あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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赴山海(ふさんかい) その7 (完)

 

 

チョン・イー(成毅)

 

原題   赴山海(全40話)

 

 

 

 

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終盤になって、名前しか出てきてなかった呉将軍が登場しました。

自分の命も顧みずに国と民のために生涯戦っている人です。

毎度こういう英雄の人は出てくるんですけど、どうして皇帝や朝廷はこういう人を謀反人とか反逆者のように決めつけるのか?

強い人でなければ守ってもらえないのに、最強なら今度はそのことに恐怖を覚える始末。

守って欲しいのかそうでないのかはっきりしろと言いたくなる。

 

 

 

 

 

今回ボンクラな残念皇帝を演じてるのは美形トン・モンシー(佟夢実)

残念すぎる皇帝だわ……

今回は呉将軍だけでなく、弟?である沈舟も排除しようとしてる。

いつも思うんだけど、自分を守ってくれてる人を排除した後はどうなると思ってるんだろうか?

それとも明らかに守られてるのに、そう思ってないからこんな事を出来るんだったらどれだけ時勢が読めないのか?

やはりその時点でトップに立つのは無理じゃないだろうか?

今回この皇帝を誰か排除して欲しかったんだけど、そんな人は現れなかった。

 

 

 

 

 

沈舟は皇帝に毒を盛られており、わかっていてそれを受け入れてる。

 

 

 


一度は死んだと見せかけて生きていたんだけど、最終的には妻と一緒に死んでしまった。




 

 

 

秋水は終盤になって現れた燕狂徒と知り合いあれこれあった挙句に「忘情天書」の真髄を理解して会得する。

全体的にテンポがあって抜けてるんじゃないかと思うほど駆け足なドラマなんですけど、反面唐家のイザコザなどカットしても良かったんじゃないかと思えます。

いつも書いてるように、長い原作を全部は押し込めないのだから、メインに関係ない話は極力カットするしかないのでは?

簫家の話にしぼって、秋水に関係のある人間だけにするべきだった。

唐方は出てきてもいいけど、その実家の内情まであれこれやらなくても良かったと思う。

メインの話に直接関係のない話が多かったと思うし。

沈舟をクローズアップするのならむしろ「権力幇」の内情をやってくれたほうが良かった。

沈舟をチョン・イーがやらなければ、そちらの話もあまり興味が持てなかった気がするし、チョン・イーが三役やった意味はよくわからないけれど、客寄せに沈舟=チョン・イーが必要だったなら、もっと沈舟の背景を丁寧に描くべきだったのでは?

むしろ原作の方に忠実にドラマ化して欲しかったかも。

アイデアは悪くない気はするけれど、とっちらかったままドラマ化されて中途半端というかまとまりが無いイメージしかない。

 

 

 

 

ドラマのオチは力尽きて死んでしまう秋水と、それと呼応するように現代の明明がおそらく命が尽きるということ。

 

 



夢なのか時空の向こうなのか、秋水らしき人物が江湖を歩く後ろ姿で終わったのは良いと思う。

 



 

 

(完)

 

 

 

 

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