あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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白日提灯(はくじつちょうちん) その12

 

 

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ディリラバ(迪麗熱巴)

チェン・フェイユー(陳飛宇)

 

原題  白日提灯 (全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

そしてさらに悲劇が……

朝廷では陰謀によって皇帝からの呼び出しの連絡が段書に届いていませんでした。

段胥を疑った皇帝の勅書(遺書)を方先野が預かることになり、さらにそれを盗まれてしまい悪用されそうに。

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先野は段胥を守るために自害というこれまた予想外の悲劇を招く羽目に……

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この人は段胥の妹と結ばれて幸せになると思ったのに。

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先野も全然幸せじゃなかった人生。

彼と段胥は秘密の友人関係で固い信頼で結ばれていた。

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問題解決した後に幸せな親友のツーショが見られると思ってた。

段胥の妹は自分の一番好きな兄の姿が実は先野だってとうとう知らないまま……

なんだか終盤は泣きっぱなしなんですけど……

 

 

 

 

 

先野の段胥を救うための苦肉の策を知り、また遺書を読んで血を吐くほどの失意と嘆きと悲しみに倒れてしまった段胥に見てるこちらも同じ思いになりました。

ジジイどものせいで民を思う誠実な官吏が死んでしまった。

新皇帝も段胥と先野に支えられていくはずだったのに、段胥の寿命が怪しい上に先野まで死なれてしまい可哀想すぎる

 

 

 

 

 

最後の戦いへと赴く段胥。

その裏では右氶が暗躍してるんだから人間の戦いとは違う気がする(笑)

表の国同士の戦さとは別に、思慕と右丞の裏の戦いも同時進行。

まぁ思慕の敵じゃないよね。

実は右丞、万霊灯を壊されそうになり、危うくなった思慕を助けたのよね。

最後の最後に悪態を言いながらも思慕のことは守った。

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そして万霊灯のカケラを拾ったのは遊霊になって思慕の側を離れなかった沈英でした。

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霊から実体化する沈英。

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「三哥、お姉ちゃん、戻ってきたよ」の沈英の言葉にまた泣いたじゃないか(笑)

 

 

 

 

 

表の戦も風夷の助けもあって当然勝利する。

割とガタガタになってる風夷が死ぬんじゃないかと心配したけど大丈夫だった。

最終的には戦の勝利もだけど、ドラマ的には段胥と思慕の愛の行方というよりは寿命の行方といった感じが大事。

そこ、どーなる?──

ラストはまた予想の範囲でもあり、良い結末だったと思えます。

段胥の残り寿命は短く、段胥は軍営を去りながら思慕に自分たちの家に帰ろうと告げます。

 

 

 

 

 

 

そして二人は夫婦になる決意と共に挙式をすることに。

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ここでのポイントは儀式の最中に段胥が自分の五感をすべて思慕に与えたことです。

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段胥はいつまで生きられるかわからない中での人生の門出の瞬間に、彼女にすべてを感じて覚えていて欲しかったのだと思います。

そして段胥自身も色鮮やかな中で思慕の記憶に残ります。

もう全てが素晴らしい!

脚本家や監督に拍手です。

 

 

 

 

 

このシーンを見たら段胥が去るかもしれないと思っても、とても満足しました。

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人生のすべてを賭けて思慕を愛して気にかけた段胥の気持ちが満たされていたことが伝わってきたからです。

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彼は何も後悔はなかったでしょう。

キスシーンとか、二人が綺麗すぎて言葉もなかった。

そしてこちらの大人カプも幸せになったと思いたい。

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霊界で立派になった沈英も……

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彼は思慕の跡取りだそうです。

将来は霊界の王になるってことですね。

彼は三哥とお姉ちゃんを守りたいと言う執着が強くて遊霊になったそうです。

そりゃあの若さで道半ばで死んでしまえば未練も残るよねぇ。

また会えて良かったです。

段胥だって遊霊になりそうな気がするんですけど……

 



この記事で終わりにしようと思ってたんですけど長くなってしまったので、2つのラストの話は次回分で語ろうと思います。

長くてごめんなさい。

 

 

 

 

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