あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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『雑記ブログ』にて記事にしています

掌心(しょうしん)~宮廷に響く復讐の鈴音~ その2

 

 

リウ・シーシー(劉詩詩)

ショーン・ドウ(竇驍)

 

原題   掌心(全30話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

序盤のメインは軍餉(ぐんしょう)です。

軍餉とは、軍への食料とか給料の事のようです。

現代なら軍事費ですね。

これを横領した鄭元を元々は追っていました。

鄭元はそもそも暴きたい事件である"御史案事件"の犯人と目星をつけていたのですが、早々に殺されました。

この事件の犯人にされそうになった平安は元少城と知り合い、皇帝の"駒"になることが出来ました。

陛下は女性、つまりはあの時代を模倣してるんでしょうね。

 

 

 

 

 

死んでしまった鄭元、その上にいた杜梁が今の標的です。

軍餉の事件をきっかけに彼を追い詰めようとしている平安と元少城なのですが──

ここで平安の回想から"御史案事件"のきっかけを作ってしまった一端が幼かった平安自身であることが窺えます。

どうやら催眠術を子供の頃から使えて、それを杜梁たちに騙されて悪用されたようです。

お姉さんたちを連れてきて……とか言われて、娘たちを集めてくる役回りをさせられていたようです。

彼女の苦悩はこの幼かった少女時代から続いているようです。

 

 

 

 

まだ始まったばかりなのに悪いヤツらのやってることがあれこれ悪辣すぎて嫌になります。

スピード感があるので重さを感じてる暇が今のところないのですが、これはかなりどよ〜んと重たいドラマです。

犯人にされて一族皆殺しにあった余乾もこの分なら冤罪だなと思っていたら、丹心が余乾に助けを求めて余乾が動き、杜梁にハメられるシーンが出てきました。

まだ序盤なので押したり引いたりというか、追い詰めると逃げられる的な展開も多いです。

簡単には悪人は捕まらないし、反撃もくらいます。

杜梁を追い詰めたと思ったら、殺されてしまいました。

追い詰めるつもりが捕まって拷問を受ける平安とか、その裏で陛下と連携して助け出される手際の良さとか。

スリリングな展開が続きます。

とても重く暗いのに、スピード感があってあっという間に進んでしまいます。

 

 

 

 

その後も証拠を燃やされたり、物証を見つけてもすぐには追求出来なかったり……

そんなこんなでいると、新しい登場人物が──

伍安康@ジェン・イェチョン(鄭業成)

彼は辺境で戦っていた将軍で陛下の側近・伍顕児の兄。

今回京へきて褒美を沢山もらい滞在している。

割と四角四面なくらいの正義感を持っていそう。

元少城と険悪なのかと思ったら、戦で面識があったらしい。

 

 

 

 

そして隣国からは公主がやってきた。

和平の印に駙馬を探してるらしい……というか、既に伍安康を標的にしてる。

こちらも暫く滞在して婿取りをする模様。

ヤナ女じゃなきゃいいけど。

 

 

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