あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

幕間番外などで記事にしていた新作情報・ミニ感想などは現在

『雑記ブログ』にて記事にしています

風の吹く場所へ~love yourself~ その4

 

 

リウ・イーフェイ(劉亦菲)

リー・シエン(李現)

 

原題   去有風的地方(全40話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

 

 

 

 

 

基本的には村はいい人ばかりなのですが、一部の人にはやっかみというものも。

紅豆は外から来た人間というのもあるのかな?

民宿の建設現場に言いがかりを言いに来た奴らをおばあちゃんが玩具の剣を振り回して追い返したのには笑った。

村でも長老格のお婆に太刀打ちできる男が居なくて引き下がった。

おばあちゃんカッコいい(笑)

 

 

 

 

もうひとつのトラブルは、紅豆と共同経営者にもなった娜娜に対するネットの中傷。

娜娜は以前人気の配信者だったけど、善意のチャリティー企画にイチャモンを付けられて中傷されて、この村にやってきたのでした。

平和だったのに、観光客が増えたこともあって身バレしてしまい、また中傷され始めた。

しかしここには新しい仲間がいて、娜娜を理解して守ってくれる。

彼女は立ち直って、また配信を始める事にする。

 

メインカプは既に成立したので、終盤はこの村での細かな出来事や、仲間たちのその後のお話です。

最後には民宿が完成してオープンして、仲間たちと祝うところまで。

 

 

 

 

このドラマを見て泣くのは癒しの涙なんですよね。

泣いたあとなんだか癒されてスッキリする。

人間関係が殺伐としてる現代の中で、暖かい人間関係が築けるこの村は素敵な場所です。

ちょっとお節介で口うるさいお年寄りと時には間違いを犯す若者がちゃんと支え合って共存している世界。

弱者もいるけど、周りがちゃんと見ていて助けてくれる。

現代では失われつつある世界がちゃんとある。

そしてそんな人たちが住んでいる村は朝、夜、晴れ、雨、そして風。

自然の風景がそれだけで癒しになる。

時々ヒーリング動画を見るのが好きなんですけど、このドラマを見てるだけでそれが叶うんですよ。

動物が出てくるのも好きなところ。

猫、犬、馬、他にも……

 

 

 

 

そして子供たち。

親が働いて忙しくて構ってもらえないけれど、ちゃんと子供たちだけで仲良く遊んで、そして村の人たちみんながそれを見守っている。

今ではあまり見られなくなった昭和の世界でもありますね。

うん、ちょっと懐かしい風景なのかも。

 

日々ささくれだって疲れている人。

人間関係に悩んで疲れてる人。

子育てにちょっと疲れちゃってるママさん。

自分がすり減った歯車のようだと感じてる人。

そんな人にぜひ見てほしい。

そして旅に出たいけれど、願望だけで中々実現できないでいる人も。

 

 

 

 

ヒロインはホテルのフロントマネージャーというキャリアを得て、更に上も目指して頑張っていたけれど、働いて眠るだけの毎日に疲れていた。

そんな時に大事な親友を亡くしてしまい、彼女と行く約束を果たせていなかった所へ長期の休暇に出ます。

何も考えない、何もしないつもりだったのに、のんびり過ごすうちにその場所が大好きになり、また将来のパートナーとやりがいのある仕事をそこで得ることになるんです。

ある意味のシンデレラ物語だと思いますよ。



是非ともお時間のある時に、または疲れてしまった時に見てほしいです。

 

 

(完)

 

 

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