
ヤン・ズー(楊紫)
リー・シエン(李現)
原題 国色芳華・錦繍芳華(全56話)
前回の記事はこちら↓
最初の記事はこちら↓
現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります
ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
王擎のストーカーと嫌がらせ行為。


劉暢も似たようなものです。
本当にしつこい男。



惟芳は組合に入りたいと願うのですが、ここでも女を理由に断られた。
何かをしようとすると女だという理由で阻まれる。
長揚は毎回手を貸すよりも、惟芳がどこまで自力でできるのかを見定めてます。
簡単には手を貸さないのも好感度。
トラブルで知り合ったおばさんの娘、朱福と仲良くなり3人で頑張っていこうという話になります。

仲間が増えました。
組合と揉める中、牡丹を切っている娘と会います。
組合長の娘、呂耕春でした。

彼女はやはり女だからという理由で、父親に内緒で医者をやっていました。
人助けをしてるのに、酷い言われようなんて……本当に非効率の時代だったのねぇ……
そしてここで長揚の叔母登場。

女でも商人だという彼女は惟芳に長揚と結婚してほしいと言います。
丁寧にお断りする惟芳。
この時点では彼女にその気はない。
頑張る女たちが次々登場。
しつこく劉家の当主から狙われる惟芳。
劉家の両親は息子と幼貞が結婚することを望んでる。
肝心の劉暢だけが拒んでるせいで、とばっちりを惟芳が受けてる状態。
本当に嫌になります。
しかも五娘(秦勝意)にも別れた旦那の王擎が付きまとってくる。


この二人の男が常に不幸を呼んでくる。
現代でもこういう男は存在するっていうのがね〜
昔も今も死ぬまで追いかけられるってどんな恐怖なの?
運が悪いとかの言葉では納得出来ないですよね。
追い打ちをかけるように帰省した秦勝意の家族が酷すぎる。


娘は虐待受けてたのに別れたお前が悪いとか、殴られて当然だとか、すぐに別の男に嫁げとか言いたい放題。
勝意が稼いできた金品には群がるのに、女のくせに商売だなんてと蔑む。
家族が最低っていうのは関係から逃れられなくて辛いですよね。
勝意が話していた病弱の弟だけがやはり優しい。


この子って「顔心記」でヒロインのお店手伝ってた良い子だわ。
勝意みたいな人は罵倒されたり虐げられたりすることに慣れてるっていうのはおかしいけど、自分で立ち上がる気力のない人なのよね。
やはり現代でもこういう人はいます。
DV受けても自分で逃げ出さない人はほぼこのタイプ。
自分は弱くて何も出来ないから現状を受け入れるしかないと思い込んでる。
現状を変えられないから抵抗しても無駄だと思い込んでるのよね。
で、勝意は自分の人生を諦めてしまい……というか放棄したとしか思えない行動に出ます。
惟芳を信じずに王擎に縋ってしまう。
このタイプの人にはあるあるなのかもしれません。
現実にもこう言う人はいますよね。
惟芳は祈るような気持ちで勝意の幸せを祈るんですけど、現実は変化球でやってきた。
王擎の目的は勝意自身ではなくて、財産だったようです。
以前惟芳が偽名で戸籍を取得したことを話してしまい王擎は幼貞に密告したのでした。
続きはこちら↓
いいね!の代わりに投票よろしくお願いします
