あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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純真年代的愛情 その3

 

 

チェン・フェイユー(陳飛宇)

スン・チエン(孫千)

 

原題   純真年代的愛情(全29話)

 

 

 

 

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結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

費霓は思った。

偽装結婚すれば住宅問題は解決するじゃない!

何だか住宅ひとつ手に入れるのも大変なのねぇ。

昭和前半の日本よりも酷いなこれ。

お金もないんだろうけれど、働いてるのに住む場所もないって……しかもこれも不公平な上司の思惑ひとつなんだよねぇ。

費霓は先に婚姻届を出して強行突破しようとするんだけど、穆揚は親に話に行く。

費霓の両親は素敵な人。

お金はないかもしれないけど、子どもたちを愛してるし、尊重してるし、理解しようとする人たち。

 

 

 

 

 

それでも!

降って湧いたような結婚話を怪しんで反対する。

そりゃそーだよね(笑)

しかも男はどこの誰だよ!と思っても仕方ない。

でも最初に人助けしてヒーローになったのはだいぶ免罪符にはなってるみたいだけど。

でもすごいのは穆揚で、まずは父親を攻略。

まんまと味方にする。

色々と怪しんでる両親を誤魔化して結婚するまで漕ぎ着ける。

この辺まで〜10話くらい。

 

 

 

 

 

穆揚は素敵です。

お金も地位もない、何なら記憶すらなかったのに、その頭の良さと人たらし?でどんどん費霓を手に入れる、というか守ってるよね。

費霓がいい子だけに、この子が不当に扱われてるのに見ていて腹が立つんですよ。

その子に救われて、今度は彼女を守ろうとする穆揚にカップルごと頑張れ〜と応援したくなります。

チェン・フェイユーはいつも割と冷たくてとっつきにくい男主が多いけど、今回は違います。

彼女を手に入れるためにあの手この手。

そして彼女の家族も素敵で大切だからみんなの希望を自分が叶えてあげたいと奮闘する。

そして仕事をゲットして住宅も……

この住宅問題も二転三転、でも最終的にはゲット。

二人の新居はワンルームでキッチンもない。

日本にいる自分はもちろん、私の親たちでもこんな暮らしはしたこと無いと思うので想像もつかない生活。

そもそも戦時下でもないのに食料が配給の時点で世界が違いすぎるから……

想像できない苦労です。

 

 

 

 

結婚まで漕ぎ着けた。

↓職場のヤな女に新居の壁を汚される

嫌がらせに壁を汚されたんだけど、そこは絵の上手い穆揚がいるからね。

この絵がまた素晴らしい

二人で壁塗りは楽しそうでした。

 

 

 

 

 

 

費霓の兄の方も困ったもんだけど、穆揚の姉の方もお金以外で大問題!

お姉ちゃん、学者としてエリートを目指したくても家のことで弾き出される。

(社会主義国家として)名高い名家の男からプロポーズされて即答。

考えてるみたいだったけど、ほぼ即答だよ(笑)

しかしそこに愛はない。

この夫婦も偽装結婚と言っていい状態。

お姉ちゃん意地ッっ張りで頑ななんだけど、その気持ちがすごくよくわかる。

プライドだけで自分を支えてるんだよねぇ……

でもそれじゃあ幸せになれないよ──

 

 

 

 

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