな。

でもストーリーはこっちの方がずっと面白かったというのが個人的な感想です。

 

 

 

崖落ちその後に皇太后の誕生会があり、正式に梓元は名乗りを上げる。

強情で独りよがりの皇太后が自死して、物わかり良さそうに理性を保っていた皇帝はちょっと逆ギレ。

おのれ、梓元ゆるさんぞーとか言い始めるんだけどここはよくわからない。

けっきょくは皇帝も皇太后と同じで、帝家を信じてはいなかったのか?

クズな母子だったようです。

 

 

安寧はまだ自分の侍衛が裏切り者と気づかず……と言うよりもはじめから間者だったわけだけど騙されたまま戦地へ戻る。

父に出兵の許可と挨拶に訪れ、後に内心では別れを告げてたんだなとわかる彼女の姿は凜としていて泣かされます。

一途で優しかった安寧。

優しかったから子供時代に大きすぎる秘密を抱えてしまって、親友一家を死に追いやった真実は重すぎて、彼女を苦しませた。

何しろ親友一家と一言で言えども、その兵の数は八万。

八万もの人々が謀略で無駄死に。

その原因が自分の祖母だったとは言えなくて苦しかった。

 

侍衛の謀でもあったけど、半分は自死という形で戦死を選ぶ彼女に他の生き方は無かったのかと思ってしまったけど、武人の道を選んだ子供時代に彼女はすでにそれを選んでいたのかもしれないと思う。

彼女に多くを語らせはしなかった脚本だけれど、もう少し心の内を聞きたかった気もするし、これで良かったとも思う。

 

思えばこの兄妹はよく似ているのかもしれない。

正義感が強過ぎるゆえに不器用な兄妹で、皇室に生まれてしまったのが不幸だったと思う。

 

 

その兄も妹の死に直面して似たような道を選んでしまう。

ただし、こちらは主役なので簡単には死なない。

 

彼を助けたのは何の因果か北奏の公主。

ここで活躍するらしい(笑)

彼女の使い道が今ひとつ謎だったのだけれど、ここで便利に使われるキャラだった。

助かったけど目の見えなくなった彼は少し抉れる。

 

 

梓元は梓元で韓燁に冷たく当たっていたけれど、彼が死んだかもしれないと思い髪が白くなるほど病むという設定。

マリーアントワネットの逸話があるせいか、この髪が白くなる設定も中国ドラマでは都合よく登場する。

しかしディリラバの姿は美しいからいいか……チョン・イーの時と同じ感想に陥ってしまった(笑)

そういや、ゴン・ジュンの方も山河令では白髪になってましたっけ(笑)

 

 

この辺りの二人の拗れ具合は恋愛ドラマそのものになってて、残りが少ないからまぁいいかと思ったけど中盤長々とやられてたらちょっとキレたかも。

 

謎の温朔も梓元の弟が生きていて、韓燁が手元で育てていたことが判明。

この子は最初から癒しだったので良かったねと。

最後は嫁取りもできたし。





 

 

 

戦地で再会した二人の鎧がお揃いだったのにはちょっと笑ってしまった。

 

 

全体を通して悪くないドラマだったと思います。

見返すかと言われればちょっと疑問。

ディリラバは思い悩む役よりもお転婆娘の方が似合うと言うことを再認識。

 

 

ゴン・ジュンはちょっと無口だったり、内気な役が意外に似合うと過去作見て思っていましたが、お茶目な役も似合う。

この韓燁はそんな役でもありました。

しかしよく考えたら「山河令」の老温はまさにそんなキャラが詰め込まれた最大公約数みたいな役で、ゴン・ジュンという役者を一番最初にそれで見てしまったからには、それを超えるのは中々大変だと今回思いました。

老温は正義と悪が同居しているような役でもあったし、それを超えるには逆にどちらかに極端に振り切った役しか無いのでは?と思った次第。

 

どちらにしろこの二人ならとりあえずは見ます、と言う俳優なので次回作を楽しみに!

 

 

 

 

 

 


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安楽伝 その2

 

 

ディリラバ

ゴン・ジュン

リウ・ユーニン

 

 

 

原題  安楽伝(全39話)

 

9話〜26話

 

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

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メインキャラがちょっと多い気がするの。

主役の二人をAとします。

次に彼らのすぐ近くの人をBグループとします。

さらにそのつぎの脇役、毎回登場する人もしくは2回に1回は登場する人をCグループとすると、Bの人も多いし、Cグループまで入れたら何人になるの?という感じがする。

 

ほぼ朝廷界隈の人たちのはずなのに、例えば皇太子の妹公主=将軍も毎回のように出てくるし、その侍衛も主要人物っぽい。

こんな感じでどこまでも主要人物な気がする……という人が多い気がするのです。

 

 

その妹公主安寧@シア・ナン

梓元とは兄と同じく幼馴染みで親友と思ってた。

しかし何かあったような感じ。

兄とはまた別の何かで梓元に借りがあると思ってる様子。

都に出てきた偽梓元のことは兄以上に何かおかしいとすぐに見抜いた。

本物安楽とは出会い頭こそ険悪で、剣を抜いたもののすぐに意気投合。



今度は義姉妹だと宣言。

兄には安楽がお似合いと思っている。

 

 

 

その侍衛令北@ペイ・ズーティエン

この人胡散臭いと思ったら北奏公主の兄だった。

──と言うことは敵国の皇子ということになる。

当然安寧は知らない。

これは途中面倒くさいフラグが立ちすぎ……

 

その妹公主も登場。

でもこの子は性格良さそう。

どこまで絡んでくるのかよくわからない立ち位置なんだけど、ちょいちょい出てくるのは主要人物なのか?

 

 

 

侍衛と言えば皇太子韓燁の方の侍衛も問題が。

すごく強いと言っていたのに、なんでいつも傍に居ないんだと疑問だったのよ。

そしたらなんと敵の間者だった。

しかも早々というか序盤にバレて退場。

何これ?

しかも崖落ちは怪しい。

この人重要な人?もしくはこのまま退場?

ちょっと気になりすぎる。

手練れの侍衛が序盤に退場って何よ、そんなの過去に記憶に無い展開。

意表すぎる(笑)

 

 

 

側仕えの少年温朔@チェン・タオ

この子は何か重要なのか?

手練れよりもそばに置いてるから常に登場。

しかも過去のことが何回となく会話に上る。

記憶喪失で覚えてないらしい。

記憶喪失は重要アイテムだ(笑)

それだけでこの子は何か需要な立ち位置だとわかる。

 

 

毎回登場する妓楼にいる踊り子

琳琅@ワン・イーティエン

この人何役もこなしてる。

安楽たちを守る、暗殺、偵察、めちゃくちゃ強い美人さん。

そして見事な舞い。

新体操かと思うほどの身体の柔らかさは相手を倒すときも有効。

 

 

 

 

そして偽梓元が登場した。

韓燁と安寧に疑われちゃってるのは、根本的な人間性。

確かに10年軟禁されてたのは可愛そうだと思うけど、その前は物乞い。

子供だったのだし、身代わりにされてなかったら生きていたかも不明。

軟禁以外はいい暮らしで教養も身につけられたんだから一方的に被害者意識はちょっと違うような気がする。

その前にすでに卑屈になってるのは軟禁されてたからなのか、庶民のコンプレックスなのかは不明だけど、そもそも人間としての品性の問題のような気もする。

見張りとして付いてる慕青に頼り切りな割には我が侭放題。

本来身代わりなだけでお嬢さまな訳ではないのにね。

 

その慕青は見張ってる間に彼女のこと好きになっちゃってるし←仕方ない気もするけど





他にも安楽の侍女二人とか、皇帝に、悪者朝臣の何人かetc……

──とまあほぼ毎回登場する主要人物だけでこんなに居るのよ。

人多すぎだと思います。

 

 

 

 

話の流れの方は──

案外と早くに皇太子と公主は安楽が梓元だと気がついた。

それでも安楽でいてほしいから知らない振りをしてたけど、安楽の方は帝家の冤罪を晴らすために準備を進め、皇太后の誕生日の宴で証人を呼ぶ。

公主安寧の証言もあって、皇太后の罪は暴露。

陛下も認めないわけには行かなくなったけど、皇太后が帝家を陥れようとした理由は完全に女のエゴだった。

庶民の夫婦のもめ事じゃないんだから、皇太后として大局は見れなかったのか。

 

女の目線しか持てない皇太后が大局見たら……

旦那は帝家の女しか見てないし、息子の将来は不安だしで帝家八万もの兵士を含め皆殺しを計画……

こんなのが皇太后やってちゃいけないよね。

しかも別に旦那は浮気してないし、帝家は謀反考えてないしで全くの濡れ衣。

最後まで謝罪も無しに私は悪くないお前らが悪い、

陛下にはお前の為に全部やったと……

自分は頭に血が上ったまま自害してましたけど、なんだこの女としか思えませんでした。

自分勝手にもほどがあります。

まさに自分のために世の中回ってる……の典型。

 

プライド無さ過ぎな承恩とプライド高すぎて善悪もわからん皇后はいいコンビだったのかも。

最低女として。

 

 

帝家のことが明かされてもここまで三分の二です。

ここから先は北奏とのあれこれ。

まだまだ続きます。

 

 

 

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安楽伝 その1

 

 

ディリラバ

ゴン・ジュン

リウ・ユーニン

 

 

 

原題  安楽伝(全39話)

 

1話〜8話

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

想像してたのとちょっと違いました。

普通の宮廷ものかと思ってました。

確かに宮廷ものなんですけど、ディリラバの役は軟禁場所から抜け出して外で自由に生きてる女性だった。

 

 

いきなり都以外の話から始まるので、武侠ものっぽい雰囲気で始まりました。

軽快な出だしです。

ゴン・ジュンが若く感じる。

彼は山河令の役が大人っぽかったのかな。

 

 

スタートのお話は子供時代

韓燁@ゴン・ジュンの家と梓元@デイリラバの家は二家で国を治めていました。

一応韓燁の家が皇帝、梓元の家がその補佐という形で。

しかし梓元の家が謀反を企んだと言われて一族皆殺し。

しかし韓燁のおじいちゃん(元皇帝)の遺言で梓元は韓燁の許嫁だったので彼はこの子は殺させない!と助けました。

そのかわりに彼女は山奥に軟禁、会えないまま10年が過ぎました。

これが元々のお話。

 

これはあるあるのでっち上げ謀反というバレバレ設定。

なのでこのお話はデイリラバ演じる梓元の復讐もので韓燁との悲恋がベースとわかる。

 

 

そして出会いのシーン。

これも彼女の策略だろうと想像できる。

キャラ的にはとてもお似合いの二人。

実はこんなにお似合いとは思ってなかった。

出会いのシーンからお似合いのカップルでとてもいいです。

そして梓元=安楽のキャラがとても明るく、韓燁を振り回す様がテンポがよくて楽しいです。

そんなに上手く事は運ばないだろうと突っ込みたくもなりますが、楽しいからまあいいかと思ってしまうのですよ。

こういうのが大事ですよね。

ディリラバはやはり快活な役柄が似合う。

六扇門の時はちょっとつまらない役だと思ったから……似たような役というのも微妙かもしれない。

そう思うとチャオ・ルースーなどは役のこなし方がうまいのかも。

 

 

 

ゴン・ジュンが演じる韓燁が奥手のような内気なような感じにも見えるんですけど、頭も切れるし、ちゃんと安楽を観察してる。

振り回されてる振りをしてるだけで、彼女が装ってることをちゃんと見抜いてます。

わかった上でその"ノリ"に付き合っているのが切れ者です。

ただし、さすがに彼女が初恋の梓元だとは思ってない。

 

 

デイリラバ演じる梓元は山に居ると見せかけて一人生き抜いてます。

子供の頃から利発、活発だったようで、今も安楽はそんなキャラです。

しかし本来の梓元は復讐を胸に秘めているので、それは"安楽"と言うキャラを演じてるだけと本人も言います←言い訳のような気がする

自分に言い聞かせてるのでしょうね。

 

 

序盤は安楽が韓燁につきまとい、都に出て来て嫁にしろと騒ぎまくる。

そして大理寺で事件を担当。

成り行きから韓燁と安楽はいくつかの事件の解決のために協力します。

韓燁は梓元を絶対に娶ると決めているので、安楽に惹かれても絶対に嫁には出来ないと自分にも彼女にも言い聞かせます。

この辺りは初恋の彼女とは約束してる、しかし現実に傍に居るのは安楽……という

 

 

 

 

もう一人のメインキャラは洛銘西@リウ・ユーニン

梓元の元侍衛。

当然梓元の協力者。

梓元のことが好きだけど……という立ち位置。

リウ・ユーニンという役者さんは好きなんだけど、どうにも同じような役が多いよね。

長歌行、江湖英雄伝、どれも格好いいのよ。

しかしどれもほぼ同じ役。

長歌行は報われたからいいけれど、今回の役は江湖英雄伝のキャラと被る感じがする。

予感だけど多分当たってる。

闇堕ちしなけりゃいいけどと思ってます。

 

 

それにしても皇太子の韓燁は洛銘西を信用できる友人だと思って、梓元の話をしたくなると訪ねてくる。

でも洛銘西は韓燁のことを恋敵と思ってるはず(笑)

迷惑だよね。

空気読んでない韓燁は何なの?洛銘西ちょっとかわいそうと思って見てます。

 

 

今のところ面白いです。

話のテンポもいいと思う。

まだ序盤だから先はわからない

 

 

メインキャラがちょっと多い気がする。

その辺が面白くなるのか、詰め込みすぎてつまらなくなるのかはまだ不明……

 

 

 

 

次回へ続く

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与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~ その3

 

 

チョン・イー

チャン・ユーシー

ハン・ドン

シュエン・ルー

ミッキー・ホー

 

 

原題  与君歌

 

28話〜最終話(全49話)

 

 

 

 

 

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ずーっと堪えしのぶ人々。

もちろん陛下と王家の姉煙織が筆頭だけど、陛下の叔父珖王もそのひとり。

この人には信念があり、陛下に忠実だったわけでもない。

謀、策略、長年にわたり陛下とはまた別に仇子梁を倒すべく時を待った。

 

 

このほか、この話には我慢してきた人ばかりが揃う。

メインキャストたちを支える脇キャラの人々。

この人たちもみな、主人を支えるために長年主人と共に耐えてきた。

厳修とか、いいことあったのかしらと不憫だと思う。



 

 

 

思えば仇子梁の陣営にいた幹部の殆どは実は寝返ってませんでした?

これなら何とかなったと思うのに、何とかならない仇子梁は化け物宦官?

ミッキー・ホーは大熱演でしたね。

この人凄いなと思いながら見てました。

 

 

 

 

ヒロインを育てた叔母←本当は違う

この人などは野心が有り、味方ではないのだけれど、同じく耐え忍んで時を待ったのは同じだと思う。

妄執とか執念とか、しつこいなと思いながら、この人自分が女だったことを残念に思ってただろうなぁ。

 

 

 

中盤からヒロインは突然賢く、物わかりも良くなって別人みたいになるんですけど。

 

 

そして陛下は何回刺されたり自分で刺すのだろうか?

当然死なないんだけど、これちょっとおかしくないか?とは思うよね。

こんな手を何回も使う脚本はちょっとねとは思う。

 

 

ストーリーには飽きが来ませんでした。

前述したようにメインから脇の脇と言える人びとまでとにかく"忍"の一言。

その人たちがどうなるんだろう?と思ったら退屈しなかった。

 

 

 

そして飽きさせなかったことのひとつに、各キャラの心情があるとおもいます。

簡単に本心を明かさせ無いのですよ。

本当の思惑は何処に有るのか?

立ち位置がはっきりしていた陛下と煙織でさえ、その時々の心情をあまりあれこれとセリフで語らせなかった。

思わせぶりなセリフはありましたが、具体的には中々語らせない。

この二人は政略結婚するんですけど、その頃には策略家として一心同体。

互いに手を結ぶしか無いじゃないかと言う状況。

別に男女として愛し合ってるわけでもなく、信頼してるわけでもない。

なのに目的は一緒ということで、ぎりぎりの崖っぷち。

そこで手を取り合う姿がなんとも言えず、もう終盤なのにまだなんでこの二人がカップルじゃなかったんだと残念に思いました。

 

シュエン・ルーは、この作品が代表作のひとつになったと思います。

強さと哀しさを目いっぱい背負った役でした。

そしてこの人はやはりお姉さん的な立ち位置が似合う人。

若魚どころか陛下の姉でも良かったくらい。

 

 

 

珖王とその姉は本心が何処に有るのか、見ているこちらにも二転三転するような役。

想像だけで、本当はどう思って動いているのかあまり明かさなかったと思います。

キャラ的にはなんだかなぁと言う珖王の姉でしたけど。

 

 

人間関係が複雑。

歴史を鑑みて武帝は死ぬとわかってても、その最後がどうなるのかわからないのはストーリーとしては良かったと思います。

 

姉がキャラとして素晴らしすぎて、ヒロインである妹の魅力が半減したのは痛し痒しかなぁ。

二人併せて両方で十二分だと思えば、良いのでしょうか。

 

 

チョン・イー陛下は眺めてるだけなら言うこと無いのはいつもの通り。

策略家としてのキャラは「琉璃」「沈香の夢」よりもずっと良かったと思います。

ただこのキャラは後半ほぼ具合が悪く、寝てる役だった。

色気はあるけど主役としてはどうなの?

「琅邪榜」の梅長蘇の例もあるからいいのかな?ちょっと複雑。

 

 

 

仇子梁が死んだ後も話は続き、珖王との決着になりました。

珖王は結局何がしたかったんだ?とは思いました。

甥から簒奪する気は無かったと思えるんですよね。

陛下と珖王の化かし合い?は無駄だった気がするんですよ。

このドラマのぐるぐるは恋愛じゃなくてこの叔父と甥の距離感だった気がする。

何度も会ってるのになんで肝心な話はしないの?というのが庶民じゃないからなのかなぁ。

ストーリーのために反目してただけの気がする。

この二人が協力したらストーリーが面白くないということでしょうか。

この二人が協力して罠を張ったら面白いと思うのにな。

 

 

 

最後は二人が抱き合っていたのが印象的です。

 

 

わりとスムーズに見られたということは、ストレスが少なかったということです。

出だしのヒロイン見てどうしようかと思ったレベルだったのですが、いつの間にやら賢いヒロインに。

ちょっと不自然さもありましたが、周りが三重くらいに策を巡らせるキャラばかりなので彼女は凡人に思えました。

優秀なキャラばかりなので、彼女は脳筋から抜け出しても恋愛脳レベルだった。

だって彼女だけ大義ではなくて陛下個人のために動いてました。

悪いわけではないけれど一人だけ蚊帳の外っぽくはありました。

個人の感情で動いてたのはこの人と厳修、玉娘かな。

狙いだったかもしれませんけど、異質だったし私的には物足りないヒロインでした。

チャン・ユーシーは可愛くて好きな女優さんなのに。

 

 

 

 

今回もチョン・イーのビジュアルに半分支えられてたのは否めない。

次回は全然違う彼が見たい。

個人的に次回は「蓮花楼(録画中)」になるのかなぁ……期待!

 

 



 

 

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幕間番外 2024年前半人気記事 その3

 

 

f:id:almamaxxx:20240609013002p:image

 

 

 

今年になってからの人気記事の続きです。

今年1月から5月あたりです。

作品人気ではなく、あくまでもこのブログ内の記事人気です。

検索が多かったと言う方が近いかも知れません。

 

 

 

 

最初の記事はこちら

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春来恋慕

 

 

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なかなかに残念なドラマだった記憶。

キャラ設定とかよくて期待して見始めたのに脚本がなぁ……

キャラ設定が斬新で俳優さんたちもよくて、なのに話の運びがなんだこれ?だった記憶。

 

 

 

 

月照らす、君を想ふ

 

 

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アラン・ユーの作品を余り見て無くて、久しぶりだし期待した作品。

陳情令の阿苑(藍思追)@ジェン・ファンシンくんが出てるとわかってその後は彼に注視してしまった。

ストーリーとかあまり覚えてない(笑)

絵面的にいい男と女が揃って目の保養だったなぁと思った次第。

 

このドラマのタイトルとトン・モンシーの雲間の月〜のタイトルがごちゃ混ぜになりどっちだかわからなくなるブログ主です。

ちなみにそちらのドラマ記事も人気です。

 

 

 

 

琉璃

 

 

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チョン・イー人気なんでしょうね……と思っていますが、現在WOWOWでも配信してますね。

与君歌とキャストが大分被っているのはスタッフが同じなんでしょうか。

あまり詳細を把握しないので勝手な想像です。

琉璃よりは与君歌の方が好きかなぁ

 

 

 

恋心は玉の如き

 

 

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これはねぇ、面白いですよね。

人気があるの、わかりますよ。

二度見たんですけど、そろそろまた見たいかなぁと思ってます(笑)

2回目以降はつまらないシーンはすっ飛ばしても構わないので見るのが早いんですよね。

だから簡単に見直しができます。

全体的にテンポがよいのでしょうね。

ストレス少ない話は良いドラマな気がします。

今年の春頃は一番人気なくらいのドラマでした。

 

 

 

 

盛唐幻夜

 

 

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私としては可もなく不可も無くなドラマだったのでこの記事が人気なのがちょっと不思議でもあるんですけど、ジェン・イェチョン主演だからと思ってますけど←検索人気が高いのかな?と。

彼が出てるドラマって印象に残るドラマが少ないんですよ。

主演はファンタジーが多いかなぁ、単なる私の好みだと思うのですけど。

三千鴉、太陽と月、盛唐幻夜、恋鏡←3番手ですけど

役の印象としては鶴唳華亭が脇役でも印象的だったし、その次は恋鏡かな。

脚本のいいものに恵まれてないんじゃないのかな?いやいやブログ主の好みに合ってないだけなんですけど、もっといいドラマに出ていいと思う。

私の好みのドラマに主演して貰える日を待ちたい!

 

 

 

永遠の医妃

 

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この作品の順位が高いのは単純にアレだと思う。

内容がややこしくてわかりにくいから検索する人が多いんだと思う。

雑かと思えば斬新。

私はこのドラマに振り回された感があります(笑)

もともとは三部作だったようなので、そこを理解すれば配役とか、ストーリーとかの何コレ?感が少なくなるとは思うんですけど、キャラが現代と古代を行き来する、冒頭で「皇子」が妊娠疑惑←間違いなく「皇子」です

なんかもう、素人小説を元に作ったのか?と突っ込みたくなるけれど、ゆえに斬新で逆に面白かったんだよなぁ。

ちょっと見てほしいとは思ってます。

もう普通のには飽きちゃったよーと思ってる人におすすめ。

 

 

 

鳳囚凰

 

 

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訪問数が多いのはわかります。

すごいドラマなんだなこれが。

どこから突っ込む?と言うべき作品です。

前半部分の話はどうしてこうなった?

別の話がくっついてるという、今でも誰か説明して!と言いたい作品。

ところが──

何この豪華キャスト!と言うドラマです。

今では主役級が脇役で何人も出てる。

それだけでも見る価値あり。

 

ヒロインがグアン・シャオトン。

彼女か好きで見始めました。

しかし脇で出てるのは、バイ・ルー、チャオ・ルースー、シュー・カイなどなど。

彼らは脇役です←何度も言いますけど

ヒーロー役、ソン・ウェイロン。

今では普通に男主1を演じてますけど、この時10代だったらしい。

中々立派にこなしていて驚きました。

チャオ・ルースーの悪役ぶりも是非見てほしい。

 

これ絶対に見ておくべきですよ←変なドラマだけど(しつこい)

 

 

 

慶余年

 

 

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まだ日本では続編が放送されていないのでこの記事は古いです。

古いのに上位に来るのが凄い。

始まってからのトータルアクセス数えたらきっと陳情令と争うんじゃないのかな。

とにかく面白いですものね。

すでに何回も見ましたよ。

続編を楽しみにしています。

 

 

 

 

千秋〜山河剣心〜

 

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アニメです。

墨香銅臭の原作ではないので、前回の記事からは外れましたが、本ブログ記事では「さはん」と争うレベルです。

原作は続巻してますけど、アニメは期待できないかなぁ?

「天官賜福」と同じ道をたどりそう。

私は本好きなので原作を読み続けますけど、こちらでの記事が続くかはちょっと疑問です。

 

 

 

 

以上今回はこの辺で──

 

 

 

 

 

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与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~ その2

 

 



チョン・イー

チャン・ユーシー

ハン・ドン

シュエン・ルー

ミッキー・ホー

 

 

 

原題 与君歌

 

 

4話〜27話(全49話)

 

 

 

 

 

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ヒロインキャラさえ我慢すれば話はそこそこ面白いです←自分比

 

 

強大な敵を倒すために……大ボス宦官を倒そうとしてる人間はひたすら策謀&忍耐。

ひたすら八年もの間、その繰り返しの日々。

敵の言いなりになり、服従した日々を送り、味方を犠牲にしてもその時を伺う。

ほぼ孤独に耐えて、汚名を着てでも待つ。

いわゆる泥を啜ってでも、耐えて敵を倒す機会を伺う人々が居る。

 

 

その筆頭、現皇帝陛下斉焱@チョン・イー



仇から守るためにあえて幼い姉妹のことも矢で射抜く。

射殺さないために、射的の腕を日々磨きぬく。

鍛錬を怠らないのは殺さないため。

ギリギリ疑われない、急所を外す練習を怠らない。

 

 

敵とは大宦官仇子梁@ミッキー・ホー

仇子梁の言いなりになるために義父上と呼び、皇帝なのに彼を敬ってる。

殺す機会を伺ってるのに従順な振り。

あちらも何もかもわかってて、いわゆる狐と狸の化かし合い。

皇帝は周りから裏切り者、無能扱いされても何も言わず堪えしのぶ。

 

 

 

 

片や、ヒロインでは無い方の姉、仇煙織@シュエン・ルー

実は斉焱が過去に矢で射抜いて助けた姉妹の生き残り姉の方。

彼女もその後巡り巡って敵の仇子梁の養女になってた。

彼の元で悪いことにも手を貸しつつその時を伺ってる。

賢く、人並み外れた度胸と忍耐で綱渡りの日々……こちらも耐え忍ぶ日々。

 

 

 

そうなのよ!

この二人がカップルになるべきじゃないの?

同じようなキャラじゃつまらないから逆キャラがヒロインになったのか?

どう見ても姉の方がヒロインキャラなんだけど!

 

 

言わずもがなのヒロインは生き残りの妹の方。

しかし3人が3人とも互いのことがわかってない。

 

姉の方は当然陛下のことをわかっている。

陛下のことは矢を射抜いてお祖父さまと妹を殺した敵と思ってる。

陛下の真意は知らなくて本当は助けて貰ったとは思ってもいない。

そして「まさか私が生き残ってるとは思ってなかったでしょフフフ……待ってろよ、今に殺しに行くから!」とか思っちゃってる。

 

 

 

 

肝心の妹@ヒロイン若魚は昔の記憶を失っておりな〜んにもわかんないお気楽キャラです←記憶が戻るまでは……

中盤に向かってだいぶ脳筋な感じがなくなりましたけど、苦汁をなめてる姉が居るから妹がどうしても呑気に恋愛気分になってんじゃないよ的な思いになってしまう。

陛下がノー天気な女に惹かれてるのもイラつく原因(笑)

玉骨遙の時影と同じく、完璧な男は脳筋な女が好きらしい。

せめて天然にして欲しい。

あーやっぱりどっちも駄目かも。

賢くない女は許せないタチです、申し訳ないですが。

 

 

 

 

そして陛下は誰も信じられないけど、若魚のことだけは信じてる。

口にはしない。

信じられるのは若魚だけだから彼女だけには生き延びてほしいと思ってる。

だから自分から排除しようとするのはテンプレで実に面白くない。

 

 

たまには、好きだからどこまでも一緒に、死んでも一緒に!と不幸に飛び込むカップルというか、思い切る男は居ないのか?

オレが守る、死なせないから傍から排除する……は飽きたんだけど。

 

だいたいが、独りよがりだよね。

女に生き延びてほしいとか、自分が死んだ後一人で生きて行けは独りよがりじゃないのか?たまには違う方面にその辛さを発揮してほしいものだ……と思ってしまう。

 

 

 

脚本が優秀と言うよりは、カオスでなんだか話の行方がわからないから先が気になって見てる状態です。

 

 

ずっと病みっぱなしのチョン・イーはどうなの?



こちらの都合でしかないですが、彼の作品が続いたし、こんな設定にも飽きた。

しかもこの武帝の結末はわかってるから……

 

 

 

更に続く

 

 

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与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~ その1

 

 

チョン・イー

チャン・ユーシー

ハン・ドン

シュエン・ルー

ミッキー・ホー

 

 

原題  与君歌

 

1話〜3話(全49話)

 

 

 

 

 

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何も知らずにチョイスしたドラマが、またまたチョン・イーでした。

彼のことは好きですけど、連続してはどうなのか?とやめようとも思ったのですけど、とりあえずは見ることに。

 

 

私の大好きシュエン・ルー姉上が出てたのでやっぱり見ようと思いました。

今回もカッコいい役。

 

しかし邦題、副題で毎回ネタバレするのはどうなのか?

変な邦題も多いし、それ要るのか?と毎回思ってしまう。

タイトルバレしてるからこの女二人は姉妹じゃん!

冒頭に出てきた姉妹かな?

チャン・ユーシーは「琉璃」に出てきたヒロイン姉かな?

あのキャラは好きだったけど、今回はダメなヤツ。

いつも話してる苦手な女ナンバーワンの空気読まない天然女?脳筋女?

頭の悪い女です。

とにかく賢く空気読む女をヒロインにして欲しい。

不幸でも病んでてもいいけとバカ女は無理なんですよ。

 

 

こんな女性をヒロインに据えて、これ面白いわと思う人いるんでしょうか。

そういう女性をヒーロー男主がサポートして、それを素敵だわ!と喜ぶ視聴者が居ると?

これってプロデューサーとか監督とか、脚本家が、男だから設定がこんななのでしょうかと穿った見方をしてしまう。

 

 

そしてチョン・イーは素敵ですけど、どうにも役柄が同じではないですか?

無表情、本心隠す、病弱?毒か何かで身体損なってる役。

血い吐くから?

最初は感動しますけど、あっちでもこっちでも似たようなもの見せられると、それもまた何コレ?と思います。

 

 

実話ベースですよね。

これは小説より"奇"なりで、現実の、歴史上のあれこれで、面白いと思うんですよ。

フィクションを上手く入れれば陰謀もの、ミステリーとまでいかなくても謎を残して話を進められる。

なのに、キャラ設定が、しかもヒロインがこれって。

 

姉妹として二人を持ってきたから対比としてこんなキャラになってしまったんだろうか?

 

 

 

3話くらいまで見て面白いと思いました。

ヒロインキャラが受け付けないけど、ストーリーは期待が持てます。

不安なのは"長い!"

何でこんなに長い話数なの。

先まで見なくてもわかるよ。

これ絶対に要らない話が多いと思う。

だってチョン・イーだもん←過去作がすべてそんなだった(笑)

 

 

見始めた私の中で、嫌な予感しかない。

思い出したのは「玉骨遙」

なんかね、チョン・イーのキャラの雰囲気が「玉骨遙」のシャオ・ジャンのキャラだよ。

澄まし顔して自分は頭がいいのに、脳筋な女を訳もなく愛でるんだよ。

 

 

私の頭の中で「わぁーーーぁぁ!」と誰かが叫んでます←脳内の自分だけど

 

こりゃ覚悟して、チョン・イーと好きな姉上だけ見ることにします。

 

 

 

 

まだ肝心のドラマの内容をほぼ語らずに愚痴だけで終わって申し訳ありません。

 

とんだ前振りになってしまいました……スミマセン

 

 

 

 

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沈香の夢:後編〜燃え尽きぬ愛~

 

 

チョン・イー

ヤン・ズー

 

 

 

原題  沈香如屑

 

 

 

 

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後編に入っても人間界の話。

なげーよ!と突っ込みました。

けしてつまらなくはない。

けれど、何のための前後編なんだろうね。

上の方から(どこか知らないけどお国のどこか)もっと短くしろ!と言われたのに前後編とか使った挙げ句に60話近くの話になってるわけですよ。

むしろ長くなってるじゃん!なにそれ。

全体的に長くても40話くらいのドラマにするべきだと思う。

前後編なら12話程度を前後編で充分だよ。

 

充実した長編なら良いのだけれど、大体のドラマは贅肉付きの要らない話が多過ぎという仕様だからね。

 



 

ただ言っておこう←偉そうに(笑)

この話はちょっと贅肉は削ってほしいけど、今までの天界ものの中では面白かったと思う。

 

要らねーよ、人間界!と言うのが今までの定番だったけど、三人のチームものっぽい展開は面白かったよ。

男二人がいがみ合わずになんとなく友情感じるのも良かったし。

 

 

普通は男の方のツンデレが多いけど、この話は人間界に来てから完全に顔淡がツンデレ状態。

しかも強めの"ツン"だね。

特に記憶が戻ってからの顔淡は「おめーのことは二度と信じない!」な状態で、その気持ちはこちらも分かる。

誤解だったんだよ、応淵も気の毒……とはちょっと思ったけど、顔淡の気持ちになったらわかるよ仕方ない……ってなる。

 

 

人間界での出来事で妖魔退治のシーン。

花嫁攫いに来る妖魔を退治するためになんと唐周が花嫁に化ける。

花嫁が待機してるときにこれはもしかしたら?と思ったんだよね。

ベールを取るのが楽しみ!と思った場面でした。

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そして美男は美女になるんだよなぁ。

サービスショットですか?と跳び上がるレベルの喜びです。

 

 

後編で話題になってたのは玄夜ですよね。

チョン・イーが二役……それ以上の変化。

詳細は是非ともドラマを見てほしいのですが、仮面を付けた玄夜は思ったよりも早く登場シーンがありました。

しかも仮面付けてもすぐにわかる。

f:id:almamaxxx:20240612012955j:image

 

 

仮面を取ったお顔はこちらです。

過去に見たチョン・イーのキャラを並べてもやはりトップではないでしょうか。

しかもご本人様の声です。

是非とも次回のドラマは地声でお願いしたい。

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後編の後半はこの玄夜を堪能できます。

 

 

 

人間界での最後は唐周が死ぬわけです。

するとまた顔淡が自分の命をあげてしまうわけです。

でも過去に半分こしてしまってるので今回あげたら今度は顔淡が死にます。

すると今度はねーちゃんが私のを半分あげるね、となるわけです。

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姉妹愛には泣いたけど、どんだけ命のやり取りしてるのよ。

神様は便利で良いわね、と見てるこっちは思うわけですよ。

 

それをきっかけに唐周は応淵に戻り、天界へ帰るので、舞台はまたまた天界へ。

 

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散々いろんなこと言ってた顔淡ですけど、「私も行く!」てなりました。

事件があったとはいえ簡単に戻るのかよ、しかも戻れるの?と見てるこっちは思うわけです←その2

 

そして色々姉妹でありましたけど、その後お姉ちゃんは妹守って死んでしまいました。

 

 

 

ラスボス退治な訳ですけど、過去のあれこれとか、脇の恋愛事情とか面倒くさい。

しかも玄夜のターンになるんですけど、応淵のパパなわけです。

そしたらパパとママの恋愛事情とか始まっちゃって、そこもやるんですか?

まぁやるから玄夜のターンが多いわけですけど長いのよ!

 

 

ざっくり言うと応淵パパの玄夜は野望があってママに近づいた。

でもあるあるの話でママのことが好きになっちゃった。

野望とママと両方欲しい。

でも騙されたママはパパを絶対に許さない。

パパ→両方手に入れるまで何度でもやり直してやる!

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良いよねぇ、何度でもやり直せる人生。

しかし何度タイムリープしても結果は同じ。

本人曰く千回くらいやったらしい。

パパ捻じ曲がってるけど根性はあるね。

お茶の間へのサービスショットです。

何種類もの玄夜@チョン・イーが見られます。

思わず着替えとか大変だったろうな、何シーン撮ったんだろうとか現場のこと想像しちゃいました。

 

 

 

その後パパンと和解して上手く治める応淵。

演じ分けが上手いなぁと思いました。

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両親を知らなかった応淵が幻とは言え二人の姿を見られたシーンです。

手前に応淵が居るから親子3人のシーンです。

パパンもやっとママンと仲良くなれました。
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世界のことは上手くやったのに自分は暴走してしまいました。

ここでまた何変化かの応淵。
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ラストはバッドエンドになるんだろうか?

ただ正直なところこのカップルは前後編で二人併せて何回死ぬの?と言う感じなのであまり「わー死んじゃった!」とはならなかったんですよね。

 

 

死ななくても良かった気はするんですけど、なんでこういう終わりにしたんだろう?とは思います。

何度も生き返ってるんだから、最後に死ぬってかえって変ですよね。

 

 

 

最後に黒髪、白髪まとめましたのでご堪能下さい。こうなると次回はどんなチョン・イーか楽しみです。

 

 

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玉骨遙 その4

 

 

シャオ・ジャン

レン・ミン

ファン・イールン

ワン・チューラン

ワン・ズーチー

 

 

 

原題  玉骨遙

 

 

38話〜最終話(全43話)

 

 

 

前回の記事はこちら↓

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最初の記事はこちら

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 



 

 

 

 

最初から嫌な女だった白王家の姉、白雪鷺がやっと改心して青罡と駆け落ち。

父親に逆らったと思ったらいきなり駆け落ちかよ〜とこちらのカップルにも思わず突っ込みました。

なんて唐突。

 

 

序盤から予想はついてたからまぁいいかと広い心で受け止めました。

ちなみに妹カップルはとっくに駆け落ち済み。

 

つまりはメインカプだけいつまでも……これはあるあるだからしかたないか。

 

雪鷺は前半を考えたら許せない女だけど、最初から青罡が彼女を好きだった時点でこの人は改心すると思ってたのでまぁいいです。

 

 

 

時影の衣装が赤淵を討つ頃から黒に変化しました。

終盤は何シーンか黒の衣装がありました。

 

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記憶無くしたら、また白に戻ったんですけどね。

 

 

 

 

大司命のことをなぜか時影の母親の兄だと思ってました。

母親が助けを求めて「おじ」だというのでそう思ったのかなぁ。

ずっと疑問だったのですよ。

なんで母親の兄なのに表記が「叔父」なんだと。

「伯父」じゃないのか?

それに母親のことが好きみたいだから血の繋がらない義理の兄弟なのかとずっと疑問だった。

そしたら母親じゃなくて父親の弟だから「叔父」だったのね。

やっと謎が解けたよ。

何で不仲の旦那の弟を頼ったんだ?

旦那よりも旦那の弟が信頼できる関係って?と思うけど、今更そこは突っ込まないでおくことにします。

 

 

 

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天劫を受けた時影はボロボロだけど、主役カップルはラブラブになり下山する。

 

 

 

 

ここまで癒やしキャラ?なのかよくわからない存在の脇役重明。

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最初から最後まで時影のこと見守ってました。

神鳥という設定だからなのか、見守っては居たけど、時影の味方なのかよくわからない立ち位置。

人間の感情とかには疎いからなのかもしれないけど、立ち位置がよくわからない。

 

 

 

 

死んだ時影が生き返ったと思ったら、今度は赤淵も生きてた。

主役たち以外にも死んだの生きたの面倒くさい。

ジョーカー有りきはずるいの一言なんだと思う。

そんなのなんでも有りになってしまう。

 

そして

またまた登場する龍王様。

 



 

 

なんだかよくわからないけど、戦う前に結婚しましょ!と言うことで、二人だけの結婚式をする。

定番というか、結婚のシーンがないと終わらない中国ドラマ。

とにかく必ずある(笑)

 

 

 

 

結末がもうね、よくわからないの。

私がわかりたくなくて放棄してるだけなのか?

七夕じゃないけど一年に一回会いに来ると言うこと?

それとも幻だか夢だかで出会ったシーンなの?

全体を長々とやってる割にはラストのシーンがブチ切れ感があるのは最近多いあるあるだよね。

ドラマの最後って大事だと思うんだけど。

このところ雑に扱われてるドラマが多い気がする。

それでは作品の評価は上がらない。

シャオ・ジャンがやはり素敵だから見ていたけれど、ではこの作品が興味の無い俳優さんだったら?とか考えるとねぇ。

はじめましての知らない俳優さんでも良かったドラマはあります。

やはり近年の中国ドラマは何でもいいからたくさん作れと言う傾向を感じて仕方ない。

俳優人気におんぶしてるだけなのは日本も同じだけど。

 

私の記事までやる気が無くなるのは単なる言い訳でしょうか?

でも反面テンション高く書き綴る作品もあるのは確かなんですよ。

 

 



 

 

不満ばかりなんですけど、シャオ・ジャンはモデルか着せ替え人形かというくらい衣装の数がすごかった。

しかも大半が白!

いくつかをオマケに──

 

 

 

 

オフショットのシャオ・ジャンが相変わらず可愛い

 


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沈香の夢:前編~蓮の花芳る時~ その2

 

 

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チョン・イー

ヤン・ズー

 

 

 

原題  沈香如屑

 

 

19話〜最終話(全38話)

 

 

 

 

 

 

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人間界の話は過去に面白いものはひとつも無くて、今回もまったく期待してなかった。

ところが──

意外と面白かった。

ただし人間界の最初の数話がつまらなくていらない。

面白くなったのは顔淡、唐周、余墨の三人が揃ってから。

ここから俄然面白くなってきた。

 

 

この三人、余墨意外は記憶を無くしてるので初対面を装ってる。

顔淡はともかく、唐周@応淵は記憶を持っていきなさいと天帝に言われてなかった?

なぜ記憶がないんだ?と思いながら。

それでも運命の二人は何度出会っても恋をする。

恋愛ものの定番です。

 

 

三人が喧嘩しながら一緒に居る様が面白いのです。

 

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なんだか神器を探しながら移動するんだけど、ここでまた要らないのと再会する。

蛍灯?灯りそのまんまの名前だけど、本人はそんな可愛いもんじゃない。

序盤から応淵狙って顔淡姉妹にやりたい放題、言いたい放題。

その後天を追放になっても全然同情できなくて、見てるこちら側も追放なんて手ぬるいわ!と思ったら案の定下界で再会しちゃったよ。

 

人間界で石になった。

 

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しかしまた復活しちゃって、ゾンビのようにしつこいけど、まぁ最後は消滅。

消滅したのが前編の最終回と言えば、のさばりすぎだろうと誰もが思うはず。

 

 

 

 

 

 

神器を追ってまたまたやってきました夜忘川。

普通何度も来るところじゃないよね。

 

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前編のクライマックスです。

ここで顔淡は応淵とのことを思い出しました。

 

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ここで謎です。

応淵=唐周は顔形は変わってないの?変わってるの?

変わってないなら何で余墨は気がつかなかったのか。

余墨って応淵に会ったことないんだっけ?

変わってるなら、記憶が戻った顔淡はなぜ応淵と唐周が同一人物とわかったのか?

どんな設定なのかわからないんですけど???

 

しかし唐周はまだ思い出せずにいるけど、

顔淡の方は先に思い出しちゃったよーと言うところで全編が終わります。

 

つまらなくはないけどさ、やはり長すぎだよね。

これだけのことやるのに38話は長い!

後編入れて38話で良いんじゃないかと思うわ。

 

 

 

話自体はつまらなくない。

面白いと思うのですけど、妖族の話とか要らないし、王族の話もなくてもいいはず。

主要キャラ以外の話を長々とやるから中国ドラマは長いのよ。

説明はして欲しい。

でも何話も使っての、それは別ドラマでやったらどうなの?的なサブの物語は要らない。

面白ければ長いとは思わない。

過去ドラマにも長さを感じさせないドラマはあった。

結局はつまらないから長いと感じるんだよね。

 

 

 

 

前後編で作るよりも本編は短くして、サブキャラの話を数話の番外編で作った方が良いんじゃないだろうか?

 

 

後編大丈夫でしょうね?

後編に不安を感じながらも前編終了。

お疲れさまでした。

 

 

後編へ続く。

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唐朝詭事録-The Mystery of Kingdom- その2

 

 

ヤン・シューウェン

ヤン・チーガン

チェン・チュアン

ガオ・スーウェン

シーユエ・アンシン

 

 

原題 唐朝詭事録

 

 

19話〜最終話(全36話)

 

 

 

 

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長安で「紅茶事件」

南州に向かう途中で「駅館事件」

南州に付いた途端に葬列に出会いそこで巻き込まれたのが「四名士と石橋図事件」

次が「書生事件」

次々と事件が起きて解決。

過去に見た事件解決ものとは違って型にはまったパターンがないのもいい。

 

盧凌風は事件が解決するとなぜか左遷させられる。

中央(朝廷)に思惑があるんだろうけど、今のところは謎。

 

 

橘県に行かされた盧凌風。

この時蘇無名が一緒じゃないんだよね。

ここでは医館と空き家の謎に挑むけど、蘇無名の出番はちょっとだけ。

 

費鶏師の過去の謎が明かされる。

やっとこの土地に馴染んで人望も出来たのにまたもや盧凌風は罷免される。

 

同じ頃蘇無名には謎の昇進。

寧湖の司馬に任命される。

盧凌風は江湖に旅に出ると告げてひとり退場。

今度は蘇無名とその他の三人で事件に挑む。

 

この五人組は良いのだけれど、力業を使えるのが盧凌風しか居ないのよね。

少年は修行中だし。

まぁ多分すぐに合流するのはわかってるから良いのだけれど。

 

 

 

次の事件、鼍神教の話が長い!

ちょっと飽きちゃったよー

"鼍"(だ)と読むらしいけど、だしんきょうだね。

ぶっちゃけ"ワニ"なんですけど、

ワニがうじゃうじゃ居て、中国にワニ居るのかよーと突っ込んでから調べてみたら居るらしいです(笑)

ワニは亜熱帯にいるみたいでアジアにもいる。

 

 

 

思った通り盧凌風はすぐに合流。

力仕事?力技?はこの人居ないと駄目なんだもん。

ここで男二人で襲われたあとに並んで寝転がってる姿にちょっと萌え。

 

 

そしてここから加わってきた櫻桃@スン・シュエニン

蘇無名とこのあといい感じになる。

 

 

 

次は洛州の長史に任命された蘇無名。

ここで登場する人面花ってパンジーじゃんか!と突っ込んだけど、そもそもパンジーの別名が人面草とか言われてたことを思い出した(笑)

間違ってない"人面花"

終盤に近づき、公主と皇太子の登場が増える。

でもってここで盧凌風の出自が?

でもはっきり謎解きしないんだよね。

多分そうなんだろう?的な状況証拠しか出してこない。

 

 

 

 

そのまま長安に舞台は移って最後の事件。

ここでなぜか薛環が退場。

なんで最後まで一緒じゃないんだろう?

諸事情があるのでしょうか?

 

 

長安に高層ビル?(笑)

なんだかなぁ……これどうやって作ったんだよ、とも思うし、

33階建てなんですって!

毎回それ階段で上ったの?

あの重い衣裳着た皇族の方々が?

エレベーターない時代に33階建てとか笑うしかない。

この時代に現実的ではない(笑)

 

 

そして一応の解決は迎えたんですけど、回収してないものも。

このドラマは3シーズンまで制作が決定してるとどこかで見ました。

やるんだよね、と安心は出来ない。

いつやるんだとか、配役は続投なのかとか、撮影終わらないと安心できないものがある。



 

 

 

しかし斬新なドラマではあったと思うし、見やすいし、キャラも魅力的。

次もあれば是非とも見たいと思ってます。



 

 

 

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