
レオ・ロー(羅雲熙)
原題 剥繭(全21話)
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現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります
ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
「奪命 漏斗蛛」→死をもたらす漏斗蜘蛛

事件の始まり、
女が逃げてきて肉屋さん?が警察に通報。
しかし到着前に犯人に襲われ、肉屋さん死亡。
女は失踪。
普通に考えて犯人が連れ去ったと思われた。
怪しい人間を追いかけたり、洞窟を捜索。
そしたら繭のようなものを発見。
たくさんあったけど、ほとんどは以前何かの撮影に使われたフェイクで、片付けずに放置されたものだったけど、本物がひとつ。

失踪した人ではなく、新しい殺人事件へと発展。
この事件は次々とラップにグルグル巻きの死体や殺人未遂へと広がっていく。
合間に出てくる蜘蛛が本当に苦手。
血みどろのほうがマシです。
この事件はやがて美容整形やら、両性の問題を抱えた人物の負の感情からくる犯罪だと発覚。
簡単に書いてますけど、捜査陣も振り回される死体の発見時間と死亡時間の差異とか、犯人の目的とか、容疑者が被害者とか、二転三転……
ミステリーとして簡単に見破られない面白さがあります。
人の心の闇は薬では治せない。
優しさが周りにたくさんあればいいけれど、この世は優しさよりも冷たい風の方が強い。
そして今回の事件の終わりも犯人死亡でエンド。

1回目の飛び降りと同じく、何があったのか、詳細がわからず。
思哲が追ってる光で反応する薬物事件との関連に謎を残す。
「人体拼图」→人体パズル

母親が死んだ女性、劉媛媛。
検死解剖をしてくれと騒ぐ。
同じ頃に人体の骨があちこちで見つかる。
劉媛媛の友人たちが、彼女が行方不明だと警察にくる。
これらの事実の先にあるもの。
それは替え玉受験だった。
まるで関係なさそうな事件を繋ぐのは11年前。
劉媛媛の母親が病気になり助けた大学教授、高慧蘭。
彼女の娘と劉媛媛がそっくりだったために、母親の治療費と交換で替え玉受験をさせる。
母親が死んだ後、劉媛媛と揉めて殺し、死体を運び出すのにあれこれやったという話なのですが、この話の裏には二組の母と娘のあれこれの事情が絡み合っています。
夫婦も色々ですが、親子の関係も各家庭で千差万別だと思います。特に母と娘というのは複雑だったりすることも多く、問題を抱えてると思います。
高慧蘭が自白して……という流れなのですが、真相はまだ隠れています。
序盤の骨の不気味さはどこかへ行ってしまい、後に残ったのは親の愛情の正体と、歪んだ親子の関係だけでした。
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