あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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赴山海(ふさんかい) その6

 

 

チョン・イー(成毅)

 

原題   赴山海(全40話)

 

 

 

 

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秋水は消去法で李楠の転生したキャラクターを探します。

色々と辿っていくと一番怪しいのは朱大天王。

ここで登場するのが「千人面」とかいう代物。

要するにどんな人間にも化けられる仮面のようです。

随風が散々振り回されてたのもこれを付けてた黒幕なんだろうと思われます。

誰にでも化けられるんだから始末が悪い。

朱大天王が怪しいけど、それも本物か分からない。

 

 

 

 

 

個別に会いに行ったりした結果たどり着いたのは簫家の次男"開雁"

決定打になったのは"千機錠"なるもの。

これで入り口を施錠して籠城していたのだが、実はこの錠が開けられるのは簫家の男だけ。

なので父の他は三兄弟だけが開けられる。

当日の足取り、つまりはアリバイを考えれば次男しかいないと辿り着く。

秋水は開雁に対峙して真意を聞く。

次兄は自分は両親から期待もされず構われなかったと思ってるみたいね。

これは兄弟あるあるじゃないのか。

兄弟の真ん中の子は確かに微妙な立場になると思う。

両親の気持ちがどうであれ、人間なのでね。

 

 

 

 

 

でも兄弟っていうのはその立場でそれぞれ思う事が違うのよね。

長男は期待に押しつぶされることもあるだろうし。

実際にはこの兄弟の長兄も長男だということにこだわりすぎてだんだんおかしくなってるし、それぞれで立場や言い分はあると思う。

いずれにしろ自分に自信がないから潰れてしまうんだよね。

子供ならともかく、ある程度大人になったら客観的に状況を判断して自分の道を進むのがベストだと思う。

出来のいい兄弟に嫉妬したり、振り向いてくれない両親の愛情を必要以上に求めてもいいことなんかない。

 

 

 

 

 

ただそんな風に考えられなくて闇に飲まれるとこんな風になってしまう。

彼の場合はそこを李楠に付け込まれたんだろうね。


具体的にどの辺りで李楠に付け込まれたのかは曖昧なんですけど、少なくとも沈舟に化けて柳随風を騙したときは既に李楠だった。

それとも明明と李楠は同時に事故にあったから、こちらに来たのも同時なんだとしたら、秋水がこちらの世界で目覚めたときは次兄も李楠だったことになるけど……

そのあたりの説明はありませんでした。

そそのかされた開雁は「忘情天書」を手に入れたけど上手く使いこなせなくて誤って母親を殺害。

それを父親に見つかって非難されたので父親も殺害……というのが真相のようです。

秋水は長兄にこの事を伝えに行くけど、彼は秋水の言うことを信じてくれない。

 

 

 

 

実のところ、兄二人は甘やかされて育った三弟を出来が悪いうちはそれを免罪符に温く見守っていたけど、急に優秀になってからは嫉妬もあって受け入れられなくなってるということなんだと思う。

長兄も次兄もあまり差はないように思える。

闇落ち度合いの違いでしかないし、李楠にそそのかされたかそうでないかの違いでしかないのかも。

 

 

 

(続)

 

 

 

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