あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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『雑記ブログ』にて記事にしています

長安二十四計 その7(完)

 

 

チョン・イー(成毅)

 

原題   長安二十四計(全24話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

鉄秣人は北の地に住んでいるために、食べるものもなく、冬に生まれる子供は死んでしまうという貧しさで、生きるために南の地を狙っていて、長安には長い年月の間に多くの鉄秣人が入り込んでいるという。

思うんですけど……既にこの地で長いこと生活していて、家族も出来て仕事もあってちゃんと暮らしてるんだからそれでいいじゃないのと思ってしまいます。

わざわざ戦争して奪い取る必要あるの?

日本人の感覚で平和主義なものだから、今更大量殺人して自分たちにも被害が多くて、それでも今の生活捨てて戦争するのか?と疑問なんですよ。

いつも思うけど、上に立つ人間の矜持とかプライドの問題で、本当に庶民のことを考えてるとは思えないんだよね。

庶民は安定した生活が一番(笑)

 

 

 

 

 

龍叔に弟子の二人も訴えていたけど、亡くした子供は不憫でしょう。

けれどそれ以上に長い年月を家族として過ごした弟子だって可愛いいはずじゃないのか?

殺せるのか?

愚問のような気がするんですけど、この師匠が長いこと悩んでいたのがむしろ不自然な気がする。

弟子を殺したら無くした子が生き返るなら迷うのわかるんですけど、弟子を殺すことになんの意味が?

ちょっとこの辺りの事情が共感できなくて、最後に自害してしまった師匠にそりゃそうでしょと冷たい反応しかできなくなっちゃった。

迷う方がどうかしてるよ。

 

 

 

 

展開は完全に対鉄秣人となってきて、最初の淮安の目的は達成されてるのに、彼は全然解放されない。

間を置かずに更に強大な敵と戦う事になってます。

 

 

 

 

岑偉宗@ニー・ダーホン(倪大紅)が登場して、この人がどんな役回りなのかよくわかりません。

終盤は多分この人の動きが大事な気がする←何もしないわけないからと役者で判断する(笑)

顧玉も死んで、武陽陛下が前面に出てきてます。

武人だからね、淮安側ではみんな死んでしまって、指揮執りながら戦える人が居ない。

陛下が出てくるしかない。

阿默は陛下の看病しながら、いつか兄弟だと名乗り合える時が来るだろうかと言っていましたが、その独り言を陛下は寝たふりしながら聞いていました。

この新旧皇帝の兄弟の行方も気になってます。

どっちか死んじゃったりするんだろうか?

武陽は危ないと思う。

この先は死闘になるはずだから。

 

 

 

 

最大の大物は序盤、この人は囚人なの?と疑問だった吳仲衡@ワン・ジンソン(王勁松)

この人が何もなく出てくるわけはないので分かっていたんですけど、終盤に唐突に出てきた淮安の母親らしい女の話。

この女を殺したのが吳仲衡だと本人が告白。

この話をさせたのは、ラスボスが言鳳山などという中途半端なキャラではなくて、そもそもその前から虎賁の敵であった鉄秣人のトップの吳仲衡でした……という説明なのかな。

淮安がこの男を仕留める理由とか義務があるという説明なんだろうか。

最後までこの女が淮安の母であったという確定的な話はなかったと思うけど、多分そうだよねくらいには伝わってきた。

 

 

 

 

残り5話くらいなのに忙しくて訳が分からない。

攻守の入れ替わりはどこまでが淮安の作戦で、どれが偶然とか成り行きなのか全然分からないし……

皇帝二人がさらわれちゃったり、国と民を人質に取られた阿默が尊敬する兄皇帝を刺しちゃったり、岑偉宗も鉄秣人だったの?とか、言鳳山生きてたの?のびっくりな展開とか。

鳳山あっさりと死にすぎだよと失望してたら生きてたし、この人が吳仲衡への武器だった。

最後は大爆発とか。

兄弟皇帝生きてて良かったね、とか。

情報が多すぎてわけ分からない。

そのくせ、大爆発を起こして吳仲衡殺した時に淮安はどーなったのよ!というのは番外編を見てください。

 

 

 

 

これって続きなの?と思ったら、これ書いてる昨日のことですが、ニュースで監督が続編作る気満々だと流れてきました(笑)

 

もー大変面白くてですね、息つく暇ないんですよ。

人の顔とか名前を覚えるのが苦手なので、よくわからないまま見てるところも多かったのですけど、是非とも見ていただきたいです。

苦手な方はメモなど取っても良いかと思います。

大勢の被害があちらにもこちらにもありますが、淮安の悲願は達成できたと書いておきます。

 

 

 

 

印象的だったのは阿默@ジョウ・チー(周奇)の流転の、人生で学び、得る、人間の運命の不思議さ。

中の人の演技力を絶賛します。

そして個人的には景儀……じゃなかった、蘇長林を演じたグオ・チョン(郭丞)の過去の作品に見なかった狂気の演技。

 

 

 

 

チョン・イー(成毅)に関しては安定の演技ですよ。

私は彼が演じた過去のどの役よりもこの役が好き!

どれだけ大切な人に死なれようとも、その屍を乗り越えて血みどろで前に進む彼もまた静かな狂気の演技でした。

最高にカッコイイと思う。

日本にやってくるのを楽しみにお待ちください。

タイトルを間違えないように(笑)

短いドラマなのに記事が長くなりました──

 

 

 

(完)

 

 

 

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