あおの華流記

中国ドラマ感想記……というか"萌え"と"愚痴"を語る

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『雑記ブログ』にて記事にしています

光・淵(こうえん) その4

 

 

チャン・シンチョン

フー・シンボー

 

原題  光・淵 (全30話)

 

 

 

 

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ネタバレな感想なのでご注意!

結末まで感想ネタバレしてます

キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ

BL注意!

原作がBLです。 そのような表現がOKな人のみ閲覧してください

 

 

 

 

 

事件は核心から黒幕に近くなってるはずなんだけど、見ていても「ちーっとも」わかりません←すみません

これ、わかったあとで見返さないと無理。

しかもこれ書くために戻ってまた録画を再生して流してるんですけど、それでもわからない(笑)

財界人たちの名前とか関係とかが、人多い上に複雑で、過去に繋がってるから今こうなってるはずなんですけどさっぱり。

原因は似た名前が多すぎなのも理由のひとつです。

しかも顔見ても思い出せなかったり、見分けられないのも理由です。

もうお手上げなので流して見てます。

メインカプの心の動きだけでいいや(笑)

──なので、あらすじや謎解きがいい加減な説明で申し訳ありません。

 

 

 

 

このあと、学生グループの失踪事件があり、男子生徒がひとり殺されます。

一緒にいた恋人と思われる女子生徒から事情を聞くも、異常な怯え方で何もわかりません。


この辺りから段々とわかってくることは、誰かが後ろで糸を引き、別の事件を起こして誰かを殺すように仕向けていること。

それが単純なことでなく、過去に黒幕にとって因縁のある誰かを陥れるために、別の誰かを使って全く別の事件を起こし、過去の因縁を明らかにしたり追い詰めたりしようとしていること。

しかし正義感面して事を起こしていますが、このことは新たな被害者を生んでいることに変わりはありません。

次々と明るみになる過去の事件の数々。

犯人が捕まっていなかったり、冤罪だったり。

過去の事件の被害者家族の現在。

その人たちを使って新たな犯罪が起きる。

時代劇なら"仇うち"といったところなのでしょうか。

過去の事件によって不幸だった人たち。

同情すべき人たちですが、その人たちは利用されて新たな事件が起こります。

新しい事件が起これば、またそこには新たな被害者と加害者が生まれるのです。

犯罪が起こると必ず被害者や被害者家族、そして加害者家族が生まれます。

私怨で動けばその影響は図りしれない。

 

 

 

 

 

ここで出てくるのが、「悪は法で裁く」と言うこと。

古今東西の犯罪テーマのひとつでしょうね。

被害にあった家族は無念を晴らしたいのは理解できますが、そこで私怨で仇を打つと加害者にも家族は居るということです。

恨みが恨みを呼ぶ。

それでは殺し合いの構図になるわけですが、本作はまさにその様相になっている。

人の正義感を笠に着て、裏で彼らの悲しみを操って自分の標的を始末するなんて、その人間こそ「零度共感者」なのでは?と思えます。

 

ここまでの事件もそうでしたが、今回新たに巻き込まれその被害にあってしまったのは、駱為昭の上司、師匠の娘であった楊曦。

父親の復讐をしようとして利用されてしまった。

犠牲になってしまったのは仲間の小伍。

彼になんの罪があったのでしょう?

過去の事件には無関係。

いま、正義と法のもとに正しく捜査していただけなのに。

彼の家族は誰に恨みを抱くのか?

出産したばかりの奥さんは?

 

 

 

 

肖翰揚は同じく父とも慕う霍蕭の冤罪を晴らすためにここまで来たけど、隊長の「悪は法のもとで」を正しく理解して自分を抑えてきた。

悲劇は悲劇しか産まないのも道理だけれど、誰かが正しく動かなければならない。

まさにシリアルキラーやサイコパスの犯罪者をどうやって止めるのか。

犯罪との戦いは過酷だと思う。

警察は起こった事件に対して動く組織であり、犯罪予防は本来しないので、犯人を捕まえることでしか抑止にはならない。

そのために早く捕まえなければならない。

未だ黒幕はわかっていない。

「組織」の黒幕よりも「粛清者」の方が危険だと思う。

裴遡は何かを掴んでいて単独で動いている気がする。

情報くれたのは"ドラえもん"とか日本のネタぶっ込み過ぎなこのドラマ(笑)

 

 

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