あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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安寧録(あんねいろく)~海棠に降る光~ その4

 

 

ジャン・ワンイー(張晚意)

レン・ミン(任敏)

 

原題   錦繡安寧(全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

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喬月嬋を殺してその犯人を宣寧に仕立てる、まずは羅家から宣寧を排除できる。

役人に告発して牢に入れる。

牢で襲わせて殺す──までがセットのようです。

牢で襲われますけど助かったし、助かったと言えば喬月嬋も死んでなかったし、この展開も見たんですけど……な話だけど、面白いし好きだからまぁいいかと思いました。

今回のレン・ミンは嫌味はないんですけど、この役はやはり荷が勝ちすぎてる気がするんですよ。

そっくりな役をウー・ジンイエンがいい感じにこなしてたので、それに比べると迫力不足は否めない。

この手の話はヒロインが目上の女たち(時には男)を何人もやっつける話なので、勇ましく啖呵を切れるような女優さんが好ましい。

お子様が背伸びしてるようにしか見えなくて、もうちょっと大人の雰囲気の女優さんは居なかったのかと思えます。

 

 

 

 

結局、陳蘭は宣寧のママの毒を盛ったという結論です。

今回の悪行と重ねてお縄なんですけど、ここで爆弾を落とした。

宣寧は父親の子供じゃない、不倫の子供だと。

自分の旦那を疑っていたし、安寧が月足らずで生まれた証人を連れてきて旦那の恋文まで持ってきた。

伯父は無実なんですけど、明瀾に惚れてたのは事実なのでしどろもどろになる。

もっとはっきり否定しろよと思いましたけど、父親が違うらしいことは視聴者もわかってる。

しかしこの展開で、またまた父親がゲスな態度を──

 

 

 

 

 

要するにこの父親はやはり宣寧と慎遠の事が生理的に好きなれずに、感情で排除してるんですよ。

だから心の底から褒めたりできないし、最初から気に食わないから何かあるとすぐ簡単に疑う。

今回もよく調べもせずに←事情を考えもせずに

お前ら母娘は裏切り者だ!みたいに言うのです。

自分は最初から妾を囲っておいて、離婚騒動まで起きていた妻のことが許せない。

こういう発言を見ると、正妻ですら女というだけで人権がなかったのねとわかりますよね。

しかも娘に罪はないじゃないですか。

この年まで自分の(育てちゃいないが)籍に入ってた娘なのに、まるで親の仇のように打ち据えて追い出す所業。

その打ち据えてる時に現れたのが英国公。

 

 

 

 

ちょっと前から登場してたおじさんですが、まさかの実父!!

ちょっとびっくり。

この人なの?

視聴者はこのちょっと前、安寧を救うために慎遠が聞きまわった頃にはわかりますけどそのための英国公だったのかと驚きました。

宣寧にとっては大物なのでいいことですけどね。

羅家の父親、羅成章も頭の上がらない雲の上の人。

頭が上がらないといえば、慎遠も状元に目出度く出世して、ついでに虐げてた息子が上司になってしまい、職場では頭が上がらない存在に。

なにこれ面白い。

気に入らなかった子供二人が、自分より身分の高い存在になってしまいました。

散々威張り散らしてましたけど、自分が可愛がって居た妻子たちは居なくなって←しかも息子以外は罪人だよ

拒否していた子供二人は出世する。

しかもその二人の子どもたちはそんな父親にもちゃんと配慮して顔を立てているのに。

最悪な羅成章……

 

 

 

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