あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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淮水竹亭〜宿命の盟約〜 その4

 

 

リウ・シーシー(劉詩詩)

チャン・ユンロン(張雲龍)

 

原題  淮水竹亭(全36話)

 

 

 

 

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未来へ行った時に淮竹は母親の事を聞かされました。

わだかまりがあったので調べてみると、彼女は他所の国で生まれて黒狐の器になるべく生贄だったようです。

ところが黒狐に東方家へ行って子供を産んでその子を器にするならお前じゃなくてもいいと言われるのです。

そりゃあまだ若いというか少女だろうし、助けてもらえるならなんでもいいわと思ってしまうよね。

で、淮竹の父親に出会うわけで、あるあるの好きになって幸せに暮らしました……ところが……って感じでしょうか。

母親になって、なんであんな約束をしてしまったんだ!となるわけですよ。

娘を守るために死んだのですけど、狙われる娘は逃げられるかなって状態です。

どちらにしたところで淮竹は富貴を産んでから死ぬわけだし……どんな事実や事件が起きても結果を知ってると面白くない。

しかしビジュアル的にはとても美しくて癒されることに──

 

 

 

 

 

妖族に紛れ込むために化けたわけですが……
何故か相棒の李兄弟の弟の方は、ワンコに。

可愛いからいいんですけど(笑)

 

ここでの二人はそりゃもうラブラブ。

美しいし、幸せだし言うことなし。

 

 

 

 

そしてこのことと同時に進行していたのが、ディン・ユーシー(丁禹兮)演じてる張正のお話し。

張正はモン・ズーイー(孟子義)演じてる青木媛の想い人です。

モン・ズーイーとディン・ユーシーが脇カプとか贅沢すぎる。

出番、少しなのに。

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ところが、この張正が入れ替わった偽ものだった。

 

 

 

 

 

しかも息子を利用する酷い母親と可哀想な息子の話で、更に本物の張正も可哀想な人で……と可哀想とか憐れとか何重にも重なった事実に唖然です。

本物の張正は病弱で学校のようなところに通っていたのも入れ替わった偽の張正だった。

この二役がよく演じ分けられてるというか、そっくりだけどちゃんと別人に見えるんですよ。

本物の方は病弱でやつれたように見えてるし……

青木媛が知っていたのはそもそも偽物だったという……

そして本物の方は自分の命が短いことで、自分の身代わりをこの先もするように言って死ぬんだけど、死体が出ると入れ替わりがバレるので、偽物のために顔を隠して生き埋めにしてもらうという←なんでそんなことしなくちゃいけないのよ!

見ていて抗議したくなる成り行き。

ディン・ユーシー上手いなぁと感心しながらも二人のキャラの哀れさに号泣です。

思い出しても泣けてくる。

 

 

 

 

これじゃあ入れ替わった張正も死人のように生きてしまうのは仕方ないかも。

母親は息子を利用することしか考えてないし、どちらを向いても救われない。

ここで弘業たちが乗り出して解決に向かう。

青木媛とも関係修復。

彼は仮面のチームに入ります。

 

この仮面の若者チームは皆正義の人だけど、序盤に書いたように、その家族とか一門とか、クズなやつが多すぎて、彼らは苦労するわけです。

なのに報われないのね──

終盤、やな展開しかなさそうで気が重いです。

 

 

 

 

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