あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

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白日提灯(はくじつちょうちん) その10

 

 

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ディリラバ(迪麗熱巴)

チェン・フェイユー(陳飛宇)

 

原題  白日提灯 (全40話)

 

 

 

 

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現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

人間界では五年の月日が……

沈英が一人前に成長するくらいの月日です。

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↓成長後の沈英
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そして力を取り戻して右丞を追放した思慕が五年ぶりに段胥のもとへ

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味覚を交換してあげてご馳走を──

家族団欒の図↓

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食いしん坊なくらい食べ尽くして思慕は霊界へ帰る。

あちらも五年の間右丞に好き放題されてたから後始末が山積み。

 

 

 

 

 

でも思慕が去った途端に段胥の具合が悪くなります。

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五感の交換はかなりの負担に──

しかも間を置かずに敵が攻めてきたために戦場へ。

弱ったまま戦い、沈英を庇って毒矢に倒れてしまう。

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霊界の思慕は胸騒ぎがあり段胥のもとへ。

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兵営に来てみれば死者も負傷者も多く不安になる思慕。

そして負傷した段胥を見つける。

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沈英から事情を聞き、三日も包囲されていてなぜ私を呼ばなかったと怒りながらも沈英に解毒が出来なければ三哥(段胥)が死んでしまうと訴えられる。

必ず解毒薬を持ってくるから明日まで待ってという思慕。

敵方は思慕に万霊霊灯をよこせと言う。

一旦は引く思慕、おそらく欲しがっているのは右丞。

思慕はなぜこんなものが欲しいのかと呟く。

トップに立っても孤独なだけだものね。

凡人が皇帝を羨むのと一緒。

孤独なだけの皇帝なんていいものじゃなくても。

“権力”が好きなものにとっては権力の象徴は欲しいんだと思う。

で?その権力握って何がしたいのか?ってこと。

羨ましがられたいの?

高みで平伏されたいの?

 

 

 

 

 

 

金か権力とはよく言ったものだと思います。

大昔も現在も、どの世界でも一部の人間がなりふり構わず欲しがるものなのかもしれない。

私は権力いらないなぁ……

お金は住むことや食べることに苦労はしたくないからそこそこは欲しい、困らない程度。

でも有り余る物を欲しても底がなくて醜くなるだけじゃありませんか?

次に……とか、できれば、あれが欲しいなぁと夢に見てる時が一番幸せなんだと思うんですけど。

身の程とか、身分相応って大事だと思うんですけどね。

小さな幸せって大事ですよね。

 

 

 

 

 

 

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ドラマの中では段胥の様子を見にきた思慕がなぜ私を呼ばなかったんだと怒ってます。

段胥は助けを求めても助けてもらえるのは自分と沈英だけだろうと言います。

自分には配下全員が大事だから、自分だけ助けてもらっても困ると。

思慕は人間界に影響を及ぼしちゃいけないから戦の勝敗には手を出せないと出会った頃に言ってましたよね。

そして段胥の五感が衰えてることに気がついてしまった思慕。

「いつからだ」と問い詰められて段胥は5年前からだと告げます。

 

 

 

 

 

思慕は自分が交換を要求したことによってどれだけ彼に負担があったのかを初めて知ります。

人間はなんと脆いのだ──

唖然とした思慕はショックを受けて段胥のもとを去ります。

「大丈夫もっと交換してあげられる」と訴える段胥に、

「私のものでないものは私のものにはならない」と告げます。

この会話は段胥は偉大な思慕を凡人の自分が繋ぎ止めるのは五感の交換をしてあげられることだけと思っているし、

思慕の方も気軽に要求し見返りも与えたつもりが相手に取り返しのつかない負担を与えていたことを知って衝撃を受けてます。

段胥も自分の価値を卑下しすぎだし、思慕もちょと思い上がってしまったことに気がついて自分の傲慢さに自分で傷ついてしまった感じです。

まさに人種が違うというか、住んでる世界が違いすぎる究極のすれ違いなのかもしれません。

「終わりにしましょう」としか言えなかった思慕と追い縋る段胥が悲しすぎる……

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(続)

 

 

 

 

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