あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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幕間番外 将夜 戦乱の帝国 感想 考察 その5

 

 

チェン・フェイユー

ソン・イーレン

 

 

原題  将夜(全60話)

 

 

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます。

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この件は書院の師姉兄達にまで飛び火。

以前も記事にしたんですけど、小子弟の嫁問題でマジ喧嘩する大師兄と二師兄。

この時大師兄は桑桑に疑いを抱いていた……のでトラブルを避けたかったんだよね。

でも寧缺の本命物だし……

巻き込まれるその他の師姉兄たち。

最後は三師姉の"寧缺の問題だから彼に解決させるべき"の一言で決着。



 

 

 

皮皮はひとり抜け出て寧缺の元へ。



寧缺のわけのわからない問答に付き合っていたけれど、最後にはキレた。

「お前の本命物は桑桑だろうが、ふざけんな!」

お怒りになった十二師兄に、ふたりでどうやって生きてきたか良く思い出せ!と当然のことを指摘されました。

寧缺にとって桑桑は水や空気みたいなもので、あるのが当たり前で有り難みを忘れてしまった。

離れたことがなかったからわからなかったのかもしれない。

自分の傍から居なくなるなんて考えたこともなかったバカ者寧缺でした。

 

結論は初めから出ていたね。

 

 

その後、山山に別れを告げて酒飲んでくだを巻き、なんと夫子と知らずに絡んだ。

余計なことまで喋りまくり、夫子に叱られる。

ついでに小突かれて気絶した。

 

 

「魔」を克服するために思過崖で修行。

ここでもそこから出られない寧缺の元へ入れ替わり立ち替わり訪ねてくる師姉兄たち。

小子弟溺愛に萌え……

そして尽くす桑桑。

 

 

そこから出たあと正式に夫子の弟子に迎えられた。

ちょっと感動する場面です。

 

 

 

喜んで山を下りる二人。

このカップルの萌えは"姫抱っこ"じゃなくて、寧缺が嬉しいといつも桑桑が"担がれてる"ところ。



 

仲直りした二人は結婚しようとする寧缺に桑桑が、まだ大事なことが残ってるよと。

 

 

その計画のために家と湖を購入。

相変わらず綺麗なロケーション。



 

 

そこへやってきたのは葉紅魚。

寧缺のことが好きなのはバレバレですが"二人で夏候に会いに行く"シーン。

なぜペアルックもどきなのだ?



 

 

 

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