あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん)~清光が照らす真実~ その4

 

 

フー・ビンチン

ジャイ・ズールー

 

原題   錦囊妙録(全36話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

羅疏は自分の過去を夢麟に打ち明けます。

この時点でかなり夢麟に傾いてるというか、自覚があるかはともかく彼のことが好きだし信用してる。

なぜなら慕之には話してなかったものね。

夢麟は過去の火事による両親の不審死は必ず解き明かすと約束します。

もし斉家が関わっていたとしても必ずちゃんと調べるからと男気を見せるんですよね。

世間知らずなところもあるけど、はっきり自分の気持ちを示すのは好感度上がりますね。

慕之ははっきりしなかったからなぁ……

 

 

 

 

 

けれども調べ始めると次々と邪魔が入って証人も行方不明とか殺されるとかしてしまう。

もちろんやってるのはあいつに決まってる、秦熠!

とにかく邪魔はするわ、羅疏にはまとわりつくわで、腹も立つし気持ち悪い。

中の人が上手すぎて嫌すぎる(笑)

 

羅疏は描翠が太原に帰らないでと言っていたことを思い出して彼女が心配になる。

ちょうど、夢麟に告白されてキスされて気まずいのか怒っちゃった。

そのまま描翠が気になるので臨汾に取って返す。

 

 

 

 

 

妓楼へ行くと女将が会わそうとしない。

心配になった羅疏は県衙へ行って助けを求めようとしたら、描翠からも県衙に助けが求められていた。

女将と問答になるけど押し入ったらそこは血の海で、描翠はいなかった。

彼女は既に殺されて捨てられていたのだった。

 

 

 

 

ここで乱葬崗に死体を捨てたというエピソード。

乱葬崗と言えば「陳情令」

魏無羨がここで過ごして夷陵老祖として蘇った場所ですけど、やはり死体の山だとか、死体の捨て場所と言うのは中国ドラマ共通の認識なんでしょうか?

気になって調べてみたところ、乱葬崗とは地名ではなくて、日本風に言うと無縁墓地のような個別に墓などが作られない死体の捨て場所というところみたいです。

特に戦や疫病などで大量に死人が出た時などにここに捨てるようです。

 

 

 

 

当然誰がやったんだという話に──

黒幕はやはり決まってる、秦熠!

彼女のために葬儀を行った羅疏はそのまま倒れてしまう。

彼女が倒れてる間に新たに持ち上がったのが"蝗害"

中国ドラマで蝗害が出てくるたびに何故か「薬屋のひとりごと」を思い出します。

 

 

 

 

 

当然バッタを駆除しなくちゃいけないのに、農民は以前担当した知府が横着してバッタは神様なんだと言いふらしたのを信用してしまいます。

どーしてそこ、考えないの?

バッタが食い尽くしてるんだからいいわけないのに、昔ちょっと言われた"神様"説なんて信じる?

いくら"学"がなくても、生活の知恵くらいあるだろうに。

慕之と羅祖と夢麟が奔走して、農民たちに食べさせる食料の確保が始まります。

劉家と斉家の対立、そして両家を利用しようとして利用されてる秦熠の悪い奴らとの対決って感じなんですけど、よく考えたら真っ正直に立ち向かう若者と、強欲なジジイどもって感じなんですよね。

ほんとに見ていてムカつくわ。

 

 

 

(続)

 

 

 

 

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