あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

大唐迷霧 その2

 

 

ウィリアム・フォン(馮紹峰)

 

原題   大唐迷霧(全25話)1話25分

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

王家の息子・王顕は杜家の娘の杜若が欲しくて、斉家の船に細工をして沈めて、商売を横取り、杜若を脅して手に入れようとしてました。

杜若も抵抗していたのですが、暴力を振るわれたり脅されたりして追い詰められて、彼を殺すことを計画。

斉風が生きてるように装って王顕をはめたのでした。

杜若は捕まって牢へ入れられましたが、彼女の父親が王定栄のところに乗り込んできて、娘が不幸になったのは息子ばかりでなく父親も加担してたからだと襲いかかります。

 

 

 

 

 

狄仁傑がやってきて止めに入りますが、杜父はこの時に犯人は自分だと名乗り出ます。

娘は牢から出されて、父親が牢に入ります。

娘は父ではなく自分がやった!と叫びます。

この時に狄仁傑が杜父に話しかけ、彼が答えるシーンがあります。

それを聞くと誰が犯人なのかわかりますけど、狄仁傑は親とは子供を守るものなのだと言います。

牢から出された杜若ですが、斉風との思い出の埠頭に花嫁衣装で現れて、そのまま水の中に入ってしまいます。

これがこの事件のラストシーンですが、普通に考えても死を選びますよね。

 

 

 

 

 

 

あれだけ死んだ人を思い続けていて、父親が守っていたのに、父親が牢に入って死刑かもしれないし。

そしたらこの時代にこの娘はどうやって生きていくのか?と思うのです。

牢の中で刑を待つのが良かったのか。

彼と同じ水の中で死ぬのが良かったのか。

どちらにしろ王家の親子によって斉家も杜家もみんな殺されてしまったということですね。

なんか、このシリーズは救われない話が多いのか?

そんな予感がしてきた。

 

 

 

 

 

次の街で出会った事件は「儺戲面具女」

神を祀って悪霊を祓う。

劇団のメイン役者は庄洛白@シュー・ハイチャオ(徐海喬)

過去に色々と個性的な役を演じてる彼ですけど、前回注目したのは確か「灼灼風流」だったと思います。

正義と情の間で思い悩む彼が色っぽくて美しかったのを覚えてます。

最近はウィリアム・フォンとセットなのか(笑)

 

 

 

 

 

 

今回は舞を舞う役者さんの役で、ビジュアルがとても美しいです。

劇団で死んだ女性は彼と仲が良かったために不倫の噂までたてられたんですけど。

彼女とその親友、そして庄洛白の男女の情ではなくて、友情や親愛、尊敬という親しい間柄を誤解されて捻じ曲げられた挙句に夫や父親に裏切られたということかな。

 

 

 

 

 

 

次の事件「狐妖」

次々と変死が起きるけどそれが妖孤の仕業という話に。

当然狄仁傑は信じてない。

やがて容疑者に上がったのが可哀想な女。

二年前から次々と男たちに陥れられていまは妓楼に。

彼女に絡んで浮かんでくるのが県令。

評判のいい男だが、彼には秘密があって、さらに悪人に秘密を握られそいつの秘密も隠してる。

最後に事件が片付いてこの県令の処遇に触れていたんですけど、それよりも気になったのは妓楼にいた女のほう。

彼女は三人殺したけど、そもそも彼女を食い物にしたのはこの三人。解決した後彼女の罪がどうなったのか知りたかったわ。

 

 

 

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