あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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良陳美錦(りょうちんびきん) その6

 

 

レン・ミン(任敏)

ツー・シャー(此沙)

 

原題   良陳美錦(全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

元々身体が弱かった葉限は心臓か何かに疾患がある生まれだったのでしょうか?

子供のうちに死ぬと思われていたようで、大きくなることはできましたが、ここへ来て三年の命と言われてしまいました。

命の期限を切られたら、色々と考えますよね。

彼は玄青なんかとは大違いで、錦朝の結婚を知った時には大暴れでしたけど、落ち着いたらそれでも彼女を守って生きていくと男らしい決心をしたようです。

本当にいい男に変化していく過程が素晴らしいです。

これは死亡フラグだと思うのですが、残念ですね。

 

 

 

 

 

顧家もなかなかの鬼畜な家族でしたけど、陳家も同じようなものみたい。

玄青もそうですけど、ここの四男が最悪で子供時代に兄を殺していたなんて。

子供時代にやったこととはいえ、将来を案じた彦允が四男は表舞台(朝廷や役人)には出さないと決めた。

それを逆恨みしてやらかしてきた。

すぐに解決するけど。

 

 

 

 

 

そして玄青のあからさまな行動が彦允の怒りに火をつける。

現代だったら付き合ってもいないんだし、好きだった男の1人や2人何よ!って話なんですけど、この時代はどこまで許されるのか見ていて不明ですけど、付きまとっているのは玄青の方なのにえらい迷惑。

しかも怒りが収まらない彦允は自分で要らぬ嫉妬だと自覚してる。

自覚してるけど、収まらないって……

錦朝、どれだけ愛されてるの?

この時の二人の試練は好きだからこうなったという典型なので、見てるこちらがアホらしい。

だけど玄青の闇落ちはこんなことでは止まらないのが彼の因果だね。

本来は錦朝の因果じゃないのか?←前世の因縁考えたら……あ、だから今世は逆に付き纏われてるのか

傅海廉に玄青は利用されて、彦允をピンチに追い込んだ挙句に自分も自滅する。

玄青は大人しそうで破滅型の人間だったのか?

 

 

 

 

 

ここでまたまた新たに浮上したのが、淳元教ていう組織。

過去に謀反を起こした残党の集まりで、どうやら彼らを援助してるのが傅海廉の妻らしい。

夫婦でろくでもないと言うことね。

ここから終盤に向かってあるあるの戦シーンになる。

北蛮人が攻めてきて、偵察に向かっていた彦允が行方不明になってしまう。

当然探しに行く錦朝なんだけど、彼女を陰ながら見守る葉限の努力が泣けます。

彦允は無事に見つけましたが、元から戦うために来たわけではないので手勢が少なすぎる。

朝廷に救援を求めますが、葉限と彦允を邪魔に思ってる傅海廉には好都合で、皇帝が派兵しようとしてものらりくらりと兵を出そうとしない。

 

 

 

 

 

現地では父の配下だった長興軍が葉限の鼓舞で立ち上がる。

この辺りは葉限の独壇場。

カッコ良くて最高なんですけど、心臓が悪いのに出陣するならそれはここで死ぬんだろうと予想がつきます。

ただ本人は無駄に死んでいくのを待つだけなら父親のように戦場で死ねるのは本望と書き残していました。

父親からは将軍の息子なのに戦えない嫡男と思われ続けて辛い人生だったと思います。

父親には見せられなかったけど、あの世で胸を張って最後に国を守るために戦ったのだと言えると言い残した葉限にただただ涙です。

 

 

 

 

 

そして行方不明中に正体隠して潜んでいた時の彦允のワイルド形態が萌えですよ(笑)

カッコよくて素敵↓

 

 

 

(続)

 

 

 

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