
チャン・ジャーハン(張哲瀚)
ゴン・ジュン(龔俊)
原題 山河令(全36話)
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ネタバレ&BL注意
原作がBL小説です
そのような表現もOKな方のみ閲覧してください
大いにネタバレも含みますのてご了承を
いよいよ龍雀と出会い、真相を聞くことになります。
容炫は言われているほど悪人ではなく、そもそも純粋な気持ちから仲間皆んなで武器庫を作り、鍵も管理したことがわかります。

その中で、アイツが邪な気持ちでみんなを陥れたわけですね。

高崇の刀を利用して毒を塗って罪を着せた。


そして、容炫の夫人は愛ゆえに夫を救おうとしてかえって悪い方向に……

正気を失ってしまった容炫を庇おうとして老温の父親は孤立して、しかも鍵を預かったせいもあり、武器庫を狙う江湖の面々から追われる。
彼ら家族を救うものはいなくて、老温の一家は不幸に見舞われる。
彼らの味方だったのは「自分が武器庫を開けられる」と嘘の噂で庇ってくれた龍雀と匿ってくれた四季山荘の師匠だけだったのは真実。
江湖が敵だったのは事実だけど、本命と思っていた高崇も無実なのに冤罪になっていたわけで、老温の標的はちょっとズレていたことになります。
老温としては両親が巻き込まれた経緯(いきさつ)と、そもそもの元凶は誰だったのかという謎と、自分が鬼谷に攫われた事実と、あれもこれも一度に押し寄せてきて、孟婆湯の影響もあって心の中は大混乱だったと思います。




阿絮は老温を気遣い、慰めようとしますが、これ以前に阿絮が想像していた真実は老温は容炫の息子ではないかというものでしたが、やっと甄如玉の息子だと知りました。
過去に師匠が連れてきて「お前の師弟だ」と言っていたのが老温でした。
本来ならそのまま師匠のもとで師兄弟として暮らしたはずなのに、その後の悲劇で叶わなくなりました。
悲劇が起きたとき、そしてその後何があったのかを知るのは老温だけです。
阿絮もそれを知らない……
そして老温はそれを知られたくない──
その後も阿絮のハグが続くんですけど、大サービスシーンてこと?(笑)


ぎゅって抱きしめてあげてる感が……
ずっと阿絮が老温を抱きしめてあげるシーンが続くので、このカプの受け攻めがわからなくなる原因と思います。
いやどっちでもいいんですけど……
どうしていいかわからずに阿絮を拒否する老温が哀れさを誘って抱きしめたくなるのがわかります。
うんうんと……頷いちゃうよね。

白衣先輩は阿絮を助けてくれそうな人間を探しに行く、四季山荘を目指すことにした三人は街中で顧湘と合流、偶然に沈慎とも出会う。

そこでそれぞれ襲われるけど回避──
夜は成嶺が甘えること覚えてちょっと笑わせてくれる。
本当にいい子だぁ……

このあと沈慎が老温の出自を問いただして甄如玉の息子だと知って一悶着。



この人、根は悪くないと思うんだけど直情すぎるのよね。
老温は孟婆湯の影響と感情の高ぶりで倒れてしまう。



両親のことや自分の幼い時のことを思い出すと負の感情が溢れ出すんだろうね。
いい思い出もあったはずだけど、当然強い印象が勝ってしまうから嫌なことばかりが浮かんでくることになる。
自分の過去を持て余す……じゃないけど、制御できなくなるのは辛いことだと思います。
反面、顧湘のことを案じて曹蔚寧に託す。
顧湘は老温にとって、妹とも育てた娘とも言える大事な存在。

両親を無くして鬼の中で人間らしく生きられたのは彼女の存在があったから。
おそらく唯一の家族と思ってるはず。
曹蔚寧にくどくど言う姿は花嫁の父そのもので何とも言えない感じ。
顧湘を送り出して、三人は四季山荘へ。

ここでの暫くの生活は家族水入らずといおうか、新婚生活と言おうか……
ブロマンスなのでさすがに結婚シーンはなかったけど、年越しに向かって飾りつけするのが結婚式そっくりで、しかも赤を意識した衣装なのがスタッフの努力を感じる(笑)
ここにいる間に、外では嵐が近づく。
山荘の外と中のムードの温度差がかなりあって、この屋敷の中では隔絶された幸せに溢れていました。
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