あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

紅い結婚~愛は復讐の裏に~

 

 

リー・ムーチェン

ワン・ズーイー

 

 

 

原題  君心難逑(全8話)←2025年3月配信版

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

ショートドラマです。

24分×8話という一気見も可能な長さです。

 

↓徐引@リー・ムーチェンと顧盛寒@ワン・ズーイー

ワン・ズーイーは「永遠の冷妃」の時に気になってた俳優さんです。
ものすごく美形という感じではないんだけど引き付けられるものがあるんですよね。

 

物語は復讐もの──とは説明にあったけど、実際勘違いだし、本命の仇には成り行きで復讐果たした感じです。

まぁストーリーは突っ込んじゃいけないね。

読み切り少女漫画のノリで見ないとダメです。

なんたって4時間だから。

それでも日本で以前流行っていた「2時間サスペンス」2本分の長さはあります。

余りに長い、中国ドラマに慣れすぎてる昨今(笑)

 

始めからの行き違い、勘違いで、ヒロインは顧盛寒が父親の仇だと思い込んでいる。

宰相の娘が彼に嫁ぐと知って入れ替わる。

スーパーファンタジーアイテムの顔が変わる設定です。

現代で言うところの整形手術……というよりは魔法に近くないか?

あるあるなのでスルーします。

 

しかし敵もさるものというよりか、顧盛寒は始めから色々とわかっているし、なんなら既に三年前に彼らは出会ってる。

知らないで勘違いしてるのはヒロインの徐引だけ。

 

主な三人の人物↓

 

ひとり多いのは、顧盛寒将軍の弟です。

善人ぶってヒロインに近づきますけど、いい人は用心。

 

 

 

 

 

兄に対するコンプレックスの塊なので、ヒロインが好きと言いながら利用しようとします。

 

弟は自分で火をつけて彼女を救い出す自作自演を企むんですけど、部屋の中には兄がいて、彼がヒロインを助けちゃう。

設定はとんだコントなんですけど、将軍はカッコいい(笑)

 

 

 

 

 

このショートドラマのシリーズは、みんな短いのにキスシーンとベッドシーン?紛いのカットがやたら多い。

今回も同じく。

キスシーンが上手くなるだろうな……という、リハとかNG入れたらどんだけキスしてるんだろう?とか、いらん想像が過ります。

 

同じくこのシリーズは女性から迫るシーンも多い気がします。

若い女の子向けの作品なんだろうなぁと見てて感じる。

 

 

「永遠の冷妃」の時の感想でこの人は動いてた方が魅力的と書いた気がする↓ワン・ズーイー

目線の持っていき方とかが色っぽいと思うのです。

個人的に表情がとても好き。

ちゃんとしたと言ったら失礼だけど、長い(普通の)ドラマの男主も見てみたい←時代劇でお願いします

最近名前を見かける気がするんだけど、まだ他作品に出会えてない。

今後が楽しみです。

 

 

ラストシーン↓

ハッピーエンドなので、箸休め的にちょっと見たいとか、幸せになる話がみたいなぁという人におすすめ。

 

 

 


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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その6

 

 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

 

 

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ここであと10話弱残っているんですけど、なんというか面白みはないんですよね。

まとめに入るというか、まとめておかなきゃいけない話が残ってるからという感じがしました←個人的感想

 

 

まずは下唐国。

ここは百里家の国で、阿蘇勒が人質になり嫁取りするはずだった国。

なんだかこの国は最初だけで存在を忘れかけてましたけど、羽然もその叔母も居なくなり、実は阿蘇勒がこの国に戻ってきたら実父の死亡の知らせが──

青陽でも王子たちの争い勃発。

阿蘇勒が世子なんだけど、下唐国に来て、それから更にいろんな事がありすぎたし訳わからないことになってますけど。

そもそも百里景洪は阿蘇勒を人質に取り、食料を渡すことを条件に青陽を利用したかった。

なのに阿蘇勒は天啓に行ってしまうし、結婚させた羽然は居なくなった。

なんのための人質?となっています。

そこで阿蘇勒に兵を貸すから兄たちをやっつけて来い、そもそもお前が世子じゃん──というのですが、

阿蘇勒は当然、自分はここへ来た時から既に世子ではなくなってるし、他所の王に自分の祖国への口出しはさせない!ときっぱり断ります。

国主は、それではお前の利用価値はどこへ?やらないならお前を殺すといいます。

阿蘇勒は自分は殺される道を選ぶと言って処刑される道を選ぶ。

 

 

 

 

阿蘇勒がこういうキャラだというのはわかっていますけど、ここまで見てきて、この主人公はどこまで行っても受け身だなとは思いましたね。

ヒロインならわかりますけど、男主では珍しいのでは?

そのためには何度処刑とかの憂き目に遭うのでしょう。

まぁ主役だからその度に助かるのだけるど、そこはちょっと疑問。

その分を担うのは他キャラで、助けに現れるのは姫野です。 

 

そして小舟が鉄浮屠を率いてやってくる。

どこに居たのよ鉄浮屠、都合が良過ぎるとは思ったのですけど、この時の小舟がカッコよすぎて良しとしました(笑)

小舟はこのあともカッコいいとしか思えない決断をするのですが──

 

 

助け出された阿蘇勒は祖国に帰る決意をします。

王にはならないけれど、混乱してる祖国を助けなければ……という決意なんですけど、小舟は危険だから帰らないでと言います。

彼の決意が固いなら一緒に行きたいとも。

阿蘇勒は危険だから連れていけないと……結果、この二人はここでの別れが決定打になります。

 

思うんだけど、度々阿蘇勒の"選ばない"という選択が不幸を呼んでますよね。

前に出ない性格は平和主義なのはわかりますけど、リーダーの資質を持ちながらそれを使わないので、逆に犠牲が出てる。

天駆の時も天啓でのことも、アレとかコレとか──

今回も始めから青陽で王になっておけば不幸は減ったのに、辞退を重ねるうちに身内の争いが大きくなった気がする。

彼が王になれば仕方無く諦めた人間も少なからず居たと思うのに。

選択しておけば違った結果だったのに彼は選ばない。

まぁそういうキャラなんですね。

 

 

 

 

終盤は天啓では小舟と姫野が、青陽では阿蘇勒が戦うという構図になっています。

ただ時間的には同時ではなく天啓の事件が先行でしょう。

そのあと姫野が青陽に向かっていますから。

 

 

小舟は阿蘇勒に刺激されたと言い、自分を犠牲にして皇帝になる道を選びます。

今後は百里家をバックに傀儡にならぬよう、そして平和になるようバランスを取って政治を行わなければなりません。

兄の二の舞いにはならぬように。

意にそまぬ結婚も強いられ、それでも国を守るにはそれしか道はないと決意します。

 

青州の阿蘇勒は敵と戦う前に部族の中が血みどろの戦いで誰も居なくなってしまいました。

兄たちの殺し合いとか、蘇瑪生きてたんだ……しかも裏切り者って展開とか。

そんなに長く尺取らなくてもと思ってしまった。

それよりエンディングでその後のまとめナレーションでも入れてくれた方が良かった。

 

阿蘇勒はやはり孤独な王の道を選ぶ結果になり、総力戦のために飛び出したらそこには姫野が大軍を率いてやってきてくれた。

多分女帝になった小舟の計らいでもあるよね。

二人が先頭を切って雪原を飛び出してゆくのがラストシーンです。

戦いの様子も結果もないのですが、ドラマが終わる寸前に緑の平原が移るので、平和になったと言うことではないでしょうか。

 

 

 

 

56話は長いですけど、面白かったです。

九州シリーズでの最高傑作だと思う←見て良かった

多分これからも見返すドラマです。

お金もかかって、ロケも大変だったと思います。

是非とも見ていただきたいです。

記事も長くなってしまいました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その5

 

 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

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四人が非難した山村に導いたのは翼天瞻だった。

彼の本心は助けることではなくて、阿蘇勒の記憶が戻るかどうかの見張りだった。

記憶が戻らないならこのまま若者たちを見逃してもいいと思っていたようですが、阿蘇勒は記憶を取り戻したがっています。

f:id:almamaxxx:20250316011953j:image

小舟は不安がる阿蘇勒に尽くして見守ります。

彼女は本当にいい人で賢くて優しいと思いました。

阿蘇勒は所々断片的に思い出しては不安定で不安です。

翼天瞻は阿蘇勒たちを再び狙う中で更に思いがけない事実に出会います。

それは羽然が自分が探していた羽族の公主だということ。

f:id:almamaxxx:20250316103534j:image

村人を唆して、馬賊を利用して、羽然を攫った。

姫野は追いかけるんだけど、なんの目的で攫われたのかもわからないから行方を見失ってしまう。

阿蘇勒と小舟も离国側に捕まってしまう。

 

 

 

 

ここから舞台は殤陽関へと移る。

姫野は羽然の行方がわからないためにまずは阿蘇勒たちを追って、やはり殤陽関へやってきた。

身につけていたのが离国の部隊に居た時の甲冑なのですぐに受け入れられたけど←嬴玉もいるし

阿蘇勒と小舟は牢へ監禁される。

下手に外へ出るよりは安全という意味でもある。

 

殤陽関では、守りに入った离国側とその他連合軍の睨み合いが続く。

守りなら鉄壁な殤陽関なのだ。

 

羽然の方は攫われてのち、青州への旅とか羽族の戦いとかの場面が続くんだけど、なぜかこちらは個人的にはつまらなかった。

向こうの暴君が、羽が有る無しで差別を受けたという理由でひどい仕打ちをしてたし、羽然が民を助ける──簡単に言うと"巫女"みたいな存在らしく、ざっくり言うと巫女になるかならないかが彼女の最終選択だった。

"巫女になって民を助ける"

けれどその代わり神殿に籠って身を捧げるから姫野との別れが待っている。

まさかの展開でしたね。

てっきりこの二人は幸せになれると思ったのに。

びっくりだよ。

この二択なら羽然がどちらを選ぶかはわかりきってる。

姫野も割とあっさり認めてましたね。

助けに来たけど、羽然の選択は自分が支持しないと……

ラブに振り回される展開よりはいいのだけれど、理不尽な脚本だなとも思いました。

ある意味ベタとも言えるし。

 

 

 

 

このドラマは"恋愛は誰も成就しない"と徹底してるんですよ。

おじさん、おばさんの過去カプも誰も幸せにならないしなってないし、若者もです。

ある意味なんか凄いと思ってしまった。

 

 

話が戻りますが、殤陽関の戦いはこのドラマで一番の見せ場だと思います。

このあとも戦さシーンはありますけど、ここが見せ場です。

羽然もここ(青州)で退場ですが、离国の面々もここで退場。

嬴親子は無事ですが、逃れて离国に撤退したあとは登場しなかった←なんか残念、時間切れ感があった

 

連合軍と离国の壮絶な戦いのあと阿蘇勒が倒れます。

本当によく倒れる主役だから、区切りごとに倒れるのよ。

その度に小舟が献身的に看病するんだけど、連合軍が城に入って落ち着いた頃に雷碧城が赤牙の大軍率いてやってくる。

この時変な虫が大量に出てきて気持ち悪いけど、この虫で赤牙を操っていて、そのリーダーが阿蘇勒だという。

気持ち悪い仕込みをしないでほしいわ。

阿蘇勒がそれを打ち破って雷碧城を殺すのだけれど、まだここで終わるわけないんだから、カラスが鳴いた声聞いて死んでなくて逃げたなと思いました。

 

 

 

 

とりあえず戦いは終わって、戦後処理……つまりは政治的駆け引きに移るわけです。

ここから舞台は下唐国と天啓の駆け引き。

更に小舟の実家のある楚衛国も出てきます。

 

 

 

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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その4

 

 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

 

 

 

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三人は仲直りしましたが、再会してから仲直りするまでには色々なことがありました。

まずは姫野の母親のこと。

流刑地で母殺しの犯人の顔を見た姫野は嬴玉に捕まってる時も犯人探しをします。

 

当時水牢の責任者だった男。

乱暴もの嬴玉なんだけど、姫野に対しては実はいい子なのよね。

犯人探しを手伝ってあげる。

そして見つけて締め上げるのを手伝う。

まぁ敵討ちだから殺すのだけれど、この事件は実は本筋とも繋がっている。

 

皇帝がこの男に金塊を運ばせてる途中だったのだけれど、実は中身が偽物だとこの時に露見する。

気弱そうにしてる皇帝なんだけど、なんだか怪しいのよね。

女キャラもこういう性格のキャラは大体裏があるもの。

そのことに絡んで皇帝がいい人装っていたけど、実は腹黒かったですという事実が次々に発覚。

それらの詳細はドラマを見てほしいんだけど、阿蘇勒は皇帝がいい人だと思ってたけど実は違うんじゃないかと思い始める。

皇帝は阿蘇勒が自分の味方をしてくれると思ったけど、思惑が外れてしまった。

自分の配下とか、飼い猫とか、大事にしてたものもすぐに投げ打ってぞんざいに扱うのは精神が病み気味だと思います。

 

 

 

 

皇帝はここで、まさかの阿蘇勒の暗殺を仕組む。

しかもトドメは自分でやっていた。

姫野と羽然は仲直りしてデートしながら阿蘇勒を待っていたんだけど、目の前で阿蘇勒が殺されてしまった。

チートな存在で強いはずなのに中盤で殺されるとか。

しかもあんなに弱そうな皇帝に。

設定が崩壊してると思いましたけど、チートはその方向じゃなくて斜め上だった。

死んだんどけど生き返る阿蘇勒←チートすぎます

ファンタジーはなんでもアリになってしまうから……でもまぁ何度も生まれ変わるよりはマシ。

この時の羽然が予想以上の 悲しみ方で恋人を失ったようだった。

阿蘇勒のことも親友以上だったのかとちょっと勘ぐってしまったけど、その他のシーンでは匂わせることなかったから違うか……

 

 

 

変な術だとは思うけど、普通は生き返るとゾンビみたいに怪物になることが多いのだけれど、今回も半分あたり。

最初は生まれたての赤ん坊みたいに記憶はないし、自分の意思もない。

ここで活躍するのが小舟です。

生まれたて阿蘇勒の面倒を見ます。

阿蘇勒も小舟のことは信じてる様子。

このあと徐々に記憶を取り戻すけど、完全体になるまでちょっと時間がかかる。

 

その間に起こること。

まずは自暴自棄になったとしか思えない皇帝。

この人は子供時代に小舟助けてるし、基本優しい人なのだとは思う。

まぁ皇宮だからね。

子供なのに皇帝になってしまって、叔母には利用されるだけだし信用できる大人も居なかった。

魑魅魍魎の中で小舟守りながら孤独だったのだと思う。

阿蘇勒が味方になってくれると思った最後の綱だったのかも。

だけど阿蘇勒は個人の思惑で動くような人間じゃなかった。

国と正義のためじゃないと尽くさないんだよね。

 

ヤケになったのか皇帝は嬴無翳の暗殺と朝臣たちの暗殺を仕組む。

成功しそうだったけど、皇帝も嬴無翳もかろうじて助かった。

嬴無翳は殤陽関へ退却、籠城する。

皇帝と小舟は言い争いになり、小舟は兄に剣を向ける。

そこに現れた阿蘇勒は皇帝を刺して殺すのですが、この時の阿蘇勒は多分意識がなくて操られてるんですよ。

 

 

 

 

この頃阿蘇勒を操っているのは辰月というこちらも秘密組織みたいなのを率いている術者の@雷碧城

この男がずっと阿蘇勒を追いかけて誘いをかけ、しまいには死んだ阿蘇勒を生き返らせた。

多分阿蘇勒が自分の思うようにならないから、死ぬように周りを追い込んで、蘇らせてから利用しようとしている。

本来ならそうなるのかもしれないけれど、阿蘇勒はこのあと小舟が連れ出し姫野と羽然と合流。

逃げ出して山村に隠れる。

阿蘇勒には彼を大事に思ってくれている三人がいて、だから記憶が戻って元に戻れたのだと思う。

 

この山村に居る時には四人は楽しそうに幸せに暮らすのだけれど、この村を紹介してくるたのは天駆の翼天瞻で彼はここで羽然本人も知らない秘密を知ることになる。

 

 

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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その3

 

 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

 

 

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天駆事件の時に実家を助けるために流罪になった姫野。

阿蘇勒たちは騙されていて、兵役へいったと思ってるけど、完全に流刑です。

崖からぶら下がったまま作業するという苦役。

ここでまず姫野は阿蘇勒と羽然の結婚の話を聞いてしまいます。

裏切られたと頭に血が登る姫野。

まぁ人から噂で聞けば面白くないよね、しかも自分が辛い時に。

更に自分の母親を殺したと思われる役人も見つけてしまった。

しかし名前もわからない。

まずは脱走。

流れ流れて都へ来たら丁度見てしまうドラマあるある。

阿蘇勒と羽然の仲良しシーン。

 

 

 

 

 

やけになっている時に捕まったのが离国の国主嬴無翳の娘、嬴玉。

父親は下唐国との戦さを力で押し切り、その後政治的駆け引きで天啓まで乗り込んできた人。

彼が朝議の場に馬に乗ったまま乗り込んできたのには仰天。

流石に見たことないシーンだった。

で、その娘が姫野に目をつけた。

彼女は前述の戦さの時に、父親の影武者をしていて姫野に捕まった。

多分その時に一目惚れしたんだね。

けど、この子は羽然以上のじゃじゃ馬。

ちょっとやりすぎ感もあるワガママ娘。

自分の感情の持っていき方がわからないんだろうね。

姫野を思いっきり痛めつけます。

拷問もいいところ、サドっ気があるのか、好きな子は虐めたいタイプなのか?

しかも告白どころか、「あんたは奴隷よ」「あんたはアタシの犬よ」とか散々。

でも傷心の姫野は受け入れちゃう。

この子も大概人がいいのだと思う。

阿蘇勒が居るから目立たないだけです。

 

この嬴無翳やサド娘や离国の面々は中々魅力的な人たちだと思います。

早々に死んだ息子はちょっとダメな子だったけど、みんな面白くキャラが立ってていいんですよね。

やりすぎな面々も、なにしろ強いから──仕方ないか……と納得してしまう(笑)

 

 

 

 

そんな娘に振り回されてる姫野は羽然と出会って「何機嫌悪くしてるのよ、なに?阿蘇勒と結婚したから怒ってるの!?」とこちらの娘にも突っ込まれる。

「あんたのために結婚したんじゃないの!」

阿蘇勒なら説明にモゴモゴした気がするんだけど、なにしろ羽然だからね。

直球投げてくる(笑)

 

しかもそれを聞いた姫野が「そうなんだ」俺が間違ってたわ……とすぐに納得したわけではなく、三人三様に葛藤はあったものの関係修復。

姫夜にとってはこの頃が一番精神的には辛かった時期ではなかろうか。

天駆を裏切り家族と離れ流罪からの母親の仇打ちと親友二人の裏切り(と思ってた)時期。

 

でも三人とも善人なんです。

やっぱり素直過ぎると思う(笑)

いい子だけれど。

この三人はいい子すぎるよね。

それでいつも巻き込まれのいらん苦労することになる。

 

 

そしてもう一人ここにも──善人ゆえに苦悩を抱える人。

天啓の公主・小舟@チェン・ハオユー

彼女の出自がまた複雑なようですが、下唐国まで阿蘇勒を迎えに行ったの兄である皇帝のため。

子供の時に兄に命を救われてから優しい兄のために生きてきた。

阿蘇勒を迎えに行ったのも兄のため。

しかし兄はいつの間にか自分が思っていた人間とは違ってしまっていた。

阿蘇勒のことも利用するつもりが好きになってしまい、彼女も三人と一緒に運命が変わっていく。

阿蘇勒を支えるのは彼女……という立ち位置です。

頭がよく冷静で、勇気もある。

羽然よりもこちらの方が阿蘇勒にあってると思うし好きだな。

 

このドラマは恋愛の方へ話が流れないのが好きです。

他に事件が多すぎるからね。

 

 

続く

 

 

 

 

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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その2

 
 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

 

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离国との戦さでは敵に突っ込んでいく姫野を呂帰塵@阿蘇勒が助けて危機一髪。

戦場では沢山の命が失われてるのに、上の方々は政治的な打算と駆け引きばかり。

本当に戦争って誰のためにやってるのよ!と思いますよね。

 

なんだか阿蘇勒も虚しく中途半端に終わったのでした。

だからといって争いがなくなったのではなくて、当然あちこち色々燻ってます。

 

そんな中、劇中ずっと話題に登っている「天駆」という組織と「蒼雲古歯剣」

先代の持ち主の息子という意味では百里隠のものなんですが、どうやら血筋よりも剣が主を選ぶらしい。

百里隠はずっとやなやつだったからコイツが持ち主なんてやだなと思いつつも、そんなはずはないと思ったら案の定、剣は阿蘇勒を主に選んだ。

──ということは天駆の大宗主も阿蘇勒ということに……

まぁ主役だからね、チートも発動しまくり。

あれもこれも主役のためのものです。

ただ阿蘇勒も「え?嘘、オレ?」と戸惑い気味。

そもそも天駆ってなんだよ、と視聴者と同じレベルしか知らないと思う。

剣が選んだからと、お断りしたのに半ば強引に宗主に選ばれる。

 

 

 

 

そんでもって、凄いものだらけを手にしてる阿蘇勒は狙われる。

呂帰人こと阿蘇勒は世子という地位とスーパーサイア人の力とチートな地位と剣の持ち主。

下唐国の王は絶対婿にと狙っている。

何がなんでも羽然と結婚させようとする。

阿蘇勒は誰かと結婚させられるのは始めからわかっていたし、羽然のことも好きだけれど、この頃羽然は姫野のことが好きになってる。

姫野も羽然が好き。

正直者の阿蘇勒が親友の好きな人を横取りするわけもなく……

 

 

しかし権力者は悪巧みも得意。

姫野を陥れて阿蘇勒と羽然を脅して結婚させる→姫野は捕まってる先でこのことを知り大激怒!な展開が待っている。

 

 

 

 

このドラマは56話もあるけれど、意外にもテンポがいい。

なんだか15話くらいカットされたらしくて、かなりすっ飛ばしてる感が。

退屈する暇もなくあれもこれも……とにかく難点なのは人がどんどん出てくること。

なにしろ国を跨いで移動する阿蘇勒はこれで何ヶ所目?というくらい、次は天啓の都なんですけどこれで四ヶ国だよね。

その度にまた大量の新しい人が登場。

名前と顔が覚え切れない……それだけが苦行。

 

 

阿蘇勒の苦行は、好きだけど結婚しちゃいけない羽然と結婚したこと。

結婚式の翌日には逃げるように天啓へ行くんですけど。

なぜか羽然も追いかけてくる。

 

天啓は皇帝一族が居る、言わば都なんですけど──

またまた天啓での事情がややこし過ぎる。

まずは「皇帝」子供の時に帝位に付いたので垂簾政治。

後ろに控えるのは"叔母さま"@長公主

この二人の駆け引きに巻きこまれるのはもちろん阿蘇勒。

そして离国も乗り込んできてて皇室に対する圧が凄い。

ここに連れてこられた阿蘇勒。

追いかけてきた羽然は一人ならまだしも、彼女の叔母も監視のために付いてきた。

監視するのは姪ならまだしも、目的は阿蘇勒。

 

もー阿蘇勒大人気なんですよ(笑)

例の天駆問題も引きずってるし、もうひとつ訳のわからない呪術師みたいな爺さんもいるし、女の子だけじゃなくてみんな阿蘇勒狙いなんです。

 

 

 

続く

 

 

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九州縹緲録~宿命を継ぐ者~ その1

 

 

リウ・ハオラン

ラレイナ・ソン

チェン・ルオシュアン

 

 

原題  九州縹緲録(全56話)

 

 

 

 

 

 

 

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まだ見てなかった「九州シリーズ」の作品。

今更感もあるけれど、とりあえず見ないとね。

WOWOWでやってた頃は残念ながらまだ中国ドラマに沼ってなかった頃なので見ていない。

ファンタジーは今見たくないのですけど、この作品はキラキラ感は少ないし←多分

ダメなら脱落ということで……

正直に言うとこのシリーズとは相性があまり良くない↓

 

過去に見たシリーズ

「九州天空城~星流花の姫と2人の王~」←かなり前に見た、あまりファンタジーを見慣れてなかったせいもあるけれど、話もいつまでもチンプンカンプンでよくわからないまま終わった。

「海上牧雲記 ~3つの予言と王朝の謎」←実は2度挑戦して2度脱落、長いのに終わってないと聞いて再々挑戦は諦めた

「九州縹緲録〜宿命を継ぐ者〜」←今回頑張ってみる

「鳳星の姫~天空の女神と宿命の愛~」←シュー・ジェンシーの無駄遣いだろ!と怒りが込み上げた作品

「斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙~」←楽しみにしていたけど、ヤン・ミーのキャラに我慢ができず二話で脱落

「星河長明」←まぁまぁ良かった、このシリーズで初めて見て良かったと思った。ウィリアム・フォンのおかげ

 

 

リウ・ハオランが続くのは偶然なのですが、彼には期待してるので好みにあってて欲しい。

 

 

 

阿蘇勒(あすら)@リウ・ハオラン

名前がコロコロと変わるのだけれど、阿蘇勒が本名ということで。

実に波乱万丈な人生。

北陸青陽部の王子なのだけれど、生まれた時に不吉と言われて人生が始まる。

あるあるの「不吉な生まれ」は昔の迷信深かった話には多くて、時代劇見てると度々出会う設定←便利だしね

殺せーと叫ぶ人間も多いので父は"真顔部"という国?部落?友人の一族に預けた。

彼はそこで幸せに育ったのに、ある日そこを実父が襲い全滅。

家族と呼んでいた人たちもひとりを除いて皆殺しにあう。

 

 

 

彼は生家の青陽部に連れ戻された。

今度はその日からそこの世子としての生活が始まる。

始まって数分でこの展開です。

見てるこっちも呆気に取られるけど、怒涛の展開に主人公がついていけるのか?

精神崩壊してもやむなしの展開。

家族だと思っていた人は皆惨殺されて、犯人は自分の本当の家族だと言われたら?

この時に一度彼はブチ切れて何かの片鱗が見えます。

スーパーサイア人の悟空みたいな感じで、最強だけどコントロールできない感じ。

そして終わると力尽きる。

先祖の力のようです。

そして今度は実家で父親に大事にされて、これから帝王学か?と思った矢先に今度は人質として下唐国へ。

政略結婚が目的。

なんだか高貴な生れなのに流れ流されジプシーみたいな人生。

でも彼は「平和」を心に願いすべてを受け入れる覚悟なんです……しかし時代は戦乱へ

 

 

姫野@チェン・ルオシュアン

実家は没落している。

庶子のために家族からまともに扱って貰えずに、どうにかして自分の力で地位を得たいと思っている。

阿蘇勒や羽然と出会って友情を築く。

どんどん強くなっていき出世もしていく。

 

 

羽然@ラレイナ・ソン

羽族の公主だが叔母と下唐国に居る時に阿蘇勒や姫野と出会う。

国主の意向で阿蘇勒の婚約者候補だが、彼女は姫野が好き。

なんとヒロイン位置に居るのに好きなのは男主その2なんですよ。

その1と嫌々結婚とか斬新すぎる(笑)

 

 

 

 

 

困窮する祖国のために阿蘇勒は人質となりに行った先で友人を得る。

そこで出陣。

その後も数奇な運命を辿る。

基本的にはこの三人の物語で、ドラマでは特に阿蘇勒が中心で話が進む。

国盗り物語中で群雄割拠。

登場人物も多く、見た顔の役者さんは多いけど役名とか所属国とかを覚えるのが大変。

いつものごとく、わからないまま見てます。

 

嬉しいことに、このシリーズで初めて「面白い!」と思ったので、この先も面白かったらいつかまた見返して人物をよく把握したいと思います。

 

まだまだ始まったばかり。

最後まで面白い事を願って──

 

 

 

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致命遊戯 その2

 

 

ホアン・ジュンジエ

シア・ジーグアン

 

 

原題  致命遊戯 死亡万花筒(全38話)←WOWOW仕様

 

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

ブロマンスカプの二人──

訳がわからず引っ張り込まれた凌久時は最初こそ戸惑うものの阮瀾燭のサポートの元、だんだんとゲームに慣れて力量を発揮する。

ゲーム世界に慣れていく早さや展開の飲み込みの早さに違和感があるなぁと思っていたら、彼はこのゲームに関係する人間だった。

 

 

凌久時はあまり幸せな育ちをしていなくて、いじめにあった時代もあった。

その経験などから来る優しさが扉ごとの人物たちに影響を与えて解決になることも多い。

彼は大学時代に友人とゲームを作ろうとしたことがあり、その時のベースがこの世界にも影響している。

その友人と行き違いがあったこと、彼がこのゲームを完成させようとしたけれど、悪用しようとした会社から逃れるためにゲーム内に仕込みをしたこと。

それらが凌久時に関係していた。

 

このゲームをクリアしたものはまだいない。

凌久時はクリアしてこの悪のゲームを破棄したいと思っている。

阮瀾燭と黒曜石のメンバーはそれに協力。

 

 

 

 

他にもチームはあって、逆に悪用して金儲けをしようと企むチーム。

ライバルだったけれど、共感してライバルから友人になり犠牲になった人たち。

様々な出来事が起きて、10番目の扉を出る頃には凌九時はこのゲームから逃れたくなってしまう。

既に数人の友人を失い、次の扉では阮瀾燭を失うことがわかってしまった。

 

 

このゲームは元々凌久時が原案を作っており、それを元に大学時代の友人が完成させた。

昔原案を練る時に考え出したNPCが阮瀾燭だったのを思い出したのだった。

つまり彼は当初の目標通りゲームを破棄したら消えてしまうのだ。

悩み抜いた末に11番目の扉に二人で挑戦。

その中では次々と過去のクリアした舞台が現れ、倒した敵が再び殺しにかかってくる。

主にライバルチームの連中だった。

二人を助けたのは死んだはずの仲間と過去の扉で助けたキャラクターたちだった。

そこをクリアすると異次元の空間。

 

そこで阮瀾燭は消えていった。

 

 

 

 

この阮瀾燭というキャラクターは最初から最後まで凌久時のために生まれて死んでいくキャラなんですよ。

なんという究極キャラ。

そこには"愛"以外の何があるというのか。

初登場時はほぼ感情無しのツンデレ。

無条件で凌久時を守っていたのも頷けます。

文字通り命がけで守るために生まれてきたんですものね。

原作のBL仕様のお話も是非とも読みたいので日本語バージョンを是非とも出版してほしい←調べたら今年(2025年)に出版予定らしい、原作名"死亡万花筒(死亡万華鏡)"

 

 

 

ドラマではこのあと凌久時が元に戻ると最初に交通事故を起こした直後で入院中、もちろん阮瀾燭はいない世界。

他の仲間たちは存在するものの、知らない他人同士。

凌久時はその後50年かけてバーチャルの融合を試みたのかな?

最後は失った仲間に出会えて、阮瀾燭に出迎えられて終わります。

 

話題になってるこのシーンでは指輪が薬指に……↓

 

 

 

色々と疑問は残っています。

謎というか……

なぜ大学時代の友人の顔が最後まで隠れたままなのでしょうか?

そこに意味があるような気がします。

原作読むと謎が解けるのかもしれませんが、ドラマだけだと何故?が多くなるような気がします。

特にラストですよね。

12番目の扉の中身は、リアルと思っていた方なのか、最後の場面の方なのか。

凌久時は自分が作ったゲームの世界観を途中まで忘れていたけど、そんなことあります?

彼の精神状態がどうだったのか言及はなかったけれど、結果このゲームの世界観は凌久時に左右されてたはず。

昔の出来事もばかに抽象的だったし、やはり親友との出会いと別れが気になりすぎます。

だってリアルで出会った他の友達が消息を聞いた時に、経済専門のやつがなんでゲームを作るんだ?って言ったんですよ。

だったらどこからこのゲームが来て、あの世界での設定はどこから来たのか?

すべてが凌久時の妄想とか精神世界での完結なら、凌久時個人の世界だけの出来事だったことになる。

 

 

ドラマのスタートから凌久時はおかしかったということですか?

またキーアイテムらしき「万華鏡」

原作のタイトルでもありますね。

「死の万華鏡」が原作タイトルですが、必ずこれが各扉に登場するのに具体的な意味は明かされてませんでしたね。

個体というよりは代名詞というか、具現化したものなんでしょうか。

世界は変化する……とかの暗示かな。

何かを表しているとしたら「変化」です。

もしかしたら凌久時や阮瀾燭の心の変化、更にそれによって変わっていく世界観ですかね。

凌久時はリアル世界に未練は持っていなくて、自分が居たい場所は阮瀾燭の居るところと言っていたので、ラストシーンの場所からはもう帰らないと言うことなのかもしれません。

そこがリアルでもバーチャルでも。

「二人が幸せならそれでいいです」とこちらが思うのがテーマなのかも。

 

 

いつか、原作読めたら謎が解けますかね。

それとももっと謎が深まるのか?

読めた暁には再び考察したいと思います。

その時にはまた記事を番外で書いてみたいと思います。

面白いので是非とも見てください。

 

 

 

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致命遊戯 その1

 

 

ホアン・ジュンジエ

シア・ジーグアン

 

 

 

原題  致命遊戯 死亡万花筒(全38話)←WOWOW仕様

 

 

 

 

 

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本来のドラマは20分×78話だそうで、中身は同じだとしてもそれってなんか嫌。

45分×38話の方がいいです。

本家では公開されて2時間で削除されたとかいう、何が悪かったんだ?

別にブロマンス仕様だからとなんのことはないドラマだけど。

 

VRゲームをネタ元にしたストーリーなんですけど、ゲームが得意じゃない。

日本のアニメとかでもゲーム原作のものをいくつか見てるのですが、ハマれたものとそうでなかったものがある。

実はWOWOWで番宣が始まった頃、実は面白く見られるか不安だった。

ブロマンスには惹かれるけど、果たして脱落せずにすむのかと。

 

 

全部見終わったのですけど、結果……面白かった。

ちょっと予想外にあっという間に見終わってしまった。

バーチャルゲームには興味ないので、世界観には慣れるか不安だったのですけど、ネタ元に馴染みがありすぎる。

日本人向けじゃないのか(笑)

 

バーチャルゲームの結果が現実に影響を及ぼすという設定は日本のエンタメでもよくある設定です。

今回のこのドラマでも同じ。

ゲーム内で死亡すると現実世界に戻ってほどなく死にます。

世の中に悪影響を及ぼすこのゲームが主人公の手元にもやってくる。

それを手に入れてすぐに交通事故に。

転生ならぬゲームの世界にこんにちは。

そこで相棒に出会います。

 

 

凌久時@ホアン・ジュンジエ

交通事故の直後、扉が現れその中は雪の森だった。

いきなりオオカミに襲われ助けてくれたのが阮瀾燭。

それ以降彼と相棒になりゲームを攻略していく。

 

 

 

 

阮瀾燭@シア・ジーグアン

「黒曜石」という名のグループリーダー。

ゲーム攻略と初心者のサポートを受け持つのが仕事。

このゲーム世界に詳しい。

 

 

このゲーム世界は12の扉に別れており、だんだんとレベルが上がり難しくなる。

当然帰還率も下がっていく。

何もわからなかった凌久時は阮瀾燭に教わりながらゲーム世界に慣れていく。

ゲーム内で鍵と扉を見つけて、鍵で扉を開くと現実世界に戻れるのだけれど、中で死ぬと戻ってきて間もなく現実世界でも何かしらが理由で死ぬことになる。

どちらかというと脱出ゲーム。

 

 

アレやコレやで日本のものがヒントに使われていて、どこの国のドラマなんだと思う。

雪の村で出てきた女妖怪が"貞子"そのもの。

"貞子"は「終極筆記」でも登場していたからかなり有名なんだね。

他の扉でも童謡「さっちゃん」をもじったものもありました。

 

 

主役の二人の美しさとカッコよさが段々増していくのは気のせいだろうか?(笑)

この二人のキャラ見て思い出したのが「鎮魂」です。

このブログができる前に見たので記事がないのですが、あの二人のキャラクターにこの二人は似てる気がしました。

ひたすら守る阮爛燭とそういう意味では鈍い凌久時は「鎮魂」キャラと似てる気がしました。

 

 

 

このゲーム=ドラマの終着は"12の扉"のクリア。

途中、仲間を失ったり現実世界との交差や主人公二人の過去や謎が明かされていく。

 

各ステージごとに登場人物が一部は被るものの、ほとんどが新しい人物の登場になるので、人物把握が大変。

顔と名前覚えるのが苦手な自分のような人にはちょっと大変かもしれません。

 

 

ゲームもあまりやらないので、馴染みも薄いけれどそこはあまり心配無い。

どちらかというとホラー感とミステリー要素の方が多いかも。

むやみに恐怖は煽ってないのだけれど、死人が出るゲーム世界なので、ホラーものが極端に苦手な人は避けるか、覚悟した方がいいかもしれません。

ホラー映画ほどは怖くないので普通は大丈夫です。

 

もう一人気になるのが、今回双子兄弟役で二役を演じてるリウ・ルオグー

過去にあちこちで見てきた子役くんが成長して演じてるのは微笑ましくて嬉しいものです。

 

 

 

 

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護心~デスティニー・ラブ~ その3

 

 

ホウ・ミンハオ

ジョウ・イエ

ライリー・ワン

 

 

原題  護心 护心(全40話)

 

 

 

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でもここが転換期でこのあとだんだんとふたりの仲も修復されていく……かと思ったらここでなんと死んだのです。

またです、今度は天曜が……

しかもそのあと卵になった←笑うとこですか?

いやこのあと笑ったよ。

卵を温めたら殻にヒビが入って雁回大慌てしてたらツノが出てきたのよ。



あくる日目覚めたら孵化してた!

しかも中身赤ん坊。



そして雁回を怖がって火を吹く!

まるきりコントなんですよ。

本当なら怒りたいけどこの時のホウ・ミンハオが可愛くて和むから苦笑いでやり過ごす。

 

 

 

 

 

暗黒の何かが登場するといつも黒い煙がもくもくと出てくるよね。

今回も人の周りにもわもわ出てくるならまだかわいい方で、盛大に真っ黒く出てきて全てを飲みこむ勢いです。

ここからが終盤。

 

さて、ずっと生き死にのことを語ってきた気がしますが、終盤も死ななくていい人居たんじゃないですかね。

それに比べて素影と凌霏の姉妹はやりたい放題でのさばり過ぎでは?

こちらも素影が一度死んだのに生き返ってやらかしてる。

生き返りすぎ。

陸慕生が彼女に対して姿勢を変えなかったことが救いですけど。

彼の妻の公主が可哀想すぎです。

 

 

暗黒の主@ 伏陰が強すぎるのも……なかなか死なないし、なんでこんなに強いのか意味わかりませんが──

最終決戦で当然ながら勝つわけですが、残ったメインキャストに被害が出なかったのは嬉しいですけど、最後にまたヒロインが死ぬんですよ。

この作者の脚本は最後はどちらかが犠牲にならないと終わらないらしい。

 

 

しかもですよ!

ネタバレ大歓迎なブログ主もびっくりな、毎回エンディングの"冒頭"でラストシーンを既に出していたとか……

こんなに驚いたネタバレも珍しいです。

 

ひとり残された天曜は髪真っ白←またですよ

そして知り合いのところを巡りながら何年も過ごします。

友人たちが幸せに過ごしてることを確認しながら、実は雁回の復活を信じて彼女の姿を探してるんです。

そして包子を見て懐かしくなり買い求めようとしたら売り切れ。

いま女の人が10個も買っていったよという言葉に驚いて探すも人違いだった。

がっかりした彼に声をかけ包子を差し出した人物が──というラストシーンです。

感動のシーンになるはずが……見慣れたシーンだったから半減。

ここまで毎回見てきたシーンだった。

エンディングは最後まで見ないことも多いのですが、なにしろ毎回ドラマ終わった瞬間に映るのがこのシーンだから毎回見てました。

ネタバレエンディングは数あれど、避けている人も避けきれない瞬間。

 

酷くないですか?

毎回ドラマが終わった次のカットがこのシーンだったのですよ。

ネタバレはいいですよ、でもラストの感動を返してほしい!

ましてやネタバレ嫌う人にはなんの罰ゲー?

びっくりだわ。

 

↓これだけが追加でお茶を濁せと?

まぁいろいろと苦笑させられるドラマでした。
つまらないとは言いません、最後まで見たし。

でもこの二人ならもうちょっと違うもの見せて欲しかった。

ラブコメとも言い難いのに、笑うというより苦笑の連続な気がしました。

 

ひとくちにファンタジーと言っても様々です。

「長相思」「長月輝伝」「護心」皆ファンタジーですけど、それぞれだいぶ毛色が違います。

この作品はメルヘンチックな画面(CG)に、サディスティックな脚本というミスマッチだった気がするんですよ。

この原作者のドラマはメルヘンチックな背景が多い気がする。

メインカプもそうだし、素影と陸慕生、青丘の人たち、白曉生や伏陰の過去など。

脚本とミスマッチな画面が残酷な気がしました。

もっと残酷な脚本の「長相思」や「長月輝伝」の方が、片や抑えた画面、片や華やかで派手でも丁寧なCGと話の内容にあっていたような気がします。

 

主演が好きな二人じゃなかったら脱落してたかも。

しばらくファンタジー時代劇は見たくないんだけれど、最近の作品はほとんどこれですよね。

次回は好みの作品でありますように。

 

個人の見解ですので、皆様は是非ともご自分で確かめてください。

10話くらいまで見るとテイストはわかると思います

 

 

↓番宣撮影かな、現代ドラマも似合いそう

 

 

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護心~デスティニー・ラブ~ その2

 

 

ホウ・ミンハオ

ジョウ・イエ

ライリー・ワン

 

 

原題  護心 护心(全40話)

 

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

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雁回が大人になった頃、二人は出会うわけです。

天曜が復活できたのはあとでわかりますけど、これまた雁回のおかげだったという因縁ぶり。

 

しかしよくわからないのが護心鱗なるもの。

最初は心臓かと思ったんだけどちょっと違うみたい。

天曜に至っては護心鱗もなく龍心というものもなく、この人はどうやって生きてるんだ?と謎だらけ。

ファンタジーの設定は作品ごとに違うから、その作品によってチート率や"モノ"の役割も違う。

チートすぎるとちょっとシラケるのも困まりもの。

今回のドラマはこの護心鱗がテキトー過ぎると思うんだが、仕方ないから目を瞑って先を行く。

 

 

二人は知り合って以降は互いを怪しみながらも苦難を乗り越えるたびに理解を深めてやがて愛に目覚めるけど、自覚がないのは本人たち。

すれ違いや誤解の繰り返しで、先へ進む。

 

なんだかあまり入り込めない。

天曜が護心鱗を雁回に預けておくことにして最初に取り出さなかったのはいいとして、力が必要になるたびに彼女の心臓をブスりと剣で刺すのです。

雁回がそのことで身体以上に心が傷つくシーンがあるのだけれど、このシーンをどう思います?

大概のことには驚かないブログ主なんですけど、ヒーローがヒロインの心臓を何回も刺すというのは流石にちょっと……

なにこれ!?

あまり気分が良くないんですよね。

しかも毎度ためらいもなく思い切りやってるのよ。

せめて天曜がためらって、雁回が理解して促すような表現ならまだしも、彼女の意表をついてグサッとやるのは……自分だって刺されたのがトラウマになってるのに

雁回が天曜を怖がって逃げ回るシーンもあるのですが、当然だと思います。

 

 

 

 

原作者=脚本家のようですけど……

この人の作品いくつか見てますけど、何度も死んで生き返るとか←生まれ変わり含む

種から育てるとか今回も卵になるとか……

展開上、相手を殺しに掛かるとか……そしてラストシーンもほぼ片方が死にますよね。

そして何年後かに生まれ変わるとかが定番。

 

似たようなパターンなんですけど、要するに1回もしくは数回死なないと終わらないパターンなんですよ。

それってどうなの?と思うんですよね。

死んで生き返るとかはチート技だと思うんです。

何度も繰り返し、そして毎回使うようなのはどうなのだと。

生き返るというチートが控えてるから簡単に死なせるわけですよ。

いくらファンタジーでも乱用してほしくないなぁ。

相手が死んだら最大の悲しみなのは当然。

自分の身代わりならなおのこと。

この展開はやってはダメなのではなく、最後の切り札のような気がするんです。

なのにその後、簡単に生き返る。

あと出しじゃんけんのような気分になります。

"普通は"死んだら生き返らないのだから、死なないで、生きて頑張ってほしいものです。

同じ作者のが同じような展開で、毎回小説やドラマの脚本書いてるかと思うと気分が悪くなります。

 

生まれ変わりではなく、今の一生を大事に描いて欲しい。

ファンタジーアレルギーが起きそうです。

 

 

 

 

途中の内容を語る気にならなかったので、すっとばしますけどこの中盤に活躍するのが白曉生。

なにしろ彼の目的はこの二人をくっつけること←実はこれが後半彼の首を締めることになるんだけど

でもこの時はあの手この手で二人をくっつけることしか考えてない。

こんなシーンにもなってしまう↓もはやコント





 

 

ここで盛り上がった挙句の3度目の心臓ブスり。

 

それから今度は白曉生が雁回を好きなことに気がついてしまって、今度は雁回を奪うことを考え始める。

ここからすれ違いとか三角関係のもつれ展開。

恋愛の方はそうなんだけど、後半へ向かって暗黒の何かが人々や国を真っ黒にしようと迫ってくる。

この頃には追いかけてるのは天曜の方。

ひたすら刺してしまったことを後悔して雁回に尽くそうとする。

 

 

 

 

この二人は序盤で結婚してるのだけれど、ここでまた結婚シーンがやってくる。

どうして何回も結婚シーンがあるんだろう?

一度は仕方ないとしても、同じカップルが何回も結婚式するとか有難みがなさすぎる。

とにかく結婚シーン。

確かに綺麗だ、それを見せたくて何回もやるのか?

リアルでも衣装を取っ替え引っ変えしたいために何回も披露宴するようなのがたまにいますけど、時代劇でやらなくていいと思う。

 

 

ここからまた天曜の生まれ変わり。

 

 

 

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護心~デスティニー・ラブ~ その1

 

 

ホウ・ミンハオ

ジョウ・イエ

ライリー・ワン

 

 

原題  護心  护心(全40話)

 

 

 

 

 

 

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ファンタジーはしばらくパスしようかと思っていたのですけど、主演俳優がホウ・ミンハオとジョウ・イエなので無条件で見ることに(笑)

特にジョウ・イエは「山河令」以降ずっと待っていたのに公式日本語のドラマが入ってこなくてずっと待ってました。

しかし俳優を気に入っていようともファンタジー。

しかも作者があの……原作が人気なのはわかります。

ドラマもほぼ見てるよ……だからこそ言いたい。

全部後半が微妙な作品ばかり。

前半面白いとテンション上がり↑からの中盤ダレて後半……特に終盤"なんだこれ!?"の展開が多すぎる。

要注意なんだよ。

あちらでは"長月燼明"と比較されたらしいけど、あの作品はお金かけてる感もあり、とても良かった作品だしね。

脚本も原作者様が担当することが多いらしく、今回もそうらしい。

その割に評判が……だとしても原作者が脚本書いてるのだし全部自分の責任。

過去作が微妙だったのは原作者様の好みとしか言いようがない。

 

でも見ることに決めたんだから先へ行きます。

 

 

 

 

 

雁回@ジョウ・イエ

生まれつき心臓に欠陥があって助からないということで、川に流されたら天曜の護心鱗が身体に入って助かる。

天曜は護心鱗を取り戻そうと彼女を付け回して知り合う。



天曜@ホウ・ミンハオ

千年霊龍とも呼ばれる一目置かれる存在。

基本優しいけれども、騙されてからはちょっと捻た性格になってしまった。

まぁ悪女に騙されるほどの天然ちゃんならそれくらいでちょうどいいとは思う。

 

 

 

 

素影@ヤン・ロン

仙門の総師のくせに腹の中真っ黒な女。

自分が惚れた男を助けるために天曜を騙して結婚詐欺。

その後もしつこく付け狙う。

 

 

結婚式で幕開けのドラマは必ずトラブル付きなのはテンプレ。

そもそも天曜はなんでこんな女に引っかかったのかと最大の疑問なんだけど、素直すぎたのか?

 

 

この時に狙われてた護心鱗を奪われないように取り出して投げた。

身体もばらばらにされて大事な部分を封印された。

 

投げられた護心鱗は雁回の元へ。

彼女は生まれた時に心臓に欠陥があって助からない運命だった。

両親は生まれ変わりを信じて川に流したらしい。

まだ生きてるのに流すのかよ!と突っ込んだのは置いておく。

天曜が投げたものは見事に赤子の雁回がキャッチして生き延びる。

 

 

 

 

白暁生@ワン・イーグァン

とある指令を下されている。

それは仙門と妖人のカップルを見つけること。

禁忌のカップルなので中々見つからない。

天曜と雁回を見つけて後押しする羽目に。

 

 

 

 

 

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長相思2 その3

 

 

ヤン・ズー

ジャン・ワンイー

ドン・ウェイ

タン・ジェンツー

ワン・ホンイー

 

原題  長相思(全23話)

 

 

 

 

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塗山璟の暗殺を企てたのは皇后でした。

そもそも小夭を殺したかったんだけど、とにかくこの皇后は"女です!"って感じの頭の悪さ。

女の悪いところ全開です。

瑲玹を好きなのは構わないけれど、好きだ好きだのアピは小夭の妹と変わらないけれど、こっちは小賢しく企むことが好き。

けれどもあまり頭が宜しくないから毎度外してくる。

皇后になったところで瑲玹に振り向いてもらえる保証もないのにこだわってた。

こだわって手に入れたならちゃんと勤めを果たしてほしい。

目立ってないけど淑妃は賢い女だと思う。

女としての勝負よりも、いかに瑲玹の役に立てるかを考えてわきまえてる。

 

 

 

 

結婚前に兄にも家族にもさんざん忠告されてた。

男女の愛を求めるなと。

その兄は妹の不始末を知って初めて怒った。

彼は愛に生きるよりも大事なことを優先してるから視野が広い。

瑲玹の人となりを認めてるし理解してるから、妹のやったことが許されないと知ってる。

妹のために挽回を──と無理もしたし、最後は瑲玹庇って死んでしまった。

この人は打算的でも腹黒くないから素敵な人なのよ。

死ぬ間際に妹の許しと、瑲玹のためにしたことは自分の手柄じゃなくて塗山璟の考えたことだと告白した。

そんな豊隆だからこそ、瑲玹も彼を信頼して重用したし、唯一の友だと呼んだんだよね。

 

 

 

 

小夭はわんこくん探しすぎて待ちすぎて疲れはてた。

髪には白髪が混じる……

わざとらしく真っ白にならないところも評価する。

ファンタジーはすぐに髪が真っ白になる(笑)

こちらの方がよほどリアル。

相柳は心を痛めるももう会うこともないと、多分別れを告げに来たんだね。

他にも用はあったけど。

 

 

 

 

相柳の残りのお仕事は解毒。

そしてもうひとつ増えちゃったね。

わんこくんの捜索。

わんこくんを探し出すのは相柳だと思ってた。

だって小夭の望むことはすべて叶えてあげたい相柳だし、自分は死んでしまうのだから小夭を支える人を残さないといけない←当然わんこくんを探す

 

多分相柳は舌打ちしたと思う。

自分の代わりに小夭はわんこくんに託そうとしたのに、まったく面倒掛けやがって……云々悪態ついたと思うよ(笑)

 

 

 

 

 

そのおかげもあって無事に帰れたわんこくん。

この二人は素直に良かったねとしか言えない。

塗山璟は何も要らないんだよ。

お金も名誉もいらない。

生きてるのはひたすらに小夭のため。

彼女のために命も捨てられるけれど、彼女を幸せにしなくちゃいけないから、自分の命は彼女のために大事にする。

だから小夭も彼の生還を信じてた。

そして瑲玹を除く周りの人たちも小夭を幸せにするのは塗山璟しかいないと思ってた。

 

 

 

 

 

決着ついてないただ一人の人@相柳

なんだろう?義理なのか、使命なのか、意地なのか──

そこにしか彼の居場所は本当になかったのかと思うのだけれど……

でも見てるこちらも早い段階から最後は死ぬんだろうと思ってたということは、やはりそういう人だったのだと思う。

死ぬ時は何を思ったのだろうか?

無念とか未練とかなかったのだろうか?

それとも安堵したのだろうか?

わかっていた相柳の結末だけれどやはり悲しかった。



 

 

 

 

相柳を偲ぶ小夭。

彼女にとって相柳はどんな存在だったのだろう?

これはずっと思ってた。

小夭の"一番"はある時からずっとわんこくんだった。

では相柳は?

好きだった?愛してた?それとももっと複雑な想い?

二股掛けてるような関係じゃなかったと思える。

塗山璟への愛と相柳への想いは色の違うものだった気がします。



 

何回結婚式するんだと突っ込みながら、最後は幸せに旅立っていきました。

行き先も決めずに二人で仲良く放浪するそうです。

小夭の夢が叶ってよかったね。

 

 

さなの

瑲玹は名君として名を残すのだと思います。

小夭か、王位か、どちらかを選ぶとしたら──

瑲玹の選択は多分、

小夭を守るために王位を選んだ と思います。

きっと何度やり直してもこの選択しかなかったと思います。

なぜなら小夭が幸せになるにはこの選択しかないのです。

 

瑲玹は気がついているんでしょうか?

小夭は瑲玹のことが子供の頃から大好きだったけど、男として見たことは一度もなかったのだから。

ずっと瑲玹は"兄"だったのですよ。

瑲玹はどこまでいっても片想いだったのだから、彼の恋は実ることがないんです。

だから愛する人のことは見守ることしかできない。

彼女を幸せにするには、力を手にして守ってあげることだけなんです。

ギリギリで踏みとどまって、助言もありそれらを守れたから小夭から疎まれず嫌われなかったのです。

 

 

 

 

最後に彼に寄り添っていた阿念が誰よりも賢く強く成長したのが救いです。

彼女と穏やかでそれなりに幸せな人生を送って欲しいと思います。

 

 

 

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長相思2 その2

 

 

ヤン・ズー

ジャン・ワンイー

ドン・ウェイ

タン・ジェンツー

ワン・ホンイー

 

原題  長相思(全23話)

 

 

 

 

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正直言うとここから先は目新しいことないと思うんですよ。

瑲玹があちこち手を伸ばすとか←領土の話です

相柳の最後とか……

なんだか見なくていいというか、見たくない結末ばかり。

 

そんな中、一番肝心なのはわんこくんの子供問題。

どう見てもハメられたのはわかってるので、証拠探しですね。

ウザいカップルの二人はここで破滅。

しかしまたあとで出てくるのがウザさの極地。

 

 

 

 

これらの件をあまり引っ張らずに前半あっさりと片付けた。

小夭はわんこくんしか心に無いのだし、早く片付いたのはいいけれど、メインカプがこんなに早く誤解がとけると、このあとどんな難題吹っ掛けるのよ!という展開になるのは見え見え。

 

その間も相柳は毒を解かなければいけない。

なにしろ戦さで死ぬつもりなんだから解かないと小夭まで死んじゃうじゃん。

毛球相手に酒ばっかり飲んでるんだけど、この毛球はずっと小さいまんまで毛玉状態。

可愛いけど、大きな鳥になった時も好きだよ。



 

 

 

 

ギリ踏ん張ってはいるけれど瑲玹もウザいといえばウザい、哀れと思えば哀れ。

これは見てる人が瑲玹にどれだけ肩入れしてるかで感想は変わると思うのですが……

その度に祖父さまに釘を刺される。

 

すべてのものを手に入れてすべてのものを失う

これが皇帝の運命だと思います。

皇帝の座は孤独なもの。

その覚悟がないとね。

人の生き方は様々です。

そして、

人には逃れられない運命がある──

瑲玹と小夭の両親にも。

 

 

 

 

人生には選択肢がいくつかあるけれど、時にはそれしか選べない時がある。

小夭も瑲玹も塗山璟、相柳、赤水豊隆も……

行くべき道を選んで進み、そこへ辿りつくしかなかったと思うのです。

運命は変えられるともいうけれど、譲れないものを持ってる人はそこへたどり着く道はいくつかあったとしても結果はひとつだと思うのです。

得たいものがある時、二兎を得ずとはよくいったものだと思います。

両手を伸ばしたところで身体はひとつしか無いのだし、左右に一度に分かれることはできません。

 

何かを得るために何かを失うのは真理だと思います。

特に瑲玹は陛下なのだからその手に乗るものも多く大きい。

その限られた手で愛する人を守るのはよく考えなければなりません。

そういう点では彼が愛するものを守るために"力"を手に入れたのは間違ってないと思います。

けれども同じ手で愛する人を抱きしめるには手が足りないのでは?

 

 

 

 

 

塗山璟の暗殺がここで起きます。

先ほどの邪魔カプと子供の問題解決の時に襲われて川に落ちて行方不明になります。

 

探せど見つからないわんこくんが生きてると信じてる小夭はひとりでも結婚式をしてわんこくんに嫁ぐと言い出します。

瑲玹大反対!

しかし小夭は強硬に進める。

 

 

 

 

小夭二度目の結婚式だけど、こちらの方が美しいのはさすがです(笑)

瑲玹があくまで反対して邪魔しようとするのを彼女は土下座して許しを請う。

唖然とする瑲玹が、言い方が意地悪ですけど見ものです。

瑲玹の事を除けば、小夭の想いは一途だし現れないわんこくんを思って月に向かって誓いの言葉を述べる小夭が美しいし共感できます。



 

 

 

 

ここで塗山璟暗殺の黒幕説が浮上。

祖父さまは瑲玹に「お前がやらせたのか?」と問い瑲玹に幻を見せます。

ここで見せられるのは瑲玹が塗山璟を殺し、小夭に問い詰められて好きだと告白。

その後小夭が自害してしまう世界です。

小夭を抱いて慟哭すると現実に戻るのですけど、要するに瑲玹が自分の想いのままに振る舞ったらそうなると言う暗示です。

瑲玹は「私は殺してません」と祖父さまに言うのですが、塗山璟を殺すことができるのは数人しかいないから落ち着いてよく考えなさいと言われるのです。

お前は本気で犯人を探そうとしていたか?

塗山璟が死んで喜んでいないか?と問われる瑲玹。

お前より我慢がきかないものが先に手を出して良かったなと言われてしまうのです。

 

 

 

皇后の仕業だと気がついたのは瑲玹だけじゃなくて赤水豊隆もでした。

妹を問い詰める豊隆に皇后は開き直ったような態度。

バレないと高を括っていたようですが、続いて瑲玹にも問い詰められて罰をくらいます。

 

 

 

 

 

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長相思2 その1

 

 

ヤン・ズー

ジャン・ワンイー

ドン・ウェイ

タン・ジェンツー

ワン・ホンイー

 

原題  長相思(全23話)

 

 

 

 

シーズン1↓

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

メインキャラ↓

後編と言うのはいつもつまらないので、はっきり言って期待してませんでしたけど……

始まってみたら面白い。

これは期待外れにいい感じです。

 

気になってるのはもちろん塗山璟@わんこくん

もうずっと気になっていて、最初からずっとわんこ派。

ドン・ウェイが気になりすぎるのはわんこくんを見たからです。

 

 

 

 

中々出てこなくてずっと瑲玹のターンなんですよ。

この小夭総受け、逆ハーの世界。

みんないい男なんですけど、なぜか瑲玹はイマイチ応援できないブログ主。

何故なんだろうと考えてるんですけど、子供時代いい感じに過ごして、小六の時代に彼が見つけてやらなかったからかなぁ←かなり減点です

しかもお隣さん時代にまったく気がつかなかったのは減点通り越してマイナスですよ。

こんな男はダメだと思ったのは確か。

疑ってリンチしたし……

 

ただ瑲玹の苦しさはわかります。

でも王になることを選んだのなら仕方のないこと。

先王(祖父)が居て良かったね。

彼が見守り導いてくれて正しい王になっていくのは良かったです。

1期を見た時は、今後瑲玹は闇落ちするしかないのかと思ったものです。

ギリだけど踏ん張ってる。

そこはものすごく評価する。

なにしろ闇落ちする男が多すぎる時代劇(笑)

 

 

 

 

 

赤水豊隆も同じく、利用されるだけで闇落ちしなければいいと思ったのですけど、どこまで行ってもいい男で良かった。

この人は打算的なところが良い方へ向いてる人で、執着しないのが何より。

恋愛向きでは無いのは確かだけど、修羅場にはならない良さを持ってる。

小夭は愛を信じないから男たちは振り回されるよね。

でもそんな小夭が好きだ。

このキャラクター好きだなぁ←変に鈍いし(笑)

そしてどっち向いてもいい男で、しかも個性的。

誰一人苦しくても闇落ちしないなんて!

それだけでもいいドラマだわ(笑)

 

 

 

相柳は小夭と一緒に居られるのはこの序盤だけかな。

彼の生き様としては戦さは避けられないのだろうし、小夭たちと敵対するのは避けられない。

投げやりな小夭を結婚式から略奪したのは、わんこくんから頼まれたのはもちろん、自分だってやりたかっただろうし、結果=誰にとっても良かった。

 

この結婚式のシーン(CG)が好みでとても良かったです。

 

 

ドラマのたびに毎回見せられる結婚シーンですけど、もちろん様々。

ファンタジーもたくさん見ました。

このドラマって何百年も生きるんだからファンタジーだし、相柳とか九頭だし、変なところに住んでるし……住まいじゃなくて乗り物?(笑)

なのにファンタジーシーンが意外と少ないと思うのです。

それも見やすくて好き。

年齢の話とか出てこなければ、人間界の話かと思うほど。

前シーズンでわんこくんは2番手男でしょと言ってごめんね。

小夭もそこんところは譲らないっぽいし。

 

 

 

 

わんこくんは小夭がわざと池の花を取ってきてほしいと言ったらすかさず飛び込む忠犬。

周りの人間は唖然としてたけど、それを見てこちらが誇らしく感じるほど。

このシーンは何度でも見たいです。

とりあえずは早く変な女を片付けてほしい。

顔も見たくないわ防風意映。





 

 

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