あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

水龍吟(すいりゅうぎん) その9

 

 

レオ・ロー(羅雲熙)

 

原題  水龍吟 (全40話)

 

 

 

 

前回の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

最初の記事はこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

現在日本側メディアでは公式公開されていませんので今後記事タイトルを変更する可能性があります

ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

 

そして公主になった鐘春髷が剣会に戻ってくる。

唐麗辞は神医から薬を三粒もらう。

飲めば力が回復して髪も黒く戻る。

しかし三粒しかないからね、と。

 

 

 

 

十三楼主は過去を変えようと「顛倒夢想」という術を発動する。

絵的には巨大な砂時計が現れるので、時間を巻き戻すんだなと理解します←仕組みはさっぱり分からない

でも「顛倒夢想」て言葉が難解で馴染みがなくてわからないので、初回は流したんですけど2回目に見た時に調べてみたら仏教用語でして、疑問や興味のある人は調べてほしいのですけど、この言葉からすると楼主の企みは失敗じゃないのか?と察せられます。

いわゆるタイムマシーンで過去の修正をしたいということなのでしょうけど、真実を直視しないで執着して苦しむ心の事をいってるようなので、術の名前からして、過去にこだわってもいいことないよという教えなのでは?

ドラマでも楼主、普珠、唐麗辞までもが過去に入って色々と試みるのですけど失敗に終わります。

 

 

 

 

 

名前からして成功するとは思えない。

過去の悲惨な出来事を回避したい気持ちはわかりますけどね。

毎回お馴染みの過去に戻ってやり直せるのか、未来は変わるのか……のパラドックス状態。

これ考え始めるとパラレルワールドの存在とか、意義とか訳分からないなるので、これを見た皆さんが考えて判断してください。

 

唐麗辞にとっては、一闕陰陽との関係というか、自分との関わりを知れた出来事でした。

過去に一闕陰陽は天人境からの使命で色々とやったけど結果は失敗。

その後も試行錯誤して、後からやってきた唐麗辞を現在は利用しようとしてる。

簡単に言うと今の一闕陰陽の目的は唐麗辞を器にして自分が中に入って目的を達成すること。

唐麗辞の方が天人として完全体に近いから彼の体が欲しい。

そのために柳眼などの風流店の面々も利用されてるだけ。

鬼牡丹さえ傀儡に過ぎないということ。

 

 

 

 

合間に女性陣の事情やら告白やら挟まるのですけど、このドラマでは彼女たちは添え物でしかなくて、唐麗辞の事情だけで精一杯。

後半に一闕陰陽の背景も出てきて、ややこしくて時間が足りない。

本来は40話じゃとても足りない話なんだと思う。

天人境からやってきた一闕陰陽と唐麗辞はこの世界に降り立ったのは同じだったけど、降りた地や救ってくれた人が違ったことで、全く違うその後を歩む。

そのせいで考え方が全く違い、方周大師兄に育てられた唐麗辞は今の正義感を持つヒーローになったわけです。

方周は唐麗辞の正体に初めから薄々気がついていて、それでもなお唐麗辞を信じて色々教え込んだ。

"人は元々善なり"という方周の信念のもと、唐麗辞に愛情を与えたと思うと、何回も流れる師兄たちとの幸せなシーンに泣けてきます。

 

 

 

 

ここで唐麗辞は二択を迫られていた事に結論を出します。

自分は生きたくて天人境から逃げてきたけど、自分の身体は一闕陰陽に狙われている。

だったら自分は肉体を手放し、方周の心晶(心臓)を生かすために自分の肉体を使うべき。

つまりは己れが生きるか、方周の心晶か、どちらかを選ぶなら方周を生かすべきと結論を出しました。

 

 

 

 

続きはこちら↓

dramamiru.com

 

 

 

 

いいね!の代わりに投票よろしくお願いします

にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ

PVアクセスランキング にほんブログ村