あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

長歌行 その2

 



 


長歌/ディリラバ

準/ ウー・レイ

楽嫣/チャオ・ルースー

 

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!   

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二度目視聴につき、前回と被るだろうけれどもう一度記すことに。
前回いろいろ書いたので今回は短めです。


前回のブログはこちら ↓ 

 

 

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序盤の話は必要なんだろうけれど余り面白くはない。

長歌の出自の説明とか準との出会い設定とかが必要なんだろうけどもうちょっと簡潔にお願いしたかった。

 

序盤での大事なことは朔州での公孫候との出会い。

ここで長歌は別人になるくらいの成長をする。

 

 

 

今回も美しく成長したウー・レイくんを眺める気持ちで見てました。

 

 




 

 

 

衝撃的な紙芝居シーンはもう諦めて文句を言う気も失せました。

このドラマの価値を下げてる残念すぎる数々。

 

 

 

そしてもう一つの楽しみは兄上(陳情令 沢蕪君)の活躍。

 



 

 

藍曦臣じゃなくても剣さばきが華麗で素敵❤️

陳情令は背の高い役者さんばかりだったけど、このドラマで見ると本当に背が高くて目立つスタイル。

兄上萌えの私はうっとりします。

 

 

話がおもしろくないわけじゃないけど、例の紙芝居シーンでいちいち水を差されるし、ディリラバ、ウー・レイ、兄上(リウ・ハイクアン)をひたすら愛でるドラマ。

 

 

 


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