あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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『雑記ブログ』にて記事にしています

山河枕(さんがちん) その6(完)

 

 

ビクトリア(宋茜)

ディン・ユーシー(丁禹兮)

 

原題   山河枕(全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

楚瑜もまた長公主の確認と武器を破壊するために敵陣へ仲間と共に忍び込む。

兄の臨陽はまた足に怪我をしましたが、頑張ってる姿がかっこいい。

だけどこの人は足ばかり狙われてるのはなぜなんだ。

違う敵地にそれぞれ忍び込む主カプとか、色々なところがツッコミどころ満載なんだけど、話的には面白いのでまぁいいか。

気になったのは後半のこのあたりから大活躍なのはむしろ長公主なこと。

 

 

 

 

最後まで彼女の活躍ありきの話になってるんですよ。

楚瑜が忍び込んでも助かるのは長公主のおかげだし、この後も敵国を負かす事ができるのもいわば彼女のおかげ。

確かに衛韞が忍び込んで王の暗殺したことも大きいでしょうけど、それを受けて敵国を追い込んだのは長公主。

MVPものですよ。

ただこの長公主の作戦もこちら側から見てるからいいものの、敵国とはいえ、無実の人を平気で殺して勝ちを手に入れてる。

具体的には正妃を追い込んで嘘で一族皆殺しとかね。

彼女が手を下してないけど、敵国を混乱させるために冤罪に追い込んでるのはどうもね。

しかも衛韞が今度はその父親に謀反を唆して、そのせいで敵国が負けたとか。

 

 

 

 

 

戦争だからそんなことも当然とは思いますけど、正義を掲げてるドラマとしてはいかがなものなのか?

ちょっと疑問に思いました。

 

終盤は3年の兵役について戻ってきた衛韞を城門で出迎える楚瑜。

 

 

 

 

 

でもこれ正直に言うと城門よりも冒頭の街中のシーンのほうが華やかで良かった。

あの衛家のみんな←兄が目的だけど、を迎えるシーンが個人的には一番盛り上がりましたもの

それって「出オチ」ってことですかね(笑)

 

最後の方の感想はむしろあの皇太子が立派になっていてびっくりした。

元婚約者への思いやりとか、皇帝になった時のコメントとか、父より期待できるかも?

支えてるのが顧楚成と衛韞、そして女将軍に抜擢された楚瑜ですからね。


 

 

終盤のあらすじにはあまり触れてませんが、実はこちらの気分が尻すぼみ。

一番は前回触れた恋愛モード。

脇カプたちは微笑ましいのに、主カプは大事抱えてるのに恋愛脳なのが気になってしかたない。

陛下が二人を無理矢理別れさせようとするのも何だかなぁと思うし、皇帝の命なのにどこまでも逆らう臣下もどうかと思う。

主カプじゃなかったら処刑でしょ。

色々と気になることが多すぎてテンション下がりました。

始まりは面白いと思ったのになぁ。

ストーリーは面白いのに主カプの関係だけが残念。

これってディン・ユーシーが主演だから恋愛メインじゃないとダメってことですかね。

時々気になるんですよね。

 

 

 

 

 

イケメンというか、人気俳優のドラマは必ずラブが主要になるっていう流れが──

ディン・ユーシー好きで新しいドラマが出ると見たくなるんですけど、最近は見る前に恋愛ドラマだからなぁと勝手に思ってしまいます。

「今宵若様」「永夜星河」etc.

何だかみんな最初が面白くて段々とテンション下がる感じだったのです。

彼の役がデレて来るとつまらなくなる。

つまりは恋愛モードが高まると、ストーリーの方がそれ中心になってつまらなくなってくる。

そこを楽しみにしてる人も多いのでしょうから、これは勝手なこちらの愚痴なんですけどね。

彼の事が好きだけれど作品選びになると後回しになってしまう理由の一つです。

「大理寺少卿」面白かったな……

 

次回作に期待します。

 

 

 

(完)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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