あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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逐玉(ちくぎょく)〜翡翠の君〜 その10

 

 

ジャン・リンホー(張凌赫)

ティエン・シーウェイ(田嘉瑞)

 

原題   逐玉(全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

主カプの目線の外では違う勢力図が展開されてる。

斉旻と李懐安……というよりもじーさん(太傅)の方なんだけど、二人は繋がっており暗躍してる。

李太傅は悪人だったね、というよりは権力争いか?

結局は太傅も丞相も権力争いで他を試みてないということ。

他者はみんな巻き添い。

そして、太傅の孫の懐安も巻き添い。

彼は正しく生きたいと思っているけど、ジジイから命令されて動くしかなくなる。

 

 

 

 

 

最終的にはこの人なら正しい方に動くと思うけど、色々とやっちゃってからだと遅いんだけど?

そして斉曼は仮の巣?だった随家を皆殺し。

王妃とか弟とか一族みんな。

元青は芝居かと思っていたけど本当に兄が好きだったんだね。

芝居してたのは斉曼の方だった。

元青は兄が入れ替わった偽物だと土壇場まで気がついてなかった。

この人は本当に子供だったんだと思えた。

子供のようだと思った斉曼の方は子供の時から策を巡らせてたという。

 

 

 

 

 

この人の人生もすごくて、この人と浅浅のショートドラマくらい出来そうだよね。

脇キャラが盛りだくさんに背負ってるよ。

元青が死ぬ、虎符が長玉のところにやってくる。

もう半分も浅浅が斉晏から盗んで届けられると、虎符は揃います。

けど、謝征もこれだけでは冤罪の証明にならないといいます。

 

 

 

 

 

 

さて舞台は京へ

まずは出世して呼ばれた長玉が京入り。

↓舎弟の四人組も出世して京入り

 

 

 

 


それをこっそり眺める謝征。

 

 

 

将軍は呼ばれないと京入りしちゃいけないから、彼は居ないことになってるからお忍び。

それでも妻の晴れ姿は見たいということです(笑)

この直前に派手なキスシーンを披露してました。



 

 


このドラマは結構エロシーンぽく撮ってますよね。

でも過去作品のジャン・リンホーのキスシーンは流血?とか心配するほどの噛みつき方だったけど(笑)

今回は監督のおかげで全部綺麗です。

綺麗だから色っぽくなってるんだと思う。

いつもは捕食かよ!と突っ込みたくなるんです(笑)

 

 

 

 

長玉は朝廷でも皇帝の前でも変わらない。

周りからの数々の圧力……というか攻撃の嫌味にも同じ調子で言い返す。

あたしのことよりあんたたちは自分のやってきたことを反省しろよ!みたいな。

皇帝もタジタジ。

ちょっと惚れたらしい。

 

 

 

 

 

姉の長公主からは勝手に謝征との縁談進めたわねと詰め寄られる。

武安侯が怖いと涙目になる皇帝。

しかも謝征も京入りする。

そしてあろうことかこの後、長玉に後宮に入らないかと勧めてくるアホ。

私の夫は武安候!と聞いて死ぬほど後悔するんですけど。

この役をグアン・ユンポンにしたスタッフお手柄だと思う。

小物感とか、その小物の狡賢さとか、滑稽なところ。

そして利用される皇帝の悲哀とか、彼は上手いですね。

過去の作品で共通してた彼の演じたキャラと今回の腹黒さが混じった皇帝のキャラが本当にいいです。

 

 

 

 

 

謝征が京入りする前、まだお忍びだった時に長玉の朝廷での作法の指導を任された男がいました。

それがなんと宋硯。

あの村での婚約破棄男です。

母親は殺されましたけど、朝廷の隅っこに居たようです。

下っ端の雑用係@九品

彼は呼ばれて挨拶をしてびっくり。

 

 

 

 

長玉も驚きましたけど、今やなんと彼女の方が雲の上の人。

長玉はいまや四品の将軍様ですよ。

無礼は許されない人になっちゃった。

顔を見て呼び捨てしたら長玉は怒るし、上役は宋硯を小突く。

 

 

 

 


役所に籠りっきりの下っ端には世間のことがわかってなかったらしい。

長玉の出世を知らなかった。

彼女にお前との貸し借りは無し、お前の指導など受けないのはわかってるよなとか言われちゃう(笑)

追い出された庭先でもあの四人組の舎弟に囲まれる。

村で姉貴を虐めやがってとこちらでも責められる。

こちらもお前呼ばわりは出来ないほどの出世←ざまぁ

彼らは七品だそうで、礼を尽くさないといけない相手になってました。

ちなみに宋硯は九品だそうで、ド突かれても文句も言えない相手に(笑)

 

 

 

 

 

そして怒った上司に引きずられるように門まで来たらそこへやってきたのは謝征。

武安候が何故ここに?と焦る上司と関係なく、何故婿養子がここに!と叫んじゃう宋硯はもはや無礼者どころじゃない(笑)

謝征の冷たい目←怖っ



 

 


上司は謝征に睨まれて、

「自分がここにいることを喋ったらタダじゃおかない」と言われて縮み上がってるし……

この件で宋硯は役人をクビになり、科挙の栄光はどこへやら?

これが序盤の彼への復讐となりました。

あースッキリした。

このシーンが面白くて3回くらい見直しちゃった(笑)

 

 

 

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