
リウ・シーシー(劉詩詩)
チャン・ユンロン(張雲龍)
原題 淮水竹亭(全36話)
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ネタバレな感想なのでご注意!
結末まで感想ネタバレしてます
キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ
木小五の話に戻りますが、彼は普通の人です。

お金も無く、武力もない、いわば庶民でしょうか。
奴隷でないだけマシ……程度の人です。
でも彼は優しく正義感を持っています。
そこらの世家の奴らよりもずっとまともな人間。
人を殺したと言われた妖族は操られて利用されてやりたくもないのに人を刺した。

それを憐れんで逃がしてやった小五。
この人は楊雁と恋仲で、彼女は妊娠していた。
楊家の人間がまたクズなやつばかり。
まともなのはこの楊雁と、男主の弘業の仲間である楊一嘆だけ←名家あるある
その楊雁と小五を結婚させてあげるべく弘業は動いて漕ぎ着けた。

なのにその結婚の日に罠をかけられ小五はさらわれて酷い拷問の末に殺されてしまう。
理由は楊家にやらされたと言え!て言うことだったけれど、真っ当な小五は愛してる人の実家を陥れるようなことをしないと断固拒否。
そのために酷い拷問の末に死んでしまった(涙)

わかってて引き渡したのは楊家なのよ。
この家の当主達は自分の利益しか考えてない愚かものなの。
この事件の後も失望した楊一嘆に詰られた当主が闇落ちするっていうパターンなんだが、初めからお前ひとりで闇落ちしてろよ!と言いたくなる酷いありさま。
この楊一嘆は弘業の友で、楊雁は淮竹の友だというのも関係性が深い。
ちなみにこの家で唯一まともな二人は甥と叔母という関係らしいです。
残された楊雁は失意の底で家と縁を切り離れていきました。

最後に涙を誘うのは彼女ばかりではなくて、小五に助けられた妖人が彼女と死んだ小五が去る馬車を見送りながら自分を雪に変えて死んでしまったことです。
小五は以前、南の生まれだからたくさんの雪が見たいと言っていました。
自分を助けた事がきっかけでハメられてしまった小五を悼み、妖人は自分を雪に変えて見送るのです(号泣)

で、この事件で楊家が反省したかというとそんなことはなくて当主は闇落ち←元から善人じゃないから驚かない
楊一嘆は楊雁と同じくらい可哀想……
この後、闇落ち楊家当主は黒狐@ポン・シャオラン(彭小苒)に唆されてまたまた悪事を働きます。

この黒狐って、月紅編に出てたアレと同じかしら?
石姫を操ってたやつ。
その黒狐と新しく登場した九惑とか言うのが淮竹を攫って20年後の未来へ連れていく。

過去に戻るのは検閲でうるさいこと言われるらしいのに未来はいいのか?
このシリーズは本当に今の世界を放置して、あちこち次元が変わるのよね〜
(続)
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