
ヤン・ズー(楊紫)
エルビス・ハン(韓東君)
原題 家業(全42話)
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ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
結婚破棄騒動から三年後。
駱家の没落からも三年後。
文謙は地元に戻ってきましたが、田家は駱家の財産を受け継ぐ……って変だから横取り?して、なんと地元で一番大きな墨屋になっていました。
事件があり八房が去った後の李家は没落。
駱家は消滅。
勢力図が激変してますね。
当然文謙は名前も変えている。
育ったのもこの地ではなくて京なので、彼の大人になった姿を知る者は地方のこの地ではほぼいません。
李禎ももちろんわからない。
田本昌すら彼を見ても余所者としか思わない。
文謙は兄たちが彼に殺される現場を見ているので、財産を乗っ取られたのと家族を殺された復讐が目的でこの地に戻ってきています。
李禎は墨職人になることを決意して、男装して墨工房で下働きをして墨作りを学びます。

すぐに女だとバレて非難を浴びるのは、相変わらずの男女差別。
でも素性がバレると、彼女の祖父は業界での墨師としての知名度がハンパなくて、あの人の孫ならちょっとやらせてみようかとなります。
この辺りからから影で見守り助ける文謙の活躍が始まります(笑)

派手な素性やスパダリ感があるわけではありませんが、影で支える男……安定感が抜群。
李禎は墨作りから離れることを誓ったために渋る祖父を口説き落として弟子入り。
基礎の基礎から仕込まれ始めます。
本当におじいちゃん@ティエン・シャオジエ(田小潔)が祖父と職人という二つのいい味を出してるんですよ。

中国ドラマは本当におじさま俳優たちに支えられてるわね。
祖父は墨は作らないと言ったけど、その技を教えないとは誓ってないよねと孫娘に詰め寄られて根負けしました(笑)

ちゃんと本家の当主にも許可を取りに行く。
当主のおばあちゃんは李禎にとっては本当は大伯母に当たるのかしら?
李貞のことを孫の中で一番可愛がっていたから、八房を追い出して心を痛めていた。
李禎が立派な煤を作り出すと、それを絶賛しながらも周りの人間は本当に李禎が作ったのかと疑う。
本当だと知ってるのは家族だけだし、何しろ側には墨造りはしないと誓ってはいてもあの祖父の李金水がいるんだから、彼が手伝ったんだろうと実力を疑われたりする。
そのことはみんなの前で一から煤を作り出してその才能を認めさせる。
その後、この地で古くの逸品である今は絶えてしまった墨の名品を復活させる指令が各墨坊に伝えられ、李禎も祖父の代わりにその墨の復活に悪戦苦闘する日々が始まる。
李禎の墨を作る職人として生きていく人生が始まりました。
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