あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

雁回時(がんかいじ)~貴女の誉れ~ その1

 

 

チェン・ドゥリン(陳都霊)

シン・ユンライ(辛雲来)

 

原題  雁回時 (全30話)

 

 

 

 

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

近頃次々と見る、子供の時に追い出されたので仕返ししますパターンのドラマ。

段々と見飽きてはいるんですけど、元ネタが嫌いじゃないし、そこは料理人の腕次第で面白くもなる。

一応見てみようと思い立ちました。

3月にチャンネル銀河に来るらしい。

「雁」の読み方については念のために調べてみると意味は同じで、以前は「かり」と読んでいたものを最近は「がん」と読む事が多いだけのようなので「かりかいじ」でも間違いではないと思います。

音読みが「がん」で訓読みが「かり」のようなので、熟語などでの読み方は「がん」だと思います。

そして副題の「貴女」ですが、あちらでは最初のタイトルが「貴女」で、配信直前に「雁回時」に変更になったようです。

今回の意味はそのまま「雁が帰るとき」のようなので、ヒロインの帰還という意味でしょう。

 

 

 

 

ヒロインのチェン・ドゥリンは嫌いじゃないです。

この人は「長月燼明」が印象的だけど、その前から脇役で見かけていたし、主役、脇役、善人、敵役と見るたびに違う役で出てくるので面白い。

なんでもこなせる役者さんが芸達者で(役者として)長生きできると思っているので注目しています。

 

始まりは因縁つけられて不吉とか言われて赤子の時に追い出されるシーンから。

預けられた先がいい人なら良かったのに、最低の夫婦に引き取られた。

虐待されて育てられてあわや売り飛ばされる……というところで場面は変わり、よろよろと生家の前で行き倒れ。

もちろん計画に決まってる。

「墨雨雲間」をウー・ジンイエンで見てしまった後では何もかも迫力不足に見えるし、設定がわざとらしいか、雑に見えるかのどちらかになってしまっている。

それでも「安寧録」を最後まで見られたんだからなんとかなると思う。

 

 

 

 

荘寒雁@チェン・ドゥリン(陳都霊)

生まれた途端に生家から追い出されて、養家からは虐待されて育つ。

生家に戻ったのは復讐のためとわかりやすい。

しかし家族の面々がなかなかに悪人揃いで笑わせる。

 

 

 

 

 

傅雲夕@シン・ユンライ(辛雲来)

多分、初めましての俳優さん。

冷酷男主は見慣れてるので、どこまで魅力的に演じてくれるのか楽しみ。

 

 

 

 

 

すごい実母とやたらと優しい妾が出てくるけど、これはテンプレ上、悪そうな人は善人、良さそうな人は悪人と決まってるので、第一印象とは反対なんだろうと思われる。

↓メインの女性陣

実母がいきなり寒雁を打って追い出そうとしてたのは怪しい。

出ていけと言ってたから、実家にいると危ういか、母親の計略に邪魔なのかどちらかだと思う。

どちらにしても娘を助けるためだと推測する。

庶子が娘を罵倒したら眉が動いてたからね(笑)

本心は→「お前が私の娘を侮辱するな!」だと思う。

しかし相変わらず1話に詰め込みすぎ。

最近の中国ドラマは1話と最終話に詰め込みすぎで、中間がスッカスカなんですけど……

このドラマは30話、「掌心」のようにジェットコースター並に行けるでしょうか。

「九重紫」とかもテンポ良かったから、短めのドラマは頑張って欲しい。

期待しながら次へ──

 

 

 

 

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