あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

アニメ 残次品・放逐星空 その1

 

 

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ネタバレ&BL注意

原作がBL小説です

そのような表現もOKな方のみ閲覧してください

大いにネタバレも含みますのてご了承を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

priest作品です。

ぜんぜん知らなかった……

作品も、放送されることも。

 

WOWOWの配信アプリ開いて初めて知った次第。

 

全然知識無しなので、とりあえず作品紹介を以下に──

 

 

 

新星暦時代。星際連盟が築いたシステム「エデン」によって、人類は痛みと苦悩から解放され、その平均寿命は300歳に達する。しかしながら、八大星系の中にはいまだ1%ほど「エデン」に接続できない人々が存在し、彼ら“残次品(欠陥品)” は第八星系で生き延びるのだった。

連盟の上将・林静恒(リン・ジンホン)は何者かの陰謀によって流れ着いた第八星系で、教育事業に情熱を傾ける青年・陸必行(ルー・ビーシン)に出会う。その後、連盟が転覆し、星際海賊が跋扈するようになったことで、二人は“残次品”たちを引き連れて宇宙を飛び回り、幾重にも重なる謎を解き明かす旅を共にすることになるが…

 

 

 

林静恒(リン・ジンホン)役:沈磊(シェン・レイ)

陸必行(ルー・ビーシン)役:梁達偉(リャン・ダーウェイ)

林静姝(リン・ジンシュー)役:黄鶯(ホアン・イン)

独眼鷹(ドゥーイエンイン)役:張欣(チャン・シン)

湛盧(ジャンルー)役:蒋海良(ジャン・ハイリャン)

黄静姝(ホアン・ジンシュー)役:黄鶯(ホアン・イン)

ペニー役:唐雅菁(タン・ヤージン)

 

 

 

 

 

1話をとりあえず見たんですけど、相変わらず絵が綺麗でビックリだよ。

3DCGアニメです。

 

 

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まずは綺麗さにびっくりして、いきなりの『銀河英雄伝説』バリのシーンが始まり、その絵に中国語が飛び交ってるのに大いに違和感(笑)

 

どうもねぇ、ヤマトとか銀英伝見慣れてる世代としては、宇宙ものに中国語かぁ、はぁ〜と思ってしまったのが正直なところ。

 

 

 

そしてなんか既視感あるんだよなぁこの構図。

過去に見たことあるような絵柄なんだが……

 

 

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priestと言えば「鎮魂」もSFだったわけですが、あれは宇宙感無かったからなぁ。

読んでないけどこの人はSFものが結構多いんでしたっけ。

やはり架空のお話設定は必要だからかなぁ。

SFがけして苦手ではなく、BLは基本現代ものが個人的には好み。

陳情令、山河令、その他は中国界隈に来ての例外。

これからはSFもそうなるのね。

 

この際贅沢など言わずなんでも来いです(笑)

 

 

 

 

作者さまを知ってれば、当然今回もBL……ブロマンス。

 

今回の相棒はこちらの二人。

 

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まだまだぜんぜんわかってないんですけど、5年前に四哥(林静恒)と呼ばれてる将軍?が戦いで負傷?

死んだとされたみたいだけど、ちゃんと生きてた。

陸必行に拾われてた

 

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このロボットがザクみたいだと思ったのは内緒。

 

 

現在二人が居るのは第八星系。

 

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スラムみたいなところ。

 

1話ではまだ説明なしだけど、宇宙の端っこに捨て置かれたみたいなところかな。

 

 

なんと言ってもまだ1話だから人物紹介にもなってない。

 

 

WOWOWの放映は次回2話は3/14木曜0時。

1話はWOWOWオンデマンドで見られます。

 

 

 

続く

 

 

 

 

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幕間番外 台湾F4のドラマについて

 

 



 

 

先日新しく放送されるドラマを検索していたら、台湾版の「流星花園」が目に付きました。

 

 

 

私はこの作品が好きすぎて当時円盤をボックスで購入してるので、今さら録画して見るほどではないのですが、懐かしいなぁとタイトルを目にする度に思います。

 

台湾版はとにかく丁寧な作りで、できるかぎり原作に忠実に作ろうとしてるのが伝わってきて、当時は日本のドラマしか知らなかったので驚きました。

 

 

原作も連載当時リアルタイムで読んでいた読者だったので思い入れもありました。

小説も漫画もシリアスしか好まない私がラブコメ風味なこの作品を好んでいたのは珍しいです。

 

登場時、元気いっぱいに見えたつくしが途中から恋に悩む乙女になっていったからかも知れません。

プラス、やはり花沢類の謎めいて翳りのあるキャラクターが大好きだったからですね。

 

だいたいは、道明寺派か、花沢類派に別れるのではないでしょうか?

 

私が台湾版を絶賛したのはこの役柄選びが絶妙だったせいもあります。

ジェリーとヴィックの対比が文句なかったのですよ。

オーディションで選んだだけはある。

 

 

 

 

そしてそのオーディションから外れたところで急遽というかスタッフから強引に引き込まれたヴィック・チョウがこれまた私の中で理想の花沢類だったことで、どハマりしました。

 

 

あれから20年以上だから、知らない人も多いでしょうね。

日本でライブとかもしたんですよ。

年齢的に知らない人もいれば、当時はアジアドラマなんて知らなかったと言う人も居るでしょう。

 

私は韓流も当時見てまして、当時から見るのは時代劇が多かったです。

現代ドラマはほとんど台湾ドラマを見てました。

いわゆる大ブームになったヨン様の作品で言えば、あれだけ社会現象になった「冬のソナタ」は見てなくて彼の作品は「太王四神記」が好きです。

当時からほぼ時代劇しか見てなかった。

そんな感じのチョイスで、台湾ドラマに関しては流星花園のF4の影響でその後も彼らの作品を中心にしばらくは見てましたね。

 

台湾は日本の漫画を原作にしたドラマも多くて次にハマったのが「イタズラなkiss」でしたね。

 

 

話が逸れましたけど、今回語りたいのは彼ら4人が出演した思い出のドラマです。

 

 

 

 

まずは

 

ジェリー・イェン

彼はたくさんのドラマに出てますよね。

彼らはかなり以前から出てたので、むしろ昔のドラマが現在配信などであまり見られないのが残念です。

 

「Starlit〜君がくれた優しい光」好きだったなぁ。

これが2009年ごろ。

これは探せば今でも見られるんですけど、実は一番好きなのはコレじゃない。

 

「君には絶対恋してない!〜Down with Love」



 

 

これがもう一度見たい彼の一番好きな作品。

コレって思えば最近お気に入りになった「劉皇后の仰せのままに」にちょっとキャラクターが似てるのかも。

人を信じない弁護士と、明るい善良なシッターとの攻防なのよね。

女優さんは美人系でないのも同じ。

彼のたくさんの作品の中で一番好きです。

他にも見たのは「恋のめまい愛の傷」「ザ・ホスピタル」「最高の元カレ」など見たかなぁ。

 



 

彼は一時あまり作品を見掛けなくなったけど、近年また話題作に出てますよね。

実は「運命のキスをお願い!」は見たのですけど脱落したのです。

現代ドラマは書き切れないほど脱落したものが多いです(笑)

「夏花」も迷ってて、多分一応見るとは思いますけど脱落の予感。

完走出来たならいつか記事がお目見えすることでしょう。

 

 

 

ヴィック・チョウ

彼の作品は全部とは言いませんけどできうる限り見ています。

流星花園の次に良く見たのが

「戦神MARS」

 



 

他に「おいしい関係」「山田太郎ものがたり」は日本原作の作品。

ここまで三作はアイドル的な扱いだったと思う。

流星花園入れて四作ね。

 

「Silence~深情密碼~」はちょっと脱却中の頃かな。

 



 

これも大好きで数回見ました。

彼が中国時代劇の「如歌」に出てると知ったのは久しぶりに数回目のSilence~深情密碼~を見た後に、彼の新作を探したからです。

 

今見返したいのは「ブラック&ホワイト」

 



 

実は私、この時の相棒がマーク・チャオだと近年まで知らなかった(笑)

当時はヴィックしか注目してなかったのね。

私の中で当時はマーク・チャオが無名だったのもある。

 

 

その後しばらくご無沙汰で寂しく思っていたところインタビューを読みました。

彼は結婚して娘さんの傍に居たかったのね。

後は台湾ではいつまでもアイドル扱いなのが悩みの種だったみたい。

中国に進出してからは日本で見られるものは見ています。

その他のドラマは記事リストからどうぞ。

 

 

ヴァネス・ウー

彼は知らない間に結婚離婚していたよう。

あまり、俳優さんのプライベートは追わないので好きな人でも知らないことがたくさん(笑)

 

彼の作品では「秋のコンチェルト」を何度も見ました。

「王子様の条件」も見たけど、「秋のコンチェルト」の方が好みかな。

中国時代劇では「王女未央-BIOU-」も見ました。

今ではワン・イーボーのダンスが注目の的ですが、当時はヴァネス・ウーのダンス力も注目されていたように覚えています。

 

 

ケン・チュウ

彼の好きな作品はダントツに「五月に降る雪」

彼は持病があるようですね。

ドラマとかのお仕事はほぼしてないようで残念だなぁ。

私は花男の西門がキャラとして類に次いで好きで、各国の西門チェックをしています(笑)

なので彼のことも気になっていました。

 

 

韓国、タイ、中国版のすべての花男を見ているのですが、やはり台湾版は特別だと思っているし愛着があるんですよね。

 

別に今さら4人で活動してほしいなんて思ってませんけど、各人が思うように活動してハッピーでいてほしいなとは思っています。

 

一番贔屓のヴィック・チョウが古装劇に出ているのは嬉しい限り。

今後もお願いしたいです。

彼はお子さんとの時間を大切にしてるから仕事もそれなりにセーブしているようだけど、できうる限り見せてほしい。

近年、「逆局」が素晴らしかったので続編待ちだし、どうやら「悪との距離2」に主演すると決まったようなので楽しみにしてる。

現代劇ではあるけれど、逆局がよかったので期待してます。

 

 

以上、ほぼブログ主の懐かし話でした。

興味が沸いたら彼らの作品を見て楽しんで下さい。

 

 

 

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アニメ 天官賜福 その2

 

 



 

 

 

 

 

 

ネタバレ&BL注意

原作がBL小説です

そのような表現もOKな方のみ閲覧してください

大いにネタバレも含みますのてご了承を

 

 

 

 

前回の記事はこちら↓

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1シーズンの方もろくに書いてないのに2シーズンの方を書いてます(笑)

 

話はどちらのシーズンもつながっているので気にせず読んで下さい。

 

私はアニメ2期(字幕版)までと原作の日本公式版二冊を読み終わっています。

原作3巻は発売延期で残念ながら4月まで待たなければなりません。

 

話の流れは予想とか想像していますが、実際は知らないので先は語れません。

 

 

作者(墨香銅臭)が一緒のせいか「魔道祖師」と同じく、

現在を語りながら過去を回顧してゆく形式です。

そのせいか、話の流れや人物が分かりづらく、何度もアニメや小説を読み返すのは「魔道祖師」と一緒です。

 

皆さんも分かりづらいと思ったら何度も見直して見て下さい。

話が先に進んでから見返すとあぁそうかと納得できたりします。

 

 

カップルとして語るなら、法力も人望も無い謝憐を三郎が助けると言う、三郎スパダリキャラが定番なのでしょうけど。

三郎は確かに敵無し、お金も有り、鬼界では地位も権力もある。

スパダリの条件は満たしているとは思いますが、普通のスパダリとはちょっと違うと思う。

 

 

 

 

スパダリは確かにスーパーマンですごいけど、大概はその力がありすぎて、すべてを自分の思い通りにしてしまう。

過去に見たドラマでヒロインが"私は私の思うとおりに解決したいから手を出さないで!"とスパダリに向かって言う場面がありましたが、スパダリは相手を愛しく思うあまりに手を出しすぎてやらかす傾向があります←スパダリあるある

 

しかしこの三郎はちょっと違うと思う。

謝憐を思いやっているのは当然ですが、極力見守ることに徹してるように感じる。

できうる限り尊重して、自分は縁の下の力持ちでしか無いと言う態度のような気がします。

血雨探花なのになんという忍耐力!

その辺りが一番に素晴らしい!と思ってみています。

 

 

 

出会った頃の太子殿下のイメージが三郎の中で消えないんだろうなと想像してます。

「哥哥」呼びが可愛いし。

 

 

 

 

 

2期もずっとその立場を崩さないし……

 

 

それにしてもです!

 

仕方ないかもしれないけど、あまりに途中で終わってるこのアニメの続きをどーするんだ?

 

正直諦めています。

もろもろの事情があちらで少しでも解決とか方向転換しない限り駄目なんだろうなと。

もちろんぶっ飛んで、制作を日本が引き受けるとか抜け道はあります。

しかしそんなことは実現可能なんだろうか?と真剣に思えばほぼ無理だよね。

奇跡待ちです。

 

どちらにしてもオリアニではなく原作もので、その原作が日本公式に発売されているので、原作だけでも無事に全部発売されてほしい。

最低限そこだけは……と願ってます。

日本にいる身としてはそこだけで妥協するしかないのかも。

 

魔道祖師がすべてやり終えたのは奇跡だなぁと思います。

あちらもアニメの完結編、心配しましたよ。

 

 

今の私は話の内容よりも、制作状況が気になりすぎてアニメに萌えるどころじゃない。

 

 

先ほども書きましたけどわかりにくいのが怪我の功名と言いますか、魔道祖師でもそうでしたが何度も見返す→愛着がわくの繰り返しで、わかりにくさが利点になってる気がします。

 

 

 

それにしても……

ドラマの感想でも何度か書きましたが、何故こんなに中国ものは神の世界が登場して、しかもことごとくそれが"クソ"な設定なんでしょうかね。

 

文化とか思想なのか、ちょっと日本人には理解しにくいと思いませんか?

日本人には一部の人を除けば全体的に神様に対する思い入れが薄いですよね。

では信じてないのかと言えば、神頼みは誰でもするし、信心してない割にはすぐに手を合わせる。

すぐにお願いする。

信心が希薄なのに、日本人は神様を悪くは言わないと思いませんか?

 

思い入れもないから悪意もないのかな?

 

 

あちらのお話にはよく天界が登場して、しかも神は人間ばりに強欲で傲慢。

力も持ってるから更にタチが悪い……ときてる。

 

何でこんなにわざわざ天界を設定して神様を悪く描くのか不思議で仕方ないんですけどね。

ただ見てれば思うのは、人間とか、神とか鬼とか関係ない。

つまりは善とか悪とかは、そんな括りではなく個人の意識の問題。

 

天官賜福を見てるとその最たるものが謝憐と三郎の様な気がします。

 

鬼とか神様とか関係ないでしょ。

 

この話だけでも天界の面々ろくでもないよね。

今まで登場した『神』の中で真っ白な奴居ますか?と聞かれたら、続きを見て(読んで)なくても帝君以下怪しげなやつばっかり。

 

原作者が墨香銅臭なんだから、人物がいくつもの顔を持ってるに決まってる←そう言うのを描くのが好きな(上手な)作者さまだもの。

 

ここまで来ても原作の2巻の途中まで。

全6巻くらい有ると聞いてるんだけど?

まだまだ先は長いよ。

 

二人の試練もまだまだこれからと言うところだね。

 

 

ファンとオタクの試練は続く……

 

 


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幕間番外 見返したくなる中国ドラマランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾で見返したいドラマのアンケートランキングをやったみたいで、興味深かったのでご紹介。

 

1位はやはり「陳情令」ですよ。

他にも日本で公開されているドラマが多々ありまして、面白いですよ。

 

私自身もランキング入りが納得のドラマがあったり、「玉骨遥」がランクインしていて、コレ本当に期待してもいいのか?と……

私が不安に思うのは私の記事に詳しい方なら知ってると思うのですが、原作者さんのドラマがことごとく苦手で……

近々見始めようと思ってる「玉骨遥」が本当に不安しかない。

 

「蒼蘭訣」や「花様衛士」は私も何度も見たい作品です。

 

「蓮花楼」は春から放映ですね。

録画する気満々で控えてます。

現在、これと「君子盟」がどうにも頭の中で被ってしまい間違える日々。

 

 

どちらもいつか、記事をお待ちください。

 

 

 

興味のある人はリンク先の記事へ↓

www.recordchina.co.jp

 

 

 

 

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高潔なあなた その2

 

 

チャン・ホイウェン

ウー・シーザー

 

 

原作 一片冰心在玉壺

 

 

11話〜最終話(全24話)

 

 

 

 

前回の記事はこちら↓

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ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

五師兄がお亡くなりに。

 

 

優しくていい人だったのに。

ヒロインと並んで二師兄に叱られてたのが可愛かったのに。

ヒロインの嫁荷だと言ってお金貯めてたんだよ(涙)

……と嘆いてたら続いて簡単に馬漢の嫁が死んだ!

 

 

びっくり。

この人が死ぬ意味あるのか?

死ななくていい人じゃないのー?

 

立て続けに二人も死んじゃったけど、ストーリー的にはあんま進んでないよ。

なんだか変なの?と首傾げてる間に、要らん女が登場した。

 

 

 

 

 

そして悪人その2が退場。

 

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そして新しいキャラが登場。

二人退場、二人登場、

お助けキャラの女侠客。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして公主──だいたい公主ってわがまま設定だよね。

この公主は千金難逃の時のヒロインだね。

 

 

 

 

 

 

 

そしてまたもうひとつ、あるある設定が来た。

世にも珍しい植物。

しかし、ヒロイン死んじゃうほど具合悪かったのか?

すごく元気そうだったのに、死にそうには見えない。

だいたいが、死体が駄目なのに開封府で働いてることに無理が無い?

なんでこんなに無理な設定を持ってくるんだろう?

見てる人に一斉に突っ込んで欲しいのだろうか?

怒る気にもなれない、むしろ見なかったことにするね……の気分です。

 

 

もっと普通にストーリーを考えられないのだろうか?

あ、突っ込まないことにするんだった。

無理ついでに、いきなり"遼"へ舞台は変わりました。

 

 

 

遼へ移ってからはまた違うドラマか?と言う展開。

遼へきたキャラ以外は初登場だし、まるっと入れ替わり、違う展開に。

ただラスボスは一緒ということで話は繋がってます←それでも中盤はほぼ違う話だ。

 

こちらのほうが事件解決ものっぽい展開ではあります。

 

公主は道中今までなんだコレなキャラだったのが、気持ちを入れ替え、公主として責任ある行いを……と良いキャラに。

 

同じくこちらへ来てからの寧晋王は思慮深く頭のいいキャラに。

 

 

中の人ニウ・ズーファンは私は記憶になく初めまして。

今後注目したいと思った。

 

この叔父と姪コンビが人が変わったように確変してから俄然面白いです。

騙し合い、化かし合い、まずは遼の中での敵と味方の選別。

 

しかしまたまたあるあるの毒とか死んだの生きてるだのの展開に。

面倒くさいんだよ。

1年後とか要らないから。

 

 

 

 

後半、遼へ来てからの重要人物"六師兄"@蘇酔

 

 

リー・ホンイーがいい役ではあるけど、もったいない。

ほぼ仮面だし、出番が少ない。

リー・ホンイー好きとしては物足りない。

 

最初にウザかった公主はこちらとサブカプなので問題なし。

 

 

 

 

 

後半いきなり流刑になっていた二師兄がカップルで再登場は唐突すぎて、誰か説明してよ……と誰もが思うはず。

つじつま会わなくても展開してゆくのも最近の中国ドラマあるある。

短くするためなのか、平然とぶった切る。

そして分からないけど日本の放送枠に入れるために日本でもさらにカットしてるときがあるよね。

 

 

最近の作品は、細かいこと気にしてたらダメですの繰り返し。

薄目で見て下さいとテロップ入れてほしいくらいの出来が多過ぎる。

全体がまぁまぁなら良いか……という感じ。

 

 

史実中心の作品が多かったときはこんなこと少なかったけど、ファンタジー中心になってからはご都合主義が多くなり、それで当たり前な感じが多くなった気がする。

 

単純に短くなったからと言えないのは、そこそこいまだに無駄が多く、それなのに説明不足があちこちにと言う具合だから。

編集が全体のバランスではなくて、前半はそのまま、後半、時間が足りなくなったらその時点でカットしますね……的な感じがするのは私だけだろうか?

 

 

まあね、文句を言いながらもすべて受け入れるしかない日本の視聴者。

すべてウェルカムで(苦笑)

 

 

終盤、当然生きてた展昭とヒロイン小七が再会しても感動がない。

 

 

見てるこちらは死んだとは思えてないし、ヒロインに悲壮感も感じなかったから。

このドラマで悲しかったのはメインカプじゃなく、前半に五師兄と馬漢の妻の微微が死んだとき。

涙はそこがピークってどうなの?

 

 

 

終盤でまたもや生き死に騒動があるのよ。

このドラマどーなってるんだと数回目の突っ込みをしていいですか?

そんなに何回も同じネタ使いますかね。

24話しかないのに。

 

ウザかった公主のサブカプぶりが、メインカプよりもラブがマシってそれもどうなの。

 

──というわけで、

詰まらないわけではないのに、何回突っ込ませるんだと言うとんでもドラマでした。

 

 

最後はカップルみんな幸せになってバカップルぶりを披露して終わりました。

まあ幸せで良かったね(笑)

 

 

 

 


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幕間番外 WOWOW中国ドラマ担当チームのインタ

 

 

 

 

 

 

 

映画ナタリーによる、WOWOW担当者へのインタビューが興味深いのでご紹介。

WOWOWで中国ドラマを見ている人は私を含めきっと絶妙なチョイスだと思っているでしょう。

 

魔道祖師のアニメから陳情令のブームまで最初にチョイスしたWOWOWはすごいと思います。

その直後にいち早く山河令を放送したことで、日本で一気にブロマンスが広がったと思うんですよね。

 

WOWOWの放送は日本初放送が多くて、しかもそのチョイスが中々だと常日頃思っていました。

ラブファンタジーなどに偏ることなく、硬派でハードな作品も持ってくる。

私はWOWOWの作品選びが毎回楽しみで仕方ありません。

 

ナタリーでの担当者へのインタビューが興味深かったのでリンクを貼りご紹介します。

興味ある方はぜひリンク先で読んで欲しいです。

 

なんと、中国作品の担当者は3人だそうです。

その中には中国出身の方が居るそうです。

 

 

担当者の方たちはSNSなども見て作品を選んでいるようなので、放送して欲しい作品がある人はお願いしてみるのもいいかもしれません。

 

広いジャンルから選んでいるそうなので、他の配信にはない作品を探してくれるでしょう。

私も年に数回来るアンケートなどで必ず中国ドラマをお願いしますと書いて送っています。

 

できれば放送枠をもっと増やしてほしいものです(笑)

 

 

 

 

記事は2022年のものです。

既に読んでいる方は注意を……

まだの方は是非!

natalie.mu

 

 

 

 

 

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幕間番外 蓮花楼(れんかろう)放送予定

 

 

チョン・イー

ツォン・シュンシー

 

 

 

 

 

 

武林の若き盟主で四顧門の掌門・李相夷は師兄・単孤刀を殺した金鴛盟の盟主・笛飛声と対決するが、毒に侵され海に落ち消息を絶った。10年後、方尚書の嫡男で天機山荘の跡継ぎ、方多病が江湖の治安を担う百川院で捜査員の刑探に志願、ある使命を帯びて旅立つ。その道中で移動できる医館・蓮花楼に乗ってさすらう医者・李蓮花と出会い……。

 

 

 

3/27(水)午後8:00より放送予定開始(全40話)

 

 

 

 

これはメインがほぼ男のようだけど、ブロマンスとは違うのか?

WOWOWだし、見ること確定だから楽しみにしておきます。

 

放送は二話ずつのようなので録画する人は要注意!

 

いずれ感想記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

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高潔なあなた その1

 

 

チャン・ホイウェン

ウー・シーザー

 

 

原作 一片冰心在玉壺

 

 

1話〜10話(全24話)

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

ウー・シーザーは三作目です……たぶん。

 

 

「流星花園」と「将軍の花嫁」

どちらもキャラとしては好きな役だった。

そして今回も含めちょっと似た役なのは気になってます。

いわゆるツンデレ。

 

それが似合ってるからまぁいいかとなりますけど、次回は違うキャラが見てみたい。

既に次の話(笑)

 

 

江湖と朝廷ものの物語です。

原作ありなので、話の流れに文句を言っても仕方ない。

 

悪くはないです。

ただ江湖ものはどうしてみんな朝廷の権力争いと絡んでいるのだろう。

射鵰英雄伝みたいに純粋な江湖修行ものって近年の作品には余りないですよね。

 

今回の話はむしろ開封府がメインでそこに出てくるのが江湖と言った方が正しいのか?

ヒロインは江湖の出身、事件絡みで開封府の補快になって事件に首を突っ込む。

演じる人チャン・ホイウェン。

 

 

 

この人の顔が好みです。

数々の輝かしい過去を持つようで、なんと見事な童顔。

童顔と言えばチャオ・リーインだと思ってたけど、この人も中々。

三十代とは思えない。

今回もこれ十代の役だよね。

無理が無くて驚く。

私が知ってるのは「琅邪榜貮」と「有翡」

直近で印象にある「有翡」はやはり子供っぽい役だったと記憶にある。

いちいち役者さんのプロフィールチェックすることが少ないので今回年齢を知って驚いた。

 

 

ヒーローは元江湖の人みたい。

今は朝廷側。

開封府の人と思ってたら皇帝の護衛と解説に出てきたけど、皇帝の護衛してるシーンなんて無いのだけれど?

このドラマでは必要ないと言うこと?

中国や日本でも詳しい人は知ってるのかもしれないけど、展昭や包拯をあまり知らないので知識足らずで見てる。

ちなみに「開封府」は見てません。

他にこの二人が出てくる話も見てない。

 

 

 

 

包拯に関しては歴史上有名人というよりも人気者という感じかな。

日本で言う「水戸黄門」とか「遠山の金さん」とか「暴れん坊将軍」とかもそうなのか?

つまりは時代劇の正義の味方ということだよね。

 

 

序盤10話まで見た感じは、ほぼ展昭のツンデレです。

ここら辺でやっと恋心を自覚してカップリングとしてはここから先と言うところ。

 

 

 

 

 

 

物語としては最初の事件がちょっと区切りで悪いやつその1が死んだ。

黒幕はまだまだです。

 

しかし手を下したヒロインの二師兄が捕まり流刑に。

 

ヒロインは拾われ子なので、義理の兄弟が居る。

蜀中六悪と呼ばれてる義兄たちが居て、ヒロインは末っ子。

 

今回流刑になった二師兄は盲目だけど凄腕(中の人チャオ・ジェンユー)

 

 

ヒロインにも厳しく過保護。

知り合った白盈玉を助けた。

この二人はサブカプだと思うのだけれど、ここで退場。

今後出てくるのか?

 

 

なんか、後半は舞台が移動するみたいなんだけど。

 

 

メインカプは可もなく不可もなく普通。

この二人にとんでも設定があるわけでもなく、事件ものとして進んでます。

 

すごく面白いわ〜と言うほどでもないけど詰まらなくもない。

本当に普通。

 

今後の展開に期待。

 

 

 

 

 

 

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六扇門 その1

 

 

レイモンド・ラム

デイリラバ

 

 

 

原題 同じ

 

 

 

1〜20話

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

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画面を一目見て、随分古い印象。

2016年ごろの作品と知ってて見ましたけど、それにしても古くさい画面。

「琅邪榜」とかが同じ頃ってことだよね。

 

こちらのほうが古くさい感じがするのは制作のセンスなんだろうか?

琅邪榜はその雰囲気が重厚さと感じたのに、このドラマはただただ古い感じがする。

たった10年前なのに、そこに中国ドラマの発展があるような気がする。

 

内容よりもそんなことばっかり考えちゃうんだよね。

 

 

あくまで個人的な意見だけど、というよりも印象なんだけど……

 

「琅邪榜」やこのドラマなどのように、初期の中国ドラマみ見始めたときのちょっと古い時代劇と言うイメージの2015〜6年ごろまでの昔のドラマ。

私が見た中では他に「蘭陵王」「賢后 衛子夫」「風中の縁」「ハンシュク」のあたり。

 

その後、2017年以降かな?

あのワイヤーアクションたくさん取り入れたイメージ一新して、新しい中国ドラマです!っ感じがその後の作品。

しかもお金掛け放題、ドラマ期のバブルかな。

歴史物ではなくファンタジーも多く作られた。

「陳情令」とか「山河令」「永遠の桃花」宮廷ものなら「瓔珞」などなど、日本で火付け役になったドラマたちのころ。

 

そして近年、コロナ以降って言ったらいいかな、なんかちょっと安っぽくなった気がするここ数年……2020年以降に作られた作品たち。

 

私の印象ではこの三つに分かれる。

 

 

ディリラバ出てるけど、明らかに彼女がすごく若いはずなのに老けて見えるし、化粧とか前時代的(笑)

 

仕方ないよね、まさに古いわけだし。

 

 

 

 

しかし中身は!?と言うと、恋愛ものが好きな人にはそれほど勧められないけど、武侠ものが好きな人にはまぁまぁいいのではないのでしょうか。

 

ただし、先ほど書いたようにワイヤーアクション全盛の前の作品なのでアクションは地味です。

 

 

 

 

 

前半に出てくる申力行の許嫁が苦手です。

 

 

 

ブログ主は"私は可哀想な子"と泣いてアピする女が一番嫌い。

 

どうしてドラマにはこういう女が多いのだろう。

私は好きな人には嫌われたくないので、好かれていないと思ったらその人の視界に入らないようにするタイプなのですけど、思われてないのに無理やり振り向かせようとする心理が嫌いと言うよりも理解不能なので見るのが辛い。

なので、大半の恋愛ものが好きじゃない。

ほぼこの手の女が登場するから。

小説のように文字ならまだしも、画面一杯にアップになり、ヒステリックに叫ばれると画面消したくなるほど……

 

なんでドラマにはこういうステレオタイプが多いのかなぁといつも思う。

 

しかも最終的に彼女が死ぬのだが、そのためにヒーローがウジウジするのがまた嫌だ。

散々邪魔にしておいて、悲しむのはいいけどそのシーンが長すぎる。

これ必要なのか?

妹同然だったし、しかも身代わりで死んだから悲しむのは当然。

でも長々と邪険にしたこと後悔するとか、意味ある?

ごめんね、犯人捕まえるから許してね……で良いと思うのだが。

シラけてみてたわ。

 

 

この話、どうにも真っ白の人が居ないのよねぇ。

斎王はもとより、主役力行の父親もなんだかおかしい。

 

 

息子を都から遠ざけようと、ちょっと行き過ぎの感がある。

つまりは父親も何か隠してると思うんだよなぁ。

 

その後成り行きなど有り、仕方なく息子の希望を認めた。

許嫁も亡くなったし、このままメインカプの話なのか?と思った中盤、なぜか二人があまり出なくなる。

 

地方へ事件解決に向かった父親の話は長すぎるけどまだ関係あるから我慢しよう。

もうちょっと簡潔にやって貰いたいけど。

 

しかし、関係ない他の女の話はだらだらと要らない。

ちょっと不幸ではあるけど、世間知らずでプライドが高い高慢な女の転落話をなんでこんなに長々とやるのか。

この女が恨みを募らせて後に何かやらかすのは予想が出来るけど、ウンザリです。

もうちょっと頭がいいのかと思ったけど、違ったし。

 

なんだかんだとテンポも悪くないと前半思っていたのに、メインの話からズレすぎてつまらない。

 

 

 

不満を抱いて後半へ続く……

 

 

 

続きはこちら↓

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劉皇后の仰せのままに その4

 

 

リー・ホンイー

リー・ジアチー

 

 

原題 我叫劉金鳳

 

 

 

 

 

一周目の記事はこちら↓

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二周目。

面白かったものって、ちょっと見始めると止まらなくなる。

面白い作品は続きが気になるからどんどん進むんだよねぇ。

 

 

 

リー・ホンイーはこういう2枚目なのに中身3枚目?的な役がよく似合う。

本人大真面目だけどちょっと的外れとか、顔はイケメンでも性格は茶目っけがあるとかね。

 



 

 

 

改めて見てもヒロイン両親が面白くて気になるのよねぇ。

この二人の話も是非見たかった気がする。

 



 

 

一周目の時にあれこれたくさん書いたので新たに書くことは余りないのだけど、最後の方の故郷の村の話は一回目の時はこれいるのか?と疑問に思ってたんだけど、今回も思った(笑)

 

 

番外編というか、付け足しというか、ご愛敬のその後の話と思って見てたけど、今回見て新たに思ったけど、ヒロインは二人の皇帝を手にいれたのね。

いや、一人違うけど……旦那と親友ということで(笑)

魚長崖はいずれ嫁は貰うのだろうけど、金鳳好きなのは変わらないよね。

つまりは3人が生きているうちは相互の国も仲良くするんだろうし、金鳳挟んで末永く仲良くしてほしいと改めて思いました。

 

 

このドラマ見ると本当に楽しくてハッピーになるので、とても好きです。

 



 

 

俳優さんたちも好きな人ばかりだったし、楽しいしで言うことなし。

難しいお題や血なまぐさい話を休んでたまにはこういう楽しいだけのものも良いです。

 

 

 

またいつか、きっと見直すでしょう。

 

 

 

 

 

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命がけブライダル~宮廷密使の花嫁は暗殺者~

 

 

ヤン・ゾー

フー・ダンダン

 

 

 

原題 念念無明

 

 

 

全6話

 

 

 

 

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びっくり!また斬新なドラマをみっけ。

これきっと続編有りなんだろうな。

 

本来は12分×18話らしいです。

 

 

中国ドラマ版 Mr.&Mrs.スミスという感じの話。

 

 

二人が結婚する所からスタートですが、その前に互いに任務を果たしてます。

夫は隠密組織のリーダー@スパイだね

嫁は暗殺者。

 

 

 

 

 

近年はSPY×FAMILYなんて作品もあるけど、基本は同じ、本業隠して家族になります。

どこまで隠せますか?的なコメディです。

 

 

はじめの事件からどうも二人の追っている人間とかモノが被ってる。

そこに注視すると、行き着く先は同じもの?なんじゃないの。

 

 

 

 

ヒロインの妹も面白いキャラです。

よくある義妹かと思ったんだけど、どうも本当の姉妹のようです。

タイプはぜんぜん違うけど、目の不自由な子で現場には出ないけど、武器の管理してる。

中々にユニークな設定で気に入りました。

可愛いし。

 

 

前半の正体隠して騙し合いはコメディで、中盤に互いの正体を知り、苦悩から共闘までが終盤の話。

 

この二人は正体は相手に隠してるけど、偽装とかじゃなくて本当に愛し合って結婚したんですよ。

だから相手のためにどうしたらいいか、真剣に悩んでる。

相手を守ることしか考えてない。

ラブシーンも沢山有ります。

 

互いの正体が分かった後、家の中を崩壊させるほどの喧嘩からの、ラブシーンが笑わせるしラブラブ具合が半端なくて良いです。

 

 

テレビ放送も配信も、3話をひとまとめにして全6話になってるのですけど、6話ですよ!

あっという間に終わったわ(笑)

 

 

面白かったです。

続編有ると思うんだけどなぁ。

 

朝廷のことも中途半端だし、ヒロイン姉妹の過去とかも語ってほしいなぁ。

当然ながら無駄どころか、ト書きすら足りてない感じです。

 

 

解決しました、といわれても終わってない感じはするしね。

 

 

とにかくすぐに見終わるし、面白いのでチャンスがあったら是非見てみて下さい。

 

 

 

 


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美人骨~後編:一生一世~

 

 



アレン・レン

バイ・ルー

 

原題 一生一世

 

 

 

 

 

美人骨 前編の記事はこちら↓

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一話見た感想の第一声……

思ってたのと違う!

 

 

最初はちょっと見始めたことを後悔したんだよねー

 

まずは現代ものはほぼ見ないこと。

好きな俳優さんとか、ストーリーに惹かれると年に数本は見てることは確かだけど、見て良かったと思う作品は年に1本有るか無いか。

 

このドラマはもちろん美人骨前編の続編だから見てる。

バイ・ルーの現代ものは見たことがある。

レオ・ローの恋人でキャリアウーマン風のビジネスものだった@オオカミ君王とひつじ女王

バイ・ルーのあの役は良かった。

 

今回はあれと比べるとなぜか少女感を出してると思う。

フリルひらひらワンピとか、ピンクとか、ミニ丈とか。

似合ってないわけじゃないけど、なんでだ?とは思う。

もっと落ち着いた女のイメージなんだが、現世の時宜は……年齢不詳(笑)

 

 

 

 



 

 

ハードル高い現代ものな上に予想してた設定と違った。

生まれ変わりの続編と言うことだけ知っていたので、メインカプはもちろん、他の脇役もそのまま過去編の役者さんたちがそのまま生まれ変わりをやるんだと思ってた。

そしたらメインカプ以外はほぼ関係ない。

キャラクターもリンクしてない←もしくは分かりづらい

 

 

メインカプも名前同じなことを除けば余り関係ない感じ。

ヒロインの時宜だけが記憶にある@曖昧だけど

声優をしており周生辰の物語のナレーションなどを担当している。

空港で"周生辰"の名前を耳にして、結果的に周生辰を逆ナンしたような形になって二人はめぐり逢い、交際が始まる……と言う流れ。

 

 

 



 

 

二人が交際して結婚すると決意するまでは意外と早い。

これはヒーロー側の家の事情があって、誰でもいいから結婚しなくちゃいけない。

彼は結婚するなら知り合ったばかりだけど時宜しか居ないと思う。

彼女も「えーー!」と思いながら後悔しないために受け入れる。

 

 

 

この辺は運命というか、縁というか、過去の繋がりあってのことなんだと見ていて思う。

 

 

初回で二人の偶然の重なりの出会いは悪いとは言わない。

しかし、時宜がなぜここまで周生辰のことに拘るのかもっと説明してほしかったと思う。

中盤に来て、彼女は古代の夢を見るのだと説明があった。

なぜ、出だしにまずはその説明を描かないのだろう。

続編なのだし、まずは彼女が夢に振り回されているシーンからアフレコの仕事。

そして偶然の出会いなら自然だったのに、スタートがなにこの女、変な女……としか思えない。

 

過去編見てるから当然と、見てるこちらが思うと思ってるなら手抜きとしか思えない。

 

 

そして最初の数話が退屈すぎる。

見るのやめようかと本気で思った。

俄然面白くなったのは周生辰が結婚の現実を迫られて、彼女に少々強引にアプローチし始めてから。

つまりは出だしはあまりに周生辰が動かないし喋らないから詰まらなかったのねと気付いた。

 

 

 

要するに、この現代編は説明不足です。

最初に書いたように、メインの二人しか居ない。

役者さんが同じならまだしも、関係者かも?と思える人たちは俳優さんが変わってるので分かりづらい。

主役の二人も別に過去の記憶があるわけじゃない。

"後編"ということで期待してる人間には肩透かしのスタート。

 

 

なので、頭を過ったのはこの設定必要なの?!

 

何も別ドラマでいいし!←そしたら見なかったかもだけどね

 

 



 

 

 

無理やり続編とか言って作ってるとしか思えない。

続編なら多分私たちが見たかったのはこれじゃないと思う。

 

 

 

このドラマが単体ならまた評価は違ったはず。

このドラマの純粋なファンが必ず居たはずだし、このドラマ事態が駄目だというのではなくて、古層しか普段殆ど見てない自分のようなものが続編だからと期待して見たらがっかりする人が一定数いるってこと。

 

過去編にそれほどこだわりがないのなら、別ドラマというか、単体のドラマにするべきだったし、続編を謳うならもうちょっと過去との関係は欲しかった。

 

たまに時宜のナレ仕事に絡んで過去編のシーンが挟まるのだけど、取って付けたように感じるし、これがなかったら時宜の仕事関係のシーンはざっくり削れるよね。

何気にこの仕事シーンが要らないと思ってみてた。

説明程度なら必要かもと思ったけど、こんなに時間割いて彼女の仕事シーン何度も要らない。

 

それよりも周生辰の実家のせいでこの話が拗れてるんだから、実家の説明や人間関係に時間を割いてほしかった。

 

序盤で池に落とされた人とか、誰よこの人!

従姉なの?誰かの嫁なの?と思ったし、大分立ってから彼女は○○の嫁さんで○○は亡くなってます。

訳わからない。

肝心の落とされたシーンも無かったし。

 

 

 

相変わらず必要なシーンはカットされて要らないシーンが長い中国ドラマ。

近年作られたものってほぼこんな感じ。

編集でカットされてるだけか?とも想像してるけど、どちらにしろ見てるこちらの感じ方が重要なんだから話のバランスは考えてほしい。

編集が変なのか?そこに何があったのか?と変な勘ぐりして見るようになっちゃった。

あちらの検閲は変なんだもの。

 

 

 

いろいろな不満は置いておくことにして、周生辰の実家のことを除けば二人の恋愛や暮らしはラブコメかと思うほど。

とにかく周生辰は浮世離れしてるからすべての行動が"変"

それを自然に受け入れる時宜の男前さがいい。

"変わってる"と度々言われてる二人の関係は、自分にはわかるレベルなので全然不自然じゃない。

 

続編だと言うことは忘れよう!と思ったら楽しめた。

 

 

 

二人はさっさと入籍してしまった。

親には言わずに←周生辰は中々に猪突猛進

 

 

 

二人の間は何も問題ない。

絡んできた女が居たけど一人相撲だし。

 

しかし周生辰の実家はそうは行かない感じ。

多分後半はこの実家の複雑な人間関係が大変なんだろうなぁ。

旧家らしいけど、それこそ古層ドラマに出てくるようなお屋敷に現代も住んでる。

 

使用人かと思ったら遠い親戚だとか言う人がたくさん居るし、弟かと思った子は従弟?義弟だったし。

とにかく人間関係が分からない。

 

周生辰の背後?系譜の方々が真っ黒な暗雲背負ってる感じで後半へ

 

 

それでも二人の生活はラブコメ風味でおままごとみたいにラブラブ……

 

一部の家族は不穏だけど、ほとんどの人はいい人!

特に周生辰の妹文幸は可愛い。

梅行と幸せになってほしかった。

この組み合わせは現世でも結ばれなかったってことかな。



 

 

 

 

繰り返しになってしまうけど、この周生辰の実家の色々を丁寧にドラマ化した方が単純に面白かったはず。

脇キャラに気になる人たくさん居たし、掘り下げない手はない。

 

 

時宜個人の話より(変な職場の男とか要らないし)周生辰の実家の確執を他の家族を丁寧に描いて掘り下げて、時宜と二人のシーンは今回のラブコメみたいな表現で癒やしてほしかった。

 

終わっても周生辰の実家の面々がよくわからないし、事件起こした弟のことやら、完全に説明不足。

 

全てにおいて説明不足、中途半端、無駄に長くないのは誉めるんじゃなくて足りないし、他に無駄なシーンはちゃんとある。

 

素材が悪くないのになんだこれ?に何故なるんだろうね。

 

 

本当に何度も言うけど、なぜこれが続編なのかよくわからん。

 

 

中盤から分からないなりに面白く見たので、なんでこうなるの?という雑な作りがよくわからない。

 

終盤の時宜の事故後の話も引っ張りすぎ、これこそ時間経過をもっと早くして欲しいわ。

なのに結婚式の話は端折りすぎ。

 

まとめると、

後編にする必要無し←そこに拘るならこれじゃない感

 

 

続編考えずに単体で語るなら、テーマとか視点がズレすぎ。

面白いキャラクター設定が大勢居たのに生かし切れてない。

周生辰の実家の人間関係のみ面白く見られた。

 

 

 

 


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如歌~百年の誓い~

 

 

ヴィック・チョウ

ディリラバ

 

 

原題 烈火如歌

 

 

 

 

 

 

 

 

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2度目の視聴。

二年ぶり?もっとかなぁ。

多分、一回目は2021年だと思う。

そしてこれを初めて見たときはまだ中国ドラマは二ケタと見てなかったはず←台湾ドラマは除く

 

 

ヴィック・チョウの作品を捜していて辿り着いたんだよねぇ。

台湾ドラマじゃなくてこちらが出てきて、当時は驚いた記憶。

沼にはまだハマって無かった頃。

 

 

 

中国ドラマを見始めた頃で衣裳とか小物とか好きだなぁ〜と思って、次々出てくる女優さんも綺麗。

それ以前、見てたのは蘭陵王とか、琅邪榜とか、今の中国古装劇とはちょっと一線を画すもんね。

男優さんも格好いいと言うよりは綺麗〜と思い始めた頃だ(笑)

 

 

多分これ見て「陳情令」見ても良いかもなぁと思ったんだよね。

「魔道祖師」の"実写版"と言うことにハードル高くしてたけど、ドラマとして見ても良いかもと思ったきっかけでもある。

 

 

古装劇のヴィックは初めてで、そこには違和感があったけど、相変わらず麗しいと思ったのは確か。

 

 

彼はずっと台湾の俳優として馴染みがあったから、作品的にもちょっと慣れるまで時間が掛かった。

中国の俳優さんたちはほぼ初めから古装でお目に掛かってるけど彼は違うからね。

 

 

私のディリラバの初お目見えもこの作品だよね。

彼女を見たらお綺麗な……しか感想無いもん(笑)

 

 

 

 

 

 

話の内容ですが、ラブ史劇と謳ってるせいか、武侠方面がなんだか手ぬるいです。

一回目に見たときは数を見ていない為、中国ドラマそのものが初心者だったので、このドラマがどの程度の立ち位置かもわからなかった。

 

 

 

私個人の感想から言うと前半は良くも悪くもなくと言うレベル。

 

 

 

キャラ設定が面白いと思うので悪くない。

しかしドラマの筋書きがやはりヒロイン歌児の恋愛中心。

これだけのキャラクターがあれば武侠ドラマとしても十分硬派のものが出来たと思うのに……

まぁこの顔ぶれで推すのが武侠じゃなくて恋愛だったという訳ね@私的には謎

 

歌児の実家、烈家山荘での内紛だけでも充分面白い材料なのに、恋愛ドラマのスパイスにしか使われてないからおざなりすぎる。

宗主のパパは人が良すぎて、天下一に君臨したとは思えない頭の悪さ。

自分の弟子がことごとく悪人に利用されてるのに全く気がつかない。

後に気がついてたけど放置って説明あったけどそんな訳あるか(笑)

それなら頭を疑う。

 

娘や息子に幸せな家庭があればそれでいいとかあり得ないし(笑)

どう見ても幸せになれない組み合わせだし(笑)

 

 

 

 

ヴィック演じる仙人さまも序盤ははっきりしない。

お綺麗なだけ。

 

 

 

 

それにしても仙人さまは軽く100歳超えてるのにまだ小娘の歌児の尻を追い掛けてる設定がよく考えると気持ち悪すぎる。

生まれ変わりか何か知らないが、現代の感覚で観てたらじいさまが若い女追い掛けてるのと同じ。

その設定をなるべく頭から追い出すことにしてた。

見た目は美男美女の素敵なカップルなのに、その設定チラつくとちょっとモヤる。

それ必要だったのかよーと何度も突っ込んだ。

 

 

そして序盤に簡単に死ぬ。

この人、地位もお金も才能も全て持ってる割に、身体的に丈夫じゃ無い設定だから、最強じゃないんだよね。

しかも何回死ぬんだ←その分生き返るし

 

設定がファンタジーと言うよりはファジーすぎるでしょとやはり突っ込んだ。

 

 

いろいろ好きなのにいろいろ残念すぎるという、まさに自分的には残念すぎる作品なんだよなぁ。

俳優さんたちもみないい!

設定も好き!←爺さん以外ね

この材料でなんで出来上がりがこれなのか納得できない。

 

 

 

この絵面、この面子、なのに脚本がなんでこれ?

原作知らないけど原作がこの流れじゃないよね。

相変わらず長い原作脚本にしたからこんなになったのか?

比較できないのでその辺りはなんとも言えないけど、ドラマ単体としてはダメだと思う。

 

 

 

私は桃花にもハマれなかった人なのでキャストかぶりはどうでもいいのですけど、

 

恋愛ならメインカプよりも、雷驚鴻と刀冽香の方が話的には盛り上がりそう。

恋愛ものならこの二人の話の方が良かったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ライ・イーもこれで初めましてだったけど、このキャラが頭おかしい極悪非道でも、彼の当たり役だったんじゃないかと思うくらい綺麗なお姿。

眺めてるだけでOKな存在です。

 

 

 

リウ・ルイリンもこのドラマ一回目が始めましてだった。

演技が本当に上手くてベテランさんなのかと思った次第。

その後も本当に良くお目に掛かりますが。

同じ頃に撮影したと思われる明朝皇伝の皇太子役は子供っぽかったのに同じ皇子でもこちらは凄く大人の役。

 

 

 

最後まで見終わってもまだ、いやいやもう一回このキャストで違うもの作りませんかねーと思ってたよ。

基本設定が悪くないのになんでこんな話になっちゃったんだろう?

つまりは歌児の逆ハーものじゃなくてですね、江湖朝廷の陰謀ものに素直にスライドすれば良いと思うのよ。

各自の恋愛設定だけがおかしいから。

メインだけでなくてね、脇役もほぼ全てが変な恋愛してるよ←そしてほぼ全部が上手くいってない

 

まともなのは鐘離無涙と蝶衣のカップルだけな気がする。

片想いと悲恋だらけだけどみんな恋愛脳なのか?と思うような行動しか出来ない人々。

 

 

 

もう一度よく考えて作り直そうね、って言うのが総括な感想です(笑)←そう言いながらも中盤以降は結構楽しいんだけどね

 

 

 

 

 


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星漢燦爛<せいかんさんらん> その7

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

 

原題 星漢燦爛月升滄海

 

 

 

2回目視聴 感想後編

 

 

前回の記事はこちら↓

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ワン・ジュオチョン演じる皇太子は一言で言えば善人。

人間性は悪くない。

悪辣な人間が多い皇宮で育った割には素直、優しい。

皇后そっくりな慈悲深い性格。

しかし皇太子であり将来国を背負った皇帝になると思えばその性格は……

優柔不断、理性よりも情。

臆病で、用心深さに足りず、人を疑わないので騙されやすい──と欠点だらけになる。

それらのせいで決断力にも欠けるし、不備も多くなり、廃太子の噂までたてられる。

長男だし、皇后の生んだ嫡男だし、陛下はこの長男を跡継ぎにしたいとは思っているけど、不疑も疑問に思ってる。

 

不疑は無用な波風は立たせたくないと思う派だけど、この皇太子では国を背負えないと思ってる。

 

越妃の生んだ三男は合理主義、決断力も有り頭も良い。

思ったことははっきり言う←こちらも母親そっくり

そしてそれなりの野望も持っている。

理性優先、法や忠義のためなら情などなく家族でも顧みることなく告発する←まったくもって母親と同じ

兄を陥れようとまでの腹黒さは持っていないが、兄では国が傾くという現実的な不安と不満を持っている。

この考えは不疑と同じだ。

 

 

 

不疑は何度となく皇太子には忠告し、釘を刺していた。

情で臣下を選び、登用すれば、無能な人間が増えるばかり。

事が立ち行かないので、よく考えるようにと。

しかし皇太子には決断力がない。

情が先立ち非常にはなれないので、政治には向かない性格。

しかも夫婦仲が良くない。

太子妃は少商を庇って良くしてくれてるみたいだったのだけれど、影では夫が昔好きだった女に異常なまでに固執して彼女を長年陥れていた。

嫉妬するなら旦那に復讐すればいいのに、すでに他の男と結婚して縁を切っているのに、夫が彼女を忘れられないからと、既に関係ない女に悪意を向けるとか……サイコパス気質だなと思う。

ちょっと普通な顔して、精神が普通じゃない。

 

そしてその妻をコントロール出来ないというか、気付いてもいない時点で、皇太子は優しいのではなく単なるボンクラ。

皇太子はこの時点で人を治めていく能力などゼロだとわかる。

多分不疑はこのことも陛下に伝えるために、死を覚悟して皇太子の配下を掌握し、利用し、自分の復讐を遂げた。

皇后と皇太子に情はあれど、国が傾くことは許されないから。

「死」を持って詫びると決めていたから。

 

 

 

これ以前に娘が大事件を起こし、皇太子である息子も大事をいくつも引き起こしてしまった。

可愛がってる不疑と少商の行く末も真っ暗。

この頃から皇后にはストレス掛かりまくりで身体を壊し、少商への心配も拍車を掛ける。

皇后は自分がすべて悪いと思ってしまう人。

 

 

 

少商の方は実家が陰謀に巻き込まれ、その解決に奔走する。

不疑も協力しながら途中、自分の復讐にとって大変重要な証言を手に入れる。

ここまで幾人かの関係者を見つけ糾弾してきた。

ある者は殺し、ある者は失脚し、それなりの復讐をしてきたのだがどれも黒幕ではなかった。

自分の本当の父を殺した、本当の悪人。

子供の頃に目撃してるので凌益が犯人だとわかってる。

けれど証拠と証人がいない。

やっと証人になる人間を自分の力で捕らえたら凌益に殺されてしまった。

 

 

仇討ちは諦められない。

だけど正当な方法は凌益によって握りつぶされ、方法がなくなった。

更に母(叔母)が亡くなって、仇を討ってと追い打ちを掛けられ、残る方法は実力行使しかなくなった。

法では裁く方法を握りつぶされたので自分の力で報復するしかなくなってしまった。

この真実を知っているのはもう自分ひとり。

よって、血まみれになりながら父(叔父)を殺すことに……

この義叔父は不疑の本当の両親、叔母、従兄弟、父の臣下、親族全員と領民、多くの人間の命を奪った。

 

 

 

 

敵は討てたけど……

不疑は少商との結婚までに正規の方法で追い込み、裁きを与えられると自信があったんだよね。

だから結婚と敵討ちを同時進行してきた。

けれど躓いてしまった。

 

少商には今までのあれこれの報復は実は不疑が自分のためにやっていたことだと知られてしまった。

多分どっちも兼ねていたとは思う。

少商への想いと仇への報復が一挙両得だったのだ。

でも黙っていたからねぇ。

これは後から言い訳したところで「私を利用したでしょ」と言われても仕方ない。

彼女は感付いてたから何度も促したのに、不疑は告白しなかった。

 

 

いつも思うのですが、夫婦や恋人は秘密を持ったら駄目なのか?

相手が自分では無い限り、すべてを共有することは無理だと私は思うのです。

相手を思いやる嘘だってあるでしょう。

隠し事もしかり。

この辺は大変難しい事だと思う。

 

 

 

そしてそれは互いの性格にも寄ると思う。

嘘や隠し事を絶対に許せない人というのは存在します。

後から説明されても許せない人、そういう性格の人は居る。

この二人の場合、不疑は後から説明されれば自分なりに消化して飲み込める人でしょう。

仕事がらもあって、必要な嘘は存在すると思って居たはず。

しかし少商はその手のことは絶対に許せない人間のような気がする。

なのでこの二人の場合は少商に隠し事をしたのは致命的になる。

それでも不疑が告白できなかったというのであれば、その後それが理由で破局しても仕方ない二人だと思うのです。

そして実際にそうだった。

 

しかも、取り残されたのは絶対に許せない出来事だったでしょう。

本来はあの雨の中……そして母親が死んだ時点で少商には自分の顛末を告白するべきだった。

崖落ちで取り残されたとしても、せめて本人から全て明かされたあとなら少商も不疑の胸中を思いやることが出来たはず。

でもアレもコレも隠されたあとでは、今さら全てを受け入れたり呑み込んだりすることは不可能だったでしょうね。

少商が望んだことは生きるも死ぬも一緒であること。

不疑を信じて自分の全てを預けたのだから最後まで全てを受け止めてほしかった。

自分を置いていくなど最低の行為だったでしょう。

 

 

理想の二人というのは互いに同じ速度で同じ歩調で隣で歩んでいくことでしょう。

一見簡単なことのようで居て、これを出来る二人がどれだけ居るでしょう。

どちらかが佇んだり遅れたり、気持ちがせいて早足になることもあるかも知れない。

疲れて座り込むこともあるかも知れない。

常に隣に気を配り神経を集中していればいいのか?

しかしそんなことは可能ですか?

少しの余所見も許されなくなる。

そんな時、相手を振り返ったり励ましたり、手を差し伸べる。

そんな心遣いが出来る、どれだけ相手を思いやり広い心で受け入れる、許せる、その心の余裕が二人が手を取り長く歩いて行ける秘訣なのかも知れません。

 

 

 

少商と不疑は歩き始めて数歩で足並みが縺れてしまったのですね。

転んだ相手を支えられるのか、待てるのか、許せるのか。

そういう気持ちがすれ違うか、寄り添えあえるのか、そこが分かれ道なのだと思います。

また、離れてしまっても、時間が経っても、やり直せるところまで戻れるならそれでいいのではないでしょうか。

 

 

最後の二話が二人の絆を取り戻す話なのですが、やはりなんで二話なの?と思ってしまいます。

せめてあと一話分くらいどこかで調整できたはず、駆け足過ぎだと思います(笑)

 

 

この二人は夜空も含め、二人で良く空を見上げていました。

タイトルにちなんでいたのかも知れませんが、私は理想の二人は見つめ合うことではなく二人で同じものを見つめることだと思います。

同じものを見つめていればやり方が違っても同じ場所にはたどり着けます。

たどり着けるまで、相手を信じられるか、待てるか、手を取り合えるか、そういう問題だと思うのですよね。

 

 

 

 

最後の星を見つめる二人や家族の姿はそういうことを象徴してると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 


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星漢燦爛<せいかんさんらん> その6

 

 

ウー・レイ

チャオ・ルースー

 

 

 

原題 星漢燦爛月升滄海

 

 

2回目視聴 感想前編

 

 

 

 

初見の時の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

 

早めなのですが2巡目です(笑)

2月でWOWOWの配信が終わってしまうのでその前にもう一度見返そうと思って。

とにかく前回面白かったのでもう一度見ておきたかった。

 

前回の記事と被る部分も多いと思いますが、語りたいと思います。

 

今回は前回どうでもいいわとブログ主が言っていた「ラブ」をメインに語りたいと思います(笑)

前回いろんな感想を4記事も語ったからね、今回はどの切り口で?と思い、前回どうでもいいわとおざなりにした少商の恋物語に的を絞ろうと思います。

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく面白いのは冒頭から。

事情がわからないとわかりにくいのですが、両親共に将軍。

ヒロイン少商を産み落としてすぐに戦場に向かわなければならなかった母親。

両親は戦場、赤ん坊を戦地へ連れて行くよりはと、少商は父の実家に置いて行かれる。

 

しかし父の実家親族は祖母を筆頭に義叔母たちも皆欲の塊。

少商を虐げて放置。

気の弱い女の子なら泣いて暮らすだけだったけど、この少商は母親にそっくり。

そうなんだよねー

ここから母子の戦いが始まるんだけど、この母と娘は似た者親子なのだ。

だから少商も泣いて我慢するより毎回報復に出ていた。

 

 

冒頭、物語の始まりは不疑が戦場から帰るシーンから。

陛下の聖旨で迎えられるけど呼び出しには応じずすぐにどこかへ。

少商の両親も戦地で被害に遭っていたけど、戦地では正規の武器が横領されて粗悪品が支給。

そのためにみんなが命を落としたり負傷したりしていた。

 

 

 

最初の事件はこの一件……

つまりはこの件に少商の大伯父が絡んでいた。

少商を虐待していた祖母の弟でもある。

少商がこの大伯父の悪行をどこまで知っていたかはわからないがろくでもない男だというのは見抜いていたようで、追い掛けてきた不疑にこの大伯父が隠れていた場所を指で指し示して教える。

 

この時、二人は顔を合わせていない。

馬車の中と外で声を交わし、少商が手だけを出して大伯父の隠れている場所を教えるというシーン。

とても印象的。

そして少商はともかく、不疑はこの遭遇で早くも四娘子こと少商を心に留める。

 

少商には復讐心があって仕返しのつもりで大伯父を告発したのだけれど、不疑はそれを正義感と捉えたようで……

才気煥発と印象づけられたらしい。

 

 

 

 

 

灯会での出来事。

ここで少商を巡る三人の男が揃います。

少商はこの時、楼垚と袁善見に初めて出会っています。

正式に出会うのはその後の社交の場なのですが、顔を知るのはこの時。

この話の今後を匂わせる出会いでした。

 

不疑は最初、遠くから少商を見つけて見つめています。

この時の不疑の様子が好き。

遠くから嬉しそうに愛おしそうにはしゃぐ少商を見守っているのです。

 

 

 

 

そして9話と10話の万家でのエピソードが好きです。

橋の一件も。

やってきた少商を見たら途端に泊まることにする不疑は笑えるくらい正直。

そしてすでに少商大好きなことを隠そうともしない。

わかってないのは少商だけ。

少商を信頼して秘密(地図のこと)を明かすし、そして彼女を守るために悪だくみを助ける。

とんだスパダリです。

 

 

 

その後も驊県での出来事やら、楼垚との婚約→破談などの事件が続きます。

楼垚は前回の何昭君との婚約も気の毒でした。

ちょっと頼りなくどうなの?とも思ったのですが、どこまでも誠実な姿に、少商もこの人となら幸せになるかも……そう思ったのもつかの間、

なんと何家の悲劇から二人が割を食って別れる羽目に。

 

現代とは違うからこういうことが往々にして起こり、恋愛どころか、当人たちの気持ちなど関係なく政治レベルで事は進む。

抵抗していた二人も、世の流れを受け入れることにした。

自分たちの気持ちを犠牲にしても「忠」をとることにした二人の別れのシーンは泣けてきます。

 

 

 

少商の口癖は「私は運がない」

まぁ確かにね。

そして今回も大きな流れに巻き込まれ破談に。

本来なら不幸のどん底。

 

しかし、当然ながらこれを喜んでる人間もいる。

彼女をあざ笑う女たちもそうだけれど、一番喜んだのは凌不疑と皇帝に違いない(笑)

 

訳のわからない皇帝のモヤモヤとかイライラとか笑うしかないけれど、静かに笑ってたのは不疑に違いない←ちょっと不気味に笑ってたのに違いない……と私は思う

 

ここから舞台が少しずつ皇宮に移るので、登場人物に皇帝の家族が多くなる。

まずは皇后と越妃が登場。

初めて見たときはこの越妃の登場にこの人の立ち位置がイマイチ分からなかった。

皇帝に対してかなり無礼。

貴妃の領分を超えていると首を傾げたけど、後に皇帝との関係を知って納得。

この二人は子供の頃からの幼馴染みで有り、その当時は皇帝は皇帝じゃなかった。

この皇帝は戦乱、混乱の中、今の地位を勝ち取った勝者なのだ。

それを支えたのが、皇后や越妃の一族。

そして不疑の一族。

少商の両親もその戦いに赴くために少商を手放したので、もちろん彼女の両親も戦で皇帝のために尽くした。

 

 

 

越妃が陛下に遠慮が無い中、皇后は一歩も二歩も控えてる。

陛下は距離が有りつつも皇后を粗略にはしないで立てている。

この三人の複雑だけれど大人の立ち位置が私は好きです。

皇后も苦しい立場で、言いたいことも言えずに終盤亡くなったときは可哀想でしたが、みんな自分の分を弁えてます。

越妃も陛下には言いたい放題でも、皇后にはけして礼儀を欠かさない。

自分は陛下と皇后を支える者と言う自負と誇りを持って実践していた。

すごく好きな女性たちです。

 

 

婚約しても反発して迷ったりした少商だけど……

そりゃ、なんでもかんでも自分の思うとおりにはならないよね。

夫婦は元より恋人同士だって人間対人間。

相手はお人形じゃない。

こちらに不満があれば相手だって同じはず。

若いからそこまで理解しろと最初から求めるのは無理かもね。

強い不疑も傷つくことは有る。

心も体も。

 

行儀見習いで皇宮に出入りが始まり、人間関係は更に複雑。

根性悪いやつがそこにはいっぱい。

でも皇后さまはとても優しい。

 

 

 

口下手かと思いきや、めちゃ直球、それも剛速球投げてくるんだね、凌不疑。

恥ずかしくなるような(本来は)心の声をはっきり正面から言ってくる。

少商も気を取り直して、この人信じてみようと決意した。

 

 

 

記事後半へ続く

 

 

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