あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

恋心は玉の如き その2

 

 

ウォレス・チョン

タン・ソンユン

 

 

原題 錦心似玉

 

 

 

1回目の記事はこちら↓

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ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

やっぱり面白い。

美人骨を見る合間にちょっと見たらやめられなくなってしまった(笑)

そのまま最後までこっちを見てしまった。

 

 

登場人物が一癖ある人ばかりで面白いのよねー

今後色々ありすぎるのも既にわかってるから逆に面白い。

だから面白いドラマを見返すのが好き。

興味深かった人物を登場時から注視できるから楽しみが倍増です。

ちなみに鬱陶しかった場面はスキップできる。

 

何度も言うけど明蘭とかなり被る印象。

実家の二姉。

1番タチの悪い女だけど、自業自得で結婚生活破綻だし、その後もウザいことに変わりは無いけど、後半ヒロインのピンチを救うから許す。

明蘭でも二姉が中々だったよね←そしてやはり結婚生活が……

 

 

 

長女は早々に亡くなってしまったけど、良家の長女のプライドが凄かったんだろうなぁ。

子供が心配だったのは事実だろうけど、それ以上に色々あったと思う←腹の中

そりゃそうよね、あれだけ側室居たら気が休まらないわ。

 

 

 

 

 

個人的にプチ明蘭と名付けてるドラマなんですけど、そっくりな訳ではない。

今回はちょっと比較記事を書いてみる。

 

婚家の方の話中心だけど、婚家はまるで似てない。

ちなみにヒーローキャラも全く違う。

あちらのウィリアム・フォン演じた顧廷燁はどちらかというと女に甘いキャラ。

そして女に甘えるのも上手い。

明蘭とはかなり年の離れた夫婦だったはずなのに結婚してみればちゃっかり嫁に甘えるキャラだった。

こちらのウォレス・チョン演じる徐令宜は堅物で融通の利かない冷血漢。

奥さんのことを好きになっても上手く好きと言えずにぎくしゃくする男。

 

婚家の顔ぶれも似てない家族構成。

似ているのはヒロインの実家。

 

ヒロインは庶子。

身分制度がしっかりし過ぎてる時代、嫡子と庶子の格差は凄い。

正室と側室の身分差と争い。

女の自由度。

これらを巡った話の設定が本当によく似ている。

 

ヒロインの家族構成。

正室と側室。

ヒロイン母は側室でヒロインは庶子なのも同じ。

ただしこちらは母親は生きていて大人になるまで育ててくれる。

明蘭は幼いときに死にわかれ祖母に育てられた。

 

 

 

 

父親は女を囲いながらも全く制御できない駄目な男←これも一緒。

 

しっかりしている長女は一応公平に妹たちを可愛がる

次女は庶子なのにプライド高く変に策略家、陰謀巡らすけれどイマイチ詰めが甘くて自業自得。

すぐ上の姉は争い好まず根は素直な正直者。

平凡なダンナを好み、苦労しながらも平凡で無難な結婚生活を送る。

 

この辺りのキャラや設定がそっくりだ。

 

ヒロイン母に関してはこちらのドラマでは結婚直前に殺されてしまい、その原因と犯人探しが最後までの謎として残ってる。

 

 

どちらのドラマも結婚後の生活が描かれる。

 

特にこちらのドラマはむしろ結婚してからが本番の話。

結婚後は家族構成が違うので、被る話はほぼ無い。

 

 

明蘭の方のカップルは夫が「陽」妻が「陰」もしくは動と静かな。

 

こちらのカップルは夫が静と陰。

妻が陽と動な感じがする。

 

精神的に強く逞しいヒロインなのは同じかな。

踏まれても立ち上がる、明蘭が静かに怒るタイプなのに対して、十一娘はやられたらすぐにやり返す。

直接的でないのは二人とも一緒。

 

 

 

 

スピード感があり、放置せずにすぐにやり返す感のあるこのドラマは見ていて退屈しないのであっという間に見終わってしまう。

明蘭の方がちょっと重くて、名作っぽさを漂わせてるかな(笑)

お気軽に見るなら絶対にこっち。

名作と言わせるなら明蘭かなぁ。

 

 

このドラマを見ていて思うのは、側室や女たちを巡って様々な事件や生き様が描かれて、女が憐れっぽく描かれてますけど……

よく考えれば現代だって、平凡に一生何事もなく生きる人がどれだけ居ます?

生まれてから死ぬまでなんの困難も悲しみも無い人なんて居るでしょうか。

生まれはそれぞれで生き方もそれぞれで。

それぞれの人生の中で幸も不幸もあるはず。

隣の芝生の青さに憧れたところで本当にその芝生が青いかを知ってるのはその本人だけ。

隣の家に入ってみたら枯れてる芝生かもしれないのに。

人を羨んだり妬んだりはその人個人の心の持ちようなのは昔だろうと現代だろうと変わらない気はします。

 

このドラマのヒロインみたいな心持ちならどんな境遇にあってもその中で精一杯頑張るんだろうなぁと思います。

 

 

 

一番好きなのは誰に対しても、上の者にも下の者にも態度が変わらない、そんなところが好きだったかなぁ。

 

またきっと一年後くらいには見てるかもしれないなぁ……

 

 

 

 

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美人骨~前編:周生如故 その1

 

 



アレン・レン

バイ・ルー

 

 

原題 周生如故

 

〜10話

 

 

 

 

 

 

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出だしが中々に不穏。

あまり良くは知らないで見てるのだけれど、前編は悲恋で後半に続くと言うことだけは知ってるので、前編は気持ちのいい話じゃないんだろうな……と。

 

 

ヒロインが弟子になった辺りのエピソードが笑える。

弟子としては十一番目に当たるのだけれど、それまでの10人はただ弟子と名付けただけの話で、その方が都合が良かったから。

実際は育てたつもりもなく、実際やってないので実は今回が正式には初めての弟子。

しかも由緒正しい家柄の女子。

どう扱えば良いのやら──

しかも事情があり彼女は失語症。

私の好きなアレン・レンの困った顔が見られるのは嬉しい。

 

 

そして好きな女優バイ・ルー。

今回は少女の役から始まるので、前髪垂らした顔を見て、切り替わって次もよく似た子役を連れてきたものだと思ったら子役からいつの間にか本人になってた(笑)



 

 

 

よくわからないけどいろんな事情が絡まったとは言え、名家の令嬢……しかも話せないのにその子が戦ばかりしてる将軍たちの中へ弟子入り。

そんなことあるのか?と設定にはちょっと疑問。



 

 

 

 

アレン・レン演じる周生辰はこちらも波瀾万丈な半生。

幼いときから兵を率いてずっと戦場生活。

その間に弟子という名の孤児たちも引き取り生活の面倒をみていたので、名目上10人の弟子がいる。

そして11人目が時宜。

はっきり言って何も出来ない戦力にもならない女の子を引き取るって何の意味が?と、ドラマのことは置いておいて疑問だらけで見始めた。

この設定って無理が無いのか(笑)

 

時宜は何も出来ないのだから一年の殆どを戦場で過ごしてる周生辰とその弟子たちとは生活が別。

一人王府に残り常にお留守番状態。

そんな生活が何年も続くけど、わだかまりのある実家暮らしよりは南辰王府での暮らしの方がずっと快適で周生辰に対してだけでなく、師姉兄達とも愛情を育む幸せな暮らし。

 

 

 

前半はそのちぐはぐな、ヒロインとその他の人間関係が描かれるが、ヒロイン実家だけでなくメインの人間関係でもある皇家の人間関係も中々に複雑。

もちろん権力争いがあるから複雑なのであって、周生辰はそもそも前皇帝の弟で現皇帝の叔父。

 

ここまで来ればあるあると言うよりは中国ドラマにゴロゴロしてる政権争いだ。

この政権というか権力争いは何も皇族だけで無いのが面倒くさい。

朝臣はもとより時代によってはこれに宦官が加わる。

 

しかし正直に言うと序盤はつまらないとは言わないけど、あまりスピード感はなかった。

話せないヒロインの言うことがなんでみんなわかってるんだ?と言う不自然な流れが頭から離れなかったのもそのひとつ。

 

次々出てくる人物背景がほぼ全員複雑で人間関係が掴めないのもそのひとつ←いつものことだけど

 

面白くなってくるのは中盤以降。

ヒロインが話せるようになり、大人になり、権力争いやら嫁取りの話の中心に引っ張り出されるのでようやくメインの話が動いてきたなと感じはじめる。

 

 

人間関係も整理されて説明されてきたところでもう約半分。

うーん、もうちょっとはじめから整理された話の展開でお願いしたかった。

あまりヒロインが話せなかった頃が生かされてなかったし。

失語症って設定的には面白いと思うのよ。

その間にもう少しこの設定を生かした展開が欲しかったし、登場人物の背景がもっと早く詳しい説明されてれば人間関係がよくわかり話を面白く眺めてられたと思う。

なんだかよくわからないんですけど?と思いながら数話を進み、気づけば半分近く終わってたと言う感じ。

中国ドラマは長い話数に慣れすぎて短く面白くまとめることに慣れてない気がする。

始まりがだらだらし過ぎてる感ね。

 

 

 



 

あーやっと動き出したのねと思ったら10話終わってた。

残り14話なんですけど……

 

 

後半に期待。

 

 

 

続きはこちら↓

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幕間番外 新年も中国ドラマとともに

 

 



 

 

 

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

ドラマとは関係がありませんが、本年は波乱の幕開けで不幸が続き、関係者の皆さまにはお見舞い申し上げます。

 

のんきに年末も年明けもドラマ三昧していたのですが、一日は地震でびっくり←関東北部もかなり揺れました。

その後は見ていたドラマを放置してニュースしか見られなかった。

二日も午前中からドラマを見まして@美人骨

ブログを少々書きまして、夜になったら続きを……と思っていたところ今度は飛行機事故です。

またそこからニュースしか見られない。

 

 

夜8時頃になり、JALの乗客も無事らしいと言う情報が出始めた頃、

今晩から「陳情令」が……と思い出してBSをディーガのアプリで見始めたのですが、これが仕方の無いことにCMが多い。

早々にしびれを切らして、録画してあった陳情令に移動。

何も録画もしてあるし、配信も見られる。

何なら円盤もBOXで持ってる。

なのになぜ新番組始まるとテレビでも見たくなるのかしら(笑)

オタクの性(サガ)だね。

 

でもって美人骨は放り出して、そのまま録画した陳情令に突入。

昨日は吹き替え版を見ました←単なる気まぐれです

 

 

 

すでに10回は優に超えてるけど、数えることもやめて何回見たのか不明なくらいなので、飛ばしながら好きなシーンを見てました。

飛ばしながらと言いましても長いからね。

お風呂に入らなきゃと気付いたら既に真夜中だったよ。

話は33話の復活まで見ましたけど、今日はやはり美人骨をそのままにその続きが見たくて仕方ない(笑)

 

今年も何回見るつもりなんだろう@陳情令

 

 

そんなこんなで大混乱の世間様に申し訳なく思いながらもいつもと変わりなくドラマを見ております。

 

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

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幕間番外 2023年面白かった中国ドラマ その2

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ主"あお"が今年初めて見た作品で面白かったと思うドラマをもう一度語ります@その2

相変わらずのネタバレだと思うのでご承知を。

 

 

以下その1と同じ説明を↓

 

面白かったと思う観点は、もう一度見直すか?と言う基準です。

私は好きなドラマは何度でも見直します。

過去にも語っていますが、二度三度ではなく年イチ程度見直すドラマも多くなってきました。

下の作品はあと一度は必ず見るつもりです。

そこから年イチの作品になるかはまだ不明ですけど、とりあえず候補に挙げてみました。

 

 

 

 

 

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「劉皇后の仰せのままに」

 

 

これは良い意味で期待外れのいい作品だった。

見る人を選ぶと言われれば反論しませんが、試しに10話くらいまでは見てほしいかな。

ヒロインが気に入ったのもあるんですけど、彼女の家族とか、宮廷の面々とか、とにかく人間模様が面白い。

すべてが面白いと言う感想です←まんま笑えるという意味です

宮廷物、後宮物なのに無駄に意地悪な人とか、悪意のある人が出てこなくて、みんなで仲良くという言葉がぴったり。

アットホームというかね、後半へ行くほど面白いです。

今すぐにでも見返したいと思ってます。

録画も消さずに残してあるからね(笑)

 

 

 

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「星漢燦爛」

 

 

見終わったばかりのドラマですけど、こちらもやはり見返したいと思ってます。

内容は書いたばかりなので、記事の方へgo

ウー・レイももちろん良かったけどチャオ・ルースー演じる少商に120点あげたい。

少商の成長物語ですね。

 

 

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さて次に私としては二の次になりがちな現代物からもいくつか選びました。

そもそも見てる数が圧倒的に少ないんですけどね。

 

 

 

「ロマンスの方程式」

 

 

ゴン・ジュンの作品です。

彼の現代物としては華麗なる契約結婚も見たのですけど、私としてはこちらのキャラに軍配を。

物凄く頭が良くて、それなのに家族のせいで性格がちょっと変になっちゃったひねくれ者。

彼が恋をしたらどうなるのか?

そして彼と母親との関係もずっと気になって見てました。

最後の方でママが回復して本当に良かったと思ったドラマです。

 

 

 

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「リミット・ラブ」

 

 

不思議なカップル。

死ねない男と死にたくない女。

精神年齢はおじいちゃんと若い女(笑)

設定が面白く、彼女の方はとてもリアルな生活感と仕事なんですけど、彼の方はまるでファンタジー。

そして何よりもリウ・ハイクアンが素敵で私としてはこのファンタジーな彼のキャラのビジュアルをずっと眺めていたいんです。

まさに眺める。

彼の姿を眺めるために絶対にもう一回見ようと思ってるドラマです(笑)

 

 

 

 

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「追撃者〜逆局〜」

 

 

本格的サスペンス。

本格的ですよ〜

アメリカドラマにも引けを取らなかったと思う。

ハードでシリアス。

絶対に続編が観たい!

大好きなヴィック・チョウが幾つになってもカッコよくって繊細な役が似合うなぁと再確認。

台湾ドラマに復帰というのも嬉しかったです。

続きはいつ見れるのだ?

 

 

 

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以上、今年も沢山の作品に出会えました。

愚痴も多い中、記事も沢山の方に読んで貰えて嬉しいです。

今後もよろしくお願いします。

 

今年もありがとうございました!

 

 

 

 

ブログ主  あお拝

 

 

 

 

 

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星漢燦爛<せいかんさんらん> その5

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

原題:星汉灿烂,月升沧海(〜最終話)

 

 

 

 

 

 

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太子はこの不疑の復讐劇の前に太子妃ともめ事になり、彼女は廃妃に。

太子妃も悪い人じゃ無いと思ってたんだが、ある意味とんでもない人だった。

夫婦の中だけで揉めてるなら仕方ない。

太子が昔の女をまだ好きなのかとひとり相撲。

昔の女を好きでも仕方ないじゃん。

皇族になったから意に染まぬ結婚したんだよ。

このドラマだけでもそんな人ばっかりだよ。

皇后と越妃を見なさいよ。

両思いなのに二番手の地位しか与えられない越妃。

思い合ってる二人を常に横目で見ながら隣に立ち、無理してでも威厳を保とうとしてる皇后。

一番身近にそんな見本があるのに理解できなかったのか。

しかもあろうことに夫婦げんかするならまだしも、実際には太子は浮気などしてないのに疑って過去の相手の女性をずっと陥れてた。

自分の旦那が昔好きだった女だからと何年にも渡って陥れてきたとか、怖ぇーよと思ってしまった。

そんななので、廃妃にされても仕方ないのですが、このことだけではなく、ことごとくその性格が災いして上手く物事をおさめられない太子。

 

 

 

 

実は今回不疑が仇討ち出来たのも太子が間抜けだったからです。

これは大問題。

しかも今回の後始末を綺麗にやり遂げたのは三皇子。

実は三皇子は以前から太子の座を狙ってた。

でもまぁ悪意があって狙ってたというよりも、兄が皇帝になったらこの国は……みたいな想いからだよね。

そして太子のために自分を廃妃にしてくれと言う皇后。

苦肉の策に仕方なく皇后が宮に籠もることを許す皇帝。

 

そしてそして、表のそんな事情をすっ飛ばしても収まらないのは少商。

彼女はきっと不疑が自分を巻き込んだなら納得できたのでしょう。

けれど最後の最後まで打ち明けてもくれず、説明もなかった。

勝手に置き去りにされて、あげくのはてに崖の上に置き去りにされて一人で落ちていった彼を到底許せない。

 

多分心の中は

よくも私を置き去りにしたわね

だと思う。

 

連れて行って貰えないのは、信じて貰えてないとか、必要とされてないとか……なんかわかるなぁ。

今までの私はなんだったの!ってことよね。

利用だけしてたってこと?

そうじゃないと思うけど、そう思われてもしかたないよなぁと思います。

少商は不疑が許せないので、成婚は返上。

婚約破棄だね。

周りはやきもきしたけど彼女の決意を翻せる人なんて居ないしね。

 

 

 

 

不疑は大怪我だったけど、敵討ちが終わったことと彼女を自業自得で失ったことの心神喪失は激しかったと思う。

不疑自身は罰を喰らうと思っていたのに皇帝からは絶賛しかないし、婚約破棄は少商の気持ちを尊重して黙って受け入れるしかない。

不疑にとってはこれが一番の罰だったね。

 

 

 

それから五年。

 

引きこもる皇后に付き添う少商。

国境で戦に明け暮れる不疑。

彼はそのまま死ねれば良しと思ってたんだろうけど、何しろ強いからね。

死んだら終わるし(笑)

そして──

皇帝に呼び戻される。

二人は再会するもわだかまりは簡単には溶けず、互いに納得の上で再び別れを決める。

再会したあとは内心はともかく、穏やかに話し合って将来を決めた。

愛しているけれど五年経っても心の整理はつかないってところかなぁ。

この別れを告げたあとに離れてゆく二人のカットが涙を誘うのです。

当の二人も泣いている……

 

その間に皇后も亡くなった。

皇后が亡くなるシーンは涙ボロボロこぼしたわ。

控えめですべてを我慢して受け入れてた彼女がその時に本心を吐露した。

陛下に対しても

「出会えて嬉しかった、来世は会いたくない」

──なんて正直な言葉。

愛しくて苦しかったんだろうと涙した。

越妃とは本当にいい関係で本当の姉妹なら良かったのにね。

 

 

 

子供たちにも不疑や少商にも想いを告げてた。

この少し前、来世は私の子供に……って言ってたんだよね。

不疑も少商にも自分の子供同様に愛を与えて、今生で家族の愛情を得られなかった二人に来世はあなたたちの母になりたいと願ってた。

実際はこれだと二人は困るかも知れないけど(笑)それくらい思われてたということです。

 

更にその間にどうでもいい女が再び登場したんですけどそれは別にいいや。

 

 

 もう一人袁慎と言う男。

最初の頃こそなんとウザい男か……と思ったものですが、大人になるにつれ一定の距離を守り少商を見守り続けました。

ずっと好きなのは丸わかりだったけど、求婚したのは彼女が傷心だったその五年後のとき。

多分無駄だとわかりつつも1度は告げたかったんだろうねぇ。

何気に彼は最初から最後までずっと出ていたんですよね。

結果的にいい奴だったと思います。

 

 

 

 

五年経っても少商が頑なかなぁとも思ったんですけど……

自分に置き換えて考えてみた。

中盤まではもっと妥協しろよ、私なら云々と言ってましたけど──

あの置いてきぼりの後のことを考えると、あれはちょっと簡単には許せないかもです。

散々オレが守るとか、俺に任せろとか言われ続けたあとで、彼自身のことを隠され、あまつさえ勝手に崖の上に残されて一人死なれたら残された立場としては立ち直れない。

 

 

結果生きてたけど、生きてて良かったけど。

だからといって二人の間がハッピーかと言われたらそうじゃないものね。

これは許すまで時間が掛かるし、その後の自分の気持ちが死んでしまう。

一人取り残されたときに身体は生きてても心が死ぬよね。

そんなこともわからないのかと彼を恨むのは仕方ない。

だからこの件については少商と同じだなぁ。

許すとか許さないとかの前に、

私はあの時死んだのですと私なら言う。

これを元に戻すのには、沢山の時間かあれを乗り越える事件が無いと無理だね。

 

 

再び別れを決めてもまだ二話残ってるんですよ(笑)

まだなんの事件よ!と思う。

やり直すきっかけが無いとダメだからね(笑)

大団円に向かってあと二話だよ(笑)

 

 

 

 

 

舞台は地方に──

何の因果か、場所はあの驊県です。

序盤に叔父夫婦と旅に出て賊に襲われ不疑に救われ、戦の跡地で生死を学び楼垚と結婚の約束をした地です。

今、叔父夫婦は出世して別のところにいて、そこには楼垚夫婦がいる。

 

まさにそこで事件です。

取って付けた感は否めないがまぁいいでしょう。

必要なのは事件そのものではなくてメインカプが再び愛を取り戻す事件だからねぇ(笑)

少商ピンチになる→不疑が助けに来ると言うデフォルトパターンを取り戻して、不死身の不疑は健在。

爆破とか村ごと焼き討ちとか、派手なシーンが続きます。

最後までスピード感は緩めない。

 

 

最後のピンチには少商の実家総出で助けにやってきました。

母は娘に「母が助けに来たよ!」とやっと娘のために何かが出来ると喜んでました。

 

よく考えればヒロインは始めから勇ましかったけど、そもそもこの一家はみんな武将なのよ。

父も母も兄たちも……そして兄嫁になったヒロイン親友も、そもそも将軍の娘で武芸自慢の娘だった。

戦力には余りある(笑)

気弱だった従姉妹まで勇ましく登場してた。

従姉妹は最初から最後まで慎ましく優しい女の子だったね。

頼りないかもしれないけど、意地悪でもなく、少商の正反対の分身だったのかも知れない。

幸せな結婚が出来て良かった。

 

 

 

 

この一件で二人は目出度しの仲直り。

やはり爆発の時不疑が死んだかもと思ったのは大きかったよね。

なんの文句があろうと、死んだらおしまい。

置き去りにされたことをずっと怒っていても、それは相手が生きているからこそだからね。

死んだら何もかもおしまい。

二人で生きてることこそ意味があると気がついたのではないでしょうか。

二人で星を眺めて語り合ってました。

このシーンがまさに「星漢燦爛」なんだろうね。

 

 

 

 

他の家族も出てきてみんな仲良く空を見上げるラストシーンが本当に「良かったね」「平和が一番」だと感無量になれるシーンです。

 

 

とても楽しいドラマでした。

すぐにでも見返したいくらいお気に入りです。

記事も長々と書いてしまいました。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2巡目の感想記事はこちら↓

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星漢燦爛<せいかんさんらん> その4

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

 

原題:星汉灿烂,月升沧海(41話〜51話)

 

 

 

 

 

 

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越妃が兄の小越侯に詰め寄り断罪する。

影で皇帝と不疑も聞いていた。

3人に詰め寄られたけれど、この人も黒幕ではなく利用されただけ。

欲に駆られていたのは間違いないので、もちろん失脚。

しかし越妃の兄と言うことと、他の一族は皇帝のためにみんな死んだと言うことで命は取られなかった。

 

越妃は不疑を呼んで、命を取ることが出来なかったから不満ではないのか、何なら殺してもいいのよと言う。

この人凄いよね。

小越侯はとにかくずる賢く悪いやつだった。

このドラマの最初からの悪事にはほぼこの人が絡んでた。

越妃は何度となく兄を諫めていい加減にしておけと釘も刺していた。

自分は今の現状に不満などないし、兄も満足するようにと。

賢いようでおバカだった欲深な兄と分を弁える真に賢い妹。

 

このドラマには多くの家庭、もしくは生き残ったわずかな家族というのが沢山出て来ていろいろな形を作っている。

頭のいい人、慎ましやかな人、反面……

欲が深く現状に我慢できない、他人を貶めないと安心できない愚かな人たち。

ひとつの家族の中に混在していて、家族でもこんなに人間性が違うのかと感じてしまったのだが、よく考えたらリアルに自分の周りを見回して心当たりがあって苦笑した。

人間はそういう生き物だね。

 

 

 

 

話が逸れてしまいましたが、越妃の言動は中々出来るものじゃない。

さすがの不疑も率直な越妃には頭を下げ"感謝しています"と告げた。

目に見えて悪人だった小越侯は失脚という形で退場。

 

さて、では誰が一番の悪人だったのか?という結論を残してあと15話ほども残ってる。

ほどほどに……いや、かなり長いよね56話。

なのにあっという間だったのよー

何が違うんだろうねぇ、間延びするドラマとそうで無いもの。

 

 

このドラマはいわゆるグルグルがありません。

そして細かなエピソードというか、事件が頻発する。

主に少商が意地悪娘などに陥れられる事件。

ところが彼女はそれを素早く回避するか仕返しする。

そこまでが非常に早い。

そして合間にはあちこちの家族の悲哀やら、争いやら、愛憎の数々。

そして縦軸には最初から最後の方まで不疑の復讐への執着、不屈、決意、実行。

退屈するどころか、時間足らないでしょと言うくらい。

琅邪榜思い出すわ。

難を言うとしたら、登場人物が果てしなく多いことだろう(笑)

あんた誰よ!と言いたくなるような人が男も女も次々出てくる。

○○の伯父とか、義兄とか、親類、etc.

 

 

 

 

最初はウザいライバル女だけでも大勢居たのに、次々退場していき、どんどん出てくるけどどんどん退場するという痛快さ。

中には哀しすぎるでしょと言う人もやはり居て涙する。

そしてストーリーは大真面目なのに時々なぜか笑わせてくれる。

ところどころ吹き出してしまったことも何度か……

これは脚本が上手いのだろうね。

原作ありの作品は沢山有れど、原作に謝れ!と言いたくなるものも沢山有る。

この原作とドラマがどこまで同じようにシンクロしているのかはわからないけれど、少なくともドラマとして成功してると思う。

 

まだ見終わってないのに、これは結末見てからまた始めから見ないと……と思い始めてる。

先ほど言った登場人物が多かったので、最後まで理解した上で最初の方のストーリーを見直したいと思う。

二度と見ないだろうと思うドラマが実は大半だ。

それなのにもう一度見たいと思わせてくれるドラマが年にいくつかあるのは大変嬉しい。

 

 

 

 

 

さて、再び横道に逸れてしまいましたが──

ここまで来て思うのだけれど、この先どう考えても二人の結婚が邪魔になってないか?

不疑が最後まで徹底して敵討ちをすると、唯一愛する人が巻き込まれになる。

ラストに二人で死んで責任とりましょうならわかるけど、そんなタマじゃないよな、少商。

 

他ドラマのヒロインとは根本的に違う女だから、この結末をどうするのだと思ってしまう。

ここまで来りゃわかる。

何しろ、不疑は不疑じゃないよね。

すでに少商も疑問を抱いてる。

見てるこちらも気がついてる。

ここへ来て精神病んでた母親も亡くなった。

死に際に正気が戻ったのか「必ず仇を討って」と言い残した。

この人も可哀想すぎる。

そしてこの人は母ではなくて叔母。

最後の大罪人は父ということになっていた義叔父の凌益。

彼とは敵対していたわけだ。

敵とわかって息子になりすましていた。

不疑の十数年はどんな日々だったのだと思い泣けてくる。

 

 

 

 

凌益、この男は最悪。

義兄を殺して国を裏切ったこともそうだけど、息子と甥の区別も付かずに結果的にまだ幼い自分の息子を殺して(甥だと勘違いしたまま)首を晒した。

そりゃ叔母も精神崩壊するでしょ。

最後の最後になるまで不疑が甥だと気づかず、何故憎まれるのかわからないとか間抜けにすぎる。

 

 

 

不疑は乗り込んで最後の仇を血祭りに上げるけど、世間的には父親殺しになる。

この時点で不疑の秘密を知ってるのは少商だけ。

少商は自分のことも自分で始末をつけたい女だし、不疑の妻と呼ばれるなら自分も不疑と同じ立場になりたい。

でも不疑は大事な女だから巻き込まずに守りたい。

みんな思うはず、

それならなんで求婚した!

見てる人が一斉に突っ込むだろう(笑)

こんな切羽詰まった状況になって、ここでラブですか?

もう事件起こしちゃったのに、明日が結婚式だったのに、君は関係ない!は女の方もブチ切れるよね。

 

 

 

 

朝廷はもう大騒ぎだよ。

でも皇帝は不疑を死罪になんかしない。

当たり前だよ死んだ義兄をいまだに敬ってるのに。

うるさいお前は黙ってろよ悪人のくせにとかいうヤツが居るわけです。

腹が立つと言うより滑稽なんだけど、とにかくウザい。

都合が悪いので不疑を死罪にしろの一点張り←自分が殺し損なっちゃったのでね

 

余りにウザいので陛下はキレて足蹴にした。

中々無いよ、朝堂で皇帝が朝臣を足蹴にする図。

 

 

 

そこへ越妃登場。

体裁悪いからやめなさいと止めに入ったのに、変わらずうるさい悪臣。

すると今度は越氏が足蹴に……ここ間違いなく笑うところです。

しかしシーンとしては大真面目で笑うどころじゃないよ(笑)

なんなんだこのドラマ……好きですけど。

 

 

ともあれ、残る問題は少商と問題に直面しても解決出来ない太子の問題。

 

まだまだ波乱は続く

 

 

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幕間番外 2023年面白かった中国ドラマ その1

 

 



 

 

 

 

 

 

ブログ主"あお"が今年初めて見た作品で面白かったと思うドラマをもう一度語ります。

相変わらずのネタバレだと思うのでご承知を。

 

面白かったと思う観点は、もう一度見直すか?と言う基準です。

私は好きなドラマは何度でも見直します。

過去にも語っていますが、二度三度ではなく年イチ程度見直すドラマも多くなってきました。

下の作品はあと一度は必ず見るつもりです。

そこから年イチの作品になるかはまだ不明ですけど、とりあえず候補に挙げてみました。

 

 

「夢織姫」

 

f:id:almamaxxx:20231223020712j:image

 

多分"ラブ"メインのドラマで候補に挙がってくるのは数少ないです。

グァン・シャオトンが好きというのもあるのですが、このドラマの好きなところは彼女が演じたキャラの魅力←美人なのに(不幸になるから)男が逃げるという面白さ

そして役人の家族設定では珍しい"家族みんな仲良し"しかも"愉快"と言うホームドラマ的な良さです。

陰惨な設定や場面が多い朝廷もので、笑わせてくれる素敵なドラマでした。

 

 

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「夢華録」

f:id:almamaxxx:20231223020745j:image

 

これは文句なく良かったよ。

ある意味異色なのかも知れない。

ラブとか陰謀とかどうでもいいのよ。

とにかく女たちが頑張ってる。

踏みつけにされても立ち上がって今に見てろと、寄り添って助け合って女たちが生きてる。

中国ドラマは女が集まれば引きずり下ろそうとする設定が多い中、男が悪い!女たち頑張れ!と本当に応援しかなかったドラマ。

見て良かった。

 

 

 

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「恋心は玉の如き」

 

f:id:almamaxxx:20231223020755j:image

 

感想記事にも書きましたけど、私の中でプチ明蘭。

ツンデレな旦那にはちょっと言いたいこともある。

コイツのせいで女たちが巻き込まれ?な感じもしなくはない。

女に興味なくても構わんがもうちょっと大事に尊重しろとは言いたい。

食わしてればいい問題でも無いのだから。

しかしそれを上回る女たちとか家の問題とか、結婚するまでのあれこれではなく結婚しても大変なのよと言う嫁物語みたいなドラマ。

しかし面白い。

知恵と勇気のある女は好きだ。

最終的に家族が団結する話も結局は好き(笑)

 

 

 

 

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「蒼蘭訣」

 

f:id:almamaxxx:20231223020914j:image

 

私の苦手なドラマかと思ったのよねぇ。

見るまでは。

ストーリー的にはそうだったのかもしれない。

ラブファンタジーは好みじゃ無いものが多くて、好きだ嫌いだだけやってるのはどうでもいい。

──ところが、

なんかこのドラマは違った。

何が違うのかよくわからないんだけど、ヒーローとヒロインの関係だけだったらどうでも良かったのかも。

それはやはりワン・ホーディーが演じた悪魔なキャラクターの魅力だよね。

今思い出してもワン・ホーディーのコスプレドラマか!?と言うところなんだけど、結局はそれが良かったと言うことなんだろう。

思い出すのはワン・ホーディー演じた魔王様のキャラのことばかりだ。

そしてそれを見るためにまた見たいと思ってる。

これが何回通じるかは正直不明だけど。

華やかな映像として楽しみたい。

私としては珍しい評価の仕方だと自分自身で思う。

ワン・ホーディーのPVとして楽しみたい。

 

 

 

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「永楽帝」

 

f:id:almamaxxx:20231223020950j:image

 

久しぶりの硬派なドラマだった気がする。

感想記事にも書いたけど、ウィリアム・フォンの演じた永楽帝がどうも明蘭の"顧廷燁"と被って、今でもそう感じてる。

奥さんに甘えて自分のやりたいこと貫くサマが同じなんだろうなぁ。

そしてそういうちょっと甘えたような男の役が似合うんだろうなぁウィリアム・フォンは──

蘭陵王みたいな役も似合うと思うんだけど、すっとぼけた甘ちゃんな役の方が更に似合うと言うことか(笑)

よく言えば女に甘えるのが上手い男だ。

説明に似合わず内容はハードなんだけど、更にその後に悲劇が続いたと思うと永楽帝の苦労は何だったのだ?と思うほど、歴史のシリアスさを感じる。

 

 

 

 

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他にもあります。

長くなるので後半へ続く──

 

 

 

 

 

 

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星漢燦爛<せいかんさんらん> その3

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

原題:星汉灿烂,月升沧海(25話〜40話)

 

 

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

ゴタゴタは続く。

まぁまぁ、カップルのあれこれは当人同士の意思疎通でどうにでもなるのでラブを目当てに見ていない私にはどうでもいい。

 

ヒロイン実家の方は今のところ少商があれこれ迷って考えあぐねている間に毒気を抜かれたのか、とりあえずは平穏。

問題は少商が婚約したので、宮中に出入りし始めたその宮中に舞台は移る。

皇帝一家の家族たちは問題だらけ。

いつだって皇宮とか、皇族はそうだけどね。

しかし皇帝陛下は意外とお茶目だし、昔助けてくれて亡くなった義兄を未だに敬ってる。

玉座に着いた途端に恩義を忘れる皇帝が多い中、まともな人だ。

皇后もこれまた穏やかで慎ましい人。

自分も若い頃は苦労したからと少商を暖かく見守ってくれる。

少商は実の母親よりも愛情をくれるとこれまた慕っている。

ちょっと大人しすぎて皇后なのに周りから推され気味で控えめすぎなのだけど、これがこの人の人徳で陛下からも尊重されてる所以なんだろう。

 

 

 

 

 

皇帝の第二夫人とも言える越妃。

最初良く立場がわからなかったのだが、陛下はこの人と幼なじみでこの人を正妻にと望んでいた。

しかし混乱のあれこれが有り義理のために皇后を選んだ。

正妃は決めたけど、二人は同等。

だから皇帝に容赦なく言葉を投げつけるんだな越妃は……二人のやりとりが面白いんだよ。

こういう立場だと女性二人の仲が悪くて殺し合いなんかするのが後宮ものなんだけど、この二人は違う。

 

 

 

思うところは有るに違いないが、自分の立場も相手の立場も良く理解してる。

どちらも人間性もいいし、頭もいい。

私がこのドラマが好きなのはこういうところだ。

憎み合うだけが女の戦いではないはず。

押すも引くも状況を見て協力し合えることは見えなくとも強力して、互いの立場を守るのも女の戦いだと私は思ってる。

越妃は思ったことははっきりと口に出す、裏で画策するよりも相手に詰め寄る方を選ぶ。

自分の分をわきまえてる。

もちろん陛下を愛してる。

素晴らしい女性だと思う。

少商と似てると思うんだよね。

彼女が後宮の主になったら同じような人になると思う。

 

この二人の女性は素晴らしいのに、子供たち……特に娘たちは何なんだ。

ワガママの塊、頭悪すぎ、性格ももちろん悪い。

びっくりだよ。

少商が仕返しするのが面白いからいいけどさ。

少しも母親からは学ばないんだなぁ。

残念すぎる。

序盤から少商に意地悪の限りを尽くしてきた女たちが事件が起きるごとに退場してゆく。

きっと後半へ行く前にこの辺の人間関係は整理されるんだと思う。

 

陛下と二人の后は悪い人たちでは無いと思うのに、なんで子供たちはこうなのだろう?

しかもひとり二人ではない、ほぼ全員問題児だらけ。

子育てとか躾とか……何なんだろうと同じ母として思うよ。

 

 

 

 

太子役のワン・ジュオチョン。

この人こういう気弱な役も似合うんだとちょっと意外。

どこまでも素直で正直で、争いを好まない。

人間としては素晴らしい人なのに、太子としては失格な性格って……残念すぎる。

親としてどーすれば良いんだろうと思ってしまう。

でもなぁ、やはり皇帝になるにはこの性格では駄目だよねぇ。

優しく迷って決断できないまま小事が大事ってありがちだもんなぁ。

やはり皇帝は腹黒さが大事なんだろう。

過去のドラマ見ても良い皇帝は腹黒だよ、うん。

 

 

 

周りが面白すぎて余り深く考えてみてないんだが、ラブとして見るならやはり不疑と少商は問題なのだろうか?

自分としては充分だろと思うのだけれど(笑)

ドラマの中でも少商が不疑を愛してないとか言われてるけど、命かけるほど愛したら後が大変だよ。

愛情はほどほどが良いと言うのが私の持論なんだが、駄目なのか?

ドラマだしもっと愛さないと駄目なのか。

 

この辺りでイチャイチャ、デレデレしてくるのはこのあと何か起こるというか二人がすれ違いか離れるんだろうなぁ。

なにしろまだ20話くらいあるんだから。

不疑の復讐、仇討ち問題か?

 

 

 

暗雲はあるよねぇ。

ここへ来て不疑が少商の仕返しをしてるように一見見えてることは実は自分のための策略だよね。

隠れ蓑に利用されてると知ったら少商の性格なら大激怒だよなぁ。

私ならこれだけ愛してくれてるなら利用してくれてもいいよ〜と思っちゃうんだけどなぁ。

愛情云々よりも持ちつ持たれつじゃないけど、このドラマの中でも誰かが言ってたね、一回でも命を救われたらもうそれだけで何でも許す的な話。

私も近いものがあるかなぁ。

打算的かもしれないけど、相手のことをとやかく言う前に自分はどれだけのもんよと思ってしまうのよねえ。

ドラマのヒロインはいつも相手を責めすぎだと思うわ(笑)

ドラマだから仕方ないか。

試練という名の引きのばしだからねぇ。

 

 

これだけテンポ良くしてくれれば全然退屈してない。

凄いなぁここまでストレスがほぼゼロのドラマは中々無い。

少商が小気味よく仕返ししてくれるので爽快。

むしろ仕返し見たいから次は誰が彼女を陥れるのか楽しみにしてしまう。

不疑の仕返しはもっとすごい←腹に一物抱えてるからね

 

脇役達が本当に良い味出してるのよ。

 

 

そしていよいよメインの仇、越妃の兄に詰め寄ったところで──

 

 

 

 

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星漢燦爛<せいかんさんらん> その2

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

原題:星汉灿烂,月升沧海(11話〜24話)

 

 

 

 

 

 

その1を書いてから大分間が空いてしまいました。

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実家を出た(出された)少商は叔父夫婦と共に旅立つが賊に襲われてしまう。

叔父は少し前に別行動を←なんでこうなったのか謎

ほぼ女と非戦闘員ばかりの中でただ一人リーダーシップを発揮して力も無い彼女が頭脳戦で戦うサマがなんだか頼もしく勇ましい。

窮地に陥るけどまたまた不疑が助けてくれる。

そのあと叔父の任地へ行けばそこは戦の後になっていた。

そこで生死を学び、自分に付いてきた楼垚と結婚しようと決意。

しかしそこへ両親が来て母親が大反対。

少商の考えは楼垚は優しくて自分の言うことを聞いてくれるから幸せになれるというもの。

まぁそうかもね、愛される方が幸せになれるのは本当かも。

しかしこの時代はどうなのだ?

現代とは違うからなぁ。

男の方によほど生活力が無いと基本的に生きていけないという原始的な理由が要るのでは?

 

帰ってきて楼垚の家にあいさつに行ってみれば確かに難しい家だ。

現代の女ならお断りするレベル。

でもここでもけして負けてない少商が好きだなぁ。

そしてずっと気を揉んでいるのは不疑。

好きなのに一歩遅くて、さらわれちゃったね。

指をくわえて見てるしか無いのか?

 

 

 

 

しかしまたまたここで不疑にとっては大逆転、少商にとっては青天の霹靂。

結婚は破談になり、とたんに喜んで皇帝は不疑の縁談を勧めるわけだ。

皇帝は誰でも腹に一物ある。

きっとこの皇帝も政治面ではそうだと思う。

だけど不疑に対してはそりゃもう甘いというか、自分の子供より大事にしてる印象。

 

各家庭の政治も絡んだ家族関係と皇族間の血は繋がってても家庭ぽくはない関係。

ちょっと面白い。

 

 

 

 

そして大真面目な顔して、冷酷な一面はもちろんわかる不疑。

なのに少商に対してはなんだか滑稽。

アンバランスさが何より面白い。

このカップルは双方が複雑な育ちで、家庭を知らない。

そんな二人が家庭を持とうとこれからやっていくのだから多難なのは想像すればわかる。

ウー・レイ贔屓としてはもちろん立派になったね、良くやったと誉める一方なんだけど。

この話ではやはりチャオ・ルースーがすべて持っていってる気はする。

 

彼女は私が見てきた中で、ほわんとした天然チャンの時期と、長歌行で見せた凜として大人しいけれど実は芯が強い、そして我慢強い女性へと役柄が変化してきてる。

もちろんこれがすべてではないだろうけれど、大まかな印象としてはこんな感じだった。

 

それが今回の、自己主張の激しい、積極的に幸せを掴みに←むしろ鷲掴み?な女

新しくて魅力的です。

キャラ的にこういうのを嫌う人も居るのかも知れないけど、私は泣いてる女よりもずっと好き。

女を嘆いてるより、掴みかかって殴りかかるような女が好きだから今回の少商はもうバッチリ好きな役。

 

 

 

ドラマなんだから尚のこと、やりすぎくらいでもいいよ。

現代物なら鼻につく女かもしれないけど、時代劇は女が自由にならない設定が多くて実際に昔の女性は大変だったんだろうから、尚のことこういう女性が居たっていいじゃない!と思う。

やられたらやり返せ!は過去のドラマでもたまに登場するけど、ことごとく好きなタイプの女性たち。

しかし今回は不疑が彼女の傍に現れてからと言うもの、彼が先にやり返してしまう(笑)

スパダリ感は満載だけど、それは弱々しい女にはいいけれど、少商にはどうなのかなぁ……

 

ともあれ陛下の前でプロポーズして認められました。

この一連のことだけでも騒動が。

不疑は少商が好きで皇帝も皇后も大賛成。

けれど相変わらず少商の母は不満。

この人のちょっと曲がってしまった娘への愛はわかるのだが、ちょっとやり過ぎ。

本当に母娘共にやり方を知らなく容赦が無い。

似たもの母娘なのだけど、それだけに救いが無い。

根底には娘への愛とか大きな心配があるのだけれど、それがことごとく娘を貶める方向へ行ってしまっているので救いが無い。

結婚して実家から離れるしか解決は無いと思う。

 

波乱万丈になるのは覚悟の上。

実家に居ても結婚しようとしてもことごとく困難が待ってるのは少商というキャラの宿命(設定)だからね。

 

 

 

中弛みがなくてジェットコースタードラマと言うのがかつて日本にも存在したけどこのドラマは今のところそんな感じだ。

途中で休憩入れようとしても連続して見ている身としては止める場所に困るほど。

久しぶりのハイテンションで見てます。

 

 

 

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春来恋慕〜銀河に願う永遠の愛〜 その2

 

 

ルオ・ジョン

ホアン・リーイン

 

原題  春来枕星河

 

〜最終話(全24話)U-NEXT版

 

 

 

 

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季青に襲われてヒロイン、ヒーロー御一同さまはバラバラになってしまいました。

ヒロインパパは何も悪いところの無い人なのに殺されてしまうし、君然の護衛をしていた曹青とヒロイン阿梵は捕まってしまいました。

 

ちょっと前、12話では彼女の血で疫病が治ったと祭り状態で持ち上げていたのに、季青が疫病は青い血の人たちのせいだ!と言ったら殺せー!と叫ぶ。

人の話をよく考えもせずに鵜呑みにするのはありがちとは言いながらちょっと皮肉な目で見てしまうのは仕方ないよね。

良くないよ本当に、上からの声にすぐに騙されるのは……

 

季青はなんとなく怪しいやつだなぁとは思ってた。

でもキャラクター的に基本悪いやつではないけどアレとかコレとかで血迷ったというやつだね。

恩を受けました、言うこと聞かないと……と言う中国ドラマあるあるのキャラクターです。

 

 

 

阿梵はお国に連れて来られて、なんだかんだと日常を送るんだけどなんだかつまらないエピなんだよなぁ。

短いドラマなのに要らない部分とか普通は余り無いんだけどね。



 

このキャラクターとの絡みで必要だったのか?

彼女はこの国のトップの子孫だから連れて来られたのはわからなくも無いんだけど本人の意思じゃないのが何とも。

 

ヒロイン→本人はイヤなのに国を支配しろと言われる

ヒーロー→本人はイヤなのに別の女と結婚しろと脅される

 

 

 

 

 

結婚目前だった二人@前日に引き裂かれる

 



 

 

 

 

なんでどっちもこっちも本人の考えは無視なのだ?

そういう無理やり設定がドラマには多い。

無理やりで悲劇を呼ぼうというのはたまにはいいけど、基本は萎えるよねぇ。

 

 

この二人のすれ違いはこの周りからの無理矢理から来る勘違いだった。

何だろうなぁ……初期設定個性的だったのに、ストーリーの方は陳腐って。

 

 



 

 

やはり脚本は大事。

ストーリーの転がし方で良くも悪くもなるんだから。

 

青い涙の民たちは別に海の人とは関係なかった。

ヒロインが水に長時間潜れると言うから鮫人みたいな人種なのかと思えば、彼女だけが特別で他の人は普通だった。

ただ涙が青いだけで普通の人たち。

 

 

中盤から後半に掛けて、阿梵が君然を二度も刺すんですけど、二度とも唐突な気がしてこれ必要なの?とここでも疑問。

二人の関係についてはもうちょっと考えて欲しかったなぁ。

 

何はともあれハッピーエンドではあります。

だけど、後半に行くほどストーリーが面白くなるのではなくて脇のキャラたちを雑に使い捨てでは?とちょっと不快に。

 

脚本はもうちょっと丁寧にお願いしたい。

 

 

 

 

しかしだ!

最終話で白髪になる陶君然が最高に美しいのだよ。

 



 

色々彼のコスプレをここまで見てきたわけだが、これが最高傑作だ。

ずっと見ていたかった。

 



 

 

阿梵も可愛かったしなぁ。

このドラマはストーリー考えずに絵面見てるしか無い。

 

 



 

 

 

もっとメインカプの周りも幸せになって欲しかったんだけど。

 

ルオ・ジョンの次回作も大いに期待してる。

早く公式日本語でどこかがやってください。

 

 

 

 

 

 


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春来恋慕〜銀河に願う永遠の愛〜 その1

 

 

ルオ・ジョン

ホアン・リーイン

 

原題  春来枕星河

 

 

〜12話

 

 

 

 

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全24話。

この長さの良くあるドラマと比べて良くで来ていると思うんです。

キャラクターの設定が中々に斬新。

私が良く話題に出す"鮫人さん"ではなく、海の人種っぽいけど、違いは青い涙を流す人種。

青い血は聞いたことあるけど、青い涙と来たか(笑)

 

脚本というか、話の流れもありきたりな"親の敵"を持ってきながらもあるあるでもない。

 

ヒーローはヒロインに出会った直後から彼女の素性を疑ってる。

ずっと疑ってるから傍に居るんだけど、早々に好きになってる気配。

つまりは後でわかるんじゃ無くて、はじめからわかってるのに好きになってるし、自覚も早い。

つまりは愛してるのに親の敵だったのか!じゃなくて、親の敵の娘かもしれないけど好きになったら仕方ない……これって意外と斬新。

 

まだ前半ではあるけれど、ここまで覚悟してるということは二人の障害はここじゃないってことです。

 

 

中々隙間を付いてくるじゃないか、そう言うのは嫌いじゃない……というか好物。

しかし──

何だかなぁ先へ先へと急かす気持ちが余りわかない。

つまらないとは思ってないのになぜだ?

ちょっと考えて思ってしまった。

ワクワク感が足りないんだな。

謎を解くとか、ラスボスはどこだ!みたいな、終着点はどこだよって言うのが見えてこない。

 

つまり、このドラマは何を言いたいのだ?と言うテーマみたいなのが見えてこない。

 

伏線が足りないのか、こちらに訴えてこないのか?

ヒロインに当てつける嫌な公主がいるのだが、彼女が漫画的におバカであからさますぎて何だかなぁ。

その兄がいい人ぶってるのは怪しさ満載で悪い人に決まってるのだか←当社比です(笑)

この人どうもヒロインの兄だよなぁと思わせる。

そうならば出生の秘密も絡むわけだけどねぇ。

もうちょっと前半にこの先を見なければ!と思わせる危機感が必要かな。

 

 

 

 

このドラマを見始めてまず気になるのは"ヒーロー"男主1のルオ・ジョンだよねぇ。

はじめましてかと思ったら「オレ様御曹司」に出てたらしい。

全く記憶にない。

一度見たら忘れないんじゃないの?と言うお顔だちなんだけどなぁ。

目も鼻も口もすべてのパーツが大きいと言うのは顔も大きいとなるパターンが多いけど、彼は違うよね。

体格比では顔小さい、なのにパーツが大きい。

下手すりゃバランス悪すぎるのにイケメンに収まってるって、どんな奇跡なの?

髪型によってそれが強調されてるのかな。

場面によってそれほどでも無いときと、どアップになったときに、お顔の迫力でセリフ飛んじゃって字幕読めてませんけど?ってなっちゃうのよ。

 

 

ヒロインも可愛いんだけど←過去に数回お目見えしてます。

このルオ・ジョンの迫力にヒロインの美貌が負けてるよ。

並んでも彼のスタイルが素晴らしい!

これは中国ドラマあるあるだと思う。

 

男主の方が美貌が増してると女優さんはその点は損しちゃうね。

可愛い女優さんが相手役なのは理に適ってると思う。

見てると可愛いなぁと笑顔でみられるもの。

 

 

 

 

ストリーですが、

話はその青い涙の人種。

昔、戦で男主1の陶君然の父は死んだ。

それで片っ端から涙が出る粉を撒いてはその人種を捕まえてる。

ヒロインももちろん疑われた。

しかし粉を撒かれても泣かない。

青いか確かめる前に泣かないから調べられない。

むしろ泣かないのは怪しさ満載だろうと思わないのか、泣かない理由を調べろよ!と言いたい。

 

男主の君然は怪しんで、そして理解するけど、悩んだりしないのも斬新。

ありのままに受け入れる。

あんなに血眼になって青い涙の人種を捜しまくって捕まえまくって牢に入れてたのに。

彼女がそうだと気がついた途端受け入れた。

そうか、仕方ないね──と言う心の声が聞こえた。

捕まえないんかい!と思わずこちらは見ながら突っ込んだけど、それがこのドラマだからね。

斬新だから良いと思う(笑)

 

なぜか彼の配下の者たちも黙認。

よく出来てる人たち(笑)

 

疫病が流行るが、彼女の血で治ることがわかり、青い血は皆を救う。

このままハッピーエンドか?の展開だけど、まだ半分だからそんなわけはない。

 

 

 

 

明日が婚礼と言うときに、君然は都に呼びつけられるし、ヒロインは襲われる。

そこに現れたのはなんとなく今までも怪しかった季青。

やはりブラックだったか……

お邪魔者感満載だった雲兄妹が後半の鍵なんだろうなぁと予想。

うん、俄然面白くなってきたよ!

 

 

 

 

 

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幕間番外 自分流☆中国ドラマの見つけ方 その2

 

 



 

 

 

 

 

 

以前同じようなことを書いたのですが、今日は配信についてちょっと書こうかなと。

こちらは有料で見ることを前提とした記事になるので、節約や環境のために無料で見る人には役に立たない情報かも知れません。

 

 

 

 

私も最初の頃はどこをどう捜したらいいのかなぁと迷ったんですよ。

作品の探し方とか選び方とか検索してる人は多いみたいで、こちらのブログでも新作情報とか書くとアクセスが沢山有るということはやはり皆さんも情報が欲しいと思ってると思うんですよね。

 

私自身も当然新しい情報や放送情報は探してるし、最初の頃はどこをどう捜したらいいのかもわかりませんでした。

前回書いた記事とも被るところはあるかと思いますが再び書きたいと思います。

今回は配信サイトについて主に書きたいと思ってます。

 

私は中国ドラマにハマる前は海外ミステリーにハマってまして、欧米の有名シリーズものは殆ど見たと思います。

あちらはシーズンは24話くらいですけど、そのかわり10年以上続いてるシリーズとかもあるので例えばNICSとか、CSI、クリミナル・マインドとか、FBIもの、警察もの、数々のホームズ探偵もの等々そりゃ沢山見ました。

 

それらの時にお世話になったのは、アマプラ、Hulu、ネトフリ、dTVとかね。

有名な配信サイトはほぼ契約したことがあります。

 

アマプラは契約が長いので実はthree kingdomや琅邪榜、蘭陵王、衛子夫などはかなり以前にそちらで見ました。

中国ドラマにハマる前のことです。

だからそれらは何度も見ていて、当時は吹き替えがあったので日本語吹き替えでも見てるんですよね。

 

 

 

 

で、その後2021年頃、

コロナや魔道祖師と出会ったことで陳情令にハマり武侠ドラマ→中国ドラマと沼になるわけですが、最初はアマプラの見放題を片っ端から見ました。

将夜とか蒼穹の剣と出会う人が多いのも、アマプラで昔から長いこと見放題でやってるからですよね。

そしてこれらを見るとハマってしまう(笑)

私と同じ道をたどった人も少なくないはず。

 

実はあれほど海外ミステリー時代から重宝していたアマプラとは近頃ご無沙汰です。

プライム会員だからいつでも見られますけど実は現在ほぼ見ていない。

あそこの中国ドラマは見尽くしてしまったし、最近中国ドラマの見放題が減りましたよね。

視聴者が増えたからなのか、買い付け料金が高くなったのか、見放題は以前より少なくなった印象です。

 

私は基本見放題でしか見ない主義なのでアマプラはほぼ卒業。

そのあと、まだ当時は契約してたHuluとかも捜したのですけどあそこは韓国ドラマばかり。

 

私は韓国エンタメが時代劇を余り作らなくなってからほぼ見なくなってるので、韓ドラを良く見ていたのは太王四神記とか、一枝梅とかをやってた時代です。

思えばあの辺の作品は中国ドラマ時代劇と似てる。

つまり自分はそういうのが好き。

 

その後韓ドラは卒業。

ここ10年はほぼ見ていない。

 

dTVも中国ドラマはアマプラで見尽くしたら後は同じようなラインナップでした。

 

 

 

ネトフリは中国ドラマはほぼ無いと言っても過言ではない。

 

行き着いたのはU-NEXTでした。

あそこと契約したことがなかったのは契約料が高かったからです。

しかしラインナップ見て考え変えました。

中国ドラマに関してはお金を出すならここしかない。

公式な日本語字幕で、よりどりみどりに捜すならU-NEXT一択です。

他は全部解約しました。

配信サイトの料金は映画一回見るとか、ビデオ借りるとか←言い方古いですね今はDVDか。

その料金を考えたら高くはない。

しかも私のように引きこもり気味のオタクなら尚のこと便利。

 

U-NEXTは会費は高いですけどポイントが配布されます。

私はこのポイントをBSなどの録画に失敗した(見逃した)1話目とか数話目の補填に使ったり、アニメ映画とか、邦画の新作料金などに利用しています。

他にも電子書籍などあるようなので、使い道は各自の趣味で。

 

 

何より数が多いので選び放題。

特に中国ドラマ初心者の方には困るほどの量だと思うのでおすすめです。

忙しすぎて時間の無い人はどうかと思いますが、ある程度見る時間のある人なら最初は無料だし、是非一度試してみるのもいいかと思います。

 

楽天TVも以前はたまにお世話になっていましたが、今は見放題がやはり減ってしまって縁は遠くなったかなぁ。

 

 

 

あとはiQIYIとか、楽天vikiとかありますけど、

iQIYIは時々覗いてるしVIP契約とかもしてたこともあります。

でも基本的に公式日本語版は少ないし、AIの日本語はどうしてもと言う時でないと嫌なんですよね。

今はそれほど焦らなくても他でも見るのが追いつかないレベルなのでそれほど必要ではないかな。

 

 

まだ見ていないものも多いので新作にはこだわっていません。

配信にはお金を出すけどその見放題で出来れば完結したいんですよねえ。

今はまだそのやり方で間に合ってます。

何年かしたら間に合わなくなる予感(笑)

初心者の方なら無料で探して、その次は見放題でしばらくは間に合うはず。

推しの俳優さんが居て追いかけてる場合はこの限りではありません。

ブログ主は贔屓は何人か居ても追いかけてはいません。

見られる中から優先的に選ぶ程度。

それよりも自分の好みのキャラだったりストーリーだったりする方が大事。

↑むしろここが難しくて悩み



 

あとはお気に入りはWOWOWですね。

こちらも料金が高いので見る人を選ぶのだとは思いますけど。

最初に書いたようにもともと海外ミステリー見るために契約してすでに10年以上経ちますかね。

中国ドラマを見るようになって不要になるかと思えば、最初に陳情令と山河令を放送したのはWOWOW。

日本語版をやってくれたのもWOWOW。

そして墨香銅臭のアニメの数々もWOWOWが最初。

今は星漢燦爛や来年は玉骨楼もやってくれるし、これは当分縁は切れない感じです。

 

 

 

配信に関しては私はTVで見るかiPadで見てるんですよ。

スマホでしか見られない方にはちょっと大変ですよね。

配信を見るならiPadとかタブレットをお持ちの方は利用することをお勧めします。

家族がTVを見ていても私は常にiPadでイヤホンを使い、一人で見てます。

いつでもどこでもみられるし、TVが無くても大丈夫なので。

タブレットはスタンドを用意してなるべく目の高さにして見るのがおすすめです。

以前スタンドが低かったときには息子から厚めのマンガ誌を貰って二段重ねてその上に立てて使ってました。

 

ちなみに今はいいスタンドを手に入れて快適です。

こちらは価格は高いですが買ってみたら便利すぎて手放せないタブレットスタンドです。

参考までに。

 

 

 

 

 

 

目の高さに調節すると長時間でも疲れません。

TVよりも画面は小さくなりますけど、その分近くで見られるので視力の悪い人も見やすいと思います。

私はテレビならメガネ必須ですが目の前のタブレットなら裸眼で見られて便利です。

昔の小型テレビくらいの大きさはありますので。

 

これらはWi-Fiの環境も基本は必要なので、利用できる人は限られるかも知れませんね。

 

 

 

 

次にCSが見られる環境の人。

スカパーとか、今は有線のJ:COMとかの人になるのかな?

私はひかりTVでスカパーが見られます。

契約チャンネルはその時々で違います。

因みに昔は海外ミステリーが見られるチャンネルと契約。

現在はLaLaTVとホームドラマチャンネルなど、みたいものがあるときにその都度契約と解約を繰り返してます。

今月は10年ぶりくらいに衛星劇場を新たに契約しましたよ。

「安楽伝」見ようと思って。

 

こちらも会費がかかるので個人の事情によりますね。

 

 

 

私は以前かなり映画館に通っていました。

映画館は行けば入場料、お茶代やランチ代。

一人で通うのが好きだったのですが、それでも一回行けば2000円は掛かります。

それを月に数回は通っていたので、一万円は使っていたかな。

それ以前にも良くレンタルビデオを一回に5作から10作とかまとめて借りたりして、その当時も1カ月に一万以上使ってた。

それを思うと見放題の会費は安いと思えるんですよ。

何しろ一作じゃなくて見放題なんだから。

ただし時間のある人に限ります。

 

 

特にコロナ以降、外出も減ってランチとかも行かなくなったし、友達とランチに行って一回に数千円使うこと思えば安いと思ってしまうんです。

 

配信や契約の二つや三つではおつりが来る計算かな。

 

 

最後にネトフリなどを解約してU-NEXTなど違う所に変えようと考えてる人は作品を見終わったかチェックしてくださいね。

例えばネトフリ独占の作品などもあってそこでしか見られないものもあります。

大陸版の流星花園とか、幻城とか、マーベラスツインズなどはネトフリしか見られず私はそれらを見るのに1カ月だけネトフリを再契約しましたよ。

今年の初めのことだった記憶。

その間はU-NEXTは契約を切りました。

録画が溜まってるときも契約を切ります。

何しろ一作が長いから……

 

そういうチャンネル独占みたいなものもあるので注意。

当然U-NEXT独占作品も沢山有ります。

なんだかU-NEXTの回し者みたいな説明になりましたけど、沢山みたい人には作品数的にここしかないと思います。

 

 

 

ただし何でも見放題なわけではなくて、ポイントが必要な作品とかもあるわけです。

私は焦らず見放題から攻めていき、有料のものは見放題になるまで待っています。

それでも追いつかないし充分です。

BSも録画してるしね。

ちなみに新しい録画機を持ってる人はアプリでタブレットに転送できます。

ウチはディーガですけど、録画したものをタブレットのディーガアプリで見られるんですよ。

↑wifi環境などが必要

本当に便利になりました。

 

 

お財布と相談の上、是非お楽しみください。

 

 



 

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幕間番外 2024年版今後見る予定の作品 その2

 

 




 

 

 

今回は来年、ブログ主が見ようと思ってるドラマをこちらで紹介、その2です。

前回のその1と被るかも知れませんが、BS、CSの放送を中心に……

 

 

前回のブログはこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

 

まずはBS

 

BS12

こちらは正直見てしまったものと、見ないと決めたものなので特にないのです。

一応どんなものをやるのか書いておきますので見たい人はリンク先で詳細をどうぞ──

内容は「馭鮫記」「尚食」「コウラン伝」

 

www.twellv.co.jp

 

馭鮫記の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

BS11

「六扇門」

もちろん見ますよー

古い作品で今までご縁がなかった作品です。

 

こちらは2024/1/2〜です。

お正月すぐなので録画必須かもですね。

私は録画して全編揃ったら見ます。

全40話だそうです。

 

www.bs11.jp

 

 

他中国ドラマ↓

www.bs11.jp

 

 

 

 

 

WOWOW

ただ「配信」とあるのでWOWOWオンラインのみなのかもしれません。

WOWOWオンラインは会員が見られるオンデマンドです。

前回の記事でシャオ・ジャンとウー・レイの作品が楽しみと書きましたが、まだまだあるようです。

 

チャン・ルオユンの作品。

「天地に問う~Under the Microscope~」

2024年2月に日本初放送・配信予定。

チャン・ルオユン、ワン・ヤン、ウー・ガンが出演し、パン・アンズ監督。

これ、すごく面白そうだし見るしか無い!

 

 

──また本作の放送を記念し、「贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~」が2024年2月に配信予定──

この贅婿は面白くてすでに二度見てるんですけど、また見ます。

 

しかも↓

──シャオ・ジャンが出演する「慶余年~麒麟児、現る~」が2024年2月から配信予定──と、書いてある。

これはもしかして「慶余年2」はWOWOWでやることもあるのかなぁと思いました。

 

詳細は以下↓

www.wowow.co.jp

 

 

そしてウー・レイのドラマもやるので、が出演する「クロスファイア」が2024年1月に配信予定だそうです。

 

 

 

 

次、CS

 

 

ホームドラマチャンネル

「安楽伝」の1話を放送するそうです。

多分衛星劇場は12/16から放送ですから1話のみ宣伝のために放送なのかも。

ちょっと詳細は不明なので興味のある人はお調べください。

私は「安楽伝」のために衛星劇場を契約中。

 

「千古の愛、天上の詩」これ以前録画したけど見てないのだが……

「夏花」現代物なのでどうかなぁ、ジェリー・イェンなので見たいところなのですが、悩むなぁ。

「両不義」アニメを録画しているのですがまだ見てない。

ドラマも録画中なので終わったら見ます。

12/8からやってます。

 

他は現代物なので割愛。

興味のある人はリンク先へ

 

www.homedrama-ch.com

 

 

 

このブログを始めてちょうど2年です。

2022年1月から始めました。

 

 

 

書くことよりも、新作捜して見続けることが大変です。

長いドラマを楽しめなかったり、好きな俳優さんなのに期待外れだったりね(笑)

 

最近は無理してみないで脱落することにしてます。

日本に入ってくるドラマも急速に増えて作品も多くなりましたから。

 

沢山有るって幸せだなぁと思いつつ。

来年も楽しみましょう!

 

皆様の参考になれば幸いです──

 

 

 

 

 

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江湖英雄伝~HEROES~ その3

 

 

ツォン・シュンシー

リウ・ユーニン

ヤン・チャオユエ

バロン・チェン

モン・ズーイー

 

 

原題  説英雄誰是英雄

 

 

〜最終話

 

 

 

前回のブログはこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

最初の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

だんだんと皆の精神的な距離が離れていく後半。

 

 

 



 

ヤン・チャオユエ演じる温柔はヒロインのはずだけど、ここまで目立ってなくて、モン・ズーイーの方がヒロインみたいな位置。

でもキャラ的に出張らない温柔は好感が持てます。

これから活躍するんだろうし。

 

男同士がメインの話で女キャラが出張るのはいただけないので。

この話はそのせいかすごく面白く感じる。

 

 

 

 

 

 

モン・ズーイーはこういう役が似合います。

お嬢さまな役よりもちょっと黒化してる状態。

 



 

 

 

 

まず最初に雷純が闇堕ち。

色々誤解がありつつこうなるのは定番。

 



 

 

 

 

次に愁飛が真っ黒になるけど──

 



 

 

いろいろあったうえでこうなるんだけど、この決定打が小石が死んだと言われたこと。

ここ大事で、彼が死んだと言われた途端に精神崩壊起きちゃったんだよね。

もうどうでもよくなっちゃった。

あんなに頑張ってたのにね。

 

──お前がいたから俺はまっすぐに進めた──

──お前がいなかったら俺は生きていけない──

 

そんな風に言ってるように"心の声"が聞こえたんどけど、私の空耳でしょうか(笑)

 

 



 

 

思えば可愛いじゃないか。

小石が居ないと駄目になってしまう愁飛。

それはそれでとても萌えな設定だ。

しかし話の中ではそんなことはいってられない。

細雨楼にとっては絶対絶命のピンチだ。

 

 

 

 

逃避行の小石と温柔。

崖から落ちたのは"小石"で死んだと言われたけれど、死にそうになったのは"温柔"の方だ。

小石は落ちたけど崖落ちあるあるでぴんぴんしてる。

しかも崖下には父親の遺体。

この時点で白骨死体のそれが父親だとは知らないけど、夢だか幻を見て技習得。

 

江湖ものあるあるのスーパーサイヤ人……じゃないけど、スーパーだか、ハイパーになったのは間違いない。

 

 

 

 

そして結婚式。

闇落ちした二人。

立派な結婚式に心通わぬ醒めた二人。

 



 

 

片や簡素だけれど相思相愛の二人。

 



 

ラブロマンスで凝ったプロポーズ出て来るけど私はあれがあまり好きじゃない。

そんなことしないと愛が伝わらないのかよとちょっとイラッと来るへそ曲がりです。

それに比べて今回の小石のように手ぶらで、何も無いけど愛してるよ、妻になってくれー!とストレート単純に告げてくる方が"良くやった!"と誉めたくなる。

 

 

 

とにかく離れ離れの4人は対照的?対比的?な結婚式を挙げる。

これは演出や構成が成功してる。

交互に出てくるジーンがことごとく対照的。

 

 

 

しかし赤い衣裳が一番似合うのはこの人なのだ(笑)

 



 

後半病んでるだけでろくに動けないのに何でこんなに格好いいの?

存在感だけですごいのよ。

今までも、このままイケオジになるんだろうなぁと思ってたけど、今回この役は存在感凄くてまだまだ主役でもいけるんじゃないかと思ってしまった。

間違いなく作品中一番格好いいキャラで若手を喰ってしまってる。

 

 

 

愁飛は雷純を連れて蘇夢沈の元へ。

挨拶と言う名の嫌味の応酬。

愛憎が三者三様の様子を見て頭の中にある言葉が浮かんでしまった。

日本の任侠にもこんな言葉が……

"意地と見栄の張り合い"

3人に贈る言葉です。

 



 

 

 

小石は小石で城外で大変な目に遭ってるけど、覚悟を決めて都へ戻ることに。

 

 



 

愁飛は戻った小石に"お前は変わった!"と言われて、

"お前が死んだからだぞ!"と答える。

これは盛大な愛の告白に聞こえたわ。

小石には拒絶されてしまったけどね。

お前が死んでしまったから俺は変わってしまったんだというセリフがこのドラマ一番のセリフだわ。

まぁそんなこと言われても小石は困るところだけど。

この時点でお察し。

愁飛は雷純なんかどうでも良くなってるじゃん。

小石に出会ってから彼に人生を左右されてるんだよ。

なのに同じ道を歩めなかったのはそれこそが最大の悲劇なんだな……

 

ここまで来れば愁飛の最後は予想がつくし、蘇夢枕に至っては病で死ぬか、それ以外かしか残ってないものね。

 

 

しかしちょっとだけ愁飛の最後は予想外だった。

あの死ぬまでの諸々はどういった趣旨なんだろう?

監督か、脚本家か、何かこだわりがあったのか?

なんだか無用ないろいろがあったような気もする。

 

蘇夢枕はもっと派手な死に方かと思ってた。

 



 

 

 

原作を知らないのでどれが原作の通りでどれがドラマの脚本なのかわからないで言ってますけど、全体的には本当に面白かった。

しかし……

いろいろ細かいことでは言いたいこともあります。

相変わらず女の扱いが雑。

これも知らないで書きますけど、スタッフが男ばかりなんだろうなぁと。

女性の意見が通る現場ならこんなに女キャラの扱いが雑なわけない。

どこかで見え隠れするんだよなぁ、

「女は子宮でものを考えてる」って言う差別的な考えがベースにチラつくわけ。

女はこうだろう、こういう女は可哀相で同情を誘うんだよと言う短絡的な考えが。

これも中国ドラマあるあるなのは否めない。

 

 

 

 

 

書くのが最後になってしまいましたが、忘れてならないのがこの人、

"狄飛驚"

 



 

 

蘇夢枕が一番格好いいと思えるから地味にみえてしまうけど、この人はなんて素敵なお兄さん。

主役たちの仇役として登場するからメインからちょっと外れた立ち位置だけど、登場したその時から存在感半端ないし、強いし、実は優しいし、何より正義の人。

そうなのよ、正義というのはこういうことだ。

自分を救ってくれた人のために尽くす前半。

子供の頃に主の奥様に拾われたから主に命がけで尽くす。

 



 

主が間違っていると思いながらも自分の大切な人だから尽くす。

しかしその主に一番大切なのは誰なのだ?と聞かれたら、雷純ですと答える正直さ。

その答えを聞いてお前は信用できると主に言われる。

多分主に問われて嘘をつかなかったから。

 

 

そして主が死んでからは、女として妹として自分の一番大切な雷純のためだけに生きて死んでゆく。

これぞ義侠じゃないのか?

自分の信じた道を一人貫き通す。

しかも自分の気持ちを相手に押しつけることなど一度もなかった。

だから彼女も彼を最後まで信用して(兄として)愛してた。

 

愁飛には見習ってほしかったわね。

 

 

 

 

残った小石と仲間たちの新しい素敵な旅立ちと、最後の最後にまた登場する戚少商……

これって原作がいろいろ繋がってるんですよね。

原作ものは読めないのでさっぱりわからず噂程度のことしかわからないけど。

 

最初と最後の旅立ちが余りに違うのが江湖の悲劇。

移り変わりが激しいのも江湖ってことかな。

 

 





 

 

 



 

 

 

 

 

 


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江湖英雄伝~HEROES~ その2

 

 

ツォン・シュンシー

リウ・ユーニン

ヤン・チャオユエ

バロン・チェン

モン・ズーイー

 

 

原題  説英雄誰是英雄

 

11話〜23話

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

さて、またまた見たことある人が登場。

方応看と言う人物@クリス・スン

 



 

 

良く出会いますねぇ。

何度出会っても「将夜」の劉慶のイメージが抜けない。

そして何度出会ってもイケメンなのに残念な役柄。

今回もきっと悲哀を背負いつつ、なんだコイツな役に決まってる。

 

 

 

 

そして何でこんなに強いのよ@関七

 



 

 

これまで出てきた勢ぞろいでお出迎えしても勝てない強さ。

さすが井戸の下に8年も監禁されていても生きてた男←そんなわけない。

 

中国ドラマ見てますと、果てしなく長い間監禁されていた人が良く登場します。

立ったまま鎖に繋がれてるとかも珍しくない。

突っ込んじゃいけないと思いつつ、そんな格好で何年もあり得ないでしょと普通に突っ込みますよね。

 

今回もそんな怪物的な男が登場。

悪いやつなんだけど、江湖ものに有りがち。

悪いけど、なんだか真っ黒じゃ無い気がして憎めないのよね。

こういう人が必ず登場するんだわ。

 

 

 

 

それに関連している人物"朱小腰"

 



 

彼女は序盤花魁で小石に絡んでくる。

逃げる小石を執拗に揶揄ってくるのだけれど、彼女は実は金風細雨楼の間者をしている。

そして関七は前の主人らしい。

 

関七を助けるために金風細雨楼を裏切ることに。

命は助かったが裏切ったのは事実なので罰を受ける。

しかし最後の一手は楼主である蘇夢枕が受ける。

そして彼女を罰のために叩いた金風細雨楼のものたちも裏切りはしても以前の主のため義を通し、そして長い間自分たちのために妓楼で花魁をしながら命がけで情報を集めてくれていた彼女に最大の礼を尽くして送り出した。

この一連の流れが本当に義侠だなぁと涙ぐみました。

善とか悪とかでは測れない、そして"義"とは誰に向けるものなのか。

自分の欲にしか目が行かない腐ったやつが大きな顔をしている中で感動します。

 

 

関七と戦って沃夫子が死んでしまいました。

 



 

素敵なおじいさまだったのにお気に入りのキャラが早々に退場しちゃったよ。

江湖ものは大勢登場して、そして死んでゆくのだ。

 

 

 

 

この事件で意見が対立し、小石と愁飛の仲がぎくしゃくしてしまう。

二人の間で困る温柔。

 

今すぐに道を違うわけではないけどこの二人は妙にフラグがたってるよね。

 



 

 

ものの見方が違う方向だからこそ仲が良いと言うこともある。

けれどそれは大事が起きたら意見が割れるということで……

 

あの魏嬰と藍湛も一旦は道を違えたんだよ。

比較がいつも陳情令になってしまうけど、あの話では魏嬰が運良く?(悪く)死んだ後に甦ったからあの二人はやり直せたけどそんな都合のいいことは普通は起きない。

もういやな予感しかしないわけ。

 

 

愁飛は自分の野望を押さえられない人なんだろうねぇ。

 



 

 

結婚してはいけないタイプの人が居るように、愁飛のように自分の野望を捨てられない人は友を作ってはいけないと思う。

義兄弟なんて、死ぬのも一緒になのに……無理じゃん。

野望を叶えるなら友だって裏切らなくちゃいけなくなる。

友のために死ねないなら義兄弟なんて無理だし、自分のためにしか生きられないなら友とか女とか駄目なんだと思うのよねぇ。

両手に荷物は持てないのよ。

だったらはじめからそちらを望んだり手に入れては駄目なのよ。

愁飛のような人は孤独を選んで生きていかないと。

大切な人を失うだけならまだしも殺す羽目にもなりかねないもん。

 

さてさて、怪しげな気配しかない23話まで終了です。

 

 

後半、人がたくさん死にそうだなぁ。

 

 

 

 

 

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