あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外 2024年前半人気記事 その2

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前回の記事はこちら↓

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二回目は私が大好きな「墨香銅臭」原作の作品についてです。

 

 

トップに上がるのはもちろん

 

陳情令

 

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陳情令関連の記事はすごいです。

このブログを始めてからずっとこの作品の記事は上位を占めてます。

この作品は段階を追ってブームがやってきてます。

 

まずはWOWOW、初回放送の時はまだこのブログを開設してませんでした。

その後日本語吹き替えが放送されまして、その時はやはり声優さんのファンの方たちが増えたのではないでしょうか。

それから海外ものは吹き替えで見たいと言う人が一定数います。

次に配信になったとき。

WOWOWの契約者以外で、有料でも見たいという人は多かったです。

そしてBSなどで多くの人が見られることになったとき。

段階を追う度にブームになっている気がします。

主演二人はもちろんのこと、他の俳優さんもかなり人気だなぁと感じます。

出演者の他作品もアクセスが増えるからです。

 

私も興味が増すばかりで考察とか色々な記事を書いてるので、ページ数が半端ないです。

当然断トツ人気です。

今後も記事は増える予定。

 

 

 

 

魔道祖師

 

(記事ページ一覧は陳情令と同じ)

 

この記事がそれほどあまり上位に来ないのは、私のせいです。

実は魔道祖師を熱心に見ていた頃は、このブログをまだ開設してませんでした。

なので、この作品に対しての記事が少ない。

ほぼ書いてないと言ってもいいくらい。

同時進行ならものすごく記事数が増えていたかも知れません。

 

 

 

人渣反派自救系統

 

 

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この記事を書いたのはまだ作品が日本に公式に来てないときです。

中国サイトを有料で契約して見ました。

面白かったですねぇ。

当時この記事はたった1ページだったのに、その後ずっとトップ争いするほどの人気記事で、落ち着いてきたのは最近です。

それでも上位に居ます。

むしろ、公式に日本に来る前の人気の方が凄かったです。

多分それは記事を書いている人が他に余り居なかったからではないでしょうか。

当然そういうことは起きていて、マニアックな作品であるうちにアクセスが伸びることは多々有ります。

作品が知られてないのに、アクセスが多いと言うことは、オタクの方々が熱心ということですね。

探してこられるのでしょうから。

正直何でだろう?と思ったことも度々ありました。

そういう現象もとても面白いです。

 

日本に公式に入ってきたクズ悪役の方は私自身が何度も見た後だったので、むしろ感想が減ってしまいました。

 

おそらくですけど、全期間内で集計することがあればこの作品の記事はトップ争いだと思います。

それほどすごい勢いだったのです。

 

 

 

 

天官賜福

 

 

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大変申し訳ないことに記事をあまり書いてないんですよね。

作品は大好きで、アニメは何度も見てるし、原作も読んでるんですけど……

ドラマではないので、ここではそこそこです。

だからといってアクセスが少ないのかというと、そんなことはなく数字的にはかなり上位です。

やはり人気が凄いのだと思います。

ただし、原作小説はともかくアニメの方は続編来るのかちょっとわからない状態なので。

多分再放送とかがあるとまた増えると思います。

 

実写版……つまりはドラマもボツになってしまいましたものね。

ドラマの方が復活すると相乗効果があるかも知れません。

 

 

 

 

これらの墨香銅臭作品は私自身も好きなのですが、ブログ内でもダントツ人気記事です。

むしろ初期の頃はこれらの記事人気が先行していて、その後"その1"で掲載していた記事などが追従して並び、追い越して行った感じです。

 

 

 

その他のドラマもまだ有りますので次回へ続く。

 

 

 

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