あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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純真年代的愛情 その7 (完)

 

 

チェン・フェイユー(陳飛宇)

スン・チエン(孫千)

 

原題   純真年代的愛情(全29話)

 

 

 

 

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結末まで感想ネタバレしてます キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

時代がガラッと変わって、思想も政治の方向も変わった。

自由主義とはいかないけれど、ある程度の抑圧から解放されて、自由度も変化した。

工場の中身も変わり、人も変わり、権力の行方も変わった。

二人に色々とやらかしてくれちゃった人たちは、それなりの「罰」とは言わないけれど因果応報にはなってる。

 

 

 

 

母と和解出来ない姉の奮闘……

お姉ちゃん夫に言われて開き直って、母にまとわりつき勝利を得る(笑)

お母さん頑固なんだよ(笑)

二人は似た者同士。

数学で結ばれてる。

大学の推薦貰って大喜びの費霓だったのに、工場からの推薦制度が無くなったと言われてどん底に。

これは政府の方針が変わったことによる変化で、その後誰でも試験を受けて成績で入学出来ることが決定。

以前の推薦なら、夫婦は離れて暮らさないとならなかったけど、受験が自由になったので穆揚も一緒に受験をするという。

 

 

 

 

 

苦手な数学は母親が補習。

眠くなる穆揚は母に叱られる。

嫁は優秀(笑)

義母がつきっきりで特訓。

夫は姉も参戦←やはり叱られる(笑)

 

 

 


無事に合格して親族でお祝い。


姉はドイツの研修へ。

迷っていた妻を夫が後押し、

しかも──

以前、夫にも研修の話があったのに妻と離れたくないからと断っていたことが判明。

それでも妻の背中は押す、立派な夫。

しかも断った研修を今度は無理やりもぎ取ってきた。

素敵な旦那さんで羨ましい(笑)

 

 

 

 

 

夫婦は二人で入学、並んで通学。

幸せいっぱい。



 

 

 

最初に危惧した、時代背景で脱落する事がなくて良かったです。

ものすごく良かった、面白かった!

この時代背景だからこそのお話だというのはわかりますけど、やはりよくわからないし、いいことなんて何も無いと思う。

今、またこの時代に逆行してきてるのではないでしょうか?

余計なお世話かもしれませんけど、こういう時代のドラマを見て、自由とは何か、人権とは何か、将来の事を見つめてほしいと思ってしまいました。

資本主義が全ていいとは言いません。

けれども思うこと、進むことに対して「自由」であるからこそ反論も選択もできるのだと思います。

批判や思想の自由は基本的なことだと思うのです。

自分で自由に考えられなくなったら人間でいる意味がないじゃないですか。

そんな事を思いました。

 

 

 

 

 

チェン・フェイユー素敵だったな。

スパダリとは違うけど、彼女ファーストのスーパーマンでした!

 





(完)

 

 

 

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