あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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長安二十四計 その6

 

 

チョン・イー(成毅)

原題   長安二十四計(全24話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

本当にこのドラマは善人が居ないのよ。

グオ・チョン演じる蘇長林が小悪党どころか、とんでもないサイコ野郎だった。

育ての父の楊儲豪が長安から脱出する時に息子同然と思ってる彼だけは連れて行った。

そしたら道中、ためらいもなくこの養父を撲殺した。

あの残忍だと思った王朴も養父に対しては悩んだのに、 この男は躊躇いもなく待っていたように一撃で殺した←びっくりした

そのくせ戻ってきたら葉崢の師妹にスイーツ届けるとかやめてほしい……不気味すぎる。

笑顔で人殺しするタイプです。

グオ・チョンはあちこちで今まで見てきたんですけど、陽気で気の良いお兄ちゃんて感じの役が多かった。

 

 

 

 

「劉皇后の仰せのままに」とか「君子盟」での役柄の印象が強かったけど、今回は違う。

彼はこの後も血みどろなんですけど、思ってたのと違ったのは、帳簿集めの仕事とかしてたくせになんとものすごく強い!

どれくらいかというと、葉崢と戦ってどちらも死にそうに相打ちになるくらいには強い。

言鳳山のもとへ葉崢の血だらけの刀を持っていき、それを見た淮安が顔色をなくす程だった。

そしてなんと彼は鉄秣人だった。

 

 

 

 

 

淮安の仇とは別に、後半からは長安に鉄秣人がかなり入り込んで工作員として活動してることが分かり、この鉄秣人との死闘になるのですが、虎賁ではなかった蘇長林は鉄秣人だったというわけです。

この後も、戻ってきた長林は師妹にスイーツ届けてたくせに、彼女を待ち伏せて背中からひと太刀。

彼女に重傷を負わせて、生きていた葉崢への人質にするとかかなり残忍です。

鳳山の方は、淮安の計略で王朴の幻影を見て殺されてしまった。

生きてるわけないのに偽物に簡単に騙されて、呆気なく死にました。

簡単すぎるだろうと思いました。

あっけなさすぎ。

 

 

 

 

この後淮安はまたもや裏切りにあいます。

龍叔は葉崢と師妹を育てた師匠であり養父。

そして淮安にとっても師匠なのに、この人が敵だった。

このパターンが多すぎじゃないでしょうか。

元から裏切り者は多いんですけど、最初から行動を共にしてる人間に裏切られるパターンが敵も味方も多すぎです。

まさに自分以外は信じるなの典型。

鳳山もこのひとも……いや、出てくる人みんな、辛いことがあって今こうなってるってのはわかるんですけどね。

淮安だって、だから復讐してるわけだし、みんな事情があるのはわかります。

 

 

 

 

 

このドラマ、あちこちで義理の親子とか兄弟を裏切りますか?なパターンが多すぎる。

そしてみんな自分の思惑を優先させてるのよ。

義理と人情じゃないけど、情よりも(自分の)大義!

案外と目溢ししてるのは淮安のほうじゃないの?

無駄な殺人はしないようにしてるし。

隣で笑ってる人(笑顔はないドラマなんですけどね)は敵ですよ──が多すぎて、驚くにも疲れてきた。

 

 

 

(続)

 

 

 

 

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