あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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似錦 ~華めく運命~ その7 (完)

 

 

ジン・ティエン(景甜)

ジャン・ワンイー(張晚意)

 

原題   似錦(全40話)

 

 

 

 

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結末まで感想ネタバレしてます

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終盤は長公主が反撃に出て、賽昭が南鳥聖女だとバラして彼女が囚われます。

被害者たちが必死に長公主の悪事の証拠や証人を集めて皇帝に訴え出る。

皇后が言っても、皇太子が言っても、余七や誰が訴えても皇帝は中々信じないんだよね。

でもこの皇帝は愚かではなく、むしろ頭のいい人なので、決定打の証拠がないから認めてないだけで、冷静に分析はしてたみたいだ。

意外だったのは余七の母。

この人は初対面では姜似のことを苛めてたんだけど、その後彼女を認める発言は確かにしてた。

そしたら皇帝に直訴したのよね。

かなり必死に姜似を庇っていたのは意外だった。

いよいよ追い詰めて逃げられないところまで来たら、長公主は開き直って皇帝を監禁して自分がその座に収まろうと画策しだした。

 

賽昭は救い出されたけど、このままでは埒が明かない。

南鳥聖女だったとしても自分はこの国の人間。

だけど二国が戦を止めないと平和は訪れないということで、自分は南鳥へ行き生活が豊かになり戦で奪わなくても暮らしていけるように努力する。

その間1年。

余七とも離れて、南鳥のために尽くすことにする。

余七は皇帝を救い出し、長公主は死ぬ。

 

南鳥の生活力が整ったところで約束の1年後に賽昭は帰ってくる。

その時に余七は皇帝になっていた。

今後は皇后として自分の国に尽くす。

 

周りの人たちもみな新しい生活と新しい幸せを手に入れるという大団円です。

 

 

けしてつまらなくはなかった。

止まらずにどんどん見られて、結末もハッピーエンドだった。

なのになんでこんなに重いの〜

終わっても全然よかったねーとか言う気持ちになれなくて、あまりにむごく死んだ人も多くて、その割にはあの母娘の終わりはあっさりで、何なのこれ!と腹立たしい。

「蜀紅錦」の最後と感想が似てる。

こちらの方が更に重いんだけど、笑えない話だよ……みたいな感想しかない。

もう一周するのはシンドイ作品だなという感想です。

ジャン・ワンイーとわんこがとにかく可愛くて、癒しはそれだけだった──

 

 

 

(完)

 

 

 

 

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