
ワン・チューラン(王楚然)
チョン・レイ(丞磊)
原題 成何体統 (全32話)
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ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
朝廷を一掃した澹は自分が招いた書生たちを無事に出世させる。
しかし出会った時に6人だった彼らは半分になってしまった。
敵の刃に倒れちゃった、文官なのに……
病気で先が長くないとわかっていた岑菫天を始め、みんな民のために自分の命を捧げて文字通り「命懸け」の奉仕をして散っていった。
こういう役人ばかりならよいけれど、そうはいかないよね。
澹の幼少期の事情を張三日記として流されてきたけど、他の皇子と仲良くやろうとしても太后に邪魔されて孤立していく様が描かれていた。
端王との関わりも描かれており、澹が失態をすると変わりに折檻を受けるのは端王であり、そのこともあって端王が澹を憎んでいく様が描かれていた。
しかし端王が気の毒なのは分かるけど、誰が悪いのかは子供だってあの年頃ならわかるはず。
太后への憎しみは端王の回想シーンを見てればわかる。
母親が報われなかったのも太后のせいだし、自分が虐待されたのも太后のせい。
それなのに同じく弱い立場の澹に憎しみを向けるのは、太后が怖くて立ち向かえなかったせいだと思う。
つまりはなんだかんだ言っても端王は強いものには媚びて弱いものを虐める人間でしかない。
自分よりも幼い澹に憎しみをぶつけるのはどう考えても間違ってる。
しかも子供時代だけではなく、大人になってそのことに気が付かないはずはないのに、未だに憎む相手をすり替えてるのは弱さでしかない。

それだけ賢い頭を持ってるのに何ともったいない!
これも"みっともない!"ってことかも。
二人で力を合わせればもっと早く太后を排除できて、幸せになれたはずなのに。
困るのは演じてるタン・シャオティエン(唐暁天)が悪の顔するたびに美しいことなんだよね。
「ユンシャン伝」や「紅き真珠の詩」なんかで、まっすぐで善良な好青年の時よりも、今回の悪役の方が数段綺麗です(笑)

困ったものだ(笑)
そして永児は皇宮から外の世界へ旅立つことになった。
晩音と現代的なお店を持つ話などして夢を語っていたのに、とんでもないシジイに殺されることになってしまった。

まさかの展開で、死ななくてもよかったじゃないと思わず突っ込んじゃったんだけど……
散々辛い目にあったんだから、最後は幸せになって欲しかった(涙)
端王が謀反を起こすけど、予想の範囲だったはずだし、杜撰な計画にも見えたから軽く躱すのかと思ったら、何事も予想外なことは起こるようで予想以上の大事だった。
端王も王座に王手はかけたけど、足を負傷して歩けなくなるほどの大怪我。
勝ったとは言えない状態。
澹は一旦引いて阿白と合流を試みる。
しかし澹の方も思いがけない誤算が──
逃がしたと思った晩音は戻ってきてるし、同じく逃げて欲しかった北舟も……
牢に囚われて、この後死んだと報告された
この澹↓

これが北舟の変装だったとは……
でも演じてるのはチョン・レイ(丞磊)だからとてつもなく美しい。
澹に時間を与えるために、自分が捕まって死んだと油断させたんだね。
またひとり死んじゃったよ〜
元々仲間が少なかったのに、その人たちが次々と死んでしまいました。
この後は晩音と澹と阿白の軍が合流して無事に帰還は果たすのですけど、この時点でまだ残り2話あって、澹の解毒が中々出来ないとかあるのですけど、ハッピーエンドなので安心してください。


端王はちょっとおかしくなってしまってる。
足も悪いままで動けないし、このまま地下で死ぬんだと思う



阿白は将軍の姿になってからがダントツにカッコいいね。
潜入してたのに生き残ってよかったわ。

澹は現代風に指輪でプロポーズするんですよ。
今更?と晩音は言ったけど嬉しかったと思う。


花火とキスというお決まりシーンになったら、

現代に戻ってきたよ。



↑がラストシーン
最後に現代バージョンもあるので、見逃さないでくださいね。
向こうの皇帝はどーなってるのだとちと心配にはなりましたけど。
現代バージョンもチョン・イー格好いいなぁ

そのほか美しいチョン・イーの詰め合わせで完了致します。
面白かったなぁ〜
余計なことしないラブコメで本当に良かった!




(完)
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