あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

両不疑 その1



ソン・イェンフェイ

チャン・ハオウェイ

ツァオ・ジュンシアン

リー・ジュンチェン

 

 

 

1話〜8話

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

アニメで見ていたのでだいたいの流れはわかります。

アニメも面白かったけど、同じくドラマも面白い。

逆転劇は色々あれど、何しろ皇帝と皇后だから──

 

この二人が入れ替わるって……

しかもこの二人、得意なものが違いすぎる。

皇后は実家が武将一族だから脳筋な女。

 

教養もイマイチ、性格もガサツ。

皇后には正直、ちょっと向いてない。

ただこの人は表裏がなくて、目下や他の妃嬪にも優しい。

基本、自分を攻撃してこなければ敵とは見なさないし、性格が男前なのでさっぱりしてる。

つまりは良いところも後宮には向いてない性格だよね(笑)

 

昔のことは回想くらいで詳しくはやらないのだけど、二人は幼馴染みかな。

アニメでも皇后は皇帝が好きだからいろいろ理不尽なことも我慢してるし、後宮が自分に合わないと分かってるけど耐えている。

 

──なのに!

皇帝はちっとも分かってくれなくて冷たい!と言うのがスタート時。

 

間もなく池ポチャがあって二人は入れ替わる。

 

 

 

 

 

 

二人が自分の服捲って「ギャー」となるジーンが吹き出すほど面白い。

ところどころ表現が現代風で、それがコメディとしてすごく面白いです。

 

 

 

皇帝も正直、ガサツな皇后に嫌気が差してた。

ただただ真面目な皇帝で、冷遇と言うよりはあまり深く女のことなんて考えてない。

後宮の女たち自身よりもその後ろの勢力のことを考えるタイプ。

 

ところが入れ替わってみれば、後宮の女たちのあれこれが見え始め、公平だと思っていた自分の母親(皇太后)もそうでもないんだと思う。

皇后の姿になった自分に冷たい。

他の妃嬪たちも腹黒い。

皇后もこれは大変だったろうと思い始める。

 

そんな中、大笑いだったのは"生理"が来てしまったとき。

またまた「ギャー」となる皇帝。

と言うか、呻いて動けなくなった。

陛下(皇后)からアドバイスを受ける。

女は大変なんだなと息も絶え絶え。

 

 

 

まぁ女なら旦那に生理も経験してみろよと思うし、何なら子供産んでみろや!と1回は言いたくなるよね。

 

さすがコミック原作、笑えるということと、更に入れ替わったことで相手の苦労が理解できる切なさ。

その上で信頼と愛情を取り戻す夫婦愛。

 

秘密は数人に明かすことになるけど、互いの苦労は互いが一番知ることになる。

これ以上の信頼はないほど。

 

設定が使い古されて斬新ではないのに、後宮の争いの中で入れ替わる……という設定は斬新だと思う。

 

数多くドラマ見てきた人は女の争いの熾烈さは嫌気が差すほどだよね。

でもその醜さを皇帝自ら経験しちゃうって……ある意味エグいよね。

 

皇后以外の女たち、皇帝とは知らずに皇后のこといびり放題。

それは皇帝とも知らずに本性丸出し。

見ているこちらは清々します。

 

しかし皇帝はどう思ってるんだろう?とちょっと想像したら可哀想になってしまった。

皇后はもちろん可哀想なんだけど、皇帝も女の本性見せられて、これは人間不信になりそう。

だからこそ皇后の大切さがわかってくる。

 

 

なんだか、こうやって書くと感動ドラマなんですけど、コメディです(笑)

 

いっぱい笑わせてくれるので楽しい。

いつもは後宮の事件とか陰謀でイライラするけど、やられてるのが陛下なんだからもっとやれ!と思ってしまう。

この陛下がまた冷静で堅物だから、やられても取り乱さない。

だからこそもっとやれ!と思ってしまう。

後で倍返ししてね、と思いながら……

 

アニメを見ていたので、もうちょっと先までネタバレ知っているのですけど、このあと皇后が陛下の代わりに戦に出ていったりするのよね。

 

 

 

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