あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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九重紫(きゅうじゅうし)その3

 

 

 

モン・ズーイー(孟子義)
リー・ユンルイ(李昀鋭)

 

原題  九重紫 (全34話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

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個人的にモン・ズーイーが好きです。

最初は「射鵰英雄伝」だったと思います。

その後「将夜」と「陳情令」で出会って、いつも演じるキャラが魅力的だと思ってました。

リー・ユンルイは「星漢燦爛」が非常に印象的で、その後も「神隠」でも見てるんですけどやはり「袁慎」がずっとイメージの中にあります。

なので、実は今回男主1はどーなんだ?とかなり疑ってかかりました。

ところが話が進むに従ってこの宋墨のキャラが彼にぴったりでとても驚きました。

派手ではないけれど自分の信念を持って生真面目に事を成す姿がとてもいいです。

↑よく考えたら「袁慎」もそんな役だった(笑)

そういう姿がやはりとても似合うのだと思います。

 

 

 

 

賽昭は継母と伯父から嫌がらせを受けながらもそれをかわし、更に円通から医術も学びます。

今生では武術から医学、そして商業を通じての情報集めと「大事」に備える賽昭の姿勢が目立ちます。

前世は屋敷の中で何も知らずにただそこにいて、家を飛び出した途端に死を迎えてしまったので今生は積極的に情勢を掴もうと努力してます。

そのせいか宋墨との関わりもまるで違う。

前半は彼と知り合うも警戒されて、信用されません。

賽昭は彼と一緒に死んだので、彼との距離を測りかねてるといったところ。

一緒に居ない方がいいと思ってる。

けれど縁あるものはことごとく人生が交差していく。

彼が事故に遭い怪我をすると彼女も胸が痛くなる。

この表現は運命が重なる事の比喩で謎だけど悪くないのかもしれません。

けれど、それがこれ一回きりだったので、逆になぜだ!と思えてしまったのはちょっと残念。

こういうことは大事なシーンで重ねて見せることで、二人の人生が切り離せないと表現できたでしょうに、取って付けたようなシーンになってしまった。

 

 

 

 

宋墨を息子のように可愛がってくれていた伯父の蒋梅蓀が惨殺されて、これをきっかけに宋墨の犯人探しが始まる。

宋墨は伯父の赤ん坊を逃がす途中で、賽昭の居る荘園に逃れてくる。

ここで二人の運命は決定的に近づくことになります。

最初は剣で脅し、更に秘密を守るために皆殺しにしようと考えていた宋墨ですが、賽昭の聡明さと以前出会っ時の印象を思い出した彼は完全に信用していないけれど、奇妙な縁を感じたようです。

 

 

 

 

 

ただ複雑なのは賽昭の伯父の賽世枢は宋墨の敵方であり、「賽家」という括りで見られてしまうと賽昭も彼には敵方の娘になってしまうのでした。

だから彼女に対する不信感が取れない。

このドラマではヒロインが前世の記憶を持っていることを告白しないんですよね。

夢に見たと思わせぶりなことは言うのですが……

同じくなんだろう?と思うのは、宋墨の方も夢で会ったとかいうところです。

死に戻ってないならなんで夢の中で賽昭と出会ってるのか意味不明。

何か理由があるなら説明して欲しいし、死に戻ってる事実もない。

なんかこういうところが整合性のないドラマなんですよ。

細かいところを気にしなければテンポも良くてすごくいいドラマです。

 

 

 

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