
ヤン・シューウェン(楊旭文)
ヤン・チーガン(楊志剛)
原題 唐朝詭事錄之西行(全40話)
ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
第2期へ──
3期まではあるという触れ込みなのでまだ先は長いです。
長くても責任もって制作してくれるならいいのですが……
今回は無事にほぼキャストはそのまま。
前回の続きで、盧凌風@ヤン・シューウェン(楊旭文)は大理寺少卿からスタート。

その後公主(母)とはどーなったんだろうね。
蘇無名@ヤン・チーガン(楊志剛)はどこかへ飛ばされたはず、と思ったら墓守してた(笑)

櫻桃@スン・シュエニン(孫雪寧)ももちろん側にいた。

最初の事件──
今回もホラーとか幽鬼事件を装って実は……な展開。
「降魔変」と名付けられた事件は、当代一と言われた絵師が公主からの命で壁画を書く。


そのタイトルが「降魔変」
あっという間に描いたのに、最後の目を描く(点睛)の部分だけがいつまでも完成しない。
そのことを巡ってのミステリーな殺人事件が起こる。
捜査に乗り出した凌風が鬼市で狙われて消息を絶った。
無名の元には皇太子から呼出しがあり急遽都へ戻る。
皇太子から命じられたのに、またまた公主からも呼び出される……のは、前回からのお決まりパターン。
歴史上の人物と照らし合せるとモデルになった人たちは居るようですが、一応架空のお話とされているので、有名な名前は出てきません。
あまり照らし合わせて同じにしてしまうと凌風の扱いが困ってしまうからと言うのもあるでしょうし、近年検閲に引っかかるためリアルな歴史モノはNGらしいです。
この壁画と殺人事件がどう繋がっているかと言うと、目撃した人が壁画の"魔王"に似てるという事から絵から出てきたと言う話になってしまう。
無名はもちろん「そんなことあるはずがない」という。
絵師の弟子は色々と怪しいとは思ってた。
姿を表さない馬将軍はどう考えても凌風を襲った魔王だということは予想していた。
理由は不明だったけど、あの汗血馬に乗ってるのはバレバレだったし、強い!ということも理由のひとつ。
最終的には以前の"参天楼事件"の馮寒だった←まさしく話は続いてるんだね
陛下は彼を許して密かに解放してたけど反省しなかったんだね。
公主と皇太子の悪口、罵詈雑言て感じ。
この大混乱の戦いの中で、危なくなった公主を思わず「母上」と呼んじゃった凌風。

あとでそれを知らされて無名もそれはちとヤバイと思った。
この直後に皇太子が皇帝に即位する。

これは詳細は表現されず、文字にしたら本当に一行くらいの表現です。
史実的なあれこれを知りたい人は「玄宗 太平公主」などど検索してみると出てくると思います。
ドラマの方はあくまでも、これらをベースにしたオリジナルなので詳細は違います。
この通りだと凌風は死ななくちゃならないのでね。
この事件のラストでむしろブログ主が注目したのは、絵師です。

彼は登場時、才能を鼻にかけた傲慢なやつかなという印象だったのですよ。
でも弟子に裏切られた時、本当に失意のドン底で最後には自分の目を切り裂いてしまいました。
本当に弟子を愛していたんだと思います。
でも天才にありがちな偏屈さとか、傲慢さは確かにあって、弟子を愛していたけど、それを表現できなかった。
相手に伝わっていなければ無いも同然なんですよね。
相手は理解してないんだから。
師弟でも男女でも同じことだと思います。
もしも伝わっていたならこの師弟の行き着く先は全く違っていたと思います。
目が見えなくなった師匠が弟子の遺体を荷車に乗せて埋葬したいと歩き出す姿が印象に残りました。


たくさん死人が出たけど一番物悲しかったな……
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