あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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江湖夜雨十年灯(こうこやうじゅうねんとう) その6 (完)

 

 

ジョウ・イーラン(周翊然)

バオ・シャンエン(包上恩)

 

原題   江湖夜雨十年灯(全37話)

 

 

 

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離教の事が片付かない理由のひとつが清晏の父が双子だったことにも起因します。

この父と叔父の関係はまさに白と黒で、正と邪。

父は離教から離れたいくらいの正義の人で、叔父は育ちのせいでひねくれちゃった。

 

 



蔡昭の叔母の女侠が好きだったのはこの叔父で、顔が同じだったからややこしくなった。

二役のリー・ユンルイ(李昀鋭)

死んでる人を回想シーンだけで出てくるの?と思ったら、双子で正反対の役どころだった。

 

 

 

 

それでラスボスなんですが、やはり戚雲柯がラスボスであり、終盤は頭おかしいのか?と思うほど言ってる意味が不明でした。

自分の娘を犠牲にするのもよくわからない。

自分は政略結婚というか、宗主になるために結婚したとしか思えないのに。

自分勝手すぎる。

蔡昭の叔母のことを好きだったのだと思いますけど、神聖視しすぎです。

彼女は自分の思うまま自由にしたかっただけで、思うままにした挙句に不幸になりましたけど、それは周りの見方で、彼女は後悔もしてなかったと思う。

 

 

 

 

なんの同情も出来ないので、死んでくれていいのですけど、後半早々に正体わかるし、そんなに引っ張らなくても良かったのでは?

もう少し話がまとまっていたなら良かったのに。

江湖ものは登場人物が多いので、整理して事件もまとめてくれないと感動もできない。

一言で言うなら「散漫なドラマ」で、各キャラが魅力的だったのに残念。

活躍すると思ってた人がそうでもなかったり、やはりまとまりがないとしか言いようがありません。

 

 

 

 

良かった点は主カプがゴールインしたことでしょうか。

最後の印象は大切。

幸せになってくれるだけで5割増しにはなります。

 

 

 

 

 

そしてエンディングではオールキャストが並び、歌う場面が挿入されてました。

死んじゃった人も再登場してるので、自分的にはこの点もポイントが高いです。

後半に来て「何このドラマ……」的な感想も多くなったんですけど、ラストで気分を盛り返してくれました。
前半は面白かったのにな。

 

 

 

 


構成が──
この点を整理してくれてたら見やすくて点数上がったと思うんですけど。

江湖ものは人物多くてわかりにくいのですから、あちこちの人間の事情をやる時もひと工夫欲しいところです。

ダラダラと次々並べられても感情移入もしづらくて、誰視点で見ればいいのかわからなくなります。

 

 

 

(完)

 

 

 

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