
アレン・レン
ラレイナ・ソン
原題 無憂渡(全36話)
ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
今年はアレン・レンの作品が多い。
単に自分の作品選びがですが……
今回は本人の声なので嬉しい。
彼の声が好きです。
やはり本人の声じゃないと違う人みたいに感じます。
声って結構大事だと思う。
タイトルそのもの、妖怪退治の話です。
雰囲気が「唐朝詭事録」を思い出しました。
話が似てるんじゃなくて、雰囲気が……です。
久宣夜@アレン・レン

捉妖師、過去に何かあった模様。
家族のこと?
段半夏@ラレイナ・ソン

彼女は三作目?くらいですけど、過去作と違って臆病で気弱な感じのヒロインです。
妖怪が見えてしまうので、周りの人との軋轢があり、そのために逆に自分の意見をはっきり言えなかったりする。
彼女自身を大事にしてもらってるのですが、彼女が見えるのは精神のせいだと思われてしまって腫れ物扱い。
宣夜の相棒、ウサギの妖怪・遅雪@リウ・ルオグー

犬の次にウサギ大好きなので、変身するたびにくぎ付け(笑)

冒頭いきなりヒロインの従兄の結婚式でなんと花嫁が妖怪。

それを知ってしまった半夏と妖怪を追ってきた捉妖師(妖怪ハンター)との出会い。
宣夜は半夏が妖怪の姿が見えると見抜き、協力を求めるけれど彼女は怖気ずく。
しかし従兄が殺されるかもと思い警戒する。
従兄嫁は"人面鴞"という妖怪。

声を盗むというもので、気に入った声の主の喉を喰うらしい。
従兄のことは本当に好きだったらしいけど、既に何十人も殺してる時点でアウト。
宣夜は約束通り妖怪を退治してくれる。
従兄や家族は助かったけれど、家族には妖怪が犯人だったとは言えない。
従兄嫁は消えたことになり、従兄は嫁が誘拐されたと思って本人と犯人を探している。
犯人は宣夜だと思っている。
半夏は父と出会った夜にその父が死んだと聞かされる。
死体も見たのだけれど、生きてる父と確かに言葉を交わしたのだし、父は生きていると思う。
しかし家族は信じてくれない。
自分の話を信じて解決してくれるのは宣夜だけだと思い彼の元へ。
彼は以前助けが欲しい時は広平城へ来なさいと教えてくれていた。

彼女は彼を訪ねていく。
臆病で引っ込み思案、およそ自分意思など持たないのかと思ったら、侍女だけを連れて旅に出るなど意外に思い切りが良い。
侍女の汀州@リウ・チーチー

半夏は家族を慮って自分を出さなかっただけで、自分を持っていないわけではなかったらしい。
宣夜に会って、あなたは妖怪が見えるのだとはっきり言われてから変わったような気がする。
侍女にもはっきりと自分の意志を告げるようになったし、広平城に着いて、宣夜と家族の噂を聞く。
息子は両親と兄、家僕の三人全員を殺したという。
侍女が不審がるが、半夏は宣夜はそんなことはしないという。
しかし宣夜にそれは本当の話だと言われ驚くが、はっきりとそれは違うはずという。
そんな大事件の犯人なら捕まってるはず。
うまく逃げてるだけだと宣夜に言われても彼をかなり信頼してる。
そこには何か事情があるのでしょうと宣夜の立場になっていました。
この子は最初の印象とは違い芯が強いのかもしれません。

受け流されるのかと思いきや、ちゃんと自分を持っています。
それならこれから先も困難を乗り越えて行くんだろうなと期待が持てます。
当然煩いキャラじゃないし、メソメソ泣くわけでもない。
好きなキャラになってくれそうで嬉しいです。
ストーリーの方は、父の件はちょっと置いておいて──
女性が若返ったあとに急に老け込んで死んでしまう連続事件発生。
成り行きから……というか半夏が意外に強引(笑)に、
協力して事件の解明に──
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