ジン・ボーラン
ソン・ウェイロン
ホン・ヤオ
グオ・チョン
ワン・ドゥオ
1話〜8話(全29話)
ネタバレ&BL注意
原作がBL小説です
そのような表現もOKな方のみ閲覧してください
大いにネタバレも含みますのてご了承を
一応ブロマンス。
だからストップ掛かっていたようなんだけど、本当にブロマンス?
今のところメインが男キャラばかりだから?と言う感じ。
もしくはそのように編集し直したのかもしれないけど、少なくともここまではブロマンス目当てで見たら失望するかも。
私はそこ目当てではないのでOK
それにしてもまだなんだかわからない。
長くない話なので早く本題に入ってほしい。
推理ものとしては常道なのかも。
冒頭は事件を通してメインの二人の出会い。
男主1
父親の冤罪有りで真相解明と復讐?目指している 蘭珏@ジン・ボーラン
いいところのボンボン風だけど、謀反人の息子だから当然苦労している。
追々ドラマの中で明かされる模様。
謀反人の息子なのに 次期尚書狙うまで出世してるので、もちろん頭脳派。
加えて慎重派とか演技派とか策略家とかいろいろ付け加えたい。
育ちのせいもありちょー秘密主義。
男主2
張屏@ソン・ウェイロン
孤児なところを拾われた←この設定は生まれに事情がありますのガチ設定あるあるだよね
王道の素性に問題あり、もしくは大きな答えを持ってますが決定!な気がする。
謎解きがしたいから大理寺に入りたいの一点張り。
猪突猛進型。
頭が抜群に良い、コナン並みの謎解きだからもちろん頭脳明晰、知識も豊富なのは探偵の条件だから言わずもがな。
けれどいろいろと難ありなのは天才にありがち。
天然というかちょっと残念な人。
普通に考えればこの二人がバディらしいのでこの二人のロマンスになるわけだが、実はこの二人には元々相棒がそれぞれ別にいる。
蘭珏には王硯@ホン・ヤオ
蘭珏の親友であり、蘭珏の困りごとはこの人が解決する→ワトソンみたいな人
張屏には陳筹@グオ・チョン
頭は良くても人間としてどうなの?的な張屏のあれこれをサポートする人。
世話好きなんだろうなぁ……普段のお世話から尻拭いまでまめまめしく動く、世話女房型の相棒
町の情報集めにはかなりの能力を発揮する。
張屏の情報源はこの人が担ってる。
そんな感じなので本来のバディはそれぞれ居るわけですよ。
むしろ四人チームと言う感じ。
まだ後でひとり出てくるらしいし、ここで王硯と陳筹がサブコンビになるならそれはそれで萌えなんだが……
序盤では何やらわからない。
余りキャラには気を回さずにストーリー重視で見てる。
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