あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

家事法庭 その1

 

 

ゴン・ジュン(龔俊)

レン・ミン(任敏)

 

原題   家事法庭(全26話)

 

 

 

 

 

現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

配信された時にちょっと面白そう……と思ったのですが、何しろ現代劇なので後回しに。

でもゴン・ジュンの現代ドラマはけっこう見ている。

面白し、彼のドラマは好きなんですよね。

 

ゴン・ジュンは、

以前もちょっと語ったと思うんですけど、黙っている時はちょっとお人形っぽいというかロボットとかアンドロイドみたい(笑)

なのに話し始めたり笑ったりすると人間になる、可愛いし。

そんなところが好き。

で、そんな彼の表情は時代劇以上に現代劇の方が顕著に感じる。

 

 

 

 

現代劇をいくつも見てるので彼のお仕事ドラマをそれなりに見てますど、今回の彼は裁判官。

エリートで最高裁の判事を目指している。

しかし配置換えで移動させられたのはいわゆる日本でいうところの家裁。

刑事事件を扱ってきた彼がさまざまな家庭の揉め事を通して人間らしい感情を持ち、人間的に成長していく様が描かれる。

 

 

 

 

 

ヒロインはレン・ミン(任敏)で実はちょっと苦手なのが心配だったのですが、なんと彼女は現代劇の方が似合ってる。

元気でやりすぎくらいな現代の女の子が似合ってるので、時代劇のうざさがない。

彼女は弁護士。

裁判所の前に勤めてる事務所があるので、事例がほとんど目の前の裁判所で扱うことになり沈謝秩@ゴン・ジュン(龔俊)とお仕事で鉢合わせすることが多い上に、事件外での原告のトラブルに二人して毎度巻き込まれる。

弁護士はともかく裁判官は事件に首を突っ込むことはないと思うんだが……(笑)

 

 

 

 

 

一話分の中だけでもいくつもの事例が持ち込まれるんですが、二人が関わる案件を中心に話が進む。

これが中々面白い。

実は面白くて止まらなくなった。

例の如く、つまらなかったら回れ右をしようと思っていたのにノンストップだよ〜

お国が違うので事情がわからないから、本当にこんななのかはわからない。

日本人からしたらそんなバカな、とか

大袈裟だろう〜とか突っ込んでみてるんですけど、他人事と割り切って見てると“面白い”

 

 

 

 

 

面白がってはいけない案件もあるのですが、面白いのだから仕方ない。

笑えるという意味ではありません。

興味深いと言えばいいのか。

そもそも家裁は家庭内のことですから、夫婦、親子、兄弟、親戚などの揉め事ばかり。

血縁のトラブルほど馬鹿馬鹿しくて、くだらないのにどうにもできないことがほとんどです。

そしてどれもこれも結局は弱いものに皺寄せがいってしまうという世の流れ。

子供や老人が犠牲になり、横暴なものや姑息なものが利を得ようとする。

 

 

 

 

 

毎回裁判シーンはあるものの、家裁であり刑事事件ではないのでよくある法廷ものではありません。

むしろゆるゆるです。

そこからはみ出して(有り得ないですが)主カプの二人や仲間が家裁の外で奮闘しています。

恋愛面は薄いですが、人間の心理に興味のある人には大変面白いドラマだと思います。

 

 

 

 

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dramamiru.com

 

 

 

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