あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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雁回時(がんかいじ)~貴女の誉れ~ その6

 

 

チェン・ドゥリン(陳都霊)

シン・ユンライ(辛雲来)

 

原題  雁回時 (全30話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

母親の離縁を成立させて、母親と長安を送り出す寒雁。

あとで合流するねって、あなたが旅立って離れたら話が進まないからこの言葉は嫌なフラグでしかない。

父親も嫌な笑みを浮かべてるんだよ。

サイコパスが獲物を離すわけないもんね。

あー本当に嫌だなぁこの男。

 

 

 

 

やっと遠慮なく二人になれた惜文と長安の微笑みは一瞬だった。

毒を盛られてたんだよ。

すぐに気がついたけど、遅かった。

長安はそれでもやっと夫婦になれるんだから死んでもいいって……オジサンとオバサンなのにセリフが純愛なのよ。

 

 

 

 

 

涙止まらないですから。

幸せに二人きりになれたのが死ぬ時なのよ。

毒入りとわかっててもやめずに食べ続けるし、血を吐きながら二人で誓いの言葉を続けるし……

こんなキャラは今後ないと思うわ。

見ながら泣いてください。

あの男の執拗さが嫌になる。

ドラマのタイトルを忘れてもこのシーンは忘れないと思う。

しかもいまわの際なのにまたやってきたよあの男。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃあこのタイプは死んでゆくのを見逃すはずはないもんね。

悲しそうな言葉を並べながら心の中で笑って嬉しいんだよきっと。

気がついた寒雁が引き返してきたけど間に合わず。

しかも怒りで実家に戻ってきた寒雁のことなんてとっくに見通して、策を練っていた。

バカじゃないのが本当に腹が立つ。

人の心理を先読みしてるのよ。

そして寒雁を結婚までさせようとたくらむけど、そこは雲夕も先を読んで夜中に娶りに来る。

二人はここから共闘して一心同体。

運命を共にすると約束する。

 

 

 

 

 

しかしこのどさくさで、弟の語遅が事故死してしまう。

自分で振り回した凶器にフラついて突っ込んじゃったんだよね。

死に方まで頭が悪いんだけど、この姉弟は親が悪かっただけで、本人たちは環境が違えばいい子だったと思う。

直前に姉弟喧嘩になってしまい、暴言吐いた姉の語山は母親と共にショックが収まらない。

 

寒雁の方は、手がかりを求めてあちこち顔を出すうちに、出会う女たちの色々な不幸に行き当たり、その度に助ける羽目に。

そして意味がなさそうなこの人助けが、終盤人脈として寒雁自身を助けることに繋がる。

「情けは人のためならず」

この意味知ってますか?

知らない人でも助けてあげれば、いつか自分が困ってる時に手を差し伸べてくれる人に巡り合うということです。

たとえその人から恩を返されなくても巡り巡って、誰かに助けてもらえる時があるという意味です。

 

 

 

 

後半になっていきなり現れる悪人"斎王"

しかも陛下の親族だからタチが悪い。

女を虐げては殺してしまい、次々と女を手に入れようとする。

寒雁に冷たくされて腹を立てて、しかも雲夕のことも以前から嫌っていたとなれば夫婦揃って目の敵。

仕洋とコイツが手を組みました。

犠牲になったのは語山。

両親の泣き落としに騙されちゃった。

まだこの時点では寒雁のことも憎しと思ってるし。

 

 

 

 

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