あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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国色芳華(こくしょくほうか)〜牡丹の花咲く都で〜 その10 (完)

 

 

ヤン・ズー(楊紫)

リー・シエン(李現)

 

原題   国色芳華・錦繍芳華(全56話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

見てるこちらは長揚死んでるはずがないと思ってますけど、劇中ではみんなが長揚は死んだと思ってる。

しつこい劉暢に捕まった惟芳は悲しみながらも反撃の機会を伺います。

こういうタフなところがいいわ!

劉暢の言いなりにはならずに脱出を試みます。

劉暢を気絶させたらそこに幼貞が……

劉暢を殺そうとしますが、幼貞が殺さないでほしいというので見逃します。

倒れた劉暢を尻目に惟芳は去ります。

惟芳は船であちこち商売をしながら寧王に立ち向かえる兵士たちを支えるために資金を稼ぎます。

そのお金で兵士を育て、武器を揃えてその日を待ちます。

 

 

 

 

 

そして河東の地で生きた長揚に再会します。

軍営に潜みながらその日を待ちますが、寧王も嗅ぎつけます。

寧王が攻めてきて内乱になります。

人数では不利ですが、兵士の戦闘力と、惟芳が買い揃えた装備は寧王軍を凌ぎます。

苦労しながらも勝利を得て、寧王との長い戦いが終わります

 

 

 

 

 

最後の一話はその後のキャラたちの行く末を描いています。

主カプはお決まりの旅立ちのようです。

惟芳は各地をまわり商売を広げる。

長揚はその夫の立場を利用して隠密行動を──

陛下の耳目になり地方の視察と監視です。

 

 

 

 

 

劉暢は最後の最後に寧王を裏切って協力したことで「死」は免れます。

庶民になり、同じく助かった幼貞と今度こそつましく暮らしたいと思います。

今度こそ手を繋いで仲良くやり直す決意をした二人だったのに──

ところが以前裏切った書生に刺されて死んでしまいました。

唖然とする幼貞は何もできずに自害しようとすると尼が現れてここで死なないようにと彼女を連れて寺に向かったので、おそらく彼女は出家したということだと思います。




 

 

 

全体的には本当に面白かったです。

二部制だったのでちょっと長いです。

やはり前半から中盤の面白さや勢いが後半は失速しました。

これはほとんどのドラマがそうですね。

最後は戦になったりの展開も同じです。

死人もかなり出ましたが。主カプが生き残ったのは評価します。

ドラマとしては中盤削って40話でも良かったかなぁとも思いました。

ヤン・ズーは期待を裏切らない(笑)

女の生き方として勇気をくれるキャラだったと思います。

リー・シエンも良かったですね。

もう一度見たいドラマです。

「白日提灯」と並行して見たものだからダブル黒ジャーミンになってさしまって(笑)

どっちがより黒いのか?とか比べてみちゃいました。

男主の普通のジャーミンが見たくなった(笑)

メイクに関しては、史実に沿っててもちょっとなぁ……

日本だって時代劇でお歯黒で出られたら興醒めだもの。

そこは普通にお願いしたい。

ずっとメイクだけ気になりすぎた。

 

 

 

 

 




 

(完)

 

 

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