あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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掌心(しょうしん)~宮廷に響く復讐の鈴音~ その5(完)

 

 

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リウ・シーシー(劉詩詩)

ショーン・ドウ(竇驍)

 

原題   掌心(全30話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

最後の黒幕は安康の父である、康平王は現陛下の甥にあたる皇族。

現在、陛下の後継問題があり、自分が皇太子になれるかも?の微妙な立場。

しかしそれが叶わぬと分かった時点で謀反を計画。

塩の件の黒幕もこの人。

 

 

 

 

 

娘の顕児に至っては、最初は父の主導で言いなりだったのが、途中から自分が皇帝になれるのではないかと妄想を始めた。

何しろ現陛下は"女"

だとしたら女の自分が次の皇帝になってなぜ悪い?の考え。

子供の時から陛下の側近になっていたのに何を見てきたんだろうね、この人は──

父親もそうだけど、血筋だけで皇帝になられたらたまらないのよ。

 

 

 

 

 

これって「唐朝詭事録」の公主とかと同じ考えになるのか……

もしかしてモデルは同じ人?

もちろんボンクラでも皇帝になった人は多く、だから悲劇が起きる。

顕児の母は以前から夫の悪行を知っていて、家を出てしまったよう。

彼女は平安たちに助力する。

安康は家族と国の板挟みになるけど、この人はブレない。

夢見た父娘はどちらも自害で幕を閉じる。

 

前にも書いたように、犯人が捕まろうが死のうが多くの犠牲者は帰ってこない。

それでも残された人は生きていく。

少城には賞罰があったけれど、最終的には出世。

 

 

 


平安は少城に「陛下には死んだと伝えて欲しい」と伝言して去っていく。


そう──

このお話は男女のロマンスがない!

平安と少城は途中、信頼関係も相棒としての立場もいい感じで、いつものドラマならその先に恋が芽生えるのだけれど、このドラマはいい感じのシーンは少なくもあったけれど、二人の仲は進展しないで離れていくという──

意表を突かれてしまいました。

ラブはどうでもいいブログ主でも「え?!」と思ってしまいました。

 

 

 

 

30話と短かったんですけど、あっという間に終わってしまいました。

何しろ次から次へと場面は変わるし、止まってないんですよね。

Loveがなくても大丈夫!という人は是非とも見ていただきたいです。

面白かったです。

 

 

 

(完)

 

 

 

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