あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

慶余年2~麒麟児、挑む~ その3

 

 

チャン・ルオユン(張若昀)

 

原題  慶余年第二季 (全36話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

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キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

原作についても触れていますのでそちらもご了承ください

すべてのネタバレOKな人のみどうぞ

 

 

 

 

 

2シーズンは既に結構なネタバレというか、最後まで隠すのかなといったあれこれを出してきてますね。

やはり話数的にキツイのか。

原作小説を是非とも日本語バージョン出してほしいなぁ。

ドラマは端折りすぎな気がしてます。

原作のあらすじだけでドラマができてる気がする←感覚的にです

 

皇帝が宰相を追い出す過程で過去にあれこれやらかしてたのがまず范閑に知れたしね。

武術使いなのも既に匂わしちゃってるから、今後戦う時の意外さが薄れちゃったけどそこは別に隠してないのか?

それとも今後楽しみにしてね、的な予告扱いなのか?

この匂わせはいい方に左右してるのかしら?

 

 

 

 

中国ドラマ的には仕方ないのかもしれませんが、そもそも婉児に時間を割きすぎてるのがまずネック。

原作で重要視されていない人をヒロインに持ってきたから、無いエピソードまで入れてる。

原作やるには時間が足りないのに、要らないもの入れてるとか……原作にオリジナル設定入れるとほぼ失敗するのだけど……

そのせいで婉児の周りの人物との関わりに時間取りすぎてる。

彼女の兄絡みは要らないエピだよなぁと。

それよりも見たい部分はそこじゃない。

 

 

 

 

長公主が再登場。

1シーズンとは雰囲気変えて出てきて、ちょっと見「あれ?役者さん変わったの?」と思えるほど。

しかしキャラは変わらずエグい人(笑)

性格がネジ曲がってるのはわかってるけど、以前は大人に感じていたその中身が、この人実はただ子供っぽいだけ?と思えてきた。

慶帝のことが子供の時から好きで、好きすぎて変な方向へ行っちゃったのよね。

思えば「兄が好き」というキャラは若若と被ると言うか対比なのかもしれない。

長公主は兄が好きな余り、范閑ママのことを憎むようになり、慶帝の息子も振り回して利用することしか考えなかった。

 

 

 

 

慶帝に対する気持ちが可愛さ余って……になって軌道を逸してる。

若若はお兄ちゃん大好きでも尊敬して彼のことは全肯定。

だからお兄ちゃんが好きなものは自分も好き。

婉児への気持ちも応援するし、お兄ちゃんが好きなものは自分も興味津々だし、知りたいし、何ならお兄ちゃんに役立つならそれ以上も要求する。

医学に対する思いもだし、パレット銃の扱いもわからなくても頑張る。

すべてお兄ちゃんのため──

兄への想いでも全然違う。

多分ね、長公主は「女」の枠から出られなかったんだよね。

女の愛情でしか物事を測れなかった。

皇宮から出てないからかもしれない。

若若の方は小さい時から現代感覚の范閑が現代風の女性の考えを教育したらしいので根本的に物事の捉え方が違うのかもしれない。

自立を目指して恋愛脳じゃなかったのが大きな違いなのかも。

 

 

 

 

更に対比すると長公主の娘であり、范閑の妻である婉児は、家から出てなくて同じく世間が狭いのに、范閑と出会ったことで人生が変わるのはなんか皮肉。

原作者は男性なのに、女性の生き方にそれぞれ対比してるのすごいなと思ったけど、男性だからこそ客観的に見られたのかもしれない。

 

なんか、2シーズンの記事は既に考察染みたものしか書けなくてすみません。

 

 

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