
ジャン・ワンイー(張晚意)
ワン・チューラン(王楚然)
原題 柳舟記(全40話)
ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
相変わらず日本の配給元のピンク色のカバーと何コレな邦題に嫌気が刺して見てなかったんですけど、あちこちで見かける感想がほぼ高評価なので見ることにしました。
コメディーではないと思うのですが、序盤のジャン・ワンイー(張晚意)演じる淮陽王(崔行舟)が切れ者のはずなのに、何故かヒロインに対しては間が抜けてるのでお笑いか?と感じる。

けしてマイナスではないので、面白いのだと理解してますけど(笑)
崔行舟は山賊討伐をしていて女を助けます。
柳眠棠@ワン・チューラン(王楚然)

彼女は記憶を失っており、目覚めたときに勘違いから行舟の事を旦那様と呼びかけた事から、彼がその場のノリで夫婦のふりをしたというスタート。
計画的に夫婦のふりをしたのかと思ったら、何だか呼びかけられてテキトーに話を合わせてしまった。
そのせいで見切り発車というか、しばらくはドタバタ劇が続く羽目に。

──というのも、眠棠はバカじゃなかった(笑)
中々に賢い人だったようで、間に合わせで急遽用意した色々な設定のおかしなところを次々と突いてくる(笑)
その度にしどろもどろで切り抜ける行舟が賢くない……というか間抜けに見える。
実際は崔楊王は賢くて抜け目のない人なのに、眠棠と二人になるとどうしてこんなにも間抜けになってしまうのか?
二人の恋の行方というか、今後の立場を暗示してる気がします←スタートから負けてる行舟(笑)
山賊の頭目の愛人ではないのか?と疑って利用しようとしたところがスタートなのですが、どうやらそのスタートが間違っていたんじゃないのか?

冒頭襲われたシーンで、陸文と思われる人物の身体のラインを見るに女性っぽい……ということは多分あれが眠棠なんじゃないかと思う。
だとしたら──
誘き出そうとしてるのは実は眠棠で、彼女を使って彼女を誘き出すことは出来ないし、更に言うと記憶喪失になってるから、今はどうにも出来ない。
行舟は彼女と夫婦になるために慌てて家や、商売してるという仮の姿を作っているのだけど、崔楊王としての日常があるので、ずっと彼女のそばにはいられない。
慌てて繕った仮の身分も賢い彼女には違和感しか感じられないようで、突っ込まれるたびにボロが出そうで笑える。
記憶がなくても賢いしそこそこ強いし、軍配は始まった途端に彼女に上がりそう。
まだまだ序盤、中盤は正体バレあたりかな、この設定だと最終的には行舟の敵はそこじゃないって感じでは?と予想します。
行舟と眠棠のチグハグなカプが可愛いです。
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