あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

家事法庭 その2 (完)

 

 

ゴン・ジュン(龔俊)

レン・ミン(任敏)

 

原題   家事法庭(全26話)

 

 

 

 

前回の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

 

 

現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

これだけ仲良くトラブルに巻き込まれるのだから恋に発展するのも必須。

喧嘩相手から気になる相手に、そして恋の相手と順調なんですけど、問題は高等裁判官と弁護士のカプはNGってことです。

これはドラマの序盤で男主の親友カプが高等裁判官になったことで結婚式当日にトラブルになり離婚しています。

妻は大手弁護士事務所の弁護士であり、大きな事件の弁護も務めるってことで高等裁判官は持ち場が広範囲でエリアが互いに被ることで仕事か相手かどちらかを選ばなくてはならないようです。

 

 

 

 

 

日本では同じ事件を担当から外すという措置を取れば問題ないようで検事と弁護士カプを含めて法曹界のカップルはむしろ多いようです。

中国の事情が詳しくはわかりませんが、ドラマの中ではNGでした。

序盤でこのカップルの別れの修羅場に居た二人はこの先付き合っていくと別れが待っていることを理解しています。

相手のために仕事の夢を捨てるのか。

むしろ相手にその選択をさせたくないと互いに思えば簡単に交際はできません。

 

 

 

 

案件の調査絡みで彼女の実家を訪れ、祖母にも歓迎された沈謝秩は真剣に悩みます。

打ち明けられた秦睿は、(付き合うのは)無理に決まってるとすぐに否定。

帰宅した後二人はしばらく悩み続けます。

それでもいつ来るかわからない未来のために悩むのは馬鹿らしいと付き合うことに決めるのですが……

 

 

 

 

 

二人のこの幸せが文字通り一瞬なことに見てるこちらまで唖然とします。

↓付き合うと決めて食事に行き、テンション高い二人

まさに付き合おうと決めた直後に沈謝秩のもとに移動の知らせが……

沈謝秩は今回は試験に落ちたと思い、当分は移動もないと思った矢先でした。

本当なら望んでいたエリート部署への移動が、その通知を貰った瞬間に死の宣告みたいな絶望に変わる沈謝秩が何とも可哀想──

 

 

 

 

別れを決意した二人。

同時に秦睿は大手弁護士事務所へスカウトされて、前ほどの接触は無くなったもののゼロではありません。

その後も家裁での案件は続き、家族って何だろう?とか

夫婦って?とこちらも見ながら考えました。

このドラマは職場のメンバーが仕事には厳しくとも、仲間同士の絆が強くていい人ばかり。

そこがとてもいいです。

そして裁判官といえども家庭の中ではそれぞれに悩みや葛藤を抱えています。

全編通して思うのは、女の生き方の厳しさです。

仕事と家庭の両立、子育ての負担。

結婚生活も離婚の決意も、負担が大きいのはやはり女性です。

 

 

 

 

女である前に人間としてしっかりと自立していないと結婚生活も仕事と家庭、仕事と子育て、離婚の危機も乗り越えられないとつくづく思いました。

先に言っておきましょう。

ドラマはハッピーエンドです。

しかし最後に……

最終回に色々と盛りだくさんに突っ込まれてるのは相変わらずでした。

大変面白かったです。

 

 

 

 

 

恋愛重視の人以外なら楽しめるのではないでしょうか←恋愛要素は薄め

あとは女として悩んでいる人がいましたら、人生相談のつもりで見てみるのもお勧めです。

自分にとってゴン・ジュンのドラマにハズレなし(笑)



 

 

(完)

 

 

 

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