あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

琅邪榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜 その2



 

フー・ゴー
ウー・レイ

 

前回のブログはこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

何度見ても面白くて、最初に見たのは多分2016年とかその辺だったと思う。

以来年一くらいで見直す。

一年くらい経つとまた見たくなる。

フーゴーも好きだし。

彼のドラマは数本しか見てないけど外れなし。

私の中で印象的なのは一番最初に見た「神話」

現代からタイムスリップして過去へ、と言う今では珍しくないけど当時は斬新だった。

十年くらい前だと思うんだけどなぁ。

衛星劇場で見たよ。

 

 

 



 

 


なんと言っても飛流のウー・レイくんはこのドラマで知ってその可愛さに落ちました。

ちょっと他に見ない役柄だったと言うのもある。

ものすごく強い少年なのにたどたどしい。

会話が不自然なのは何か設定があるんだろうと思ったけどドラマでは説明無いから長いこと知らなかったけど。

最近検索して読んでみた他の方のブログいくつかに原作の設定が書かれているのがあって、

飛流は小さい頃に暗殺集団みたいなところにいて薬物とかでマインドコントロールみたいにされていたらしい。

そこが壊滅して放浪。

凍死や餓死の危機に遭ったときに藺閣主に拾われたらしい。

治療を受けるも脳に損傷が残り話し方もあのように……と言う設定らしい。

納得!

 

母心もありブログ主は梅長蘇が死んだあとに飛流はどうしたのかすごーく気になる。

続編で噂が出ないかと気にしてたけど蒙大統領の噂しか登場しなかったわ。

 

一人になってどうやって生きていったのかずっと気にしてる。

原作にはその後があるのかしら?

 

脇の役者さんたちが皆素晴らしいのだけれど、何度見てもフー・ゴーとウー・レイばかりが気になりすぎて見終わると二人のことばかりが印象に残ってしまう。

 

 

 

 

 

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